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第13章 新しい敵は魔法国家
02 目的は?
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「んっ!いやぁっ!!抜いてぇっ!」
「ならさっさと言えよ?」
「い、言えないっ!んあぁぁぁっ!」
愛斗は他の3人を拘束し、声を出せない様にしてから、この女を後ろから突き刺していた。
「早く言った方が良いんじゃないかな?このままだと膣内に射精てしまうぞ?」
「や、やだやだやだぁっ!!そんな事されたらっ!赤ちゃん出来ちゃうぅっ!やだよぉっ!!」
「じゃあ早く言っちゃえば?因みに射精したら次はあいつらの中から1人選ぶからな?」
「なっ!?」
3人の女は部屋の隅で目を逸らしていた。
「…言わない!射精すなら射精しなさいよっ!」
「ふ~ん。気づいてる?もう射精てるぜ?」
女は顔を青くし、結合部に気をやった。自分ね中にあるモノから何かが熱く腹の奥に広がる感覚があった。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!やだっやだぁっ!!」
女はジタバタと暴れるが、愛斗はガッチリと押さえ込み、その中に全て注いだ。
「さぁて…次は誰にしよっかなぁ~。」
「ま、待って…。やるなら…私だけにして…。」
「見上げた精神だが、それはダメだ。お前達は散々エルフを苦しめたんだろう?今そのツケが回って来てるんだよ。黙って見てろよ。あの3人が口を割らなかったらもう1度最初からだから。」
「あ、悪魔め…!」
「エルフからしたらお前達がそうだろうよ。」
愛斗は女からモノを抜き、拘束する。そして、次の女を抱え、今やったばかりの女の横に並べ、後ろから突き刺した。
「あ、わりぃ。解除するの忘れてた。喋らないだろ?」
愛斗は挿入した後に拘束を解除した。
「おっき…ぃっ!いやぁぁぁっ、動かないでぇっ!」
「お前も口を割らないのか?早く言えば楽になるのになぁ。残念だ。」
愛斗はそれからも次々と女達を抱き、中に注いでいく。2巡、3巡してもまだ口を割らない。4巡目にして、2番目に抱いた女が漸く口を割った。
「い、言う…。言うからもう犯さないでぇっ…。これ以上射精されたら赤ちゃん出来ちゃう…っ!」
「やっとかぁ~。じゃあ答えて貰おうか。まず、此処に来た目的は?」
「ち、調査。エルフが全て集まったって聞いたから…。ピカトリクスに攻めてくるんじゃないかって…。」
まぁ予想通りだな。
「じゃあ次だ。拐った男エルフ達は?」
「国で生きて…ます。でも、射精させ過ぎて全員不能者となっています。中には精神に異常をきたした者も…んっやぁっ…、突かないでぇっ…。」
全員不能者か。純粋なエルフはもう生まれないか…。
「では最後の質問だ。俺はこれからピカトリクスを潰そうと思うんだが。帰りたい?勿論、ピカトリクスに居る者は全員死体に変える。簡単だ。ピカトリクスを結界で覆い、魔法を使えなくしたら後は皆殺し。何も出来ないお前らが良い例だ。助かりたいか?」
「た、助…けて…下さい…。何でもしますからぁっ!お願いしますっ!!」
堕ちたかな。
「俺は俺の子を孕んだ女は殺さない。従う男も殺さない。さて、ここで質問だ。俺は何処に射精したらいいかな?」
「中に…そのまま…私の膣内に射精して…下さいっ!私、貴方の子を孕みたいです!」
「最初に孕んだ奴を国に帰してやる。俺が言った事を伝えろ。今から全員の拘束を解除する。どうすれば良いか…自分で考えろ。」
愛斗は3人に掛けていた拘束魔法を解除した。3人はベッドに上がり、四つん這いになりながらこう言った。
「「「私を孕ませて下さいっ!」」」
「妊娠判定魔法を掛けてやる。最初に色が変わった奴がメッセンジャーだ。気合いいれて腰を動かせよ?俺は横になってるからよ。」
愛斗は横になり、今繋がっている2番目の女を挿入したまま回転させた。
「ふあぁぁぁぁんっ♪」
「じゃあ後は射精させてくれ。誰が最初に孕むか競争な。膣内に射精を受けたら交代だ。」
それから彼女達は必死になり愛斗の上で腰を動かしていた。
「んっあっあっあぁっ♪深いぃっ…♪」
「やんっ♪中に出てぇっ…!変わらない…、次早くぅっ!」
「あ、順番守ってよっ!次は私じゃん!」
