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第02章 少年期
01 妹参上!
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あれから3年の月日が流れた。蓮は10歳となり、リリムを除く全ての女の子との間に子を儲けていた。
「いやぁ…随分賑やかになったなぁ…。」
「パパ~!」
「父様~!」
「お父さ~ん♪」
呼ばれ方は様々だが、蓮はそれぞれの子を大層可愛がっていた。そもそも子供は嫌いじゃない。そして、そんな蓮10歳のもとに幼女を連れた両親が遊びに来た。
「レンよ、久しぶりだな。」
「ああ、随分久しぶりだね?父さん、母さん。」
フレイアが言った。
「ええ、ウチにもこの子が産まれてね♪あなたの妹よ?レン。」
「…レン?………まさかね。」
「どうしたの、サリー?あなたのお兄さんよ?挨拶は?」
「サリー?………まさか…な。」
2人は視線を交わした。
「……蓮兄…。」
「ぶふっ!ちょっ…!待て!お前…沙梨かよ!?」
「やっぱ蓮兄だ!蓮兄ぃぃぃぃぃぃっ!!」
「ぐっふぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
蓮は妹の兄大好きタックルを股間にダイレクトで受けていた。
「あぁぁぁ…蓮兄っ!蓮兄っ!!くんかくんか…むっはぁぁぁぁっ♪」
「ぐっ…かはっ…。さ、沙梨…!お、落ち着け…!」
「…はっ!?」
沙梨は正気に戻った。
「蓮兄…本当に転生してたんだね…。また蓮兄の妹になっちゃったよ、私…。」
「…どうなってやがる。お前…俺より先に死んだよな?」
「うん。まぁ…変な神様が現れてね、死んだ私の魂を地球の輪廻から外して保管してたのよ。で、こっちで蓮を助けてやれって神様が…。」
「あの神め…。味な真似をしてくれるっ!何で沙梨なんだっ!どうせなら遥とか…ぐふぅっ!」
沙梨は蓮の股間に妹パンチを繰り出した。
「ふふふ、潰すよ?蓮兄?」
「す、すまん。忘れてた…。お前はそう言う奴だったな…ごふっ。」
工藤 沙梨。地球での蓮の実妹である。沙梨は実妹でありながら兄が大好きで、最初に死ぬ前の蓮の初めての相手でもある。その時、一緒に居たのが黒崎 遥。沙梨と同じ日に抱いた沙梨の友達だ。
そこにモリスが幼女を連れて遊びに来た。
「リリム!元気でしたか?」
「お、お父さん?え?その子は?」
「うむ。お前をレンくんに貰われて寂しくなってな。母さんと励んだのだ。つまり、お前の妹だ。そちらのサリーちゃんとは幼馴染だな。ハルカ、サリーちゃんのお兄さんのレンくんだ。挨拶を。」
リリムの妹でハルカ…だと?まさか…。
「オニーサン…♪やはり私達は運命の赤い糸で結ばれている…みたい♪」
「その呼び方は……遥か!お、お前まで!?」
「うん。神様に転生させて貰った。因みに、私も沙梨っちも前世の記憶持ち♪けど…スキルは無いの…。」
かぁぁぁぁみぃぃぃぃぃっ!何て事を!!知り合いを2人も寄越すなんて!
蓮は憤っていた。
「蓮兄、またハーレムなんて作って…。」
「それがオニーサン…♪でも残念ながら私の身体はまだ3歳児…。」
2人ともチビッ子だった。
「レンよ、お前これはどう言う事だ?サリーには今日初めて会う筈だが…。」
「あ、ああ。何でもないよ、父さん。サリーは初めて兄と会うだろうから親しみを籠めてみたんだ。」
「では家のハルカは?それこそハルカのなつき具合がおかしいのですが…。」
「は、はは。俺がサリーの兄だからじゃないですかね?ほら、サリーとは友達でしょう?」
モリスと両親は怪しんでいたが、何とか誤魔化した。
「…まぁ、良いだろう。それよりだ、レンよ。お前、この3年で一体何を成した?」
「え?突然何?父さん。」
「いきなりアカデミーを辞めて3年も何をしていたのかと聞いているのだ。」
「何って…まぁ…色々と。奴隷を救ったり、町から土地を買収したり、クズみたいな魔族をこの世から排除したり。」
そう、既にニーニャの夫だった魔族はこの世には居ない。蓮はニーニャから夫の居場所を聞き出し、一族丸ごとこの世から葬り去っていたのだった。拷問マニアには蓮特製の拷問が器具を使い、極上の苦痛を与えられる限り与えて殺した。正直、知られれば引く。一部だけ伝えよう。
これはニーニャを手に入れた数日後のお話。
「な、何だ貴様はっ!」
「お前がニーニャを拷問したクズだな?仕返しに来てやったぞ、ありがたく思え。」
「あ?ニーニャ?誰だそれは?知らんな。警備の者を呼ぶぞっ!!」
チリィィィン…。しかし誰も来なかった。
「な、何故誰も来ないのだ!誰かおらんのか!」
「無駄だ、既に全員殺してある。野郎はな。」
「な、なんだと!?」
