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第14章 魔界って楽しいよな!
21 ハイル
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リベイラのぷにぷに具合をたっぷりと楽しんだ愛斗は、次に最後の高等部生のハイルの部屋へと向かった。
「開いてるよ。」
「よ、ハイル。」
「魔王…様か。何しに?」
「子作りの時間だ。此処は子作り部だからな。」
最早愛斗は服を着ていない。
「ん、待ってた。早速ヤっちゃう?今も来ないかなぁってオナってたから…直ぐに挿入出来ちゃうよ?」
ハイルは立ったまま割れ目を開く。割れ目からは透明な液体が糸を引いて垂れていた。
「準備が良いな。これなら即挿入でも大丈夫だな。早速したいんだが、構わないよな?」
「もち♪そのぶっといのでいっぱいぐちゅぐちゅして♪あ、でも今日安全日なんだよねぇ…。」
「大丈夫だ、安全日だろうが孕む時は孕む。俺の種は強いからなぁ。」
ハイルはベッドに転がり、足を抱えながら割れ目を開いて言った。
「初モノだから優しくね?」
「お前、そんなギャルみたいな見た目で初めてとか…マジか?」
「だって~、中々良いオトコ居なかったんだもん。あげでも良いなって思ったのは魔王様が初めてなのよ。ほら、新品だよ?まだ誰にも使われた事ないJK1オマンコ、ハイルに挿入いる?なんちゃって♪ひあぁんっ♪」
愛斗はハイルの膣穴に剛直を突き立てた。
「あっあっ、ま、待ってぇっ!こんな太いのでそんなっ、は、初めてなのにぃっ、中イキしちゃうぅっ!あっ、ふきゅぅぅぅっ!」
ハイルは深く繋がった瞬間に果てた。中が収縮し、愛斗のモノに絡み付く。
「挿入しただけで逝くとはなぁ。まだまだ先は長いんだぜ?俺の射精までもつか?」
「き、気にしないで続けて良いよっ!ハイルの此処は魔王様の為にあるんだからっ♪わ、私が逝ってもいっぱいごしごしして、お腹に熱い種…注いでぇっ…♪」
「俺の快楽を優先させて良いのか?悪いな、どうせなら二人で気持ち良くなりたい。ちゃんと膣内にじゃないかしてやる。だから、お前も楽しめハイル。」
愛斗はハイルを抱き起こし、対面座位に移行する。そしてハイルが落ち着くまで優しく抱きしめ、キスを繰り返してやった。
「こんなの…まるで恋人みたいだよぉ…。嬉しい…♪実は…初めて見た時から好きだったの…。好きな人に処女をあげられて…幸せですっ♪」
「そっか、嬉しいよハイル。なら…このまま初めての妊娠、出産までいっちまおうぜ。望むなら自分で動いて搾り取ってみな?」
「に、妊娠に出産…!い、良いのかな?私まだ学生…。」
「構わん。俺が良いって言ってるんだ。誰にも文句は言わせねぇよ。」
それを聞いたハイルはゆっくりと腰を上下させ始めた。
「んっあっ♪に、妊娠っ、好きになった人との赤ちゃん…!欲しいっ…なにが何でも孕むんだからぁっ♪今日は私だけ…私だけを愛してぇっ、魔王さまぁっ♪」
「良いぜ?今日はハイルから抜かない。1日中繋がっててやるよ。体勢はこのままで良いかな?」
「う、うんっ♪恋人えっちみたいで好きだから…これが良い♪キスもしやすいし、私の身体、良く見えるでしょ?」
「あぁ、動くたびに胸が揺れて可愛いよハイル。ついこうしたくなっちまう。」
愛斗はハイルの果実に口唇を近付け、それを舌で転がす。
「はぁぅっ♪お、おっぱい吸っちゃだめぇっ!まだ出ないのぉっ!」
「早く出る様になれば良いなぁ。実に美味そうだ。楽しみだよ。」
それから愛斗は1日中ハイルと繋がり、何度も射精を繰り返してやった。途中ハイルが失神した時は優しく抱きしめたまま回復するのを待った。行為は深夜を回り、翌日の朝方まで続いた。
「ま、魔王さま…、もう…だめ…っぽいですぅ。」
「そうか、残念だが孕まなかったみたいだな。」
「うう、あんなに何回も注いで貰ったのに…。」
「仕方ないさ。こういうのはタイミングってもんがあるんだ。孕むのはまた今度だな。」
「ま、また抱いて頂けるのですか?」
