夢追い人~異世界に飛ばされた残念な男は気ままに暮らす~

夜夢

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第14章 魔界って楽しいよな!

22 部員全制覇!

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「ま、魔王さまぁっ!次は私にぃっ!」

「やっ!私に射精して下さいっ、魔王様ぁっ!」

    愛斗は部屋に行き、3人を仰向けで重ね、順番に突いていた。

「ど・れ・に・しよう・か・な。お・れ・さまの・き・ぶん・し・だ・いっと。」

「やたっ♪精子きたぁっ♪あっあぁぁぁぁんっ♪」

「「ロッテいいなぁ~。次こそは私だからっ!魔王さま、続きをっ!」」 

「じゃあまた10突きずつな~。」

    愛斗は3人を10回ずつ突き、逝きそうになると1回ずつ突き、セリフが終わった時点で挿入している膣に射精すると言うゲームをしていた。射精されたら残りの1人と交代する。

「よ~し、また射精されちゃうもんねっ♪魔王さま、お願いしまぁ~す♪」

「誰にあたるかは運次第だ。そら、行くぜ?」

「「「あぁぁぁぁっ♪」」」

    中等部生達は休みなく精子まみれのモノで突かれ、ゲームが終わる頃には全員妊娠が確定していた。

「あ~射精した射精した。やっぱ中等部生は最高だな。しかし…これで部活の奴等全員とヤったな。それに、明日から夏休みだし…。そうだ、お前達…夏休みはどうするんだ?」

「へ?夏休みも学園からは出られませんよ?皆毎年寮で宿題をしています。終わったら学園にあるプールやレクリエーションルーム等で各自学園が始まるまで過ごす事になっています。」

