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第18章 魔物娘の楽園

08 再び屋敷へ

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    今日は孕ませてしまったメイド達の代わりが面接に来る日だ。愛斗は朝から心を踊らせながら、厨房で料理人を食べていた。

「あぁんっ♪私が料理する側なのにぃっ♪」

「ははは、調理場で裸エプロンとはなぁっ!これはヤって下さいと誘っている様なモンじゃないか。望み通りヤってやったぞ!」

「着衣禁止にしたの愛斗さまぁぁぁぁっ♪」

    既に厨房には何人かの料理人が股から白い液体を溢しながら転がっていた。そこに、新人メイド達が到着したとの知らせが入った。  

「愛斗様、面接希望者が参りました。」

「ああ、今逝く。」

「んあぁぁぁぁぁっ♪また膣内で逝ってるぅぅぅっ♪」

    愛斗は最後まで射精しきり、料理人からモノを抜き去った。

「ふぅ。おい、少し綺麗に。」

「はっ♪あむっ…かぽっかぽっ…じゅるるるるっ♪んっ…♪ちゅぽんっ…♪はぁ…♪綺麗になりました…♪」

「ありがとう。では行こうか。案内してくれ。」

「はい!此方に…。」

    愛斗は部下に案内され、面接用の部屋に向かった。普通なら机に椅子が並んでいるはずなのだが、ここは違った。

「失礼します!面接番号1番…え?」

「ようこそ。俺がこの屋敷の主だ。取り敢えず此処に座ってくれるか?」

    と、愛斗はベッドに座る自分のモノを指差した。

「あ、あの…これが面接…ですか?」

「ああ。嫌なら帰って貰って結構だ。」

「…ゴムは?」

「ない。アレルギーなんだ。ほら、面接するなら来い。時間はあまりないぞ?」

「う~…っ、はい。失礼します。んっ…あぁぁぁぁっ♪」

    彼女は言われるがまま愛斗に跨がり、モノを深く咥え込まされていた。

「じゃあ一応面接するか。年は?」

「はいっ…15です!」

「ん?中卒か?高等部にはいかないのか?」

「えっと…家が貧しくて…。だから仕事しなきゃと思い…。たまたま町でメイドさんに声を掛けられたので…。」

「成る程ねぇ。メイドの経験は?」

「あ、ありませんっ。が…一生懸命働きますので…どうか宜しくお願い致します!」

    と、彼女は一生懸命さをアピールしようと、腰をくねらせ始めた。

「ふむ、給与体系は聞いたか?」

「い、いえ。幾ら貰えるのですか?あまり安いなら…。」

    愛斗は彼女に言った。

「セックス無しで月五十万。有りなら一回につき百万の歩合。妊娠したら1人につき一千万。さらに養育費、生活費は俺が面倒を見る。後は育休・産休有り。希望はあるか?」

    彼女はポカーンとしていた。

「えっと…私が決めて良いのでしょうか?」

「ああ。選ぶのは自由だからな。さてどうする? 」

「で、では…。有りで。」

「有りな。オーケー、採用だ。これで面接は終わりだが…続ける?」

「え?あ…はいっ!出来れば最後まで…。」

「膣内射精になるが良いか?」

「はいっ♪もう採用になりましたよね?なら…いつ妊娠してもオッケーです♪私…頑張りますねっ♪んっあっあっ…♪中卒でこんなに貰えるなんて…、来て良かったぁぁぁぁっ♪」

    彼女は喜んで行為を続ける事を選択した。更に自ら腰を動かすと言う積極さを見せ、見事愛斗のお気に入りの1人となった。因みに、初日から妊娠し、全くメイドとして仕事をする事は無かったそうな。