「当たり前だろ?お前はもう俺だけのもんだ。抱かない理由がない。次は当ててやるからな?欲しかったら危険日に来いよ。ふぅ…。少しやりすぎたかな。汗を流しに行くか。ハイルはどうする?」
「わ、私は…、もう暫くお腹で魔王さまの精液を楽しみたいので、一度休んでから行きます。」
「そっか、じゃあ俺だけ行ってくるわ。ゆっくり休めよ?」
「はいっ…♪んっ…♪」
愛斗は最後にハイルにキスをして浴室へと向かった。
「お、先客か?衣服は4人分…ふむ。」
愛斗はガラガラと浴室の扉を開いて中に入った。
「「「「あっ、魔王…さま?」」」」
中には中等部四人衆の【マルコ】【ミリィ】【チロル】【ロッテ】が居た。
「よう、朝から風呂か?お邪魔して良いかな?」
「入りたいのらお風呂?それとも…ここ?」
愛斗が浴室に入るなりマルコが椅子に座ったまま割れ目を左右に開いて誘惑し始めた。
「う~ん、今は風呂かなぁ。夜通しハイルとやってて汗だくなんだよ。すまんな、今はパスだ。」
愛斗は立ったままシャワーを浴び、頭を洗い始める。愛斗は目を瞑ったまま洗うタイプだった。直前までハイルに入っていたアレは未だに硬度を保ったままだった。
「ん?な、なんだ?いきなりモノが包まれて…!?」
愛斗はシャワーで頭の泡を洗い流し、目を開く。すると、立ちバックでハメてるマルコの尻が見えた。
「何…してんだ?」
「見たら分かるでしょ~?魔王さまの硬くてぶっといオチンポ使ったオナニーよ♪全く…あんなガチガチの見せつけちゃってさ…。我慢出来る訳無いじゃない!」
マルコの膣内は最初からぬるぬるだった。愛斗のモノはそれに一瞬で包み込まれ、腰を打ち付けられていた。
「は、はわわ。マルコ先輩…えっちです!」
「あんなおっきいの…痛くないのかな…。」
「マルコ先輩なら大丈夫でしょ。普段からディルドでオナってるし。」
ふ~ん?こいつ、オナニー狂いか?成る程、だから腰の動きがぎこちないのか。
愛斗はマルコの尻をもち、動きを止めた。
「な、何?抜く…ひあぁんっ!?」
マルコの口から可愛い声が飛び出した。愛斗はマルコの動きを止め、自分で腰を振り始めた。
「お前のオナニー、手伝ってやるよ。特別だぞ?」
「んっあっちょっ、あんっ♪こ、これっ、もうセックスだよぉっ!?」
愛斗はマルコを後ろからガンガン責める。いつの間にか他の3人も近くに集まり、突かれるマルコを見ながら身をよじらせていた。
「先輩滅茶苦茶やられちゃってます…。」
「す、凄いよぉ…、あんなおっきいの全部入っちゃってる…。」
「マルコ先輩の声、えっちぃです…。」
「んっやっ、み、見ないで聞かないでぇぇっ!あっあっ、ま、魔王様私っ、い、逝きそうっ!あっあっ!!」
「いつでも良いぞ?逝ったら子種のプレゼントだ。欲しいなら可愛い声を出しながら逝きな?」
マルコは身体をブルッと震わせ、逝く体勢に入った。
「せ、精子っ!ママになっちゃうぅっ!でもぉっ、気持ち良さには勝てないのぉっ、射精してっ、魔王ザーメンで子宮タンク満タンにしてぇぇぇぇっ!」
「良く言った!射精すぞマルコっ!」
愛斗はマルコを深く突き、マルコの子宮に長い長い射精をしてやった。
「んっ、やぁぁぁっ!射精っ、気持ち良いっ!オナニーじゃ味わえない感覚ぅっ、これ、癖になりそうっ!私の子宮っ、喜んじゃってるぅぅぅぅっ♪」
マルコは射精されて力尽きたのか、ぐったりとしてしまった。愛斗は崩れ落ちそうになるマルコを抱えあげ、キスをしてやった。
「んっ…♪はぁ…っ♪魔王さま…ぁ♪私をこんなにしちゃってどうする気ですかぁ?一発でチンポ中毒になっちゃいましたよぉ?♪」
「ならこれからも欲しくなったら言えよ?また熱いヤツをくれてやるよ。」
「はぁ…い♪湯上がりえっちしたいでぇ~す…♪」
「おいおい、仲間にも譲ってやれよ。見ろ、あの物欲しそうな顔。可哀想だろ?」
マルコは周りにいたミリィ達を見た。皆頬を赤く染め、割れ目をまさぐっていた。
「確かに…。魔王様、皆も欲しいみたいだから…このまま私達の部屋に行きません?」
「繋がったままか?欲しがりめ。良いだろう、皆…部屋に行くぞ?」