「良いじゃない、貴女今日安全日でしょ?」
「それでもっ!これ使いたいのっ!」
「「「んんっ?なんで?」」」
「だって…気持ち良いんだもん…♪最初は犯されて悔しかったけど…。実はこれ…凄くない?何回射精しても萎えないし、射精量も変わらないし…♪皆も声甘くなって来てんじゃん?実は…ハマってるでしょ?」
1番目に抱いた女が以外にもハマっていた。
「て、訳で…私はリタイア♪今からするのはただのえっちよ。もう気持ち良ければ何でも良いわ♪」
女は愛斗のモノをぬるりと飲み込み、腰を動かす。
「帰りたくねぇの?」
「うん♪私…ずっと此処に居たいなぁ~♪今日は孕まないかもしれないけど、何時かは孕むからぁっ、それまで何度でも抱いて欲しいなぁっ♪」
「エルフの国の外に家を建ててやるよ。流石にエルフ国内じゃ暮らせないだろ。お前らは人間だしな。それでも良いなら続けな?」
「うん♪それでも良いよっ♪あっ、射精そう?良いよ、来てぇっ…♪」
彼女は割れ目をピッタリと根本に押し付け、膣内をうねらせた。愛斗はそれを受け、希望通り奥深くに射精してやった。
「んぅぅぅぅっ♪膣内射精気持ち良いよぉっ♪」
その時、彼女の判定が青から赤に変わった。
「あ…れ?もしかして…孕ん…だ?」
「そうだなぁ。孕んだなぁ。良かったな、帰れるぞ?」
「えっ!や、やだよぉっ!帰らないよっ!?」
「だけどなぁ、最初に孕んだ奴を帰すって言ったし。約束は守らないとなぁ。他に帰りたい奴が居たら別だが。」
愛斗達は他の3人を見た。
「え?私…帰りませんよ?それより次は私です!」
「私も帰りたくないかなぁ…。もっとそれ使いたい♪」
「ん。これ…気持ち良いから…好き。私も…帰らない…よ?」
誰も帰らない様だ。
「だとさ。残念だが決まりみたいだ。此処にいながらメッセージを飛ばせる方法があれば帰さなくても良いんだがな。無いだろ?」
「あ、ありますあります!魔法鳩を使ってメッセージを送れます!」
「「「あ~、魔法鳩かぁ。忘れてた。」」」
「しょうがない奴等だな。まぁ良いか。じゃあ国の外に出るぞ?出たら魔法使えるから。俺はその間に家を用意してやるよ。各自何をされてどう思ったか、後は俺の言葉を伝えてくれ。良いか?」
「「「「はいっ♪」」」」
「じゃあ…行こうか。」
こうして、愛斗はピカトリクスの偵察隊を堕とし、ピカトリクスに宣戦布告をするのであった。
「ならさっさと言えよ?」
「い、言えないっ!んあぁぁぁっ!」
愛斗は他の3人を拘束し、声を出せない様にしてから、この女を後ろから突き刺していた。
「早く言った方が良いんじゃないかな?このままだと膣内に射精てしまうぞ?」
「や、やだやだやだぁっ!!そんな事されたらっ!赤ちゃん出来ちゃうぅっ!やだよぉっ!!」
「じゃあ早く言っちゃえば?因みに射精したら次はあいつらの中から1人選ぶからな?」
「なっ!?」
3人の女は部屋の隅で目を逸らしていた。
「…言わない!射精すなら射精しなさいよっ!」
「ふ~ん。気づいてる?もう射精てるぜ?」
女は顔を青くし、結合部に気をやった。自分ね中にあるモノから何かが熱く腹の奥に広がる感覚があった。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!やだっやだぁっ!!」
女はジタバタと暴れるが、愛斗はガッチリと押さえ込み、その中に全て注いだ。
「さぁて…次は誰にしよっかなぁ~。」
「ま、待って…。やるなら…私だけにして…。」
「見上げた精神だが、それはダメだ。お前達は散々エルフを苦しめたんだろう?今そのツケが回って来てるんだよ。黙って見てろよ。あの3人が口を割らなかったらもう1度最初からだから。」
「あ、悪魔め…!」
「エルフからしたらお前達がそうだろうよ。」
愛斗は女からモノを抜き、拘束する。そして、次の女を抱え、今やったばかりの女の横に並べ、後ろから突き刺した。
「あ、わりぃ。解除するの忘れてた。喋らないだろ?」
愛斗は挿入した後に拘束を解除した。
「おっき…ぃっ!いやぁぁぁっ、動かないでぇっ!」
「お前も口を割らないのか?早く言えば楽になるのになぁ。残念だ。」
愛斗はそれからも次々と女達を抱き、中に注いでいく。2巡、3巡してもまだ口を割らない。4巡目にして、2番目に抱いた女が漸く口を割った。
「い、言う…。言うからもう犯さないでぇっ…。これ以上射精されたら赤ちゃん出来ちゃう…っ!」
