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第18章 魔物娘の楽園
09 面接希望者
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「面接番組3番ッス!」
「ふむ、今日も来てるのか。じゃあ始めるか。」
翌日もまた面接希望者が愛斗の部屋へとやってきた。
「はい、歳は?」
「初等部卒業したばかりッス!覚えないッスか?ほら、陸上部で…。」
「ん?お、おぉ~!久し振りだな!お前卒業したのか?」
「はいッス!少し前に卒業式があったんスよ~。で、中等部に上がろうかと思ったッスが…先生が従業員募集してるって聞いて…我慢出来なくて来ちゃったッス♪先生…ウチも雇って下さいッス!」
この娘は以前働いていた学校の生徒だ。陸上部に所属していて、健康的で活発な女の子だったのを覚えている。初めては俺が美味しく頂いた。まだアレがキテなかった為、毎日抱いてやっていた。繰り返し抱く内に、彼女も気持ち良さに目覚め、3日も過ぎだ頃には自分から毎日抱かれに来る様になっていた。
「先生~、ウチまだアレキテないんスよ♪面接…して欲しいッス♪くぱぁ♪」
「お…おぉぉぉぉっ!!」
それから愛斗は滅茶苦茶ヤった。
「あは…は…♪せ、先生…、射精し過ぎッス…♪」
「おお、すまんな。ついやり過ぎちまった。取り敢えず…不合格な。」
「な、何でッスか!?」
「いや…学校行けや。お前、ヤりたいから来ただけだろ?ならよ、たまに遊びにくりゃ良いじゃねぇか。学べるのは今だけだぞ?もっと時間を大切にしろよ。」
「う…うぅ…、分かったッス。でも!遊びには来ても良いんスよね!?」
「おう。来たらまた抱いてやるからよ。今は学校行け。良いな?」
「分かったッス。今度は皆も連れて来るッス。皆先生とヤりたがってたッスよ?あ、因みにキャプテンは先生の赤ちゃんを出産したッス。」
「ああ、彼奴か。そうか、彼奴成長早かったからなぁ。」
「他にも何人か出産してたッスよ?先生…どれだけヤったんスか?」
「お前の学年の奴は全員抱いたな。」
愛斗はその時の事を思い出し、再びアレを臨戦態勢へと移行させた。
「さ、流石先生…!あの…折角なんで…ソレ…。」
「欲しがりだな。良いだろう。来い。」
「えへへ…♪行くッス♪」
それから愛斗は一回で済ますつもりが、余りの具合の良さに十回は彼女に注いでいた。
「せ、先生!もう一回!もう一回お願いッス!」
「あぁ?まだやんの?お前ホント好きだねぇ…。」
「あっ♪そこで止めない先生…やっぱり最高っス♪んっあっあっ…♪」
「そんなに誉めるなよ。精液しか射精ないぜ?」
「あっあっ♪それが欲しいんッス♪さぁ、先生!私の奥に熱い精液をっ♪」
「はいよっと。いくぞ?」
「は、はいッス♪あっあっあっ♪あぁぁぁぁぁぁっ♪」
最後に愛斗は特濃の精液をプレゼントし、彼女からモノを引き抜いた。
「あっ…♪穴が…閉じなくなってるッス~…♪」
「いやぁ…出した出した。んじゃまた来いよ?後、学校はちゃんと行けよ?先生サボりは許さんからな?」
「は、は~いッス…♪」
彼女は暫くベッドで大の字に転がり身体を休めていた。寝転ぶ彼女に咥えさせ飲ませたのは言うまでもない。
上でも下でもたっぷり飲んだ彼女は、爽やかな笑みを浮かべて屋敷から帰って行った。そして愛斗は…。
「面接番組4番です。」
「入ってくれ。」
「失礼します。」
普通に面接を続けていた。
「はい、じゃあ歳と特技を。」
「あ、はい。歳は30、特技は家事…です。」
「ふむ。この資料では結婚しているとあるが…、募集要綱には本番アリと明記していた筈。旦那の許可は?」
「…旦那は私に興味が無いみたいで。毎日他の女の家に入り浸っております。私とは子供も作らないのに、他には何人か子供が居るみたいなんです。」
いきなり重い夫婦事情を告げられた。
