スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第01章 幼少期

15 ミランダ・ロウ(🖤)

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    蓮は今、父の元カノに色々調べられていた。

「ん~…おっきいわねぇ。あむっ…れろれろ…ちゅぱっ…♪味も中々…♪硬さは…十分ね。これで7歳だなんて…。ドランよりタチが悪いわねぇ。」

「ミランダさん、今父の名はちょっと。想像したら萎えそうだ。」

「あらあら、ごめんねぇ~?もう言わないから。じゃあ1回射精してみよっか?射精する所を見せて貰える?」

「はぁ。では口を開けて待ってて下さい。」

    蓮はミランダの舌に先端を触れさせ、モノをしごいた。そして、ミランダの口内、顔に大量の精液をぶっかけてやった。

「きゃん♪本当に射精るのねぇ…。すごい量…。それに…青臭いわぁ…♪味は…ごくっ…うん、好きな味♪」

    ミランダは飛び散った精液を口に運びそれを飲んだ。

「さて…と、後は何回出来るか…ね。此処からは私の身体を貸してあげるから休まず続けてね?」

「それは…膣内に射精しても良いって事ですかね?」

「ええ、勿論♪精液が空になるまで続けて頂戴♪さ、入り口は此処ですよ~?」

    と、ミランダは割れ目を開いて蓮を待つ。

「そうかい、孕んでも文句は言わないで下さいね?ミランダさん?」

「んっ♪硬くて太いのが挿入って…♪あっ…あぁぁぁぁぁぁんっ♪」

    蓮は寝転ぶミランダの割れ目にモノを突き刺し、一気に奥まで貫いた。ミランダの膣内は今まで抱いてきた少女達とは違い、妖しく蓮のモノを全て包み込み、絡み付いてきていた。

「お?初めて全部入ったな。少女の狭い穴も良いが…やはりやるならこうじゃなきゃなぁ。」

「ふふふっ♪良いでしょう、大人の身体も♪」

「ああ、これなら毎日世話になりたい位だ。寮母の仕事に性処理を加える気は無いか?」

「あんっあっあっ♪それは…貴方次第ねっ♪んんっ…♪はぁっ…♪私をまた抱かれても良いって思わせてみなさい?そしたら…考えてあげる♪」

「オーケーだ。たっぷり逝かせてやるからよ。今日からミランダさんも俺の女の仲間入りだ。」

「凄い自信ねぇ…。あ、1つだけ言っておくわ。私今魔法でガードしてるから妊娠しないからね?遠慮なく射精して良いわよ♪」

「ふう…。いつかガードを解かせてやるよ。」

「そ。ほら…もっと動いて?じゃないと今夜中に終わらないわ♪」

「…そうだな。」

    蓮はスキル【性神】により無限に精液が出る。それをミランダはまだ知らなかった。アカデミーから既に皆が帰って来ても、2人の行為は終わらない。皆には食事を作り置きしていたそうだ。

「流石に…若いわねっ…♪まだ出来るのかしらっ♪」

「まだまだ逝けますよ?まだたったの10発じゃないですか。まさかもう終わりじゃないですよね?」

「良いわぁっ…♪その若い性欲っ♪全部私が受け止めてあげるからぁっ♪もっと…もっとぉっ♪」

    最早調査などお構い無しになってきたミランダ。蓮は最初から限界等存在しない為、ひたすら彼女を抱き続けた。

    そして朝。

「ま、まだ…する…のぉっ!?な、何で萎えないのよぉ…っ。」

「さてね。ミランダさんの具合が良いからじゃないですかね?まだ続けてやりたいが…そろそろアカデミーに行かないとね。皆の朝食は俺が用意してやるよ。だから…遠慮無くお休み、ミランダ。」

