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第01章 幼少期
10 ミリア・ハミルトン(🖤)
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ダンジョンを踏破した蓮は、モニカと共に寮へと戻っていた。
「あ!2人とも帰って来た!何処行ってたんだよ?ミランダさんが探してたぞ?外泊する時はちゃんと言わないと。」
「ミリアごめ~ん。お父さんに呼ばれてて。」
「魔王様に?何かしたのか?」
「実は…。」
モニカはミリアに蓮との関係を話した。
「は?いや待て。レンってまだ7歳だろ?その…出るの?家のは9歳だがまだ出ないみたいだぞ?」
「出ますよぉ?それはもう白くて濃いのが勢い良くた~っぷりと♪」
「も、もうしたのか?ど、どんなだった?やっぱ痛かった?」
「んふふ~♪秘・密です♪強いて言えば…幸せ…かな?やんっ♪」
モニカは身体をくねらせていた。
「モニカさ~ん?見つけましたよ?」
「へ?」
モニカの後ろにミランダが鬼の形相を浮かべ立っていた。
「モニカさん!生徒会長ともあろう貴女が!無断で外泊した上に授業までサボるだなんて!じっくり話を聞かせて貰いますからね?此方に来なさい!」
「ちょっ!ミランダさん待って!いたっ!いやぁぁぁぁっ!」
モニカはミランダに引き摺られて行った。
「あれ?レンは!?」
「此処にいるぞ?」
蓮は魔法で姿を消していた。ミランダが居なくなった為、魔法を解除し姿を見せた。
「あ~、ズルいんだ。ミランダさん呼んで来よっかな~?」
「待て待て。ミリアは俺のコレに興味があるんだろ?今なら幾らでも教えてやれるんだがな?」
「なぁに?私ともえっちしたいの?…部屋来る?」
「是非とも。知りたい事を実践付きで教えてやろう。」
「ねぇ…何か感じ変わった?」
「さぁな、気のせいじゃないか?男は童貞捨てたら変わるって言うし。」
「あ、やっぱやってんのね。相手はモニカ?」
「ああ。後はリリムだな。」
「リリムって…バルライン家の?はぁ~。このヤリチン。なら私は3人目って事?」
「そうなるな。嫌か?」
「…別にぃ~。えっちな事に興味はあるし。経験者なら下手じゃないんでしょ?下手じゃないなら良いわ。ほら、行きましょ?」
「ああ。」
蓮はミリアに連れられ彼女の部屋に入った。
「殺風景な部屋だな?」
「あまり物を置くのが好きじゃ無いのよ。それよりほら、早速見せて?私のも見せるからさ?」
そう言って、ミリアは恥ずかしがる様子も無く服を脱ぎ捨てた。
「まだ生えて無いのな。」
「えっち。ほら、早く脱いで?私ばかり見られるのはズルい!」
「はいはい。」
蓮も服を脱ぎ裸になった。良く鍛えられ締まった身体がミリアの目に飛び込んだ。
「良い身体つきねぇ…。にしても…これ、大きすぎじゃない?もう勃起してるの?」
「いや?ノーマルだ。触ってみるか?」
「う、うん。じゃあ…。」
ミリアは恐る恐る蓮のモノに手を伸ばす。
「や、柔らかいのね。って…あれ?あれれれっ!?だ、だんだん硬くなって…!うわっ…マジ?うそぉ…。」
「ふぅ…。ミリアの手が気持ち良くて勃っちまったよ。」
「へ、へぇ~?ねぇ、もっと触っても良い?」
「ああ、好きに触ってくれ。ただし、俺も触るがな?」
「え?あっ…ちょっ…んんっ♪」
蓮はミリアの割れ目に手を這わせた。ミリアは興奮していたのか、そこは若干ぬめっていた。
「あっ…♪んっ…♪」
「可愛い声で鳴くじゃないか。もっと聞きたいなぁ?」