「次の方どうぞ~。」

「は~い、今行き…あわわっ、あいたぁっ!?」

    2人目は入室するなり思いっきり転んでいた。

「…大丈夫か?」

「あ、はい。何時もの事なので。これが邪魔で足元が見えないのですよ。あはは…。」

    そう言って、彼女は重そうな2つの膨らみを持ち上げて見せた。

「ふむ、そのまま動くなよ?」

「へ?何をっ!?あわわわ…、びくんびくんしていますよ!?」

    愛斗はアレを震わせながら彼女に近付き、谷間にすっとモノを挿入した。

「えっ?やっ…熱っ…!しかも…なんかぬるぬるしてるよぉ…。あっ…そんな強くしちゃだめぇっ…。」

「おぉぉ…柔らけぇ…。おい、先っぽ舐めろ。」

「ふぇぇ…、は、はい…。ちろっ…れろれろ…。な、何か変な味がしますぅ…っ。でも…これ…癖になりそ…れろれろ…。ぱくっ…ちゅるるるるっ♪」

    彼女は先端を咥え、舌で転がし始めた。

「お、自らそこまでやるとは…。よし、合格だ。今日から此処で働く様に。」

「ちゅぽんっ♪い、良いの!?あの…私とんでもなくドジで…仕事も遅いし…。」

「はぁ?そんなもん関係無いじゃないか。お前の仕事は俺の抱き枕だからな。職場は俺のベッド上。給料は言い値で払おう。やる?やらない?」

    彼女は少し悩んだ末、答えた。

「やり…ます。私に出来る事はそれ位しかありませんので…。それに…こんな格好いい人と同じベッドで眠れるなんて…ご褒美ですっ♪これから毎日御奉仕致しますねっ♪では…私の初めて…、目一杯堪能してくださいませ、旦那様…♪」

「お前…こんな可愛いのに初めてなのか。」

「か、可愛…あんっ♪お胸の間で震えてますぅっ♪あっ…指が…っ♪んっあっあっ♪」

    愛斗は彼女の割れ目に指を這わせた。

「ぬるぬるだな、もしかして期待してた?」

「は、はい…♪募集に本番アリとありましたので…。私も二十歳を過ぎましたし…そろそろ捨てたいなと思ってて…。旦那様を見た時から抱かれる事を想像して…こんなに濡れちゃいました…♪はしたないですか?」

「いいや?嬉しいよ。こんなになるまで欲しがってたなんて。気付かなくて悪かったな。」

    愛斗は彼女をベッドに横にし、足を抱えた。少しぽちゃっとしているが、柔らかい質感で、それがまた良い。

「あっあっ♪先端が割れ目にぃっ♪あの…避妊は?」

「無しだ。本番は全て生。射精も全て膣内か口内だ。」

「は…いっ♪旦那様の生おちんぽ…私の1番深い場所に下さぁい♪」

    彼女はニッコリと微笑んで、割れ目を左右に開きながら愛斗におねだりをした。

「おぉ…開いているのに閉じてる様だ!凄く狭そうだな…どれ…。」

「あぁっ♪旦那様のがっ…♪あっ…あっ…♪」

    愛斗はゆっくりと開かれた膣穴に先端を埋め込んでいく。彼女の肉厚な膣穴は愛斗のモノをピッタリと包む様に絡み付いてきた。が、愛液が止めどなく溢れている為か、キツイながらも、スムーズに奥へと進んでいく。

「破るぞ、良いな?」

「は…いっ♪はぁ…はぁ…♪んんぅぅぅぅぅっ!」

    愛斗は膣奥へと向かう途中の抵抗を突破し、彼女の行き止まりに先端を押し付けた。

「あぁぁぁ…っ♪旦那様が私の初めてを…♪んっ…ちゅっ…♪れろれろ…♪」

「奥まで挿入っちまったな。っと、そんなに吸い付かせるなよ。」

「な、何もしてないですよぉ~っ、身体が勝手に…んっ♪」

「勝手に何だ?」

    彼女は顔を赤くしながら答えた。 

「旦那様の…子種を欲しがってるみたいですぅ…♪子種…くれますか?」

「勿論だとも。これから毎日孕むまで射精してやるからな。」

「は、はいっ♪私の仕事は旦那様の抱き枕…♪ふふふ、皆には悪いですが…幸せですぅ♪旦那様?た~っぷり射精して下さいね?」

「ああ、じゃあ…やろうか。」

「はぁい♪んっ…あぁぁぁぁっ♪」

    この日は2人の面接を終え、1日が終わった。
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