22 / 101
第01章 幼少期
18 そして時は動き出す(🖤)
しおりを挟む
「あっあっあっ♪」
「くっ!射精すぞ、【ニーニャ】!」
「は、はいぃっ♪レン様ぁっ♪私の奥にぃっ、レン様の種を下さいませぇっ!」
蓮は屋敷に戻り、リットの母親を抱いていた。彼女の名前はニーニャ。身体を戻した事で、歳は20歳まで若返っていた。彼女の身体は極上で、幾らでも抱けそうだ。
「ふぅっ…、ニーニャ。」
「は…はい…♪」
「もう1回良いか?」
「え?は、はい♪でも仕事が…あっ…んっ…んむっ…♪」
「これも仕事だ。言っただろう性交マニアだって。こんな良い女を無視出来るかよ!」
「あぁんっ♪こんな…こんな生活…♪幸せ過ぎるぅぅぅっ♪」
蓮はアカデミーをサボり、ニーニャとリットを抱きまくっていた。因みに、ティオラ達ハーフ組みはまだ来ていない。そもそも初めに生活基盤を決めてから呼ぶつもりだった。だが、ニーニャを得た事でアカデミーには行かなくなっていた。
「素敵ぃ…っ♪こんな逞しい7歳…他には居ませんわぁっ♪」
「お母さん、次私の番!そろそろ代わってよぉ。」
「だそうですよ、レン様♪娘も可愛がってあげて下さいませ♪」
「ああ、今挿入れてやるからなっと。」
「んあぁぁぁっ♪やっと挿入ってきたぁっ♪いっぱい擦ってぇぇぇぇっ♪」
そこにアカデミーから帰ったミュートも合流する。
「師匠~?私も混じって良いですかぁ~?」
「おう!来い来い!ふははははは!」
「「「「ふ~ん?」」」」
「はは…は?」
ミュートの後ろにハーフのアカデミー生達が並んでいた。
「み、ミュート?後ろの方々は何かな?」
「ほえ?師匠の部活仲間と聞いたので連れて来たですぅ。」
「な、なにっ!?」
ティオラ達は一斉に服を脱いで蓮に言った。
「「「「私達も混ぜて!」」」」
蓮はティオラに言った。
「い、良いのか?」
「いつまで待ってもアカデミーに来ないからこっちから来たの!ねぇ、何で来ないの?私達じゃダメなの?」
蓮は言った。
「いや、先ずは寮母って言うか世話人を雇ってからと思っていてな。」
「その世話人に下半身の世話ばかりさせてんじゃ無いわよ!私達…嫌われたんじゃないかって…!」
「…すまんな。ニーニャ達に夢中になり過ぎていた。うっ!」
「んあぁぁっ♪ご主人様の精液ぃっ♪」
「あらリット、注いで貰ったのね?ではレン様、次は私にお情けを…♪」
「うむ!」
「うむ!じゃなぁぁぁい!私達も仲間に入れてよ!ってか今すぐ住まわせて!」
「良いけどさ、毎日こうやって抱かれるぜ?」
「むしろ抱いてよ!私…あなたに抱かれてからおかしいの…。御中が疼いて疼いて…!」
「私も!また抱かれたいです。アカデミーとかもう辞めても良いので…。抱いて下さいっ!」
「お前達…。分かった!俺もアカデミーは辞めるわ。どうせ行く意味も無いしな。そんな暇があったらお前達全員を抱く!今日から此処がお前達の屋敷だ。好きな様に暮らせ。」
「「「「はいっ♪」」」」
遂にハーフの女子生徒まで来てしまった。蓮はミュートに退学届けを持たせ、アカデミーに向かわせた。その間にリット母娘を混ぜ、ハーフの皆も次々と虜にしていった。
「あっあっ!これよっ!これが欲しかったのぉっ!」
「くくっ、正直でよろしい。ティオラ、お前は誰のモノだ、言ってみろ!」
「あんっあっ♪い、言ってるじゃない…♪下の口でね…っ♪私の子宮口がレンのだってさっきからねぇっ♪」
この場にいる女で大人はニーニャのみ。他は全て10歳か10歳以下。そのニーニャも蓮のお気に入りで、屋敷は蓮のハーレム状態だ。そして、遂にあの四人までやって来た。
「「「「レン様!アカデミー辞めて来ちゃいました♪」」」」
「も、モニカ、それにミリア、フォン、リリムまで!?や、辞めたってマジか?」
モニカが言った。
「ミュートからレン様がアカデミーを辞めたと聞きまして♪レン様が居ないアカデミー等通う意味がありませんので♪」
ミリアがそれに続く。
「私はどっちでも良かったんだけどね~。モニカが辞めるって言うし。なら私も辞めよっかなって。私も孕んでるしね。勿論、父親はあなたよ?レ・ン♪」
フォンもそれに続く。
「わ、私はまだ孕んでは居ないが!レン殿がアカデミーに来ないと言うなら私より弱い者しか居ないあのアカデミーには未練は無い。それに…モニカ殿から魔王と勇者の真実の話も聞いてしまったしな。もう魔王軍に入りたいとは思えなくなってしまったのだ。」
まぁ…出来レースだしな。俺も同意見だ。
最後にリリムが言った。
「私は…!モニカ様と同じで、レンがアカデミーに来ないなら通う必要は無いかなって。父は怒るかもしれませんが…辞めちゃいました。」
