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第03章 青年期
25 海中遊泳
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「あっの娘がいいな♪こっの娘も良いな♪やりたい娘はいっぱいいるけど~♪」
蓮は人魚から里の方角だけを聞き出し、超高速で里に先回りし、変な歌を歌いながら…里を襲っていた。
「あんあんあんっ♪」
「膣内射精大好き♪レンえ~◯ん~♪そいっ♪」
「あっ…いやぁぁぁぁぁぁんっ♪」
「はぁ…はぁ…!や、やっと着い…って何コレ!?」
里は壊滅していた。男は全てボコボコにされ、女は子供も含め全て股から白濁液を漂わせていた。
「よう、遅かったな。実はコイツらさ~…。」
蓮は人魚に事情を話した。
時は蓮が里に着いた時まで遡る。
「ん?何か凄い早さで近付いて…うぉぉぉぉぉっ!?」
「とうちゃ~く。これが人魚の里だな。ふむふむ。」
里の入り口で急停止すると、入り口にたっていた魚人がふっとんでいった。
「な、何者だ!侵略者か!?侵略者に違いないな!野郎共っ!侵略者だ!排除するぞっ!!」
「「「「おうっ!!!」」」」
「ちょっ!?なんもしてねぇだろっ!?」
「リーダーをぶっ飛ばしたじゃないか!殺せぇぇぇぇぇっ!!!」
「「「「死ねやぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」
「な、何でだよ!?クソっ…やったらぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
5分後、男は全て顔を倍の大きさに腫らし、気絶。蓮は里に押し入り、手当たり次第に女を食い散らかしていく。
「ママー!助け…あぁぁぁぁぁっ!」
「や、止めてぇぇぇっ!娘はまだ子供なのぉぉぉっ!」
「はははは!穴があれば女だ!いきなり襲い掛かって来た罰だ!ん?おいおい、滅茶苦茶濡らしてんじゃねぇか。」
「ま、ママぁ…♪お股が気持ち良いのぉっ♪」
「あ…あぁぁ…、何て事をっ…!」
「はははは!娘は気持ち良いんだとよ!俺も気持ち良いぞ~、うん。気持ち良いから膣内射精してやるよ。」
「だ、だめぇぇぇっ!娘はもうキテるのっ!」
「ははは!なら…もっと抜くわけにはいかないな。孕めオラァッ!」
蓮は女の子の行き止まりまで突き刺し、子種をこれでもかと注ぎ込んだ。
「ひゃあぁぁぁんっ♪あ…ママぁ…♪私…お腹に何か出されてるよぉ…♪孕むって…なに…♪」
「あぁぁぁ…そんな…っ!」
「孕むとはな、赤ちゃんが出来る事だ。お前達なら産卵か?」
「赤ちゃん…出来たのぉ…っ?今のでぇ…っ?」
「さあな。だが、これが子作りの仕方だ。」
女の子は言った。
「子作り…気持ち良い…♪はふぅ…♪」
女の子はそれだけ言って気絶した。
「さあ、次はお前だ。」
「で!デカイっ!?娘にこんなのを…!鬼っ!悪魔っ!強姦魔!」
「はははは!最高の褒め言葉だ。誰1人逃がさん。全員食い散らかしてやるぜっ!」
「い…いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」
蓮はこの母娘を皮切りに、里中の女を追い回し、膣内射精を繰り返していった。
そして今に至る。
「ふ~ん、警備をねぇ…。ってねぇ…その人見覚えが…って!お母様!?」
「へ?」
「あんあんっ♪あら…【ミュール】じゃない。あっ…♪レンさぁん…もっと抉ってぇっ♪」
蓮は里の女を食いつくし、最後に一番デカイ屋敷に突入し、女を屋敷から引っ張り出して犯していた。
「なんだ、お前の母親か。なら…挨拶しないとな。どうも、奥さん。娘さんも美味しく頂きましたよっと。」
「ちょっ!?」
「あらぁっ♪じゃあ私達母娘なのに姉妹なのね…♪あっ、そこっ♪ぐりぐりしてぇぇぇっ♪セックスなんて久しぶりなのよぉぉぉぉっ♪」
「大分溜まってた様だなぁ…。あ、中に多分長と親父が転がってるからよ。中々強い方だが、俺に比べたらまだまだだったな。一応確認して来いよ?」
「うぅ…。何でこんな事に…。滅茶苦茶じゃない…。」
ミュールはとんでも無い事態になったと責任を感じつつ、家の奥へと向かった。
