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第02章 少年期
23 エルフ集め
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蓮は早速手に入れた不思議アイテムを使いエルフの隠れ里を探していた。
「待っていろエルフよ…。今直ぐ俺の魔剣でヒィヒィ言わしたるからなぁっ!はぁっはっは!」
まさにゲスの極みである。
「お、反応ありだ。行くぜ、第1の里!」
蓮は1から順に回る事にした。勿論服など着ていない。邪魔なだけだ。
エルフ達は空に浮かぶ何者かの姿を捉えた。
「「「「へ…変態だぁぁぁぁぁっ!!」」」」
失礼極まりない。
「エルフ達に告ぐ!俺は魔族のレン・クードだ!今からお前達エルフを陵辱する!貴様等が言って良い言葉ははいとありがとうございますだけだ!逆らう奴は…皆殺しにする。」
「な、なんだと!?ふざける…がっ!?」
蓮の指から光が走る。次の瞬間、口答えをした野郎エルフの頭が吹き飛んだ。
「他に逆らう奴はいるか?」
全員黙った。蓮はゆっくりと地上に降り、エルフ達を見た。
「ふむ。男は要らんな。爆ぜろ。」
「「「「ぐはぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」
「「「「きゃあぁぁぁぁぁっ!!!?」」」」
男達は爆散し、絶命した。
「女は今直ぐ服を脱げ。死にたくないならな。」
「「「「は、はいっ!」」」」
女エルフ、美少女エルフ、幼女エルフの裸が蓮の前に並んだ。
「…違うのは背丈位か。胸は平らなんだな。」
女エルフの頭に血管が浮かぶ。
「まぁ良い。長はどいつだ?」
「さっき死にました。」
「あ、そ。なら家は?」
「奥の大きな建物です。」
「ふむ。小さいな、全員入らないじゃないか。仕方ない。クリエイト。」
蓮は長の家の上に屋敷を建てた。
「!?!?!?」
「付いて来い。」
エルフ達は訳が分からなかった。いきなり目の前立派な屋敷が出来上がり混乱していた。
「じゃあ…幼女からいこうかな。お前等ベッドに来い。」
蓮は巨大な寝室にこれまた巨大な最高級ベッドを置き、幼女エルフ達を呼んだ。
「な、何をするのぉ…?」
「とっても気持ち良い事だ。最初は辛いだろうが直に良くなる。さあ、来るんだ。」
ベッドに五人の幼女エルフが上がる。
「あの魔族…ロリコンか?」
「紳士に何て事を言うんだ。予言してやる。お前達は自ら抱かれに来る様になるだろう。俺達の行為を黙って見ておけ。自慰は許さん。」
そう言って、蓮は幼女エルフ達を抱き始めた。
「こ…こう?んっ…んっ…。」
「そうだ。割れ目を押し付けながら腰を前後に。そう、上手いぞ。」
「はぁ…はぁ…♪な、なんか…ぬるぬるしてきた…♪」
「それはお前が気持ち良くなっている証だ。」
「んっあっあっ♪な、何か…くるっ!んんんっ!」
「それが絶頂だ。頭がふわふわすりだろう?」
「はぁ…あっ…♪くらくらする~…♪これ…気持ち良い~♪」
他のエルフ達は股を擦り合わせながら黙ってそれを見ていた。
「お…大きいわね…。か、硬さは?…ごくり。」
「何か身体が熱くなってきたよぉ…。」
蓮はチラリとエルフ達を見た。
「よし、じゃあ次は挿入な。少し腰を浮かせな。」
「こう?」
「そうだ。最初は俺が位置を教えてやろう。先端が入ったらゆっくり腰を下ろすんだ。良いな?」
「うん…やってみる。」
蓮は先端を膣口にセットし、少しだけ挿入した。
「あっ!何か…入って!」
「さあ、腰を下ろせ。痛覚は切ってある。さっきより気持ち良いぞ?」
「い、いく…。んっ…んんんんんんっ!!」
幼女エルフの狭い膣穴に巨大なモノが飲み込まれていく。
「あっ…あぁっ♪魔族さんのが…入っちゃった!」
「くっ狭いな。千切れそうだぜ。」
「ふぇぇぇ…♪お腹の下がキュンキュンするぅっ…♪何…これぇ~…♪んっんっあっ♪」
幼女エルフは教えてもないのに腰を動かし始めた。
「良いねぇ。気持ち良いだろう?」
「き…気持ち良いぃっ♪にゅるにゅるが…凄いのぉぉぉぉっ♪あっあっ…♪またふわってなっちゃうっ!」
「良いぜ、好きなだけ逝きな。俺もガンガン射精すからよっ!」
「ふあぁぁぁぁぁぁっ♪」
蓮は何度も逝く幼女に何度も注いだ。
「ま、また射精したぞ!何回目だ?」