いや、多分逆に知ったら喜ぶんじゃないかな?俺妙にモリスさんに気に入られてたし。
「お前ら…全員バカばっかりだな。そんなに俺が良いのかよ。全く…。ふっ…くくくっ。はぁっはっはっは!全員面倒見てやるよ!今日から此処がお前達の屋敷だ。これからもっと楽しい日々を送らせてやる。全員俺に付いて来い!」
「「「「「はいっ♪レン様っ♪」」」」」
それから蓮は周囲の土地を買収し、更に屋敷の土地を広げた。奴隷の数も更に増やし、蓮は毎日を幸せに暮らしていた。
その頃、蓮の実家では…。
「英雄色を好むと言うが…。我が家の英雄はとんでもないな。すでに魔王より強いし、俺より金持ちだ。仕送りされる親ってどうよ。」
「ふふっ、レンが幸せならそれで良いじゃない。それに…お陰であの子に妹が出来たみたいだし…♪」
「わ、分かったのか!?そうか…女の子か!くっ…良くやった、フレイア!そうか…名前を決めなければなぁ…。」
「あなた、それについてお話が。実は先日夢に神と名乗る者が現れまして…。」
ドランは顔をしかめた。
「神?そりゃまた随分胡散臭いな。」
「ええ。私も半信半疑でしたが…。私の知らない蓮の魔王との闘いを映像で見せられましてね。」
「…で、その神は何て?」
フレイアはにっこりと微笑みドランに言った。
「君が次に産むのは女の子だよ。名前は…………。」
神は天から蓮達を見ていた。
「ぶふっ…!7歳でハーレムライフとか…欲望に忠実過ぎでしょ♪いやぁ…楽しいなぁ。でもねぇ…そろそろ国とか作って欲しいなぁ。こんなに世界は広いのに何時まで魔族領に留まる気だい?そろそろ次のステージに進もうよ、ねぇ?蓮くん♪」
神は言った。次は妹を産むだろうと。数年後、蓮は神を罵る事になる。そして、世界は動き出すのである。
第01章 幼少期 完
「くっ!射精すぞ、【ニーニャ】!」
「は、はいぃっ♪レン様ぁっ♪私の奥にぃっ、レン様の種を下さいませぇっ!」
蓮は屋敷に戻り、リットの母親を抱いていた。彼女の名前はニーニャ。身体を戻した事で、歳は20歳まで若返っていた。彼女の身体は極上で、幾らでも抱けそうだ。
「ふぅっ…、ニーニャ。」
「は…はい…♪」
「もう1回良いか?」
「え?は、はい♪でも仕事が…あっ…んっ…んむっ…♪」
「これも仕事だ。言っただろう性交マニアだって。こんな良い女を無視出来るかよ!」
「あぁんっ♪こんな…こんな生活…♪幸せ過ぎるぅぅぅっ♪」
蓮はアカデミーをサボり、ニーニャとリットを抱きまくっていた。因みに、ティオラ達ハーフ組みはまだ来ていない。そもそも初めに生活基盤を決めてから呼ぶつもりだった。だが、ニーニャを得た事でアカデミーには行かなくなっていた。
「素敵ぃ…っ♪こんな逞しい7歳…他には居ませんわぁっ♪」
「お母さん、次私の番!そろそろ代わってよぉ。」
「だそうですよ、レン様♪娘も可愛がってあげて下さいませ♪」
「ああ、今挿入れてやるからなっと。」
「んあぁぁぁっ♪やっと挿入ってきたぁっ♪いっぱい擦ってぇぇぇぇっ♪」
そこにアカデミーから帰ったミュートも合流する。
「師匠~?私も混じって良いですかぁ~?」
「おう!来い来い!ふははははは!」
「「「「ふ~ん?」」」」
「はは…は?」
ミュートの後ろにハーフのアカデミー生達が並んでいた。
「み、ミュート?後ろの方々は何かな?」
「ほえ?師匠の部活仲間と聞いたので連れて来たですぅ。」
「な、なにっ!?」
ティオラ達は一斉に服を脱いで蓮に言った。
「「「「私達も混ぜて!」」」」
蓮はティオラに言った。
「い、良いのか?」
「いつまで待ってもアカデミーに来ないからこっちから来たの!ねぇ、何で来ないの?私達じゃダメなの?」
蓮は言った。
「いや、先ずは寮母って言うか世話人を雇ってからと思っていてな。」
「その世話人に下半身の世話ばかりさせてんじゃ無いわよ!私達…嫌われたんじゃないかって…!」
「…すまんな。ニーニャ達に夢中になり過ぎていた。うっ!」
「んあぁぁっ♪ご主人様の精液ぃっ♪」
「あらリット、注いで貰ったのね?ではレン様、次は私にお情けを…♪」
「うむ!」
「うむ!じゃなぁぁぁい!私達も仲間に入れてよ!ってか今すぐ住まわせて!」
「良いけどさ、毎日こうやって抱かれるぜ?」
「むしろ抱いてよ!私…あなたに抱かれてからおかしいの…。御中が疼いて疼いて…!」
「私も!また抱かれたいです。アカデミーとかもう辞めても良いので…。抱いて下さいっ!」
「お前達…。分かった!俺もアカデミーは辞めるわ。どうせ行く意味も無いしな。そんな暇があったらお前達全員を抱く!今日から此処がお前達の屋敷だ。好きな様に暮らせ。」
「「「「はいっ♪」」」」