蓮は空間を開き、そこから大量の死体を取り出し、クズに向かって放り投げた。
「なっ!?うっ…ひ、酷い……!」
死体は全て黒焦げで炭化していた。
「次はお前が苦しむ番だ。この雑魚共に聞いたよ。お前、クズの癖にニーニャを捨てて直ぐに新しい妻を貰ったんだってな?しかも子供まで居るとか。」
「き、貴様っ!!まさかっ!!!」
蓮はもう一度空間を開き、そこからクズの妻と子供を引っ張り出した。
「あ…あなたぁ……。」
「ぱ、パパ…ぁ……っ。」
「お…おぉぉぉぉあっ!!!きっさまぁぁぁぁぁっ!!!俺の妻と子をどうする気だ!!!」
蓮はクズに【ホーリーバインド】をかけ拘束した。
「ぐっ!!こ、この程度の魔法っ!!と、解けんっ!?」
「無駄無駄。それは魔族に効果抜群の魔法だからな。さて、ショータイムの始まりだ。」
蓮はクズの妻子を裸に剥いた。
「「きゃあぁぁぁぁぁっ!!」」
「な、何をっ!!!」
「五月蝿いな。萎えるだろうが。【サイレント】。」
蓮はクズに無声魔法をかける。クズは必死に声を荒げようとするが、口が動くだけで声は出ない。
「さてと、先ずは母親の方から犯すとしよう。勿論前戯は無しだ。って言うか…必要無い様だ。」
母親は蓮の逞しいモノを見て息を荒げていた。
「お、犯してぇ…っ♪早くそれを私にっ!」
「慌てるなよ。旦那の前だぜ?」
「別れるっ!今すぐ別れるからぁっ!そ、それが欲しいのぉ…っ!」
「そうか、なら仕方無いな。だそうだ、こいつお前と別れるってよ。散々愛しただろうに。お前の妻は俺のモノに夢中なんだとさ。」
「………!……………!!!」
そこから先はクズにとって地獄だった。愛する妻子が目の前で犯され、何度も種付けされる。
「あぁぁぁ♪また膣内にっ♪」
「あぁぁぁっ!あっ!パパぁっ、助けてよぉぉぉっ!もうお腹に出されるのいやぁぁぁっ!」
クズは悔しさからか涙を流していた。
「くくく、どうだ?楽しいだろう?俺は最高に楽しいぜ!はははははっ!!」
一部と言ったが、どうせなら全て語ろう。ここから先はクズにとっての本当の地獄となるのだから。
「いやぁ…随分賑やかになったなぁ…。」
「パパ~!」
「父様~!」
「お父さ~ん♪」
呼ばれ方は様々だが、蓮はそれぞれの子を大層可愛がっていた。そもそも子供は嫌いじゃない。そして、そんな蓮10歳のもとに幼女を連れた両親が遊びに来た。
「レンよ、久しぶりだな。」
「ああ、随分久しぶりだね?父さん、母さん。」
フレイアが言った。
「ええ、ウチにもこの子が産まれてね♪あなたの妹よ?レン。」
「…レン?………まさかね。」
「どうしたの、サリー?あなたのお兄さんよ?挨拶は?」
「サリー?………まさか…な。」
2人は視線を交わした。
「……蓮兄…。」
「ぶふっ!ちょっ…!待て!お前…沙梨かよ!?」
「やっぱ蓮兄だ!蓮兄ぃぃぃぃぃぃっ!!」
「ぐっふぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
蓮は妹の兄大好きタックルを股間にダイレクトで受けていた。
「あぁぁぁ…蓮兄っ!蓮兄っ!!くんかくんか…むっはぁぁぁぁっ♪」
「ぐっ…かはっ…。さ、沙梨…!お、落ち着け…!」
「…はっ!?」
沙梨は正気に戻った。
「蓮兄…本当に転生してたんだね…。また蓮兄の妹になっちゃったよ、私…。」
「…どうなってやがる。お前…俺より先に死んだよな?」
「うん。まぁ…変な神様が現れてね、死んだ私の魂を地球の輪廻から外して保管してたのよ。で、こっちで蓮を助けてやれって神様が…。」
「あの神め…。味な真似をしてくれるっ!何で沙梨なんだっ!どうせなら遥とか…ぐふぅっ!」
沙梨は蓮の股間に妹パンチを繰り出した。
「ふふふ、潰すよ?蓮兄?」
「す、すまん。忘れてた…。お前はそう言う奴だったな…ごふっ。」
工藤 沙梨。地球での蓮の実妹である。沙梨は実妹でありながら兄が大好きで、最初に死ぬ前の蓮の初めての相手でもある。その時、一緒に居たのが黒崎 遥。沙梨と同じ日に抱いた沙梨の友達だ。
そこにモリスが幼女を連れて遊びに来た。
「リリム!元気でしたか?」
「お、お父さん?え?その子は?」
「うむ。お前をレンくんに貰われて寂しくなってな。母さんと励んだのだ。つまり、お前の妹だ。そちらのサリーちゃんとは幼馴染だな。ハルカ、サリーちゃんのお兄さんのレンくんだ。挨拶を。」
リリムの妹でハルカ…だと?まさか…。
「オニーサン…♪やはり私達は運命の赤い糸で結ばれている…みたい♪」
「その呼び方は……遥か!お、お前まで!?」
「うん。神様に転生させて貰った。因みに、私も沙梨っちも前世の記憶持ち♪けど…スキルは無いの…。」
かぁぁぁぁみぃぃぃぃぃっ!何て事を!!知り合いを2人も寄越すなんて!
