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第03章 青年期
26 海底帝国
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「あっあっ!もっと…もっと突いて欲しいのじゃっ♪」
蓮は長の妻をロリババアからロリまで戻し、まだ抱いていた。もう何度注いだか分からない。いつの間にか長達は部屋からいなくなっていた。
「こりゃ戻し過ぎたか?」
「うむ…♪どうやら卵を作る前まで戻ってしまった様じゃ…。これではいくら射精されても孕まぬのじゃ♪」
2人は正面から抱き合い、行為を続けていた。長の妻は人化を使えるらしく、下半身は人のそれとなっている。今は布団で重なりあっている。
「年齢二桁まで戻すなんて…、人魚にしたら二桁なんて子供同然じゃ…。主は子供に欲情し、凶悪なまでに逞しいモノを突き立てる変態なのじゃ…。見よ、妾の腹を。お主の精液で膨らんでしもうたわ…♪」
「抜かずにやり続けていたからなぁ。つーか、気持ち良すぎて抜きたくねぇんだよな。」
「妾も…、もっと交わりたいのじゃ…♪妾はもうお主の妻じゃ♪夫は妻の我が儘を聞くのが仕事、さぁ、妾の我が儘を聞くのじゃ♪」
「何だよ?言ってみな?」
「一回抜いて排液し、最初からやり直そうではないか♪妾の子供まんこ…主の好きに突きまくっておくれ♪」
「あいあいさ~!」
蓮は言われた通り一度抜き、排液した後再び更に狭くなった膣穴にモノを沈めていった。
「あっあぁぁぁぁぁっ♪子供まんこに…これはキツイのう…っ♪穴全体にお主の肉棒がミッチリじゃ…♪妾の若返った穴はどうじゃ?ちゃんと主を満足させられておるかっ♪」
「ああ。プリプリで押し返すような張り…かと思えば壁全体が吸い付いてくる様な圧縮感…。何回でも出来そうだ。」
「もう何度も注がれておるわ…♪飽きずによくもまぁ…。そんなに妾を好きなのか?」
蓮は目の前を真っ直ぐ見て言った。
「好きだ。」
「ぼっ…♪そ、そそそそうか…♪し、仕方無い奴だっ♪わ、妾もちゃんと好きじゃからの?その…今後とも宜しく頼む…♪」
「ああ。暫く此処で楽しませて貰うよ。」
「好きにせい…。里の者には主が新しい長だと告げておこう。ん…♪」
彼女はゆっくりと蓮のモノを抜き、蓮に抱きついた。
「もう…限界じゃ…♪このまま休ませてたもれ…♪」
「ああ。流石にやり過ぎたな。俺も今日は此処までだ。休むとしよう。」
2人は抱き合って眠るのであった。そして翌朝、長の妻【シャボン】は朝から蓮に跨がり腰を揺すっていた。
「あっあっあっ♪お、お早うっ♪凄く良いっ…朝だなっ♪」
「ああ、お早う。朝から元気だねぇ。」
「それは此方のセリフじゃっ♪朝から天を貫くほど怒張させおってからに…。苦しそうじゃったから妾が既に3回ほど抜いてやったが…♪まだまだ硬いままじゃ…♪全く…妾に抱きつかれて興奮させるなぞ…妾の事が好きすぎじゃ♪これは妾が責任を持って鎮めてやらんと…♪あっあっ♪」
人魚で孕んでいないのはこいつとまだ孕めない少女達のみ。蓮は他の人魚が産卵を終えるまでシャボンを抱いて待つ事にしたのだが、先に犯した少女達が蓮のいる屋敷にやってきた。
「長様、里の者達が面会を求めて参っておりますが如何いたしましょう?」
「面会?誰だ?」
「何でもレン様に抱かれた事のある少女達だとか。」
「ふ~ん、通して良いぞ。」
「はっ、畏まりました。」
蓮は玉座に座り、上にシャボンを座らせて面会者を待った。
「あぁ!やっぱりあの人だ!」
「うん、あの人だね!」
里で犯した少女達が集団で玉座の間に入り騒ぎだした。
「なんじゃ、そなたらは?見ての通り妾達は愛し合っておる最中でな?特に用が無いなら帰るが良い。」
「用ならありますよ?私達はその人に無理矢理犯され…何度もお腹に精液を放たれました!これは罪にならないのでしょうか?」
シャボンが言った。
「里のルールは長が決めるものじゃ。レンが長となった以上罪にはならんな。」
「…成る程。では…私達もまた抱いて貰っても構わないですよねっ♪」
「な、なにっ!?」
