スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第01章 幼少期

11 ミュート・ランドル(🖤)

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    蓮はミリアので汚れたモノを洗う為に浴室へと向かった。

「ふぅ…。しかし…ミリアの奴…。あの歳であの乱れ様…。滅茶苦茶ハマるな。また今度抱いてやるか。」

「ほぇ~…変形したですぅ!」 

「は?」

    蓮は椅子に座り頭を洗っていた。下を見ると裸のミュートが足の間にしゃがみ込み、蓮のモノを間近でじぃ~っと観察していた。

「ミュート?何してんだ?」

「レンを観察してるですぅ♪レンこそ、私が潜水してる間に入って来るなんて…一緒に入りたかったですぅ?」

    成る程、先に入っていたのか。しかし潜水って…。子供か!いや…子供だったな。

「レン、レン!」

「何だ?」

「これ、なんですぅ?下向きから上向きに変形したです!」

    ミュートは蓮のモノを指でつついていた。

「こらこら、それは大事でデリケートな部分なんだ。あまり触ると大変な事になるぞ?」

「ど、どうなるですっ?まだ変形するですか!?」

「ふむ。見たいか?」

「はいですぅっ!」

    蓮はニヤリと笑った。

「なら…片手は先端を撫でる様に。んで、反対の手は硬い部分を握り上下に動かしてみると良い。」

「分かったですぅ!こう…です?」

    ミュートは蓮に言われるまま蓮のモノを刺激する。

「そうだ…良いぞぉ…ミュート。その調子だ。」

「んっしょ…んっしょ…!」

    蓮はミュートの割れ目をオカズに気分を昂らせていた。ミュートはしゃがんでいる為、全部丸見えだ。普段は閉じていると思われる割れ目もパックリと開かれ、ピンク色の肉が見えていた。

「わわっ…!」

「どうした?」

「なんか…ぬるぬるしてきたですぅっ!」

「くっ…!だ、ダメだっ!このままでは暴走してしまうっ!ミュート!」

「は、はいですぅっ!」

「い、今すぐ先端の手を離して口で咥えてくれっ!も、もう時間がないっ!」

「わ、分かったです!あ…あむっ!」

    蓮はニヤリと笑った。

「い、良いぞ…。手はそのままだ。そう、舌を転がすんだ。」

「んっ!んむぅっ…れろれろっ…。」

    ミュートの小さな舌が蓮の先端を捉え、舐め回す。

「ミュート、今から暴走の原因が飛び出すがこれは魔力の塊だ。もし飲めれば魔力が上がるだろう。良いか?全部飲むんだぞ?」

「んっ!れろっれろっ!」

「くっ!行くぞっ!」

    蓮はミュートの口内に白い塊を吐き出した。

「んんぅっ!んっ!んっ…ごくっごくっ…。」

「ミュート、全部だぞ?溢さず飲めよ?」

    ミュートはこくりと頷き、吐き出される精を溢さない様に胃に流し込んでいった。レンはミュートに気付かれない様に【無限収納】から魔力上昇の種を取り出し、ミュートに使用した。

「んんぅっ!?…ごくん。ぷはっ!ま、魔力が上がった気がするですっ!」

「ふぅ…。危なかった。ミュート、今回は何とかなったが…無闇に触ったらダメだぞ?」

「は、はい…ですぅ。でもでも!次また暴走しそうになったらミュートがまた沈めるです!」

「ほう?何故また?」

「また飲んだら魔力が上がるからですぅ♪ミュートの夢は大魔導師なのです!だから…幾らでも飲むですっ♪」

    ほう?大魔導師ねぇ。

「ミュート。」

「はいです?」

「実はな、今回は時間が無かったから口から飲ませたが…本来はこの穴で受け入れるもの何だよ。」

    と、蓮はミュートの割れ目に指を這わせた。

「こ、ここ…ですぅ?そこは触っちゃダメってお母さんが言ってたですぅ…。」

「ああ。これは謂わば邪法だからな。楽して強くなれる…魔導師には禁忌とされている手法なのだ。」

「き、禁忌!」

    ミュートの目が輝き出した。どうもミュートは中二の伏が見え隠れするな。

「そうだ。この方法は強い魔力を持つ者にしか出来ない。本来は師弟関係にある魔導師の間でのみ行われるのだ。良い師に師事すれば弟子も強いのは実はこの禁術を行っているからなのだよ(大嘘)。」

「ふわわ!れ、レンはその術を使えるですか!?」

「ああ。だが…これは一度では完成しない術でな。失敗すれば魔力は上がらないんだ。」

「せ、成功するとどうなるです?」

「…そうだなぁ…。知りたいか?知ればもう後戻りは出来なくなる。それでも…知りたいか?」

「は、はいです!」

    蓮は心の中でニヤリと笑った。いやぁ…チョロいな。

「まず、魔力が上がるのは勿論、今ミュートが使える属性以外の魔法も覚える事が出来る。ただし、それは師が使える属性による。因みに…ミュートは今何の属性が使えるんだ?」

