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第14章 魔界って楽しいよな!
20 ソラとクラウディア
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愛斗はクラウディアを連れて部室へと戻った。
「お、お母さんっ!」
「ソラっ!」
ソラはクラウディアの姿を見つけると、走って抱きついてきた。
「お母さんお母さん、お母さ~んっ!」
「あぁ、ソラ…!お母さんは大丈夫よ…。あの人はもう居ないわ。それから…私、此処の家政婦になったから、これからはずっと一緒に暮らせるわよ?」
「ほ、本当っ!や、やったぁ~♪魔王さまっ、ありがとう!」
「ああ、気にするな。さて…クラウディアに部屋を用意しないとな…。クラウディア、希望はあるか?」
「え?う~ん…。愛斗さんのお部屋ではダメですか?」
「俺の部屋に?ん~まぁ良いよ。じゃあ行こうか。」
「やたっ♪はいっ♪」
「あ、お母さん!ソラも行くっ!」
「ダメよ?ここからは大人の時間です。良い子で待っててね?」
「えぇ~…。あ!お母さん…魔王様とえっちな事するんでしょ!」
クラウディアはニッコリと微笑み呟いた。
「違うわ?お仕事ですよ、お仕事。さ、参りましょうか、愛斗様。」
「あ、あぁ。」
愛斗は部屋にクラウディアを連れて入った。鍵はかけないでおく。
「さて、クラウディア。取り敢えず部屋はこんな感じなのだが、何処に寝る?」
「それはもう、愛斗様と同じベッドで♪」
「あ、はい。じゃ後は仕事着かな。タンスにメイド服を用意しておくか。あと何か必要なモノは?」
「う~ん…取り敢えず…これ…かな?」
クラウディアは愛斗のズボンに手を突っ込み、モノをにぎにぎと弄る。
「これが必要なのか?」
「はいっ♪ほら、ここ…、隙間開いてるじゃないですか?これで埋めるのが丁度良いと私は思うのですが…。どうでしょう?」
「そうだなぁ、試しに埋めてみようか。」
「んっ♪ちゅっ…♪お願い…します♪」
それから愛斗はクラウディアの狭い隙間を望みのモノで埋め、奥の隙間は白い液体で何度も埋めてやった。
「あはぁっ♪隙間無くなりましたぁっ♪ソラに弟か妹が出来ちゃいそうですわぁっ♪」
「だそうだが、ソラ?」
「え?」
扉がガチャッと開いた。
「やっぱりえっちしてた!お母さんばっかりズルい!ソラも魔王様とえっちな事したいのにっ!」
ソラは覗きながら自慰をしていた様だ。割れ目からは透明な液体が流れていた。
「ソラ、こっち来いよ。」
「はぁ~い♪」
「ま、愛斗様?きゃっ!?」
愛斗はクラウディアを抱え、モノを抜く。そして、仰向けで身体の上に乗せ、ソラとクラウディア2人の割れ目で愛斗のモノを挟む様に指示を出した。
「娘と私でオマンコサンドですか…、分かりました。ソラ?2人でごしごししましょ?」
「こう?んっあっ♪ぬるぬるする~♪」
2人は愛斗の上で踊る。愛斗はクラウディアを抱え、小さな胸を弄り回していた。
「んっあっあっ♪愛斗さまぁっ…♪」
「あ、びくびくしてきたっ!魔王様、そろそろ射精すのっ?」
「ああ。ソラ、挿入して良いぞ?」
「良いのっ!?わぁいっ♪じゃあ…挿入れちゃうよ~♪えいっ♪」
愛斗の先端をソラの小さな穴が飲み込む。
「んきゅぅぅっ♪魔王様の大好きなチビマンコだよぉっ♪射精してぇっ♪」
愛斗はソラの膣内に精液を放った。
「娘が膣内射精されるのを見るのは何か複雑な感じねぇ…。ソラ生理きてたっけ?」
「ん~?まだだよ?だからまだ赤ちゃん出来ないんだぁ…。」
「そろそろ来てもおかしくないから、後は時間の問題よ。それまで我慢ね?」
「はぁ~い。んっ…垂れてきちゃった。勿体無いなぁ…。」
「また補充してやるよ、ソラ。朝までたっぷりとな?クラウディアも、今夜中に孕ますからな?」
「「は、はいっ♪」」
愛斗は一晩中2人と楽しんだ。
翌朝…。裸で眠る2人をベッドに残し、愛斗はパンドーラの所へと向かった。
「ソラの親父さんの組潰したんだって?しかも母親まで拐って来て…。あんた、とんでもないね?」
「そうか?俺はやりたい様にしただけだがな。」
「ふっ。あ、そう言えば…リベイラとハイル、それと中等部の四人がいつになったら相手して貰えるんだって騒いでたよ?」
「ああ、今日から連休だろ?これから順番に回るつもりだ。」