「やっま、待って!そこ…っ、指入れちゃ…あっ♪もぉっ!仕返しっ!」
「うっ!」
ミリアは蓮のモノを握り上下に動かし始めた。
「ふふん♪気持ち良いでしょ~?あれ…何この透明なの…。」
「気持ち良いと出る奴だな。中々上手いじゃないか、ミリア。」
「興味はあったからね~。本とかで読んだし。レン…そろそろ…ね?」
「分かった。ベッドに行こうか。」
「うん…。」
蓮はミリアをベッドに寝かせ、割れ目に先端を擦り付ける。
「はぁ…はぁ…♪つ、遂にえっちしちゃうんだ…私。レン…来て…♪」
「ああ、行くぞ?ミリア。」
蓮はミリアの中に先端を侵入させる。
「あっくぅっ!きっつ…!や、やっぱ無理よぉっ!そんなおっきいの…さ、裂けちゃう!」
「大丈夫だ。モニカなんかもう何回も咥えてんだぜ?似た体格のミリアも大丈夫だって。ほら、どんどん奥に入る。」
「あっあぁぁぁぁっ♪い、痛いけど…な、なに…これぇっ…♪何かぬるぬるして…き、気持ち良い…♪あっ…♪んむっ…んっ…♪ちゅっ…れろっ…♪」
蓮はミリアに口唇を重ねながらモノを奥へと進めて行く。
「はぁぁぁ…♪奥にトンッ…て♪」
「ほら、入っただろ?」
「う、うん。あんなおっきいの…入るんだね。びっくりだよ。私達…今セックスしてるんだよね?」
「ああ。このまま最後まで良いか?」
「ん…。良いよ…♪このまま続けて…♪」
「なら遠慮なく。」
「あっはっあぁっあっ♪」
蓮はミリアの狭い蜜壺を何度も往復した。ミリアは蓮にしがみつきひたすら快楽に溺れていた。
「み、ミリア。そろそろ良いか?」
「う、うんっ!射精してっ…♪レンの精液ぃっ…私のお腹に全部射精してぇぇぇぇぇっ♪」
「くっ!射精るぞっ!」
「あっあっ♪あぁぁぁぁぁぁっ!」
蓮はミリアの最奥に先端を押し当て、そこに大量の精を放ってやった。
「あっ…あっ…♪で…射精てるぅ…♪熱くてドロっとしたのが…♪お腹に溜まってくるよぉ…♪」
「ふぅ…。ミリア、抜くぞ?」
「だ、だめっ!」
「うぉっ!?」
ミリアは足で蓮の身体をロックした。
「どうした、ミリア?」
「まだ…まだおっきいじゃない?それ…まだ出来るんだよね?」
「そりゃまぁ…。」
「じゃあこのままもう一回!たった一回じゃよく分からなかったから…ね?分かるまで教えてくれないかな?」
「おいおい、良いのか?分かった頃には母親になってるかも知れないぜ?」
「大丈夫よ。だって私まだだもの。だからね?好きなだけ射精して良いよ?」
「マジか。もっと早く言えっつーの。そんなら遠慮無くやらしてもらうわ。」
蓮はゆっくりと腰を引き、思いっきり腰を打ち付けた。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ♪あっ…あっ…♪」
「いい声で鳴くじゃないか。お前が知りたいって言ったんだからな?ちゃんと分かるまで気を抜くんじゃねーぞ?」
「いぃっ♪はぁぁぁっ♪あっ…あっ♪も、もっとゆっくりぃぃぃぃっ♪」
「はぁ?これの良さが分からないとはな。まぁ良い。時間はたっぷりあるからな。」
「ひぅっ♪気持ち良いぃぃぃぃぃぃっ♪」
蓮は朝までミリアを抱き続けた。ミリアの身体とベッドは白い液体でドロドロになっていた。
「ふう、そろそろ朝だな。中々良かったぞ、ミリア。また頼むわ。じゃあな。」
「はひ…♪また…がくっ…。」
ミリアは限界を超え気を失った。起きたらカピカピで大変な事になるだろうが知った事では無い。
