スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第03章 青年期

12 新四天王候補

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    イーグルが抜けた為、四天王は三天王となってしまった。どうにも言いにくい為、蓮は新しい四天王を募集する事にした。候補は軍の中だけで無く、広く国中から募集する事にした。蓮は面接官として、先ず軍の中からの候補者と面談していた。

「はい、じゃあ四天王になりたい理由は?」

「はいっ!四天王になったら毎日レン様のお側で甘えられるじゃないですか?私…レン様の側にいたくて…♪」

「お前は…四天王を何だと思っているのだ!全くけしからん…。孕めっ!」

「んあぁぁぁっ♪堕ちちゃったぁぁぁぁっ♪」

    因みに面談は対面方式。候補者の座る場所は蓮の上だ。受かったら精子キャンセル射精、落ちたら強化精子射精の刑だ。今の所まだ面接済みは数人。待機者は数百だ。一向に進まないのは全員が跨がったまま降りなくなるからであった。

「いぃぃぃやぁぁぁぁだぁぁぁぁっ!まだ孕んでないもんんんっ!」

「はいはい、次が待ってますからおりましょうね~。」

    アルバトロスが抱えて行き、もう1人の四天王、フックが蓮のモノを口で綺麗にし、更にもう1人の四天王、スライスが次の候補者を呼ぶ。

「んっ…ちゅぽっ…♪レン様、綺麗になりました♪」

「うむ。」

「レン様、次の候補者です。」

「うむ。」

    次の候補者が入ってきた。
 
「し、失礼します!」

「ふむ。では座ってくれ。」
 
「は、はいっ♪では…んっ…はぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

    次の候補者が蓮に座った所で、面談が始まる。

「はい、じゃあ先ずは志望動機から。」

「はっあっ♪えっと…あっあっ…♪ど、動機はぁ…♪」

    一向に動機を口にしないまま、一回目が候補者に注がれた。

「ひあぁぁぁぁっ♪びゅるびゅるキテるぅっ♪」

「お前は…ただヤりに来ただけか!全く…けしからん。だが…可愛いから許す。満足するまで続けてくれ。」

「は、はいっ♪えへへ…♪実は一回して貰ってからまたしたいってずっと思ってたんですよ~。しかも面談は対面座位!ラブラブな感じがたりませんっ♪あ、服邪魔ですね。脱がせて下さいっ♪」