「あぁぁぁぁっ♪もっとぉぉぉっ♪膣内に射精してぇぇぇぇっ♪」
蓮は母親の奥へと向かうのであった。
それから無事母親も孕ませた蓮は、母親を腕に抱き屋敷の奥へと帰った。
「あ、レン。アンタ…里をこんなにしてどう言うつもり!?」
「あん?俺は襲われたから抵抗しただけだぜ。強いと言われる魚人も今一だったな。これじゃ四天王には迎えられんな。ガッカリだよ。良かったのは女の具合だけだな。特に…」
「あんっ♪もうっ…♪まだ母乳は出ませんよ?」
蓮は母親の胸を揉み楽しんでいた。
「こいつの性欲ときたらもう…。すっげぇエロかったぜ。早く産めよ?また直ぐに孕ませてやっからよ?」
「あんっ♪またしてくれるの?淡白な夫とは大違いね♪」
「誰が淡白だと…、この浮気者めっ…ぐっ…。」
「あら、アナタ?」
ミュールに処置を受けたであろう、父親がフラフラと泳ぎながら近付いて来た。
「レンと言ったか…。娘から全て聞いたぞ。娘ばかりか妻まで…!」
「あん?他にも里の女全員抱いたぜ?」
「き、貴様っ!」
「や、やめよ!」
「父さんっ!」
更に里の長が傷だらけで現れた。
「相手が悪い。其奴は新しい獣王じゃ…。殺されなかっただけ有り難く思わぬと…。」
長を見知らぬ小さな人魚が支えてやって来た。
「妾の夫をよくもっ…!それに息子と嫁…更に孫までっ!ゆ、許さんのじゃっ!」
「ま、待てっ!手を出すなっ!ぐっ!」
小さな人魚が向かって来る。どうやら長の妻らしい。つーことは…ババアか?これは所謂のじゃロリってやつだな。
「死ねぇぇぇぇっ!」
「よっと。ほいっ。」
「んほぉぉぉぉぉぉっ!」
蓮は向かって来る拳を避け、のじゃロリに後ろから突き刺した。
「あっ…あ…。な、何か入って…!」
「だから止めよと…!儂が負けたのにお前が勝てる訳がなかろうて!なんと馬鹿な事をっ!」
「おいおいお~い、歳の割には良い具合じゃねぇか!」
「あぁぁぁぁっ!や、止めるのじゃあっ!そこは夫の…っ!つ、突くでないわぁぁぁぁっ!」
蓮は皆の前で長の妻まで犯した。
「なぁ、まだ生理あんの?」
「あっ…な、なにっ?まさかお主…このまま射精す気か!?や、止めるのじゃっ!妾は今日一番危ない日っ!な、膣内だけはっ!膣内だけはらめなのじゃぁぁぁっ!」
「つー事はある訳だな。燃えてきたぜ!オラオラ!」
「んはぁぁぁぁっ!」
蓮は狭いながらもよく絡み付いて吸い付いてくる膣穴をガン突きし、嫌がるのじゃロリに大量の種を注ぎ込んだ。
「うぁぁぁぁぁぁっ!射精とるっ…凄く濃いのがどんどん入って…!」
「もう終わりかと思った?残念、孕むまで終わらねぇよ。このまま2回戦だ!オラッ!」
「あっ!もう嫌なのじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
誰も蓮を止める事など出来ない。蓮は小さな身体を隅々まで堪能し、1度も抜かずに突き続ける。
「あ…あ…。ま、まだ…やる…のかぁ…っ。」
「おかしいなぁ…。まだ孕まないとは…。やっぱ歳いってるからか?まぁ良い。なら孕むまで続けるだけの事だ。」
やがてこののじゃロリも快楽に堕ち、声に甘さが混じり始めた。
「はぁ…はぁ…♪ま、まだするのかぁ…っ♪」
「まだまだするぞ。お前の膣内にあるモノはバッキバキだろ?」
「こんな小さな身体の年寄りに欲情するなど…お主は夫より変態じゃあぁぁぁっ♪」
何故か長に飛び火していた。
「ち、小さい女が好きで何が悪いっ!わしは変態では無いっ!」
「…同感だな。気が合うじゃないか。だがコイツは返さんぞ?俺がぶち込んだ女は全て俺のモノだ。」
「…構わぬ。儂はもう…勃たんからの…。それを幸せにしてやってくれい。人魚は千年は生きるからの。それはまだ後200年は生きる。」
「おう。貰ってやるよ。だってさ?」
のじゃロリの具合が変化した。奥まで突き刺すと、子宮口が先端に吸い付き始めたのである。
「こんな年寄りでも構わぬとは…。久しぶりに女に戻った気分じゃ…。何故か射精される度に若返る様じゃ…。」
「そりゃあ実際に若返えらせているしな。」
「な…なん…じゃと!?」
「いやぁ…あまりに孕まないから少し若返えらせようと思ってな。取り敢えず…100歳位まで若返えらせてやるよ。そらっ!」