「「「は、はいっ♪」」」
愛斗はマルコを持ち上げながら、中等部生達の部屋へと向かうのであった。
「開いてるよ。」
「よ、ハイル。」
「魔王…様か。何しに?」
「子作りの時間だ。此処は子作り部だからな。」
最早愛斗は服を着ていない。
「ん、待ってた。早速ヤっちゃう?今も来ないかなぁってオナってたから…直ぐに挿入出来ちゃうよ?」
ハイルは立ったまま割れ目を開く。割れ目からは透明な液体が糸を引いて垂れていた。
「準備が良いな。これなら即挿入でも大丈夫だな。早速したいんだが、構わないよな?」
「もち♪そのぶっといのでいっぱいぐちゅぐちゅして♪あ、でも今日安全日なんだよねぇ…。」
「大丈夫だ、安全日だろうが孕む時は孕む。俺の種は強いからなぁ。」
ハイルはベッドに転がり、足を抱えながら割れ目を開いて言った。
「初モノだから優しくね?」
「お前、そんなギャルみたいな見た目で初めてとか…マジか?」
「だって~、中々良いオトコ居なかったんだもん。あげでも良いなって思ったのは魔王様が初めてなのよ。ほら、新品だよ?まだ誰にも使われた事ないJK1オマンコ、ハイルに挿入いる?なんちゃって♪ひあぁんっ♪」
愛斗はハイルの膣穴に剛直を突き立てた。
「あっあっ、ま、待ってぇっ!こんな太いのでそんなっ、は、初めてなのにぃっ、中イキしちゃうぅっ!あっ、ふきゅぅぅぅっ!」
ハイルは深く繋がった瞬間に果てた。中が収縮し、愛斗のモノに絡み付く。
「挿入しただけで逝くとはなぁ。まだまだ先は長いんだぜ?俺の射精までもつか?」
「き、気にしないで続けて良いよっ!ハイルの此処は魔王様の為にあるんだからっ♪わ、私が逝ってもいっぱいごしごしして、お腹に熱い種…注いでぇっ…♪」
「俺の快楽を優先させて良いのか?悪いな、どうせなら二人で気持ち良くなりたい。ちゃんと膣内にじゃないかしてやる。だから、お前も楽しめハイル。」
愛斗はハイルを抱き起こし、対面座位に移行する。そしてハイルが落ち着くまで優しく抱きしめ、キスを繰り返してやった。
「こんなの…まるで恋人みたいだよぉ…。嬉しい…♪実は…初めて見た時から好きだったの…。好きな人に処女をあげられて…幸せですっ♪」
「そっか、嬉しいよハイル。なら…このまま初めての妊娠、出産までいっちまおうぜ。望むなら自分で動いて搾り取ってみな?」
「に、妊娠に出産…!い、良いのかな?私まだ学生…。」
「構わん。俺が良いって言ってるんだ。誰にも文句は言わせねぇよ。」
それを聞いたハイルはゆっくりと腰を上下させ始めた。
「んっあっ♪に、妊娠っ、好きになった人との赤ちゃん…!欲しいっ…なにが何でも孕むんだからぁっ♪今日は私だけ…私だけを愛してぇっ、魔王さまぁっ♪」
「良いぜ?今日はハイルから抜かない。1日中繋がっててやるよ。体勢はこのままで良いかな?」
「う、うんっ♪恋人えっちみたいで好きだから…これが良い♪キスもしやすいし、私の身体、良く見えるでしょ?」
「あぁ、動くたびに胸が揺れて可愛いよハイル。ついこうしたくなっちまう。」
愛斗はハイルの果実に口唇を近付け、それを舌で転がす。
「はぁぅっ♪お、おっぱい吸っちゃだめぇっ!まだ出ないのぉっ!」
「早く出る様になれば良いなぁ。実に美味そうだ。楽しみだよ。」
それから愛斗は1日中ハイルと繋がり、何度も射精を繰り返してやった。途中ハイルが失神した時は優しく抱きしめたまま回復するのを待った。行為は深夜を回り、翌日の朝方まで続いた。
「ま、魔王さま…、もう…だめ…っぽいですぅ。」
「そうか、残念だが孕まなかったみたいだな。」
「うう、あんなに何回も注いで貰ったのに…。」
「仕方ないさ。こういうのはタイミングってもんがあるんだ。孕むのはまた今度だな。」
「ま、また抱いて頂けるのですか?」
「当たり前だろ?お前はもう俺だけのもんだ。抱かない理由がない。次は当ててやるからな?欲しかったら危険日に来いよ。ふぅ…。少しやりすぎたかな。汗を流しに行くか。ハイルはどうする?」
「わ、私は…、もう暫くお腹で魔王さまの精液を楽しみたいので、一度休んでから行きます。」