遂にハーフの女子生徒まで来てしまった。蓮はミュートに退学届けを持たせ、アカデミーに向かわせた。その間にリット母娘を混ぜ、ハーフの皆も次々と虜にしていった。
「あっあっ!これよっ!これが欲しかったのぉっ!」
「くくっ、正直でよろしい。ティオラ、お前は誰のモノだ、言ってみろ!」
「あんっあっ♪い、言ってるじゃない…♪下の口でね…っ♪私の子宮口がレンのだってさっきからねぇっ♪」
この場にいる女で大人はニーニャのみ。他は全て10歳か10歳以下。そのニーニャも蓮のお気に入りで、屋敷は蓮のハーレム状態だ。そして、遂にあの四人までやって来た。
「「「「レン様!アカデミー辞めて来ちゃいました♪」」」」
「も、モニカ、それにミリア、フォン、リリムまで!?や、辞めたってマジか?」
モニカが言った。
「ミュートからレン様がアカデミーを辞めたと聞きまして♪レン様が居ないアカデミー等通う意味がありませんので♪」
ミリアがそれに続く。
「私はどっちでも良かったんだけどね~。モニカが辞めるって言うし。なら私も辞めよっかなって。私も孕んでるしね。勿論、父親はあなたよ?レ・ン♪」
フォンもそれに続く。
「わ、私はまだ孕んでは居ないが!レン殿がアカデミーに来ないと言うなら私より弱い者しか居ないあのアカデミーには未練は無い。それに…モニカ殿から魔王と勇者の真実の話も聞いてしまったしな。もう魔王軍に入りたいとは思えなくなってしまったのだ。」
まぁ…出来レースだしな。俺も同意見だ。
最後にリリムが言った。
「私は…!モニカ様と同じで、レンがアカデミーに来ないなら通う必要は無いかなって。父は怒るかもしれませんが…辞めちゃいました。」
いや、多分逆に知ったら喜ぶんじゃないかな?俺妙にモリスさんに気に入られてたし。
「お前ら…全員バカばっかりだな。そんなに俺が良いのかよ。全く…。ふっ…くくくっ。はぁっはっはっは!全員面倒見てやるよ!今日から此処がお前達の屋敷だ。これからもっと楽しい日々を送らせてやる。全員俺に付いて来い!」
「「「「「はいっ♪レン様っ♪」」」」」
それから蓮は周囲の土地を買収し、更に屋敷の土地を広げた。奴隷の数も更に増やし、蓮は毎日を幸せに暮らしていた。
その頃、蓮の実家では…。
「英雄色を好むと言うが…。我が家の英雄はとんでもないな。すでに魔王より強いし、俺より金持ちだ。仕送りされる親ってどうよ。」
「ふふっ、レンが幸せならそれで良いじゃない。それに…お陰であの子に妹が出来たみたいだし…♪」
「わ、分かったのか!?そうか…女の子か!くっ…良くやった、フレイア!そうか…名前を決めなければなぁ…。」
「あなた、それについてお話が。実は先日夢に神と名乗る者が現れまして…。」
ドランは顔をしかめた。
「神?そりゃまた随分胡散臭いな。」
「ええ。私も半信半疑でしたが…。私の知らない蓮の魔王との闘いを映像で見せられましてね。」
「…で、その神は何て?」
フレイアはにっこりと微笑みドランに言った。
「君が次に産むのは女の子だよ。名前は…………。」
神は天から蓮達を見ていた。
「ぶふっ…!7歳でハーレムライフとか…欲望に忠実過ぎでしょ♪いやぁ…楽しいなぁ。でもねぇ…そろそろ国とか作って欲しいなぁ。こんなに世界は広いのに何時まで魔族領に留まる気だい?そろそろ次のステージに進もうよ、ねぇ?蓮くん♪」
神は言った。次は妹を産むだろうと。数年後、蓮は神を罵る事になる。そして、世界は動き出すのである。
第01章 幼少期 完
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない
みずがめ
恋愛
宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。
葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。
なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。
その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。
そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。
幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。
……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。
大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる