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第03章 青年期
27 大人人魚達
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蓮が里に顔を出すと、犯された女達が一斉に蓮を取り囲んだ。
「よくも無理矢理孕ませてくれたわね!私なんて初めてだったのに!」
「そうよ!私は貴方のせいで彼氏にフラれちゃったじゃない!」
「私なんて夫に離縁されてしまいましたわ!」
「わ、私は…相手が居なかったし地味な方だからこんな機会なんて無いと思っていたので…、嬉しかったです、はい。」
女達は何故か身体を隠さず蓮に詰め寄っていた。
「責任とってくれるわよね?」
「彼氏になってくんなきゃ許さないからね?」
「私は妻に娶って頂きますよ?」
「私は…都合の良い女で構いませんので…♪またあの雄々しく逞しいモノを挿入れて下さいませ…♪」
様はもう一度抱けと言う事か。
「そんな詰め寄るなって。お前達はもう一度コレが欲しいんだろう?」
蓮は詰め寄る女達の前に硬く隆起した一物を差し出した。
「「「「「っ♪」」」」」
「俺はこの里の長になった。長の義務としてこの数少ない人魚を増やす義務がある。お前達メスは全員俺のモノだ。責任?彼氏?夫?セフレ?はは、上等よ。全部受け入れてやろうじゃないか。もう一度…いや、何度でも孕ます!全員後ろを向いて穴を差し出せ、これで掻き回して種を注いでやる!」
「「「「「はいっ♪長様っ♪」」」」」
女達は復讐に来たのでは無かった。来た理由はもう一度蓮に抱かれたかった、ただそれだけだ。今度はきちんと合意の上で抱く。無理矢理抱いている時もコイツらは子宮口を吸い付かせ膣肉を絡み付かせて来ていたが、合意の上で抱くと、更に激しく蓮を求めた。
「あっあっ♪初めての時より凄い良いぃっ♪もうこれじゃなきゃ絶対満足出来ないのぉぉぉっ♪あっあっ♪奥に届いて…精液射精されてるぅぅぅぅっ♪」
「んぅぅぅっ♪あっ…はぁっ…♪彼氏のより断然おっきくて硬ぁい…♪えっちも上手いし…っ♪フラれて良かったぁぁぁぁっ♪あっあぁぁぁぁぁっ♪奥にどくどくってぇ~…♪これ…好きぃぃぃっ♪」
「あっあっあっ♪主人より相性が良いなんてぇっ♪こんなの…勝手に腰が動いてしまいますわぁぁっ♪あっあっ…♪だめよぉ…っ、何回でも孕みたくなっちゃうわぁぁぁっ♪」
「はぁぁぁぁんっ♪地味な私までまた抱いて下さるなんてぇぇぇっ♪私のおまんこはもうレン様専用ですっ♪好きな時に好きなだけ使って下さいぃっ♪その代わりっ…精液は全部膣内にお射精し下さいっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
蓮は里の真ん中で次々と女達をモノにしていった。人魚の里はもう蓮の手に堕ちたも同然、男達はそれを見て女を捨てた事を後悔していた。
「密かに狙ってたのによぉ…!…うっ。」
「あいつ…俺の時より乱れやがって!…うっ。」
「くっ!孕まされて別れた妻がまたあんなに求めて…!…うっ。」
「あいつ…地味だけどエロかったんだなぁ…。…うっ。」
男達は自分で慰めるしか無くなっていた。
「見ろよ、お前達を捨てた男共をよ。俺に抱かれるお前達を見てヌキヌキしてるぜ?」
「げっ、汚~い。海水汚さないでよね~。」
「やだぁ…、ちっさ。あんなのが彼氏だったなんて…。やだやだ。」
「ふふふ、手放したモノはもう戻りませんよ。私はもうレン様の妻、これからこの逞しいモノで何度も子を産むのです♪」
「じ、地味な私がオナペに!ふふふ…皆…私のえっちな姿を見てシコってる!今更私に興味を持っても遅いんだから…。私のおまんこはレン様専用…。情けない男は永遠にシコってると良いわっ!」
地味子ちゃんキャラ変わりすぎじゃね?女になって目覚めたか?まぁ…良い身体してるしヤらせてくれんならヤるけどさ。
「よ~し、じゃあ屋敷に来いよ。アイツ等にレイプされても困るしな。屋敷で続きしようぜ。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
蓮は里中の女を引き連れ屋敷へと戻った。
それから1ヶ月近くヤりまくり、人魚はその数を数十倍に増やしていた。シャボンもいつの間にか生理が来て蓮の子を孕んでいた。