「やっとかぁ~。じゃあ答えて貰おうか。まず、此処に来た目的は?」
「ち、調査。エルフが全て集まったって聞いたから…。ピカトリクスに攻めてくるんじゃないかって…。」
まぁ予想通りだな。
「じゃあ次だ。拐った男エルフ達は?」
「国で生きて…ます。でも、射精させ過ぎて全員不能者となっています。中には精神に異常をきたした者も…んっやぁっ…、突かないでぇっ…。」
全員不能者か。純粋なエルフはもう生まれないか…。
「では最後の質問だ。俺はこれからピカトリクスを潰そうと思うんだが。帰りたい?勿論、ピカトリクスに居る者は全員死体に変える。簡単だ。ピカトリクスを結界で覆い、魔法を使えなくしたら後は皆殺し。何も出来ないお前らが良い例だ。助かりたいか?」
「た、助…けて…下さい…。何でもしますからぁっ!お願いしますっ!!」
堕ちたかな。
「俺は俺の子を孕んだ女は殺さない。従う男も殺さない。さて、ここで質問だ。俺は何処に射精したらいいかな?」
「中に…そのまま…私の膣内に射精して…下さいっ!私、貴方の子を孕みたいです!」
「最初に孕んだ奴を国に帰してやる。俺が言った事を伝えろ。今から全員の拘束を解除する。どうすれば良いか…自分で考えろ。」
愛斗は3人に掛けていた拘束魔法を解除した。3人はベッドに上がり、四つん這いになりながらこう言った。
「「「私を孕ませて下さいっ!」」」
「妊娠判定魔法を掛けてやる。最初に色が変わった奴がメッセンジャーだ。気合いいれて腰を動かせよ?俺は横になってるからよ。」
愛斗は横になり、今繋がっている2番目の女を挿入したまま回転させた。
「ふあぁぁぁぁんっ♪」
「じゃあ後は射精させてくれ。誰が最初に孕むか競争な。膣内に射精を受けたら交代だ。」
それから彼女達は必死になり愛斗の上で腰を動かしていた。
「んっあっあっあぁっ♪深いぃっ…♪」
「やんっ♪中に出てぇっ…!変わらない…、次早くぅっ!」
「あ、順番守ってよっ!次は私じゃん!」
「良いじゃない、貴女今日安全日でしょ?」
「それでもっ!これ使いたいのっ!」
「「「んんっ?なんで?」」」
「だって…気持ち良いんだもん…♪最初は犯されて悔しかったけど…。実はこれ…凄くない?何回射精しても萎えないし、射精量も変わらないし…♪皆も声甘くなって来てんじゃん?実は…ハマってるでしょ?」
1番目に抱いた女が以外にもハマっていた。
「て、訳で…私はリタイア♪今からするのはただのえっちよ。もう気持ち良ければ何でも良いわ♪」
女は愛斗のモノをぬるりと飲み込み、腰を動かす。
「帰りたくねぇの?」
「うん♪私…ずっと此処に居たいなぁ~♪今日は孕まないかもしれないけど、何時かは孕むからぁっ、それまで何度でも抱いて欲しいなぁっ♪」
「エルフの国の外に家を建ててやるよ。流石にエルフ国内じゃ暮らせないだろ。お前らは人間だしな。それでも良いなら続けな?」
「うん♪それでも良いよっ♪あっ、射精そう?良いよ、来てぇっ…♪」
彼女は割れ目をピッタリと根本に押し付け、膣内をうねらせた。愛斗はそれを受け、希望通り奥深くに射精してやった。
「んぅぅぅぅっ♪膣内射精気持ち良いよぉっ♪」
その時、彼女の判定が青から赤に変わった。
「あ…れ?もしかして…孕ん…だ?」
「そうだなぁ。孕んだなぁ。良かったな、帰れるぞ?」
「えっ!や、やだよぉっ!帰らないよっ!?」
「だけどなぁ、最初に孕んだ奴を帰すって言ったし。約束は守らないとなぁ。他に帰りたい奴が居たら別だが。」
愛斗達は他の3人を見た。
「え?私…帰りませんよ?それより次は私です!」
「私も帰りたくないかなぁ…。もっとそれ使いたい♪」
「ん。これ…気持ち良いから…好き。私も…帰らない…よ?」
誰も帰らない様だ。
「だとさ。残念だが決まりみたいだ。此処にいながらメッセージを飛ばせる方法があれば帰さなくても良いんだがな。無いだろ?」
「あ、ありますあります!魔法鳩を使ってメッセージを送れます!」
「「「あ~、魔法鳩かぁ。忘れてた。」」」
「しょうがない奴等だな。まぁ良いか。じゃあ国の外に出るぞ?出たら魔法使えるから。俺はその間に家を用意してやるよ。各自何をされてどう思ったか、後は俺の言葉を伝えてくれ。良いか?」
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