「…おね…がい……。」

    ミランダは気を失った。それによりガードの魔法が解除され、蓮の種は行き場を求めてさ迷う。もう結果は分かるだろう。ミランダは眠っている間に受精した。

「お早う。」

「「「「どうなりました!?」」」」

「バッチリだ。今頃ミランダは俺の種で孕んでいるだろう。自分が生徒と風紀を乱したんだ。もう強くは言えまい。」

    フォンが蓮に言った。

「そう言えば…昨日アカデミーで何やら事件があったみたいでな。何人かの男子生徒が急にアカデミーを辞めたいと指導室にやってきたらしい。私が訓練場の鍵を返しに指導室に行った時にその場面に遭遇してな。」

「ほう?それはまた。」

「しかも…リーダーらしき男は片腕を失っていた。何かやらかしたか?」

    フォンは確信をもって蓮に問い掛けた。

「…彼奴等はハーフの女子生徒に暴行をはたらいていた。偶然見掛けてな。ムカついたからやった。」

「はぁ、やはりか。まぁ…辞めた奴等は何かと問題が多い生徒だったから今の理由なら特に問題にはならないだろう。だが、アカデミーでは決闘以外の私闘は厳禁だ。恐らく次は無いぞ?」

「覚えておこう。決闘なら良いんだな。」

「はぁ…。程々にな。」

    ミュートが蓮に言った。

「お話も良いけど…そろそろお腹が空いたですぅ…。」

「そうだな、じゃあ朝食にしようか。ちょっと待ってな。」

    蓮はスキル【ネットショップ】を使い、食べ物を探した。操作画面はスキル使用者にしか見えない。

「なぁ、お前等何か食いたい物ある?何でも言ってみ?」

    モニカが先ず蓮に言った。 

「そうですねぇ…。朝だし果物があれば…。」

「ん。じゃあはい。【フルーツ盛り(豪華版)】。」

「えっ!?な、何も無い所から果物!?」

    皆も驚いていた。フォンがモニカに続いて蓮に願った。

「れ、レンよ。実は久しぶりに故郷の味が食いたくてな。まぁ似たモノでも良いのだが…。中華まん…ってある?」

「あるよ。ほい。【中華まん(全味セット)】。」

「お…おぉぉぉぉ…!」

「あ、それ冷凍だから。魔導レンジで温めて食えよ~?」

「うむ!恩にきるぞ!レンっ♪」

    フォンはほくほく顔でキッチンに向かった。次にミリアが蓮に願った。

「ん~?私はパンで良いや。この辺に売ってないパンでオススメってある?」

「ふむ。【あんパン】【カレーパン】【ジャムパン】【クリームパン】【やきそばパン】好きなのを選べ。ま、余ったら昼に食べても良いがな?」

「名前で中身が想像出来ねぇ~。絵の意味も分からないし…。」

「それは食べてからのお楽しみだ。確実にこの辺には無いだろうよ。」

    ミリアは全部抱えて持っていった。夕食時毎日あのパンを頼むと言われた。余程気に入ったのだろう。

    最後にミュートが蓮に言った。

「ミュートは簡単に食べられる物が良いですぅ…。」

「ふむ。ミルクは飲めるか?」

「はいですぅ。」

「ふむ。ならこれだな。【チョコフレーク】と【牛乳】。更にこれの中身をあけ、後は牛乳をかけるだけで食べられるぞ。俺はカリカリ派だな。」

    ミュートは言われた通り作り、スプーンでそれを口に運んだ。

「お…美味しいですぅぅぅぅぅっ!はぐはぐはぐ!ミュート毎日これで良いですぅっ♪」

「そうか。無くなったらまた買ってやるよ。さて、俺は何にするか。久しぶりに米が食いたいな。おにぎりにするか。あと味噌汁だな。お、お新香も…っと。ここまで来たら焼き鮭も…。」

    数分後、蓮の前には立派な和食が並んだ。フォンがそれを見て言った。

「本で似た料理を見た気がする…。なんだっけ?」

「確か…極東方面の島国の郷土料理ではありませんでしたか?」

「あ!そうだ!流石モニカさんだ。博識だねぇ。」

「あ、いえ。たまたまですよ。今アカデミーで世界史をやっている所でして。」

    成る程なぁ…。将来はその島に住むか。

    それから皆で不思議な朝食を摂り、アカデミーへと向かうのであった。



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