「そ、そうか。しかしな、雇われるからには俺に色んな事をされるが…それに孕むかもしれんぞ?」
「はい。全て承知の上です。これに応募したのは、赤ちゃんが欲しい事と、自分で生活出来るだけのお金が欲しかったからなので。」
「あ~、離婚して自活するって事か。成る程ね。」
「どうか私を雇って下さい。それとも…私の身体では反応しませんか?」
そう言って彼女は胸をぷるんっと揺らした。そう、面接は裸で行われている。因みに愛斗も裸だ。愛斗は彼女の胸を見てアレを雄々しく奮い起たせていた。
「まさか。見ろ、これがお前を見た俺の反応だ。」
「まぁ…♪凄く…逞しいですわ…♪あの人よりかなり…♪あっ…♪面接中にご免なさいね…、見たら濡れてきちゃいました。」
彼女は足を大きく開き、割れ目を指で開いた。座っていた椅子には既に染みが広がっていた。
「よし、じゃあ試験と行こうか。ベッドに来るが良い。これをお前の力で気持ち良くし、射精に導けたら合格にしてやろう。」
「は、はいっ!」
愛斗はベッドに横になり彼女を待つ。
「で、では…挿入れさせて頂き…んあぁぁぁぁぁっ♪」
彼女は愛斗に跨がると、一気に奥まで咥え込み、激しく腰を動かし始めた。
「んっあっあっ♪久しぶりのセックス!しかも…こんなに逞しい生ちんぽぉっ♪あっあっ♪」
「おいおい、随分激しいな。溜まってたのか?」
「ええっ!もう10年はしてなかったからぁっ♪あっあっ…、これ…っ、良い所に届くぅっ♪凄いっ、凄いのぉぉっ♪はぁ…はぁ…♪だ、旦那様…♪私の身体は気持ち良いでしょう…か♪んっ…ちゅっ♪」
彼女は愛斗に覆い被さりながら情熱的なキスをしてきた。すべすべな肌とたわわな実りが愛斗の身体に押し付けられる。
「気持ち良いぞ、腰の振り具合も良い。精液が欲しくて仕方無い様だな。」
「は、はいっ♪旦那は膣内に射精してくれなかったので…。いつもゴム付き、まだ誰にも子宮に注がれた事が無い…のです。んっあっ…時々こう…入ってくる汁は…?」
「カウパーだな。気持ち良くなると出る奴だ。ああ、これでも孕むらしいからな。」
「そ、そうなのですか。あっあっ…それも良いですが…、やはり…ちゃんとした…濃い精液が欲しい…です♪旦那様…射精して…?」
彼女は甘える様な声で囁いた。
「えっ…?うそ…っ、まだ大きく…♪あっ…も、もしかして…っ!」
「今くれてやるよ。そんなにお願いされちゃあなぁ…。離婚も新生活も全部俺に任せな。旦那から慰謝料もぎとってやるよ。」
「ふぇ…?」
愛斗は通信機を取り出し、電話を掛ける。
「もしもし、ケリーか。今から言う奴の家庭を調べて旦那の不貞に関する証拠を集めて裁判まで持ってってくんない?……うん、……そう。1割はくれてや…なに?2割?ちっ、分かったよ。2割で良いからなるべく多くもぎとれ。…おう。終わったら連絡くれ。じゃあな。」
愛斗は通信を終え、つながっている彼女に言った。
「とまぁ、近々離婚出来て更に大金まで入る事になった元人妻さん?どうする?まだ働きたい?それとも…俺のモノになるか?なるならこのまま動いてくれ。ならないなら…もう帰ってもいいぞ?」
彼女は迷う事なく腰を動かし始めた。
「なりますともっ♪だから…射精っ、旦那様の精液で…!」
「オーケー。じゃあ従業員じゃなくて妻として迎えよう。いっぱい子供作ろうな?」
「は、はいっ♪あっあっあっ♪あぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
それから愛斗は深夜まで彼女と交わり、何度も子種を注いだ。数日彼女と交わり、子供が出来た。更に無事ケリーに頼んだ依頼も完遂され、彼女は正式に愛斗の妻となった。
「あなた…♪私…今幸せよ♪抱かれる度に愛を感じるわ♪やっぱり夫婦はえっちしないとダメよね。」
「そうだな、こう言う愛情表現は大切だよな。これからは好きな時に抱いてやるからな?遠慮無く部屋に来いよ。満足するまでこうして愛してやるからさ。」
「ふふ、仕事探しに来たのに…、幸せになりたいって夢が叶っちゃった♪」
