夢追い人~異世界に飛ばされた残念な男は気ままに暮らす~

夜夢

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第15章 学園は夏休み!

05 部活見学は楽しいなぁ

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    全裸部を出た愛斗は、次の部活へと向かっていた。

「何々…グルメ部?お、これは部なんだな。グルメって事は…料理系か?どれ…。」

    愛斗はおもむろに扉を開け中に入った。

「…そうきたかぁ~…。」

「「「「グルメ部へようこそ~♪」」」」  

「いらっしゃい、先生っ♪」

「ああ、来た。が、アレはなんだ?」

「?見て分かりませんか?女体盛りですよ~♪はい、お箸どうぞ♪好きなとこから食べちゃって下さいねっ♪」

    愛斗が部活見学していると噂になっていたのか、グルメ部の部室内には裸にエプロンのみの女の子達が数名、それと、テーブルに顧問らしき女の先生が身体を張って皿役を演じていた。

「さ、愛斗先生♪料理を御用意いたしております♪皿ごとどうぞ♪」

「鮮度は大丈夫なんだろうな?」

「勿論です♪食材は時間停止の魔法で時間を止めていますので。さ、好きな場所からどうぞ?」

「ふむ、なら折角だから頂こうか。」

    愛斗は箸を使わず、教師の身体に並べられた料理を舌ですくい、口に運んでいく。

「んっ…ふぁっ♪ま、愛斗先生の舌がぁっ♪あんっ、そこ乳首よぉっ♪食べられないのぉっ!」

「そうか?こりこりしてて美味いぞ?」

    愛斗は胸周りの料理を食べ終え、残った突起を舌と口唇で頂く。

「はぁっ…あっ♪せ、先生…?下にもまだありますよ?そちらも…♪」

「仕方無いなぁ。」

    愛斗は下に用意された料理を全てたいらげ、残った一本線に舌を這わせる。

「んあぁぁっ♪え、エキス出ちゃうぅっ♪私の肉厚アワビはどうですかぁっ!あっあっ♪」

「出汁が利いてて美味いぞ?かなり肉厚なアワビだな。だが、これには足りないモノがある。何かわかるかな?」

    愛斗は肉厚なアワビの中身を掻き回しながら教師に尋ねた。

「さ、さぁ…あっ♪何ですかぁっ♪」

「ホワイトソースだよ、ホワイトソース。今から掛けてやるからな?」

    愛斗は立ち上がりズボンを下ろした。

「「「きゃあぁっ♪凄ぉ~い♪」」」

    生徒達は隆起したモノを見て黄色い声をあげていた。

「成る程、ホワイトソース…、それは準備出来ませんでした…。完成させて…貰えますか?」

「勿論だ、じゃあ調理開始するか。」

    愛斗はテーブルに寝転ぶ教師を引き寄せ、アワビにモノを突き立てた。

「んあぁぁぁぁっ♪調理されちゃうぅぅぅっ♪あんっ、このソースが入ってるボトル…気持ち良いのぉぉっ♪せ、先生っ!掛けるなら奥にっ、ですよっ!あっあっ♪」

「そりゃ当たり前だ。たっぷり時間を掛けて味を染み込ませてやるよ。と、言いたいところだが、他にも調理が必要なアワビがまだあるからなぁ。順番になっちまうが構わないよな?」

「は、はいっ!子持ちアワビにしてくださいぃっ♪特濃ソース…いっぱい掛けてぇぇぇっ!あっ…あぁぁぁぁんっ♪」

    愛斗は教師の最奥にボトルの先端を押し当て、中身を一気に放出してやった。長い放出を終え、愛斗はボトルを引き抜いた。

「あっ…♪はぁぁ…♪せ、先生…、料理お上手でしたぁっ…♪アワビからホワイトソースが垂れてますぅ…♪」

「イオ先生、ソース舐めても良いかな?」

「あんっ、ダメよ?これは先生のソース♪あなた達も調理して貰いなさい?」

「はぁ~い。愛斗先生~、私の小振りなアワビにもソース下さ~い♪」

    女生徒達がエプロンを脱ぎ捨て、愛斗に抱きついてきた。

「小振りだろうがアワビに違いは無いからな。勿論、掛けてやるよ。欲しい奴から上に乗って貰っていけ。」

「あ、じゃあ私からで良いですか?かなり小振りですけど…。」

「どうぞ。」

    女の子は中等部一年らしい。どこも平坦で下は線が一本あるのみだ。はみ出しもない。そんな女の子が愛斗のモノを両手で握り、自らへと収めていく。

「んぅっ!さ、裂けちゃいそうだよぉっ!」

「大丈夫だ、始めに先っぽだけ出し入れしてみ?慣れたら奥まで入れたら良いさ。」

「こ、こうですか?」

    女の子はぬっぽぬっぽと先端のみを出し入れしていた。

「そうそう、上手いぞ?その調子だ。」

「んっあっ♪はいっ、先生っ♪あっ…あっ…♪」

「次のやつ、ちょっとアワビ舐めさせてくれ。」

「あ、私ですね♪はい、ど~ぞ♪ジューシーですよぉ♪」

    愛斗は次の女の子を顔に跨がらせ、蜜が溢れる割れ目を舌で転がす。女の子は愛斗の頭に手を添えながら快感に悶えている。

「あっあっ♪せ、先生の舌がぁっ♪あっ、そこだめぇっ!ビリビリするぅっ!」

「あっ♪こ、こっちも…もうっ!せ、先生っ!ホワイトソース射精してぇっ!」

「よし、腰を深くおろせっ!ホワイトソースの直掛けだっ!」

    女の子が腰を深く下ろし、先端が子宮口にキスした瞬間、愛斗の先から子宮に白い塊が放出される。

「はぁぁぁぁんっ♪先生のソースっ!卵に掛かっちゃってるぅぅぅっ!まだ幼アワビなのにぃっ!子持ちになっちゃうぅぅぅっ♪」

「ふぅっ、さ、交代だ。次はお前だ。」

「ふぁ…♪はい…♪」

    愛斗は女の子達を次々交代で抱き、全員を子持ちにした後、再び教師を抱きながら皆に言った。

「美味かったぞ、皆。また来るからそれまで腕を磨いておくんだぞ?」

「「「「「はぁ~い♪」」」」」

「あんっ♪せ、先生?わ、私は?」

「お前はこれからおかわりだ。デザートの桃として貰っていく。もう夕方だし今日はもう部活終了だ。俺の部屋で続きしようぜ?」

「あんっあっ♪お持ち帰りですねっ♪分かりましたぁ♪皆、戸締まりはしっかりね?じゃあ…お疲れ様♪先生、行きましょ?ふふっ♪」

    顧問の女はアワビをキツく締め、愛斗のモノを刺激していた。

「はいよ。じゃあな、皆?転移っ。」

「「「「お疲れ様でした~♪」」」」

    その後、お持ち帰りされた教師は朝方まで愛斗と繋がったまま、濃密な時を過ごした。

「先生、何で私を選んだのかしら?若い女の子の方が気持ち良いんじゃなくて?」

「いや、あまり若過ぎてもな。それに…お前とは前に職員室で一回しただろ?それを思い出してな。」

「あ、覚えててくれたんですね♪あの時は孕めませんでしたから…。今日漸く孕めました♪あの時からずっとまたしたいって思ってたんですよ?」

「部屋に来れば良かったのに。ま、今更だよな。まだ朝まで時間がある。今日は一緒に寝ような?」

「は、はいっ♪…幸せ…♪ふふっ♪」

    こうして、愛斗はグルメ部を楽しんだのであった。
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