「わ、分からないよぉ…。」
蓮は幼女五人を相手にしても全然余裕だった。快楽を知った幼女エルフ達は順番を争う様に蓮に跨がっていった。
「なぁ、気持ち良いだろう?」
「うんっ♪にゅるにゅるも気持ち良いし、びゅるびゅるされるのも気持ち良いのぉっ♪魔族さん♪もっとびゅるびゅるしてぇっ♪」
「はははは!良いぞ~?好きなだけ跨がれ!ふはははははは!」
「あ、あの…。」
幼女エルフを抱く蓮に女エルフが話し掛けた。
「なんだ?もう待てないのか?」
「…はいっ…!私にも…魔族様の子種を是非に!」
「わ、私にも是非!」
美少女エルフもベッドに上がってきた。
「わ、私達のお股も気持ち良くしてぇっ♪私達もびゅるびゅる欲しいよぉっ♪」
蓮の予言が的中した。
「魔族さんの言った通りだ…。皆自分から来たぁ…。」
「ふっ、だから言ったろう?さあ、こっからは早い者勝ちだ。好きに跨がって気持ち良くなりな!」
「「「「「はいっ!」」」」」
それからはもう戦だった。エルフ達総勢30名が代わる代わる蓮に跨がり、種を吸い上げていく。
「はぁっ♪あぁぁぁぁんっ♪レン様の精子がぁっ♪」
「あぁぁっ♪これがびゅるびゅる♪凄いぃっ♪もっと…もっと欲しいよぉっ♪」
「魔族さんは私達幼女組が一番のお気に入りなのですっ♪魔族さぁん…♪」
エルフ達はすっかり蓮の虜になり、幼女以外は孕むまで蓮に跨がり続けた。
蓮は全員を孕ませた後も幼女組と楽しんでいた。
「えへへ~♪魔族さんの今日の一番搾りは私だよぉ~♪」
「うむ。では頼むぞ?」
「はぁ~い♪んっ…♪ふにゅぅぅぅぅっ♪」
「おほっ!幼女エルフは最高だぜ!」
エルフ達は思った。やっぱりロリコンじゃないかと。
「ふはははは!お兄さんがたっぷり可愛がってやるからなぁ!」
「「「「「はぁ~い♪」」」」」
蓮は1ヶ月近くこの里に留まり、幼女達を堪能するのであった。そして、それは他の里も同様。第2、第3と回り、抱いたエルフは全て羅刹国へと送り、幼女エルフで気に入った幼女を連れ回し、里を回って行った。
「次で最後か~。大分集まったなぁ…。」
羅刹国にエルフ領が出来た。エルフ達は見たことも無い街並みに戸惑ってはいたが、皆あまりの便利さに順応し、ゆっくりと出産の日を待っていた。
「さぁて…ラストだ。気合い入れて行くぞ!ふははははは!」
蓮は決して止まる事は無かった。
「待っていろエルフよ…。今直ぐ俺の魔剣でヒィヒィ言わしたるからなぁっ!はぁっはっは!」
まさにゲスの極みである。
「お、反応ありだ。行くぜ、第1の里!」
蓮は1から順に回る事にした。勿論服など着ていない。邪魔なだけだ。
エルフ達は空に浮かぶ何者かの姿を捉えた。
「「「「へ…変態だぁぁぁぁぁっ!!」」」」
失礼極まりない。
「エルフ達に告ぐ!俺は魔族のレン・クードだ!今からお前達エルフを陵辱する!貴様等が言って良い言葉ははいとありがとうございますだけだ!逆らう奴は…皆殺しにする。」
「な、なんだと!?ふざける…がっ!?」
蓮の指から光が走る。次の瞬間、口答えをした野郎エルフの頭が吹き飛んだ。
「他に逆らう奴はいるか?」
全員黙った。蓮はゆっくりと地上に降り、エルフ達を見た。
「ふむ。男は要らんな。爆ぜろ。」
「「「「ぐはぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」
「「「「きゃあぁぁぁぁぁっ!!!?」」」」
男達は爆散し、絶命した。
「女は今直ぐ服を脱げ。死にたくないならな。」
「「「「は、はいっ!」」」」
女エルフ、美少女エルフ、幼女エルフの裸が蓮の前に並んだ。
「…違うのは背丈位か。胸は平らなんだな。」
女エルフの頭に血管が浮かぶ。
「まぁ良い。長はどいつだ?」
「さっき死にました。」
「あ、そ。なら家は?」
「奥の大きな建物です。」
「ふむ。小さいな、全員入らないじゃないか。仕方ない。クリエイト。」
蓮は長の家の上に屋敷を建てた。
「!?!?!?」
「付いて来い。」
エルフ達は訳が分からなかった。いきなり目の前立派な屋敷が出来上がり混乱していた。
「じゃあ…幼女からいこうかな。お前等ベッドに来い。」
蓮は巨大な寝室にこれまた巨大な最高級ベッドを置き、幼女エルフ達を呼んだ。
「な、何をするのぉ…?」
「とっても気持ち良い事だ。最初は辛いだろうが直に良くなる。さあ、来るんだ。」