蓮は憤っていた。
「蓮兄、またハーレムなんて作って…。」
「それがオニーサン…♪でも残念ながら私の身体はまだ3歳児…。」
2人ともチビッ子だった。
「レンよ、お前これはどう言う事だ?サリーには今日初めて会う筈だが…。」
「あ、ああ。何でもないよ、父さん。サリーは初めて兄と会うだろうから親しみを籠めてみたんだ。」
「では家のハルカは?それこそハルカのなつき具合がおかしいのですが…。」
「は、はは。俺がサリーの兄だからじゃないですかね?ほら、サリーとは友達でしょう?」
モリスと両親は怪しんでいたが、何とか誤魔化した。
「…まぁ、良いだろう。それよりだ、レンよ。お前、この3年で一体何を成した?」
「え?突然何?父さん。」
「いきなりアカデミーを辞めて3年も何をしていたのかと聞いているのだ。」
「何って…まぁ…色々と。奴隷を救ったり、町から土地を買収したり、クズみたいな魔族をこの世から排除したり。」
そう、既にニーニャの夫だった魔族はこの世には居ない。蓮はニーニャから夫の居場所を聞き出し、一族丸ごとこの世から葬り去っていたのだった。拷問マニアには蓮特製の拷問が器具を使い、極上の苦痛を与えられる限り与えて殺した。正直、知られれば引く。一部だけ伝えよう。
これはニーニャを手に入れた数日後のお話。
「な、何だ貴様はっ!」
「お前がニーニャを拷問したクズだな?仕返しに来てやったぞ、ありがたく思え。」
「あ?ニーニャ?誰だそれは?知らんな。警備の者を呼ぶぞっ!!」
チリィィィン…。しかし誰も来なかった。
「な、何故誰も来ないのだ!誰かおらんのか!」
「無駄だ、既に全員殺してある。野郎はな。」
「な、なんだと!?」
蓮は空間を開き、そこから大量の死体を取り出し、クズに向かって放り投げた。
「なっ!?うっ…ひ、酷い……!」
死体は全て黒焦げで炭化していた。
「次はお前が苦しむ番だ。この雑魚共に聞いたよ。お前、クズの癖にニーニャを捨てて直ぐに新しい妻を貰ったんだってな?しかも子供まで居るとか。」
「き、貴様っ!!まさかっ!!!」
蓮はもう一度空間を開き、そこからクズの妻と子供を引っ張り出した。
「あ…あなたぁ……。」
「ぱ、パパ…ぁ……っ。」
「お…おぉぉぉぉあっ!!!きっさまぁぁぁぁぁっ!!!俺の妻と子をどうする気だ!!!」
蓮はクズに【ホーリーバインド】をかけ拘束した。
「ぐっ!!こ、この程度の魔法っ!!と、解けんっ!?」
「無駄無駄。それは魔族に効果抜群の魔法だからな。さて、ショータイムの始まりだ。」
蓮はクズの妻子を裸に剥いた。
「「きゃあぁぁぁぁぁっ!!」」
「な、何をっ!!!」
「五月蝿いな。萎えるだろうが。【サイレント】。」
蓮はクズに無声魔法をかける。クズは必死に声を荒げようとするが、口が動くだけで声は出ない。
「さてと、先ずは母親の方から犯すとしよう。勿論前戯は無しだ。って言うか…必要無い様だ。」
母親は蓮の逞しいモノを見て息を荒げていた。
「お、犯してぇ…っ♪早くそれを私にっ!」
「慌てるなよ。旦那の前だぜ?」
「別れるっ!今すぐ別れるからぁっ!そ、それが欲しいのぉ…っ!」
「そうか、なら仕方無いな。だそうだ、こいつお前と別れるってよ。散々愛しただろうに。お前の妻は俺のモノに夢中なんだとさ。」
「………!……………!!!」
そこから先はクズにとって地獄だった。愛する妻子が目の前で犯され、何度も種付けされる。
「あぁぁぁ♪また膣内にっ♪」
「あぁぁぁっ!あっ!パパぁっ、助けてよぉぉぉっ!もうお腹に出されるのいやぁぁぁっ!」
クズは悔しさからか涙を流していた。
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