少女達は言った。
「身体の準備が出来る前の女を抱く事は今まで犯罪でしたよね?でも今は犯罪じゃない。私達レン様に女の喜びを教え込まれてしまったのです。」
そう言って、少女達は纏っていた服を脱ぎ捨てた。
「レン様♪私達もまだ赤ちゃん出来ませんよ?シャボン様だけじゃなく…私達にもおちんちん挿入れて下さいっ!」
「ふむ。我が夫は人気者じゃな。どれ…ならば妾の寝室に参ろうか。主らはこの屋敷で働くと良い。給料は1日3食プラス我が夫の膣内射精付きでどうじゃ?」
「「「「やります!宜しくお願いしま~す♪」」」」
少女達の仕事先が決まった。仕事は主に蓮の性処理だ。この日から蓮はシャボンに加え、少女達とも爛れた日々を送る事になった。
「う~ん、素晴らしい…。人魚の里はまさに天国よなぁ…。どの穴も甲乙つけがたい…。来て良かった!」
「あぁぁぁんっ♪処理が追いつかないよぉぉっ♪いくら射精させてもっ…!硬いままなんてぇぇぇっ♪」
「うむ…。これには妾も驚いたのじゃ♪妾1人では毎回気絶するまで抜いても萎えなくてのう…。皆で主の限界を探ろうではないか♪」
限界など無い。が、数が増えた事で1人を失神させても他の少女を抱いて回復を待つ事が出来る。つまり、エンドレスでの性交が可能となっていた。そんな日々を一週間続けていると、産卵を終えたミュールと母親がやって来た。
「レン、産んだわよ。私もお母様もね。」
「うむ。後は孵化を待つのみだな。」
「レンさぁ~ん♪今なら新しい卵が無いのでぇ…私も娘もやり放題ですよっ♪お母様、私達も混ぜて貰えます?」
「ふむ。良かろ。レンよ、今はまだ卵が無い娘達じゃが、排卵されたらまた種付けを頼む。人魚をどんどん増やすのじゃ♪ゆくゆくは海の世界を妾達のものにするのじゃ♪」
ミュールが言った。
「あ、そう言えばレン?」
「なんだ?」
「里で犯して無理矢理孕ませた女の人達が貴方に会わせろって言って来てたよ。」
「あん?何だ?復讐でも考えてんのか?…面白い。返り討ちにしてやろう。奴等ももう産卵した筈だからな。また犯しまくってやるわっ!ふははははは!」
「相変わらずクズねぇ…。」
ミュール達を交え数日楽しんだ後、蓮は再び里へと顔を出すのであった。
蓮は長の妻をロリババアからロリまで戻し、まだ抱いていた。もう何度注いだか分からない。いつの間にか長達は部屋からいなくなっていた。
「こりゃ戻し過ぎたか?」
「うむ…♪どうやら卵を作る前まで戻ってしまった様じゃ…。これではいくら射精されても孕まぬのじゃ♪」
2人は正面から抱き合い、行為を続けていた。長の妻は人化を使えるらしく、下半身は人のそれとなっている。今は布団で重なりあっている。
「年齢二桁まで戻すなんて…、人魚にしたら二桁なんて子供同然じゃ…。主は子供に欲情し、凶悪なまでに逞しいモノを突き立てる変態なのじゃ…。見よ、妾の腹を。お主の精液で膨らんでしもうたわ…♪」
「抜かずにやり続けていたからなぁ。つーか、気持ち良すぎて抜きたくねぇんだよな。」
「妾も…、もっと交わりたいのじゃ…♪妾はもうお主の妻じゃ♪夫は妻の我が儘を聞くのが仕事、さぁ、妾の我が儘を聞くのじゃ♪」
「何だよ?言ってみな?」
「一回抜いて排液し、最初からやり直そうではないか♪妾の子供まんこ…主の好きに突きまくっておくれ♪」
「あいあいさ~!」
蓮は言われた通り一度抜き、排液した後再び更に狭くなった膣穴にモノを沈めていった。
「あっあぁぁぁぁぁっ♪子供まんこに…これはキツイのう…っ♪穴全体にお主の肉棒がミッチリじゃ…♪妾の若返った穴はどうじゃ?ちゃんと主を満足させられておるかっ♪」
「ああ。プリプリで押し返すような張り…かと思えば壁全体が吸い付いてくる様な圧縮感…。何回でも出来そうだ。」
「もう何度も注がれておるわ…♪飽きずによくもまぁ…。そんなに妾を好きなのか?」
蓮は目の前を真っ直ぐ見て言った。
「好きだ。」
「ぼっ…♪そ、そそそそうか…♪し、仕方無い奴だっ♪わ、妾もちゃんと好きじゃからの?その…今後とも宜しく頼む…♪」
「ああ。暫く此処で楽しませて貰うよ。」