その時、愛斗の身体が輝きだしたのであった。
「ふむ、今日も来てるのか。じゃあ始めるか。」
翌日もまた面接希望者が愛斗の部屋へとやってきた。
「はい、歳は?」
「初等部卒業したばかりッス!覚えないッスか?ほら、陸上部で…。」
「ん?お、おぉ~!久し振りだな!お前卒業したのか?」
「はいッス!少し前に卒業式があったんスよ~。で、中等部に上がろうかと思ったッスが…先生が従業員募集してるって聞いて…我慢出来なくて来ちゃったッス♪先生…ウチも雇って下さいッス!」
この娘は以前働いていた学校の生徒だ。陸上部に所属していて、健康的で活発な女の子だったのを覚えている。初めては俺が美味しく頂いた。まだアレがキテなかった為、毎日抱いてやっていた。繰り返し抱く内に、彼女も気持ち良さに目覚め、3日も過ぎだ頃には自分から毎日抱かれに来る様になっていた。
「先生~、ウチまだアレキテないんスよ♪面接…して欲しいッス♪くぱぁ♪」
「お…おぉぉぉぉっ!!」
それから愛斗は滅茶苦茶ヤった。
「あは…は…♪せ、先生…、射精し過ぎッス…♪」
「おお、すまんな。ついやり過ぎちまった。取り敢えず…不合格な。」
「な、何でッスか!?」
「いや…学校行けや。お前、ヤりたいから来ただけだろ?ならよ、たまに遊びにくりゃ良いじゃねぇか。学べるのは今だけだぞ?もっと時間を大切にしろよ。」
「う…うぅ…、分かったッス。でも!遊びには来ても良いんスよね!?」
「おう。来たらまた抱いてやるからよ。今は学校行け。良いな?」
「分かったッス。今度は皆も連れて来るッス。皆先生とヤりたがってたッスよ?あ、因みにキャプテンは先生の赤ちゃんを出産したッス。」
「ああ、彼奴か。そうか、彼奴成長早かったからなぁ。」
「他にも何人か出産してたッスよ?先生…どれだけヤったんスか?」
「お前の学年の奴は全員抱いたな。」
愛斗はその時の事を思い出し、再びアレを臨戦態勢へと移行させた。
「さ、流石先生…!あの…折角なんで…ソレ…。」
「欲しがりだな。良いだろう。来い。」
「えへへ…♪行くッス♪」
それから愛斗は一回で済ますつもりが、余りの具合の良さに十回は彼女に注いでいた。
「せ、先生!もう一回!もう一回お願いッス!」
「あぁ?まだやんの?お前ホント好きだねぇ…。」
「あっ♪そこで止めない先生…やっぱり最高っス♪んっあっあっ…♪」
「そんなに誉めるなよ。精液しか射精ないぜ?」
「あっあっ♪それが欲しいんッス♪さぁ、先生!私の奥に熱い精液をっ♪」
「はいよっと。いくぞ?」
「は、はいッス♪あっあっあっ♪あぁぁぁぁぁぁっ♪」
最後に愛斗は特濃の精液をプレゼントし、彼女からモノを引き抜いた。
「あっ…♪穴が…閉じなくなってるッス~…♪」
「いやぁ…出した出した。んじゃまた来いよ?後、学校はちゃんと行けよ?先生サボりは許さんからな?」
「は、は~いッス…♪」
彼女は暫くベッドで大の字に転がり身体を休めていた。寝転ぶ彼女に咥えさせ飲ませたのは言うまでもない。
上でも下でもたっぷり飲んだ彼女は、爽やかな笑みを浮かべて屋敷から帰って行った。そして愛斗は…。
「面接番組4番です。」
「入ってくれ。」
「失礼します。」
普通に面接を続けていた。
「はい、じゃあ歳と特技を。」
「あ、はい。歳は30、特技は家事…です。」
「ふむ。この資料では結婚しているとあるが…、募集要綱には本番アリと明記していた筈。旦那の許可は?」
「…旦那は私に興味が無いみたいで。毎日他の女の家に入り浸っております。私とは子供も作らないのに、他には何人か子供が居るみたいなんです。」
いきなり重い夫婦事情を告げられた。
「そ、そうか。しかしな、雇われるからには俺に色んな事をされるが…それに孕むかもしれんぞ?」
「はい。全て承知の上です。これに応募したのは、赤ちゃんが欲しい事と、自分で生活出来るだけのお金が欲しかったからなので。」
「あ~、離婚して自活するって事か。成る程ね。」