ベッドに五人の幼女エルフが上がる。
「あの魔族…ロリコンか?」
「紳士に何て事を言うんだ。予言してやる。お前達は自ら抱かれに来る様になるだろう。俺達の行為を黙って見ておけ。自慰は許さん。」
そう言って、蓮は幼女エルフ達を抱き始めた。
「こ…こう?んっ…んっ…。」
「そうだ。割れ目を押し付けながら腰を前後に。そう、上手いぞ。」
「はぁ…はぁ…♪な、なんか…ぬるぬるしてきた…♪」
「それはお前が気持ち良くなっている証だ。」
「んっあっあっ♪な、何か…くるっ!んんんっ!」
「それが絶頂だ。頭がふわふわすりだろう?」
「はぁ…あっ…♪くらくらする~…♪これ…気持ち良い~♪」
他のエルフ達は股を擦り合わせながら黙ってそれを見ていた。
「お…大きいわね…。か、硬さは?…ごくり。」
「何か身体が熱くなってきたよぉ…。」
蓮はチラリとエルフ達を見た。
「よし、じゃあ次は挿入な。少し腰を浮かせな。」
「こう?」
「そうだ。最初は俺が位置を教えてやろう。先端が入ったらゆっくり腰を下ろすんだ。良いな?」
「うん…やってみる。」
蓮は先端を膣口にセットし、少しだけ挿入した。
「あっ!何か…入って!」
「さあ、腰を下ろせ。痛覚は切ってある。さっきより気持ち良いぞ?」
「い、いく…。んっ…んんんんんんっ!!」
幼女エルフの狭い膣穴に巨大なモノが飲み込まれていく。
「あっ…あぁっ♪魔族さんのが…入っちゃった!」
「くっ狭いな。千切れそうだぜ。」
「ふぇぇぇ…♪お腹の下がキュンキュンするぅっ…♪何…これぇ~…♪んっんっあっ♪」
幼女エルフは教えてもないのに腰を動かし始めた。
「良いねぇ。気持ち良いだろう?」
「き…気持ち良いぃっ♪にゅるにゅるが…凄いのぉぉぉぉっ♪あっあっ…♪またふわってなっちゃうっ!」
「良いぜ、好きなだけ逝きな。俺もガンガン射精すからよっ!」
「ふあぁぁぁぁぁぁっ♪」
蓮は何度も逝く幼女に何度も注いだ。
「ま、また射精したぞ!何回目だ?」
「わ、分からないよぉ…。」
蓮は幼女五人を相手にしても全然余裕だった。快楽を知った幼女エルフ達は順番を争う様に蓮に跨がっていった。
「なぁ、気持ち良いだろう?」
「うんっ♪にゅるにゅるも気持ち良いし、びゅるびゅるされるのも気持ち良いのぉっ♪魔族さん♪もっとびゅるびゅるしてぇっ♪」
「はははは!良いぞ~?好きなだけ跨がれ!ふはははははは!」
「あ、あの…。」
幼女エルフを抱く蓮に女エルフが話し掛けた。
「なんだ?もう待てないのか?」
「…はいっ…!私にも…魔族様の子種を是非に!」
「わ、私にも是非!」
美少女エルフもベッドに上がってきた。
「わ、私達のお股も気持ち良くしてぇっ♪私達もびゅるびゅる欲しいよぉっ♪」
蓮の予言が的中した。
「魔族さんの言った通りだ…。皆自分から来たぁ…。」
「ふっ、だから言ったろう?さあ、こっからは早い者勝ちだ。好きに跨がって気持ち良くなりな!」
「「「「「はいっ!」」」」」
それからはもう戦だった。エルフ達総勢30名が代わる代わる蓮に跨がり、種を吸い上げていく。
「はぁっ♪あぁぁぁぁんっ♪レン様の精子がぁっ♪」
「あぁぁっ♪これがびゅるびゅる♪凄いぃっ♪もっと…もっと欲しいよぉっ♪」
「魔族さんは私達幼女組が一番のお気に入りなのですっ♪魔族さぁん…♪」
エルフ達はすっかり蓮の虜になり、幼女以外は孕むまで蓮に跨がり続けた。
蓮は全員を孕ませた後も幼女組と楽しんでいた。
「えへへ~♪魔族さんの今日の一番搾りは私だよぉ~♪」
「うむ。では頼むぞ?」
「はぁ~い♪んっ…♪ふにゅぅぅぅぅっ♪」
「おほっ!幼女エルフは最高だぜ!」
エルフ達は思った。やっぱりロリコンじゃないかと。
「ふはははは!お兄さんがたっぷり可愛がってやるからなぁ!」
「「「「「はぁ~い♪」」」」」
蓮は1ヶ月近くこの里に留まり、幼女達を堪能するのであった。そして、それは他の里も同様。第2、第3と回り、抱いたエルフは全て羅刹国へと送り、幼女エルフで気に入った幼女を連れ回し、里を回って行った。
「次で最後か~。大分集まったなぁ…。」
羅刹国にエルフ領が出来た。エルフ達は見たことも無い街並みに戸惑ってはいたが、皆あまりの便利さに順応し、ゆっくりと出産の日を待っていた。
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