「んはぁぁぁぁっ♪」
蓮はのじゃロリを突き続けるのであった。
蓮は人魚から里の方角だけを聞き出し、超高速で里に先回りし、変な歌を歌いながら…里を襲っていた。
「あんあんあんっ♪」
「膣内射精大好き♪レンえ~◯ん~♪そいっ♪」
「あっ…いやぁぁぁぁぁぁんっ♪」
「はぁ…はぁ…!や、やっと着い…って何コレ!?」
里は壊滅していた。男は全てボコボコにされ、女は子供も含め全て股から白濁液を漂わせていた。
「よう、遅かったな。実はコイツらさ~…。」
蓮は人魚に事情を話した。
時は蓮が里に着いた時まで遡る。
「ん?何か凄い早さで近付いて…うぉぉぉぉぉっ!?」
「とうちゃ~く。これが人魚の里だな。ふむふむ。」
里の入り口で急停止すると、入り口にたっていた魚人がふっとんでいった。
「な、何者だ!侵略者か!?侵略者に違いないな!野郎共っ!侵略者だ!排除するぞっ!!」
「「「「おうっ!!!」」」」
「ちょっ!?なんもしてねぇだろっ!?」
「リーダーをぶっ飛ばしたじゃないか!殺せぇぇぇぇぇっ!!!」
「「「「死ねやぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」
「な、何でだよ!?クソっ…やったらぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
5分後、男は全て顔を倍の大きさに腫らし、気絶。蓮は里に押し入り、手当たり次第に女を食い散らかしていく。
「ママー!助け…あぁぁぁぁぁっ!」
「や、止めてぇぇぇっ!娘はまだ子供なのぉぉぉっ!」
「はははは!穴があれば女だ!いきなり襲い掛かって来た罰だ!ん?おいおい、滅茶苦茶濡らしてんじゃねぇか。」
「ま、ママぁ…♪お股が気持ち良いのぉっ♪」
「あ…あぁぁ…、何て事をっ…!」
「はははは!娘は気持ち良いんだとよ!俺も気持ち良いぞ~、うん。気持ち良いから膣内射精してやるよ。」
「だ、だめぇぇぇっ!娘はもうキテるのっ!」
「ははは!なら…もっと抜くわけにはいかないな。孕めオラァッ!」
蓮は女の子の行き止まりまで突き刺し、子種をこれでもかと注ぎ込んだ。
「ひゃあぁぁぁんっ♪あ…ママぁ…♪私…お腹に何か出されてるよぉ…♪孕むって…なに…♪」
「あぁぁぁ…そんな…っ!」
「孕むとはな、赤ちゃんが出来る事だ。お前達なら産卵か?」
「赤ちゃん…出来たのぉ…っ?今のでぇ…っ?」
「さあな。だが、これが子作りの仕方だ。」
女の子は言った。
「子作り…気持ち良い…♪はふぅ…♪」
女の子はそれだけ言って気絶した。
「さあ、次はお前だ。」
「で!デカイっ!?娘にこんなのを…!鬼っ!悪魔っ!強姦魔!」
「はははは!最高の褒め言葉だ。誰1人逃がさん。全員食い散らかしてやるぜっ!」
「い…いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」
蓮はこの母娘を皮切りに、里中の女を追い回し、膣内射精を繰り返していった。
そして今に至る。
「ふ~ん、警備をねぇ…。ってねぇ…その人見覚えが…って!お母様!?」
「へ?」
「あんあんっ♪あら…【ミュール】じゃない。あっ…♪レンさぁん…もっと抉ってぇっ♪」
蓮は里の女を食いつくし、最後に一番デカイ屋敷に突入し、女を屋敷から引っ張り出して犯していた。
「なんだ、お前の母親か。なら…挨拶しないとな。どうも、奥さん。娘さんも美味しく頂きましたよっと。」
「ちょっ!?」
「あらぁっ♪じゃあ私達母娘なのに姉妹なのね…♪あっ、そこっ♪ぐりぐりしてぇぇぇっ♪セックスなんて久しぶりなのよぉぉぉぉっ♪」
「大分溜まってた様だなぁ…。あ、中に多分長と親父が転がってるからよ。中々強い方だが、俺に比べたらまだまだだったな。一応確認して来いよ?」
「うぅ…。何でこんな事に…。滅茶苦茶じゃない…。」
ミュールはとんでも無い事態になったと責任を感じつつ、家の奥へと向かった。
「あぁぁぁぁっ♪もっとぉぉぉっ♪膣内に射精してぇぇぇぇっ♪」
蓮は母親の奥へと向かうのであった。
それから無事母親も孕ませた蓮は、母親を腕に抱き屋敷の奥へと帰った。