「どうか私を雇って下さい。それとも…私の身体では反応しませんか?」
そう言って彼女は胸をぷるんっと揺らした。そう、面接は裸で行われている。因みに愛斗も裸だ。愛斗は彼女の胸を見てアレを雄々しく奮い起たせていた。
「まさか。見ろ、これがお前を見た俺の反応だ。」
「まぁ…♪凄く…逞しいですわ…♪あの人よりかなり…♪あっ…♪面接中にご免なさいね…、見たら濡れてきちゃいました。」
彼女は足を大きく開き、割れ目を指で開いた。座っていた椅子には既に染みが広がっていた。
「よし、じゃあ試験と行こうか。ベッドに来るが良い。これをお前の力で気持ち良くし、射精に導けたら合格にしてやろう。」
「は、はいっ!」
愛斗はベッドに横になり彼女を待つ。
「で、では…挿入れさせて頂き…んあぁぁぁぁぁっ♪」
彼女は愛斗に跨がると、一気に奥まで咥え込み、激しく腰を動かし始めた。
「んっあっあっ♪久しぶりのセックス!しかも…こんなに逞しい生ちんぽぉっ♪あっあっ♪」
「おいおい、随分激しいな。溜まってたのか?」
「ええっ!もう10年はしてなかったからぁっ♪あっあっ…、これ…っ、良い所に届くぅっ♪凄いっ、凄いのぉぉっ♪はぁ…はぁ…♪だ、旦那様…♪私の身体は気持ち良いでしょう…か♪んっ…ちゅっ♪」
彼女は愛斗に覆い被さりながら情熱的なキスをしてきた。すべすべな肌とたわわな実りが愛斗の身体に押し付けられる。
「気持ち良いぞ、腰の振り具合も良い。精液が欲しくて仕方無い様だな。」
「は、はいっ♪旦那は膣内に射精してくれなかったので…。いつもゴム付き、まだ誰にも子宮に注がれた事が無い…のです。んっあっ…時々こう…入ってくる汁は…?」
「カウパーだな。気持ち良くなると出る奴だ。ああ、これでも孕むらしいからな。」
「そ、そうなのですか。あっあっ…それも良いですが…、やはり…ちゃんとした…濃い精液が欲しい…です♪旦那様…射精して…?」
彼女は甘える様な声で囁いた。
「えっ…?うそ…っ、まだ大きく…♪あっ…も、もしかして…っ!」
「今くれてやるよ。そんなにお願いされちゃあなぁ…。離婚も新生活も全部俺に任せな。旦那から慰謝料もぎとってやるよ。」
「ふぇ…?」
愛斗は通信機を取り出し、電話を掛ける。
「もしもし、ケリーか。今から言う奴の家庭を調べて旦那の不貞に関する証拠を集めて裁判まで持ってってくんない?……うん、……そう。1割はくれてや…なに?2割?ちっ、分かったよ。2割で良いからなるべく多くもぎとれ。…おう。終わったら連絡くれ。じゃあな。」
愛斗は通信を終え、つながっている彼女に言った。
「とまぁ、近々離婚出来て更に大金まで入る事になった元人妻さん?どうする?まだ働きたい?それとも…俺のモノになるか?なるならこのまま動いてくれ。ならないなら…もう帰ってもいいぞ?」
彼女は迷う事なく腰を動かし始めた。
「なりますともっ♪だから…射精っ、旦那様の精液で…!」
「オーケー。じゃあ従業員じゃなくて妻として迎えよう。いっぱい子供作ろうな?」
「は、はいっ♪あっあっあっ♪あぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
それから愛斗は深夜まで彼女と交わり、何度も子種を注いだ。数日彼女と交わり、子供が出来た。更に無事ケリーに頼んだ依頼も完遂され、彼女は正式に愛斗の妻となった。
「あなた…♪私…今幸せよ♪抱かれる度に愛を感じるわ♪やっぱり夫婦はえっちしないとダメよね。」
「そうだな、こう言う愛情表現は大切だよな。これからは好きな時に抱いてやるからな?遠慮無く部屋に来いよ。満足するまでこうして愛してやるからさ。」
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その時、愛斗の身体が輝きだしたのであった。
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