「昨日も…いや良いや。アンタが底なしだってのは分かってたわ。やりすぎないようにね?」
「相手によるかなぁ。じゃ、またな?」
「はいはい。」
愛斗はパンドーラと別れ、先ずはリベイラの部屋へと転移した。
「えっ?なっ?ま、魔王様!?」
「よ、リベイラ。抱きに来たぜ?」
リベイラは丁度起きた所らしく、裸でベッドの上に居た。
「朝から元気っすね。ってもう脱いでるし。そんなにウチとしたいんすか?ウチちょっとポッチャリ気味っすけど……大丈夫そうっすね。そんな硬くして…。」
「ポッチャリ?結構じゃないか。抱き心地が良さそうだ。希望の体位は?」
「駅弁っすかね。持てるならね?」
愛斗は軽々とリベイラを持ち上げ、割れ目に先端を押し付けてやった。
「た、逞しすぎるっ!?あっ、そんなっ…は、挿入いってくるぅっ…!」
愛斗はゆっくりとリベイラを下ろしていく。リベイラはぎゅっと愛斗に抱きついていた。
「はぁ…はぁ…♪お、重くないんすか?」
「全然?女の子に重さとか感じた事ねぇよ。しかし…このムッチリ具合…尻から手が離せんな。」
「あっ♪も、揉みながら挿入れるなぁっ…!い、良いんすかそんな事言って?ウチ、本気で惚れちゃいますよ?いきなり襲いますよ?」
「いつでも来いよ。何回でも気持ち良くしてやるからよ?」
「だ、だめだっ、抗えないっ…。これが…魔王っ…!あっ、奥に届いちゃってるっす!」
「さぁ、子作り開始だ。」
「あっあっあっ…あぁぁぁぁぁんっ♪」
四時間後…。
「魔王さまぁ…、ウチの子宮パンパンっすよ…ぉ。射精し過ぎっす。それに…そんな包みこむ様に抱きしめないで下さいっす。愛されてると勘違いしちゃうっす。」
「勘違い?何を…。ちゃんと愛してるぞ?卒業後は俺の嫁にしてやろう。」
「ま、マジっすか!?嬉しいっす…♪本気でウチを…♪魔王さまぁ…♪」
リベイラは愛斗に抱きついてきた。全身がぷにぷにしてて気持ち良い…。
「ウチはもう十分幸せっす…。次はハイルの所に行くんすね?」
「ああ、10人全員を幸せにしてやらないと。」
「また…来て下さいっす。ウチは何時までも待ってるっすから♪」
「ああ、その前に…孕んでたら教えろよ?」
「はいっす♪」
愛斗はリベイラを抱きしめてから次の部屋へと向かうのであった。
「お、お母さんっ!」
「ソラっ!」
ソラはクラウディアの姿を見つけると、走って抱きついてきた。
「お母さんお母さん、お母さ~んっ!」
「あぁ、ソラ…!お母さんは大丈夫よ…。あの人はもう居ないわ。それから…私、此処の家政婦になったから、これからはずっと一緒に暮らせるわよ?」
「ほ、本当っ!や、やったぁ~♪魔王さまっ、ありがとう!」
「ああ、気にするな。さて…クラウディアに部屋を用意しないとな…。クラウディア、希望はあるか?」
「え?う~ん…。愛斗さんのお部屋ではダメですか?」
「俺の部屋に?ん~まぁ良いよ。じゃあ行こうか。」
「やたっ♪はいっ♪」
「あ、お母さん!ソラも行くっ!」
「ダメよ?ここからは大人の時間です。良い子で待っててね?」
「えぇ~…。あ!お母さん…魔王様とえっちな事するんでしょ!」
クラウディアはニッコリと微笑み呟いた。
「違うわ?お仕事ですよ、お仕事。さ、参りましょうか、愛斗様。」
「あ、あぁ。」
愛斗は部屋にクラウディアを連れて入った。鍵はかけないでおく。
「さて、クラウディア。取り敢えず部屋はこんな感じなのだが、何処に寝る?」
「それはもう、愛斗様と同じベッドで♪」
「あ、はい。じゃ後は仕事着かな。タンスにメイド服を用意しておくか。あと何か必要なモノは?」
「う~ん…取り敢えず…これ…かな?」
クラウディアは愛斗のズボンに手を突っ込み、モノをにぎにぎと弄る。
「これが必要なのか?」
「はいっ♪ほら、ここ…、隙間開いてるじゃないですか?これで埋めるのが丁度良いと私は思うのですが…。どうでしょう?」
「そうだなぁ、試しに埋めてみようか。」
「んっ♪ちゅっ…♪お願い…します♪」
それから愛斗はクラウディアの狭い隙間を望みのモノで埋め、奥の隙間は白い液体で何度も埋めてやった。
「あはぁっ♪隙間無くなりましたぁっ♪ソラに弟か妹が出来ちゃいそうですわぁっ♪」
「だそうだが、ソラ?」
「え?」
扉がガチャッと開いた。
「やっぱりえっちしてた!お母さんばっかりズルい!ソラも魔王様とえっちな事したいのにっ!」