「好きにせい…。里の者には主が新しい長だと告げておこう。ん…♪」
彼女はゆっくりと蓮のモノを抜き、蓮に抱きついた。
「もう…限界じゃ…♪このまま休ませてたもれ…♪」
「ああ。流石にやり過ぎたな。俺も今日は此処までだ。休むとしよう。」
2人は抱き合って眠るのであった。そして翌朝、長の妻【シャボン】は朝から蓮に跨がり腰を揺すっていた。
「あっあっあっ♪お、お早うっ♪凄く良いっ…朝だなっ♪」
「ああ、お早う。朝から元気だねぇ。」
「それは此方のセリフじゃっ♪朝から天を貫くほど怒張させおってからに…。苦しそうじゃったから妾が既に3回ほど抜いてやったが…♪まだまだ硬いままじゃ…♪全く…妾に抱きつかれて興奮させるなぞ…妾の事が好きすぎじゃ♪これは妾が責任を持って鎮めてやらんと…♪あっあっ♪」
人魚で孕んでいないのはこいつとまだ孕めない少女達のみ。蓮は他の人魚が産卵を終えるまでシャボンを抱いて待つ事にしたのだが、先に犯した少女達が蓮のいる屋敷にやってきた。
「長様、里の者達が面会を求めて参っておりますが如何いたしましょう?」
「面会?誰だ?」
「何でもレン様に抱かれた事のある少女達だとか。」
「ふ~ん、通して良いぞ。」
「はっ、畏まりました。」
蓮は玉座に座り、上にシャボンを座らせて面会者を待った。
「あぁ!やっぱりあの人だ!」
「うん、あの人だね!」
里で犯した少女達が集団で玉座の間に入り騒ぎだした。
「なんじゃ、そなたらは?見ての通り妾達は愛し合っておる最中でな?特に用が無いなら帰るが良い。」
「用ならありますよ?私達はその人に無理矢理犯され…何度もお腹に精液を放たれました!これは罪にならないのでしょうか?」
シャボンが言った。
「里のルールは長が決めるものじゃ。レンが長となった以上罪にはならんな。」
「…成る程。では…私達もまた抱いて貰っても構わないですよねっ♪」
「な、なにっ!?」
少女達は言った。
「身体の準備が出来る前の女を抱く事は今まで犯罪でしたよね?でも今は犯罪じゃない。私達レン様に女の喜びを教え込まれてしまったのです。」
そう言って、少女達は纏っていた服を脱ぎ捨てた。
「レン様♪私達もまだ赤ちゃん出来ませんよ?シャボン様だけじゃなく…私達にもおちんちん挿入れて下さいっ!」
「ふむ。我が夫は人気者じゃな。どれ…ならば妾の寝室に参ろうか。主らはこの屋敷で働くと良い。給料は1日3食プラス我が夫の膣内射精付きでどうじゃ?」
「「「「やります!宜しくお願いしま~す♪」」」」
少女達の仕事先が決まった。仕事は主に蓮の性処理だ。この日から蓮はシャボンに加え、少女達とも爛れた日々を送る事になった。
「う~ん、素晴らしい…。人魚の里はまさに天国よなぁ…。どの穴も甲乙つけがたい…。来て良かった!」
「あぁぁぁんっ♪処理が追いつかないよぉぉっ♪いくら射精させてもっ…!硬いままなんてぇぇぇっ♪」
「うむ…。これには妾も驚いたのじゃ♪妾1人では毎回気絶するまで抜いても萎えなくてのう…。皆で主の限界を探ろうではないか♪」
限界など無い。が、数が増えた事で1人を失神させても他の少女を抱いて回復を待つ事が出来る。つまり、エンドレスでの性交が可能となっていた。そんな日々を一週間続けていると、産卵を終えたミュールと母親がやって来た。
「レン、産んだわよ。私もお母様もね。」
「うむ。後は孵化を待つのみだな。」
「レンさぁ~ん♪今なら新しい卵が無いのでぇ…私も娘もやり放題ですよっ♪お母様、私達も混ぜて貰えます?」
「ふむ。良かろ。レンよ、今はまだ卵が無い娘達じゃが、排卵されたらまた種付けを頼む。人魚をどんどん増やすのじゃ♪ゆくゆくは海の世界を妾達のものにするのじゃ♪」
ミュールが言った。
「あ、そう言えばレン?」
「なんだ?」
「里で犯して無理矢理孕ませた女の人達が貴方に会わせろって言って来てたよ。」
「あん?何だ?復讐でも考えてんのか?…面白い。返り討ちにしてやろう。奴等ももう産卵した筈だからな。また犯しまくってやるわっ!ふははははは!」
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