「は?じゃあ…いつ家に帰るんだ?」

「卒業したら…ですかね?」

    なんだこの刑務所の様な扱いは…。卒業まで家に帰れない?成る程なぁ…。

「教師達は?通いの教師も居るだろう?」

「先生達は…学年毎に1人ずつ出勤ですね。魔王様はどうするのです?」

    どうしよう…。別にやる事ないしなぁ。

「ここか寮に居るんじゃないかな。夏休みはいつまで?」

「今7月ですから、休みは9月までです。」

「2ヶ月もか。そうかそうか。なら…その間に子供が生まれるなぁ。」

「ですねっ♪楽しみです♪あ、どちらへ?」

「ちょっと職員室にな。色々確認してくるわ。」

「はぁい♪あの…来月になったらまた抱いて貰えますか?」

「勿論だ。じゃあ、身体を大事にな?」

「「「「はいっ♪」」」」

    愛斗は部室を後にし、職員室へと向かった。 

「では、皆さん。良い夏休みを。夏休みが終わったら体育祭があります。運営担当は準備をお願いしますね?」

「っと、遅かったか。理事長。」

「はい、あら?魔王様。どうなされました?」

「俺は夏休み中何かする事はあるか?」

「そうですねぇ…。出来れば毎日保健室に詰めて頂ければ…と。夏休み中も部活等はありますので。」

「そうか。分かった。…あれ?お前…もう生んだ?」

「え?あ、はいっ♪可愛い女の子が生まれましたよ♪今は実家に預けております。二人目…仕込みます?」

「そうだなぁ。出来るかどうかは別として…、抱きたいとは思うよ。今からやろうか?」

「えっ!?うぅ…。したいのは山々ですが…。今から全校集会です。」

「それじゃあ仕方無いなぁ。んじゃ…誰か他に欲しい奴に…。」

    愛斗は職員室を見回す。

「あ、あのっ!私じゃダメでしょう…か。ダメですよね、可愛くないし、地味だし。ごめんなさい…。」

「ん?ん~…。良いよ、やろうか。」

    愛斗は椅子に腰掛けて、教師を呼ぶ。

「おいで?スーツ姿のままで良い。下着だけ脱いで上に乗るんだ。」

「は、はいっ♪あぁ、ついに…!」

    女教師は下着を脱ぎ、愛斗の上に乗った。

「じゃあ俺は此処でヤってるから、集会頑張ってな?」

「うぅ…!羨ましいっ…!集会なんて直ぐに終わらせるんだからっ!ほら、行くわよ!」

    他の教師達は理事長と共に講堂へと向かった。

「じゃあ、ズボンから取り出してくれ。」

「は、はいっ。失礼します…♪」

    女教師はズボンのチャックを下ろし、中からモノを取り出した。

「これが…!あぁ…熱い…です♪」

「ん?何でもうぐちょぐちょなんだ?」

「あ、私…濡れやすくて。興奮したら一気に…。はしたないですよね…。あ、ズボン濡らしちゃいました…。」

「構わないさ。これならもう挿入れても大丈夫かな?自分で挿入れられるか?それと…胸を出すぞ?」

    愛斗は女教師のブラウスを開き胸を露にした。

「…着痩せするタイプか?良いモノを持ってんじゃねーか。」

「あぁっ、み、見られてるっ!はぁ…はぁっ♪んっ…♪だめぇっ…。魔王さまっ、欲しいです…。挿入れます…!」

    女教師はモノを握り割れ目に這わせる。入り口に先端を据えると、ギシッ椅子を鳴らし、腰を落としてきた。

「あぁっ、硬いのが入ってきちゃうぅっ、あっあっ♪」

「おぉ…。すっげぇぬるぬるしてんなぁ。締まりも良い。ねっとりと絡み付いてきやがる。しかも…この肉付きの良い尻が良いな。」

「あぁぁぁぁっ♪はぁっあっ♪わ、私っ、生まれて初めてセックスしてるっ!しかもっ、魔王様と職員室でぇっ!あっあっあっ♪セックス気持ち良いのぉっ!魔王様のが奥をこんこんノックしてるぅぅぅっ♪やんっあっあっあっ♪」

    愛斗は女教師の尻を持って上下させている。突くたびに中から愛液が溢れだし、椅子の下には水たまりが出来あがっていた。

「気持ち良いか?俺は最高に気持ち良いぞ。気に入ったぜ、この身体。これからもして欲しい時は遠慮なく来いよ。何回でもこうやって抱いてやるからな?」

「あっあっ♪う、嬉しいっ!出会いなんて諦めてたのにぃっ、凄いのと出会っちゃったぁっ♪良いっ!気持ち良いのぉっ♪はぁ…はぁ…んっ♪ちゅっ…んむっ…♪えへへ…キスしちゃいましたぁ…♪」

    愛斗の舌と女教師の舌に唾液が糸を引いていた。 

「キス、好きなの?」

「一度してみたかったんです♪一発でキス好きになっちゃいました♪魔王様は本当に私みたいな地味な女でも愛してくれるのですね…。もっと早く声を掛ければよかった…。」

「そうだなぁ。俺も中々此処に来なかったからな。会う機会もあんまり無かっただろ?これからは会ったら気軽に声を掛けてくれよ。」

「はいっ♪あの…もう1つお願いしても良いですか?」

「なんだ?言ってみな?」

    女教師は愛斗の首に腕を回して抱きついた。

「キス…しながら膣内にい~っぱい射精して下さいっ♪」

「孕むぞ?良いのか?」

「構いませんっ♪孕むなら魔王様の種で、それ以外は要りませんっ!あっあっ♪」

「孕まなかったらまたやってやるからな?良いか?射精すぞっ!」

「は、はいっ!射精してぇっ!子宮に魔王遺伝子流し込んでぇっ!あっ、くるっ!あっあぁぁぁぁぁっ!」

    愛斗は女教師の尻を引き寄せ、望み通りキスをしながら大量に種をばら蒔いた。

「ふぅ…。またやろうな?」

「はぁ…い♪幸せな一時でしたぁ…♪んっ…ちゅっ♪」

    愛斗と女教師が抱き合いながらイチャイチャしていると、学園長が駆け込んで来た。

「終わらせて来たわっ!」

   その日の学園長の話は今までに無い位短かったという。まさか学園長が愛斗と交わりたいが為に話を短くしたとは思いもよらない生徒達なのであった。

    いよいよ学園の夏休みが始まる。 
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