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第15章 学園は夏休み!

06 まだまだ続くよ、見学ツアー

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    翌朝、目を覚ますとグルメ部の顧問が愛斗のモノを咥えていた。

「いつから?」

「んっ…じゅるるるっ♪ちゅぽっ…♪はふぅ…♪つい先程起きまして…、そしたら此処に立派なモノがあるじゃないですか。見てたら食べたくなってしまいまして…♪ダメでした?」

「いや、続けてくれ。」

「ふふっ♪はい…かぽっ…♪んっ…ふむっ…じゅぽっじゅぽっ…♪」

    起きてから二回ほど女に飲ませると、女は漸く満足したのか、モノから口を離した。

「ご馳走様でした、先生♪今日の一番搾りは私のモノですねっ♪と~っても濃かったです♪」

「満足したか?」

「ええ♪これから産休に入ります。来月またお会いしましょうね?」

「おう。あ、そうだ。今日もこれから部活見て回るんだけどさ、何か面白い部活ってある?」

「そうですねぇ…。」

    愛斗は女教師から何個かオススメの部活を聞いた。

「…くらいかな?」

「成る程、助かった。」

「いえいえ、愛しい旦那様の為ですから♪」

「ありがとう。じゃあ、行くわ。学園長によろしくな?」

「はいっ♪行ってらっしゃいませ~♪」

    愛斗は教師に見送られながら、教えて貰った先の部活へと向かった。

「さて、今日はどんな奴等が居るのかねぇ。お、此処か。」

    愛斗の前には1枚の表札があった。

「おはよう手芸部諸君。見学の時間だ。」

「あ、魔王先生?おはようございますぅ。今日は私1人なんですよぉ。体験…していきます?」

    女の子は指で輪をつくり、上下に振るジェスチャーを見せた。

「宜しく頼むわ。」

「はい~♪ではぁ…脱いでそこの布団に横になって下さいねぇ~?私も準備しますのでぇ…♪」

    愛斗は言われた通り服を脱ぎ布団に横になった。その間に女の子も全裸になる。それから愛斗の足の間に座り、モノを優しく手で弄り始めた。

「先生ぇ…♪私の手芸…、どぉですかぁ~?」

「うむ、その歳で中々…上手いな。偉い偉い。」

「ありがとうございますぅ…♪あ、遠慮なく射精しちゃって構いませんよ?射精する所ぉ…見てみたいなぁ~♪」

「射精は膣内か口内って決めてんだよ。悪いな。」

「あん…残念ですぅ…。なら…こんな感じで…んっあっ…♪」

    女の子は愛斗の先端のみを膣内に挿入させ、茎は相変わらず手で弄り回している。

「手で精液が昇ってくる感覚を味わうとします♪」

「まぁ、手芸部だし仕方無いわな。それで良いよ。」

「ふふ、最初だけですよ♪次からはずっぷり奥まで挿入して構いませんわぁ♪最初だけは手技で、その後は…ただの子作りえっちですから♪1回目で当てないで下さいねぇ?」

「む、難しい注文だな。当たるかどうかは誰にも分からないしな。ってか、段々先っぽが奥に入ってるが良いのか?」

「へ?あ…、も~。先生の長すぎですぅっ。いつの間にか半分まで…。それでもまだこんなに余裕があるんですねぇ…。んっあっ…♪そ、そろそろですかっ?なんか膨らんできましたっ!」

「ああ、先端はぬるぬるだし、茎は柔らかい手で弄られてるしで、もう近いかも。」

「せ、先生ぇ…♪キス…、キスしながら射精してぇ?」

    愛斗は女生徒の望み通りに柔らかそうな口唇に吸い付き、舌を絡めた。

「んっ、んっ♪ちゅっ…♪はぁ…はぁっ♪んむっ…♪」

「もう射精しても良いか?このままだったよな?手で精液が来るのを感じてな?」

    女生徒はこくこくと頷き、掌をモノに添えて射精を待つ。

「あ…っ、びくびく震えてっ!やっ、膨らんで…あっ、どんどんっ!」

「射精すぞっ!」

「あっあっ!き、きたぁっ♪浅いとこで射精始まってるぅっ!あっあっ…♪あぁぁぁぁぁぁっ!!」

    愛斗は入り口に頭を挿入しただけの状態でシゴかれながら女生徒の膣道へと精液を放った。

「凄い勢い…っ、私の膣内にどんどん先生のが来てるよぉ~♪」

「感覚は楽しめたか?」

「はい…♪根元から昇ってくる感覚、面白かったですぅ♪満足しましたぁ♪なので…、次は先生が満足して下さい♪」

「オーケーだ。じゃあ…まずはこうやって…。」

    愛斗はゆっくりと射精した精液を塗り込む様に腰を動かし、奥を目指した。

「せ、先生~、その動き方…えっちぃですよぉ~?」

「折角射精したんだ、勿体無いだろ?この穴は俺のだって肉に教えてんだよ。」

「あぁんっ♪私…先生のモノにされちゃってるぅっ♪あっあっ…もうすぐ…んっはぁぁぁぁぁっ♪」

    愛斗の先端が女生徒の一番深い場所へと到達した。

「先生はこっちのキスの方が好きそう♪」

「そんな事は無いぞ?よっと。」

    愛斗は横になっていた女生徒を抱き起こし、彼女の口唇に舌を這わせた。

「んっ…ちゅっ♪はぁ…♪先生…私この体位好きぃ…♪」

「そっか、じゃあ…これでやろうか。動かすぜ?」

「は、はいっ♪先生優しい~♪あっ、んっあっ♪」

    それから愛斗は対面座位で女生徒に何度も射精し、たっぷりとその身体を堪能した。

「はぁ…あっ♪せ、先生~…。」

「どうした?」

「今…受精した気がしますぅっ…♪先生の種が私の卵に入っちゃいましたぁ…♪」

「うむ、良く分かったな?出来が良くて嬉しいぞ?」

「あ…。じゃあ…私、先生のお嫁さん…です?」

「望むならな?卒業したら魔王城に来な?歓迎するよ。」

「は、はいっ♪忙しくなるなぁ♪赤ちゃんのモノ作らないと♪先生、ありがとうございましたぁ♪」

「おう。元気な子を頼むぜ?じゃあ…またな?」

「はいっ♪」

    最後に軽くキスをして愛斗は部室を後にした。

「手芸…凄かったなぁ…。指や掌があんな風に動くとは…。危うく外に射精しかけたぜ…。さて…次は何処だったっけ…?忘れちまったわ。まぁ…何かしらあるだろ。取り敢えず…何処かに移動すっかねぇ。」

    こうして、手芸を堪能した愛斗は、次の部活へと向かうのであった。
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