「そっか、じゃあ俺だけ行ってくるわ。ゆっくり休めよ?」
「はいっ…♪んっ…♪」
愛斗は最後にハイルにキスをして浴室へと向かった。
「お、先客か?衣服は4人分…ふむ。」
愛斗はガラガラと浴室の扉を開いて中に入った。
「「「「あっ、魔王…さま?」」」」
中には中等部四人衆の【マルコ】【ミリィ】【チロル】【ロッテ】が居た。
「よう、朝から風呂か?お邪魔して良いかな?」
「入りたいのらお風呂?それとも…ここ?」
愛斗が浴室に入るなりマルコが椅子に座ったまま割れ目を左右に開いて誘惑し始めた。
「う~ん、今は風呂かなぁ。夜通しハイルとやってて汗だくなんだよ。すまんな、今はパスだ。」
愛斗は立ったままシャワーを浴び、頭を洗い始める。愛斗は目を瞑ったまま洗うタイプだった。直前までハイルに入っていたアレは未だに硬度を保ったままだった。
「ん?な、なんだ?いきなりモノが包まれて…!?」
愛斗はシャワーで頭の泡を洗い流し、目を開く。すると、立ちバックでハメてるマルコの尻が見えた。
「何…してんだ?」
「見たら分かるでしょ~?魔王さまの硬くてぶっといオチンポ使ったオナニーよ♪全く…あんなガチガチの見せつけちゃってさ…。我慢出来る訳無いじゃない!」
マルコの膣内は最初からぬるぬるだった。愛斗のモノはそれに一瞬で包み込まれ、腰を打ち付けられていた。
「は、はわわ。マルコ先輩…えっちです!」
「あんなおっきいの…痛くないのかな…。」
「マルコ先輩なら大丈夫でしょ。普段からディルドでオナってるし。」
ふ~ん?こいつ、オナニー狂いか?成る程、だから腰の動きがぎこちないのか。
愛斗はマルコの尻をもち、動きを止めた。
「な、何?抜く…ひあぁんっ!?」
マルコの口から可愛い声が飛び出した。愛斗はマルコの動きを止め、自分で腰を振り始めた。
「お前のオナニー、手伝ってやるよ。特別だぞ?」
「んっあっちょっ、あんっ♪こ、これっ、もうセックスだよぉっ!?」
愛斗はマルコを後ろからガンガン責める。いつの間にか他の3人も近くに集まり、突かれるマルコを見ながら身をよじらせていた。
「先輩滅茶苦茶やられちゃってます…。」
「す、凄いよぉ…、あんなおっきいの全部入っちゃってる…。」
「マルコ先輩の声、えっちぃです…。」
「んっやっ、み、見ないで聞かないでぇぇっ!あっあっ、ま、魔王様私っ、い、逝きそうっ!あっあっ!!」
「いつでも良いぞ?逝ったら子種のプレゼントだ。欲しいなら可愛い声を出しながら逝きな?」
マルコは身体をブルッと震わせ、逝く体勢に入った。
「せ、精子っ!ママになっちゃうぅっ!でもぉっ、気持ち良さには勝てないのぉっ、射精してっ、魔王ザーメンで子宮タンク満タンにしてぇぇぇぇっ!」
「良く言った!射精すぞマルコっ!」
愛斗はマルコを深く突き、マルコの子宮に長い長い射精をしてやった。
「んっ、やぁぁぁっ!射精っ、気持ち良いっ!オナニーじゃ味わえない感覚ぅっ、これ、癖になりそうっ!私の子宮っ、喜んじゃってるぅぅぅぅっ♪」
マルコは射精されて力尽きたのか、ぐったりとしてしまった。愛斗は崩れ落ちそうになるマルコを抱えあげ、キスをしてやった。
「んっ…♪はぁ…っ♪魔王さま…ぁ♪私をこんなにしちゃってどうする気ですかぁ?一発でチンポ中毒になっちゃいましたよぉ?♪」
「ならこれからも欲しくなったら言えよ?また熱いヤツをくれてやるよ。」
「はぁ…い♪湯上がりえっちしたいでぇ~す…♪」
「おいおい、仲間にも譲ってやれよ。見ろ、あの物欲しそうな顔。可哀想だろ?」
マルコは周りにいたミリィ達を見た。皆頬を赤く染め、割れ目をまさぐっていた。
「確かに…。魔王様、皆も欲しいみたいだから…このまま私達の部屋に行きません?」
「繋がったままか?欲しがりめ。良いだろう、皆…部屋に行くぞ?」
「「「は、はいっ♪」」」
愛斗はマルコを持ち上げながら、中等部生達の部屋へと向かうのであった。
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