「ふう…。くくっ…漸く俺らしくなってきたじゃないか。そうだ、これが俺だ。この調子で可愛い女の子を全員食ってやる。くくっ…ふははははは!」
早朝、蓮の邪悪な笑みが寮内に木霊するのであ
った。
「あ!2人とも帰って来た!何処行ってたんだよ?ミランダさんが探してたぞ?外泊する時はちゃんと言わないと。」
「ミリアごめ~ん。お父さんに呼ばれてて。」
「魔王様に?何かしたのか?」
「実は…。」
モニカはミリアに蓮との関係を話した。
「は?いや待て。レンってまだ7歳だろ?その…出るの?家のは9歳だがまだ出ないみたいだぞ?」
「出ますよぉ?それはもう白くて濃いのが勢い良くた~っぷりと♪」
「も、もうしたのか?ど、どんなだった?やっぱ痛かった?」
「んふふ~♪秘・密です♪強いて言えば…幸せ…かな?やんっ♪」
モニカは身体をくねらせていた。
「モニカさ~ん?見つけましたよ?」
「へ?」
モニカの後ろにミランダが鬼の形相を浮かべ立っていた。
「モニカさん!生徒会長ともあろう貴女が!無断で外泊した上に授業までサボるだなんて!じっくり話を聞かせて貰いますからね?此方に来なさい!」
「ちょっ!ミランダさん待って!いたっ!いやぁぁぁぁっ!」
モニカはミランダに引き摺られて行った。
「あれ?レンは!?」
「此処にいるぞ?」
蓮は魔法で姿を消していた。ミランダが居なくなった為、魔法を解除し姿を見せた。
「あ~、ズルいんだ。ミランダさん呼んで来よっかな~?」
「待て待て。ミリアは俺のコレに興味があるんだろ?今なら幾らでも教えてやれるんだがな?」
「なぁに?私ともえっちしたいの?…部屋来る?」
「是非とも。知りたい事を実践付きで教えてやろう。」
「ねぇ…何か感じ変わった?」
「さぁな、気のせいじゃないか?男は童貞捨てたら変わるって言うし。」
「あ、やっぱやってんのね。相手はモニカ?」
「ああ。後はリリムだな。」
「リリムって…バルライン家の?はぁ~。このヤリチン。なら私は3人目って事?」
「そうなるな。嫌か?」
「…別にぃ~。えっちな事に興味はあるし。経験者なら下手じゃないんでしょ?下手じゃないなら良いわ。ほら、行きましょ?」
「ああ。」
蓮はミリアに連れられ彼女の部屋に入った。
「殺風景な部屋だな?」
「あまり物を置くのが好きじゃ無いのよ。それよりほら、早速見せて?私のも見せるからさ?」
そう言って、ミリアは恥ずかしがる様子も無く服を脱ぎ捨てた。
「まだ生えて無いのな。」
「えっち。ほら、早く脱いで?私ばかり見られるのはズルい!」
「はいはい。」
蓮も服を脱ぎ裸になった。良く鍛えられ締まった身体がミリアの目に飛び込んだ。
「良い身体つきねぇ…。にしても…これ、大きすぎじゃない?もう勃起してるの?」
「いや?ノーマルだ。触ってみるか?」
「う、うん。じゃあ…。」
ミリアは恐る恐る蓮のモノに手を伸ばす。
「や、柔らかいのね。って…あれ?あれれれっ!?だ、だんだん硬くなって…!うわっ…マジ?うそぉ…。」
「ふぅ…。ミリアの手が気持ち良くて勃っちまったよ。」
「へ、へぇ~?ねぇ、もっと触っても良い?」
「ああ、好きに触ってくれ。ただし、俺も触るがな?」
「え?あっ…ちょっ…んんっ♪」
蓮はミリアの割れ目に手を這わせた。ミリアは興奮していたのか、そこは若干ぬめっていた。
「あっ…♪んっ…♪」
「可愛い声で鳴くじゃないか。もっと聞きたいなぁ?」
「やっま、待って!そこ…っ、指入れちゃ…あっ♪もぉっ!仕返しっ!」
「うっ!」
ミリアは蓮のモノを握り上下に動かし始めた。
「ふふん♪気持ち良いでしょ~?あれ…何この透明なの…。」