ソラは覗きながら自慰をしていた様だ。割れ目からは透明な液体が流れていた。
「ソラ、こっち来いよ。」
「はぁ~い♪」
「ま、愛斗様?きゃっ!?」
愛斗はクラウディアを抱え、モノを抜く。そして、仰向けで身体の上に乗せ、ソラとクラウディア2人の割れ目で愛斗のモノを挟む様に指示を出した。
「娘と私でオマンコサンドですか…、分かりました。ソラ?2人でごしごししましょ?」
「こう?んっあっ♪ぬるぬるする~♪」
2人は愛斗の上で踊る。愛斗はクラウディアを抱え、小さな胸を弄り回していた。
「んっあっあっ♪愛斗さまぁっ…♪」
「あ、びくびくしてきたっ!魔王様、そろそろ射精すのっ?」
「ああ。ソラ、挿入して良いぞ?」
「良いのっ!?わぁいっ♪じゃあ…挿入れちゃうよ~♪えいっ♪」
愛斗の先端をソラの小さな穴が飲み込む。
「んきゅぅぅっ♪魔王様の大好きなチビマンコだよぉっ♪射精してぇっ♪」
愛斗はソラの膣内に精液を放った。
「娘が膣内射精されるのを見るのは何か複雑な感じねぇ…。ソラ生理きてたっけ?」
「ん~?まだだよ?だからまだ赤ちゃん出来ないんだぁ…。」
「そろそろ来てもおかしくないから、後は時間の問題よ。それまで我慢ね?」
「はぁ~い。んっ…垂れてきちゃった。勿体無いなぁ…。」
「また補充してやるよ、ソラ。朝までたっぷりとな?クラウディアも、今夜中に孕ますからな?」
「「は、はいっ♪」」
愛斗は一晩中2人と楽しんだ。
翌朝…。裸で眠る2人をベッドに残し、愛斗はパンドーラの所へと向かった。
「ソラの親父さんの組潰したんだって?しかも母親まで拐って来て…。あんた、とんでもないね?」
「そうか?俺はやりたい様にしただけだがな。」
「ふっ。あ、そう言えば…リベイラとハイル、それと中等部の四人がいつになったら相手して貰えるんだって騒いでたよ?」
「ああ、今日から連休だろ?これから順番に回るつもりだ。」
「昨日も…いや良いや。アンタが底なしだってのは分かってたわ。やりすぎないようにね?」
「相手によるかなぁ。じゃ、またな?」
「はいはい。」
愛斗はパンドーラと別れ、先ずはリベイラの部屋へと転移した。
「えっ?なっ?ま、魔王様!?」
「よ、リベイラ。抱きに来たぜ?」
リベイラは丁度起きた所らしく、裸でベッドの上に居た。
「朝から元気っすね。ってもう脱いでるし。そんなにウチとしたいんすか?ウチちょっとポッチャリ気味っすけど……大丈夫そうっすね。そんな硬くして…。」
「ポッチャリ?結構じゃないか。抱き心地が良さそうだ。希望の体位は?」
「駅弁っすかね。持てるならね?」
愛斗は軽々とリベイラを持ち上げ、割れ目に先端を押し付けてやった。
「た、逞しすぎるっ!?あっ、そんなっ…は、挿入いってくるぅっ…!」
愛斗はゆっくりとリベイラを下ろしていく。リベイラはぎゅっと愛斗に抱きついていた。
「はぁ…はぁ…♪お、重くないんすか?」
「全然?女の子に重さとか感じた事ねぇよ。しかし…このムッチリ具合…尻から手が離せんな。」
「あっ♪も、揉みながら挿入れるなぁっ…!い、良いんすかそんな事言って?ウチ、本気で惚れちゃいますよ?いきなり襲いますよ?」
「いつでも来いよ。何回でも気持ち良くしてやるからよ?」
「だ、だめだっ、抗えないっ…。これが…魔王っ…!あっ、奥に届いちゃってるっす!」
「さぁ、子作り開始だ。」
「あっあっあっ…あぁぁぁぁぁんっ♪」
四時間後…。
「魔王さまぁ…、ウチの子宮パンパンっすよ…ぉ。射精し過ぎっす。それに…そんな包みこむ様に抱きしめないで下さいっす。愛されてると勘違いしちゃうっす。」
「勘違い?何を…。ちゃんと愛してるぞ?卒業後は俺の嫁にしてやろう。」
「ま、マジっすか!?嬉しいっす…♪本気でウチを…♪魔王さまぁ…♪」
リベイラは愛斗に抱きついてきた。全身がぷにぷにしてて気持ち良い…。
「ウチはもう十分幸せっす…。次はハイルの所に行くんすね?」
「ああ、10人全員を幸せにしてやらないと。」
「また…来て下さいっす。ウチは何時までも待ってるっすから♪」
「ああ、その前に…孕んでたら教えろよ?」
「はいっす♪」
愛斗はリベイラを抱きしめてから次の部屋へと向かうのであった。
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