「しょうがない奴だな。そらよっ。」

「やぁん♪胸が擦れて気持ち良いよぉぉぉっ♪」

「レン様、そろそろ本日の面談は終了時間となりました。」

「そうか。じゃあ片付け宜しく。俺はコイツを孕ませとくわ。今夜はフック、お前な?終わったら部屋に来てくれ。」

「は、はいっ♪」

    そしてその夜。

「はぁぁぁぁっ♪レン様っレン様ぁぁぁっ♪朝から何回も舐めさせて…。私ずっと我慢してたんですよぉっ♪」

「私の気持ちが分かった?フック。」

    スライスがフックに言った。因みに、昨日は逆だった。

「これ…綺麗にする方は辛いわねぇ…。朝から何回も咥えて…、後は他の女が抱かれるのを見てるだけだなんて。」

「だから今抱いてんだろ?我慢した後のセックスはいつもより気持ち良いだろう?」

「あっあっ♪いつやっても気持ち良いですぅぅぅっ♪はぁぁぁぁぁぁんっ♪」

    フックは溜まっていた欲を解放するかの様に、激しく蓮を求めた。一回、二回とフックの子宮に蓮の種が注がれていく。

「ふぁっ…あ…あっ…♪膣内射精ぃっ…気持ち良いですわぁっ…♪」

    フックは蓮に抱きつき、腕を回して蓮に口唇を重ねる。蓮はフックの尻を掴み、最奥に種を注ぎ続けていた。

「満足したか?フック。」

「はぁ…い…♪あ…レン様…♪」

「なんだ?」

「…今…妊娠しちゃいましたわ…♪」

    それにスライスが噛みついた。

「ちょ~っ!アンタ避妊魔法は!?」

「使っていましたが…何故でしょう?」

    蓮がニヤリと笑って言った。

「そんなもん…キャンセルしたに決まってんだろ。俺が使う分には構わないが…女が俺の種をキャンセルするなんざ…許されんからな。」

「まぁ…♪なら…仕方ないですね…♪スライス、お先に♪」

「むきぃぃぃぃっ!これで四天王で孕んでないのは私だけだよぉぉぉっ!」

    フックが蓮から離れ、スライスに言った。

「空きました…って消えた!?」

    声を掛けた瞬間、スライスは空中に飛び上がり、服を脱ぎ捨てながら蓮の上に着地、一秒後既に2人は合体していた。

「ははは、まさかル◯ンダイブするとはな!」  

「あぁぁぁぁんっ♪レン様っ、いつもみたいに…立って抱えてぇぇっ♪」

「お前駅弁好きだよなぁ。そらっ。」

   蓮はスライスを抱えて立ち上がり、激しく揺らして奥を攻める。

「あっあっあっ!これっ…好きなのぉっ!奥にずんずん来て…気持ち良いからぁぁぁっ♪」

「…スライス、今日お前を孕ませる。四天王は全員寿退社な。」

「はぁ…はぁ…、は、はいっ…♪レン様…軍を…国をお任せ致しますっ!」

「ああ、任せな。俺が獣王でいる限り、争いはさせんし、他国の侵略も許さねぇからよ。って事で、スライスの子宮を侵略開始じゃい!」

「んんぅぅぅっ♪白い兵士が私のお城に攻め込んできてるぅぅぅっ!」

「さあ、攻城戦開始だ。数億の兵士が攻めあげるぜ!」

「あっあっ…♪く、来るっ!壁に取りついてぐりぐりしてるぅぅぅっ♪」

「更に一億追加だっ!」

「んあぁぁぁぁぁっ♪お城沈んじゃうよぉぉぉっ♪あっあっ…♪あっ…ダメっ…ひ、開いちゃうっ!城門開いてぇっ…侵略許しちゃうのぉぉぉっ♪」

「よしっ!行けぃっ!」

    ちゅるんっ。

「あ…あ…♪し、侵略されたぁ…♪私のお城…征服されちゃったよぉ…♪」

「俺の勝ち~。アルバトロス。」

「…はい。」

    蓮はアルバトロスを呼び、3人を見て告げた。

「今日で四天王の任を解く。これからは俺の妻として獣人を増やして行こうな?」

「「「は、はいっ!これからも宜しくお願いします!」」」

    新しい四天王を1人迎えるつもりが、全員解任した蓮。これからどうするのか。蓮はメイドを呼び、ベランダで後ろから突きながら空を見上げていた。

「ふあぁぁぁんっ♪な、何で私ヤられてるんですかぁぁぁぁっ♪」

「あん?考え事をする時はセックスしながらって決めてんだよ。しっかし…どうするかねぇ…。」

「んはぁぁぁぁぁっ♪子宮に熱いのがぁぁぁぁっ♪うっうっ…私…上の空で孕まされちゃうのぉ…っ。きゃんっ♪」

    蓮はメイドの尻を撫で回しながらこう言った。

「安心しな、俺は幾つも同時に考えられるからな。お前が腰振ってんのもちゃんと分かってんだよ。」

「え?…あ、ば、バレてました?」

「当たり前だ。全く…。そう言えばメイド長がボヤいてたぞ?何時まで経ってもお前が仕事を覚えてくれないってな。上手いのはセックスだけか!」

「あぁぁんっ♪ごめんなさぁぁぁい♪」

「許さん。ダメなメイドには膣内射精のお仕置きだ!そらっ!!」

    蓮は思いっきり腰を打ち付け、駄メイドの子宮へと白濁液を注ぎ込んだ。

「あっあぁぁぁぁぁっ♪これっ…私には御褒美ですぅぅぅぅっ♪あっあっ…い、逝っくぅぅぅぅぅぅっ♪」

    夜空に駄メイドの逝き声が響き渡るのであった。


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