「気持ち良いと出る奴だな。中々上手いじゃないか、ミリア。」
「興味はあったからね~。本とかで読んだし。レン…そろそろ…ね?」
「分かった。ベッドに行こうか。」
「うん…。」
蓮はミリアをベッドに寝かせ、割れ目に先端を擦り付ける。
「はぁ…はぁ…♪つ、遂にえっちしちゃうんだ…私。レン…来て…♪」
「ああ、行くぞ?ミリア。」
蓮はミリアの中に先端を侵入させる。
「あっくぅっ!きっつ…!や、やっぱ無理よぉっ!そんなおっきいの…さ、裂けちゃう!」
「大丈夫だ。モニカなんかもう何回も咥えてんだぜ?似た体格のミリアも大丈夫だって。ほら、どんどん奥に入る。」
「あっあぁぁぁぁっ♪い、痛いけど…な、なに…これぇっ…♪何かぬるぬるして…き、気持ち良い…♪あっ…♪んむっ…んっ…♪ちゅっ…れろっ…♪」
蓮はミリアに口唇を重ねながらモノを奥へと進めて行く。
「はぁぁぁ…♪奥にトンッ…て♪」
「ほら、入っただろ?」
「う、うん。あんなおっきいの…入るんだね。びっくりだよ。私達…今セックスしてるんだよね?」
「ああ。このまま最後まで良いか?」
「ん…。良いよ…♪このまま続けて…♪」
「なら遠慮なく。」
「あっはっあぁっあっ♪」
蓮はミリアの狭い蜜壺を何度も往復した。ミリアは蓮にしがみつきひたすら快楽に溺れていた。
「み、ミリア。そろそろ良いか?」
「う、うんっ!射精してっ…♪レンの精液ぃっ…私のお腹に全部射精してぇぇぇぇぇっ♪」
「くっ!射精るぞっ!」
「あっあっ♪あぁぁぁぁぁぁっ!」
蓮はミリアの最奥に先端を押し当て、そこに大量の精を放ってやった。
「あっ…あっ…♪で…射精てるぅ…♪熱くてドロっとしたのが…♪お腹に溜まってくるよぉ…♪」
「ふぅ…。ミリア、抜くぞ?」
「だ、だめっ!」
「うぉっ!?」
ミリアは足で蓮の身体をロックした。
「どうした、ミリア?」
「まだ…まだおっきいじゃない?それ…まだ出来るんだよね?」
「そりゃまぁ…。」
「じゃあこのままもう一回!たった一回じゃよく分からなかったから…ね?分かるまで教えてくれないかな?」
「おいおい、良いのか?分かった頃には母親になってるかも知れないぜ?」
「大丈夫よ。だって私まだだもの。だからね?好きなだけ射精して良いよ?」
「マジか。もっと早く言えっつーの。そんなら遠慮無くやらしてもらうわ。」
蓮はゆっくりと腰を引き、思いっきり腰を打ち付けた。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ♪あっ…あっ…♪」
「いい声で鳴くじゃないか。お前が知りたいって言ったんだからな?ちゃんと分かるまで気を抜くんじゃねーぞ?」
「いぃっ♪はぁぁぁっ♪あっ…あっ♪も、もっとゆっくりぃぃぃぃっ♪」
「はぁ?これの良さが分からないとはな。まぁ良い。時間はたっぷりあるからな。」
「ひぅっ♪気持ち良いぃぃぃぃぃぃっ♪」
蓮は朝までミリアを抱き続けた。ミリアの身体とベッドは白い液体でドロドロになっていた。
「ふう、そろそろ朝だな。中々良かったぞ、ミリア。また頼むわ。じゃあな。」
「はひ…♪また…がくっ…。」
ミリアは限界を超え気を失った。起きたらカピカピで大変な事になるだろうが知った事では無い。
「ふう…。くくっ…漸く俺らしくなってきたじゃないか。そうだ、これが俺だ。この調子で可愛い女の子を全員食ってやる。くくっ…ふははははは!」
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