「あ、レン。アンタ…里をこんなにしてどう言うつもり!?」
「あん?俺は襲われたから抵抗しただけだぜ。強いと言われる魚人も今一だったな。これじゃ四天王には迎えられんな。ガッカリだよ。良かったのは女の具合だけだな。特に…」
「あんっ♪もうっ…♪まだ母乳は出ませんよ?」
蓮は母親の胸を揉み楽しんでいた。
「こいつの性欲ときたらもう…。すっげぇエロかったぜ。早く産めよ?また直ぐに孕ませてやっからよ?」
「あんっ♪またしてくれるの?淡白な夫とは大違いね♪」
「誰が淡白だと…、この浮気者めっ…ぐっ…。」
「あら、アナタ?」
ミュールに処置を受けたであろう、父親がフラフラと泳ぎながら近付いて来た。
「レンと言ったか…。娘から全て聞いたぞ。娘ばかりか妻まで…!」
「あん?他にも里の女全員抱いたぜ?」
「き、貴様っ!」
「や、やめよ!」
「父さんっ!」
更に里の長が傷だらけで現れた。
「相手が悪い。其奴は新しい獣王じゃ…。殺されなかっただけ有り難く思わぬと…。」
長を見知らぬ小さな人魚が支えてやって来た。
「妾の夫をよくもっ…!それに息子と嫁…更に孫までっ!ゆ、許さんのじゃっ!」
「ま、待てっ!手を出すなっ!ぐっ!」
小さな人魚が向かって来る。どうやら長の妻らしい。つーことは…ババアか?これは所謂のじゃロリってやつだな。
「死ねぇぇぇぇっ!」
「よっと。ほいっ。」
「んほぉぉぉぉぉぉっ!」
蓮は向かって来る拳を避け、のじゃロリに後ろから突き刺した。
「あっ…あ…。な、何か入って…!」
「だから止めよと…!儂が負けたのにお前が勝てる訳がなかろうて!なんと馬鹿な事をっ!」
「おいおいお~い、歳の割には良い具合じゃねぇか!」
「あぁぁぁぁっ!や、止めるのじゃあっ!そこは夫の…っ!つ、突くでないわぁぁぁぁっ!」
蓮は皆の前で長の妻まで犯した。
「なぁ、まだ生理あんの?」
「あっ…な、なにっ?まさかお主…このまま射精す気か!?や、止めるのじゃっ!妾は今日一番危ない日っ!な、膣内だけはっ!膣内だけはらめなのじゃぁぁぁっ!」
「つー事はある訳だな。燃えてきたぜ!オラオラ!」
「んはぁぁぁぁっ!」
蓮は狭いながらもよく絡み付いて吸い付いてくる膣穴をガン突きし、嫌がるのじゃロリに大量の種を注ぎ込んだ。
「うぁぁぁぁぁぁっ!射精とるっ…凄く濃いのがどんどん入って…!」
「もう終わりかと思った?残念、孕むまで終わらねぇよ。このまま2回戦だ!オラッ!」
「あっ!もう嫌なのじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
誰も蓮を止める事など出来ない。蓮は小さな身体を隅々まで堪能し、1度も抜かずに突き続ける。
「あ…あ…。ま、まだ…やる…のかぁ…っ。」
「おかしいなぁ…。まだ孕まないとは…。やっぱ歳いってるからか?まぁ良い。なら孕むまで続けるだけの事だ。」
やがてこののじゃロリも快楽に堕ち、声に甘さが混じり始めた。
「はぁ…はぁ…♪ま、まだするのかぁ…っ♪」
「まだまだするぞ。お前の膣内にあるモノはバッキバキだろ?」
「こんな小さな身体の年寄りに欲情するなど…お主は夫より変態じゃあぁぁぁっ♪」
何故か長に飛び火していた。
「ち、小さい女が好きで何が悪いっ!わしは変態では無いっ!」
「…同感だな。気が合うじゃないか。だがコイツは返さんぞ?俺がぶち込んだ女は全て俺のモノだ。」
「…構わぬ。儂はもう…勃たんからの…。それを幸せにしてやってくれい。人魚は千年は生きるからの。それはまだ後200年は生きる。」
「おう。貰ってやるよ。だってさ?」
のじゃロリの具合が変化した。奥まで突き刺すと、子宮口が先端に吸い付き始めたのである。
「こんな年寄りでも構わぬとは…。久しぶりに女に戻った気分じゃ…。何故か射精される度に若返る様じゃ…。」
「そりゃあ実際に若返えらせているしな。」
「な…なん…じゃと!?」
「いやぁ…あまりに孕まないから少し若返えらせようと思ってな。取り敢えず…100歳位まで若返えらせてやるよ。そらっ!」
「んはぁぁぁぁっ♪」
蓮はのじゃロリを突き続けるのであった。
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