「は、はい~!ミュートは今…火と風の初級魔法が使えるですぅ。」

    たった2つかよ。まぁ…楽で良いが。

「あ、あの!師匠は何が使えるです?」

    遂に師匠呼びになったぞ。ふはははは。

「俺か?俺はな…。」

「…ごくり。」

「ふっ、全部だ。」

「ぜ、全部!ですぅ!?」

    ミュートの目がキラキラ輝く。まるで英雄でも見るかの様な目だ。

「し、師匠っ!」

「何だ?」

「き、禁術をお願いするですぅっ!」

    うは、きたこれ。

「良いのか?お前はまだ子供だ。かなりキツイかもしれないぞ?」

「うっ…。し、師匠こそ…。私より年下じゃないですかぁ…。だ、大丈夫ですぅ。何があっても耐えて見せるですっ!」

「そうか…。ではミュートよ。今からお前に禁術を行使する。頑張って耐えてみよ!」

「は、はいですっ!因みに…ミュートは闇属性が欲しいですぅっ。」

    ちゃっかりしてるな。まぁ良い。

「ではミュートよ。壁に手を付いて立ちながら尻を此方に向けるのだ。そこからは俺がやってやろう。辛いかもしれんが頑張って耐えるんだ。良いな?」

「は、はいですっ!こ、こうです?」

    ミュートは言われた通りの体勢をとり、始まるのを待つ。蓮はミュートの後ろに立ち、ミュートの割れ目を先端でゆっくりと解していく。

「し、ししょぉ~…。」

「どうした?」

「な、何か…変な気分に…!そ、そこ…ムズムズするですぅ…。」

「大丈夫だ、術が始まる兆候だ。耐えるんだ。」

「わ、分かった…ですぅ…。んっ…ふぁぁぁ…♪」

    じっくり先端で肉を解し、蓮はミュートの入り口に先端を押し込んだ。

「はわわわっ!し、師匠っ!い、痛いですぅっ!」

「だろうなぁ。仕方が無い。今痛みを消してやろう。【ペインキラー】。」

「はわわわっ!い、痛みが…。」

    はいお馴染みペインキラー。痛覚無効って便利だねぇ。

    狭い膣穴が容赦無く蓮のモノを締め付ける。

「はぁっ…し、ししょぉ~…♪」

「今度はどうした?」

「な、何か…ミュート…気持ち良くなってきた…ですぅ…♪へ、変な声が勝手にぃ…♪ふあぁっ♪」

「ふむ。これが禁忌たる由縁よ。禁術なのに気持ち良くて簡単に魔法が手に入る。誰も真面目に努力しなくなるだろう?だから…禁忌なのだ。だが、ミュートは運が良い。俺は弟子にはとことん甘い様だ。ミュートが望むなら幾らでもこの禁術を使ってやりたい位だ。」

「し、ししょぉぉぉ~…♪ミュートは…一生師匠に付いて行くですぅっ♪だから…だからミュートに魔法を下さいですぅっ!」

「よく言った!これは皆には内緒だぞ?俺は弟子を1人しか取らないからな?もし他の弟子が出来る様な事があったらもうミュートにはこの術は使えなくなるからなっ!」

「だ、誰にも言わないですぅっ!し、師匠はミュートだけの師匠ですぅっ!あっあっ!」

「よしっ!そろそろだっ!行くぞミュート!禁術発動っ!」

「ふぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

    蓮はミュートの奥に大量の精液を流し込む。と、同時に【スキル付与】で【闇属性魔法レベル:1】を付与してやった。

「あっ…あっ…♪な、何かがお腹に広がってるですぅ…♪」

「うむ。ミュートよ、運が良いな。どうやら成功した様だ。」

「ふぁ…♪あ…っ♪よ、良かったですぅ…♪はふぅ…♪」

    ミュートはがっくりと崩れ落ちそうになった。が、蓮がそれを抱えて止めた。

「気を失ったか。じゃあ…もう一回やっとくか。」

    蓮はミュートが起きるまで彼女の身体を堪能した。勿論、睡眠魔法を強めに掛けて。

「ふはっ!チビッ子最高だな!これなら何回でもイケそうだ!悪いな、ミュート。一回じゃ満足出来なかったわ。朝飯の時間までやらせて貰うぜ?はっはっは!」

    蓮は鬼だった。 

    それから朝食前に覚醒させ、皆で朝食を摂りアカデミーに向かった。

「師匠師匠!」

「何だ?」

「次は氷属性が欲しいですぅっ♪師匠の都合に合わせますのでぇ…時間が出来たらまたして欲しいですっ♪」

「あ、ああ。また今度な。ただし、ちゃんと使える様に魔法の訓練は怠るでないぞ?」

「はいですぅっ♪」

    これが、ミュートの大魔導師への道の始まりなのであった。 
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