「にゅふふふ♪漸く孕んだぞ♪妾とレンの子じゃ♪」
「これだけ増えれば十分だな。シャボンよ。」
「なんじゃ?改まって。」
蓮はシャボンに言った。
「俺は闇雲に孕ませていた訳では無い。」
「ん?む?何ぞ理由が?」
「ああ。俺の子達が育ったら海は魚人族が支配出来るだろう。」
「ん?うむ。」
「お前達も獣人国の一員だ。お前達に役目を与える。」
「役目?」
「ああ。お前達も役目は…海を渡る人間の船を一隻残らず沈める事だ。誰が海の支配者かたっぷりと教えてやれ。獣人に二度と逆らわず、酷い扱いをしたらどうなるか…その身に刻み込んでやれ。」
「海の支配者…。良い響きよ。妾達に任せよ。主の願い…叶えてやろう。じゃからの…これからも妾達をな?」
蓮はシャボンを抱き寄せこう言った。
「勿論だ。これからも定期的に孕ませに来る。完全に海を支配する為にはまだまだ戦力が足りないからな。お前達にはガンガン産んで貰うからな?」
「ふふふ…勿論じゃ…♪」
蓮は里を離れる事に決めた。その前に、最初の人魚ミュールを抱く事にした。
「あっあっ♪もう行くの?」
「ああ。お前には随分世話になったな。お前に会わなければ海は手に入らなかった。」
「最初はただの変態だと思ったのにねぇ…。んっ♪またこんなに射精して…♪飽きずによくやるわねぇ…。」
「人魚は美女揃いたからなぁ。飽きるなんてあり得ねぇよ。ミュール、お前に念話のスキルを渡しておく。魚人族に何かあったら即知らせろ。」
「…分かったわ。ね、会いたくなった時にも使って良い?」
「会いたく…じゃなくヤりたく…だろ?」
「ば~か。どっちもに決まってるじゃない♪会ったらヤる、貴方はそう言う人でしょ?」
「はは、よく分かってるじゃないか。さて…そろそろ足を離してくれないか?」
「ダメよ。まだ足りないわ♪暫く帰らないんでしょ?なら最後に孕ませて行きなさいよ。」
と、ミュールは足を締め付け、更にモノも締め付けた。
「やれやれ…。お前は俺の事好きなのかどうか今一分からなかったが…。」
「好きに決まってるでしょ?じゃなきゃ何回も孕んで無いわよ。バカね。ほら、早く孕ませてよ♪」
その後、蓮はミュールを孕ませ、海中を後にするのであった。
「よくも無理矢理孕ませてくれたわね!私なんて初めてだったのに!」
「そうよ!私は貴方のせいで彼氏にフラれちゃったじゃない!」
「私なんて夫に離縁されてしまいましたわ!」
「わ、私は…相手が居なかったし地味な方だからこんな機会なんて無いと思っていたので…、嬉しかったです、はい。」
女達は何故か身体を隠さず蓮に詰め寄っていた。
「責任とってくれるわよね?」
「彼氏になってくんなきゃ許さないからね?」
「私は妻に娶って頂きますよ?」
「私は…都合の良い女で構いませんので…♪またあの雄々しく逞しいモノを挿入れて下さいませ…♪」
様はもう一度抱けと言う事か。
「そんな詰め寄るなって。お前達はもう一度コレが欲しいんだろう?」
蓮は詰め寄る女達の前に硬く隆起した一物を差し出した。
「「「「「っ♪」」」」」
「俺はこの里の長になった。長の義務としてこの数少ない人魚を増やす義務がある。お前達メスは全員俺のモノだ。責任?彼氏?夫?セフレ?はは、上等よ。全部受け入れてやろうじゃないか。もう一度…いや、何度でも孕ます!全員後ろを向いて穴を差し出せ、これで掻き回して種を注いでやる!」
「「「「「はいっ♪長様っ♪」」」」」
女達は復讐に来たのでは無かった。来た理由はもう一度蓮に抱かれたかった、ただそれだけだ。今度はきちんと合意の上で抱く。無理矢理抱いている時もコイツらは子宮口を吸い付かせ膣肉を絡み付かせて来ていたが、合意の上で抱くと、更に激しく蓮を求めた。
「あっあっ♪初めての時より凄い良いぃっ♪もうこれじゃなきゃ絶対満足出来ないのぉぉぉっ♪あっあっ♪奥に届いて…精液射精されてるぅぅぅぅっ♪」
「んぅぅぅっ♪あっ…はぁっ…♪彼氏のより断然おっきくて硬ぁい…♪えっちも上手いし…っ♪フラれて良かったぁぁぁぁっ♪あっあぁぁぁぁぁっ♪奥にどくどくってぇ~…♪これ…好きぃぃぃっ♪」
「あっあっあっ♪主人より相性が良いなんてぇっ♪こんなの…勝手に腰が動いてしまいますわぁぁっ♪あっあっ…♪だめよぉ…っ、何回でも孕みたくなっちゃうわぁぁぁっ♪」
「はぁぁぁぁんっ♪地味な私までまた抱いて下さるなんてぇぇぇっ♪私のおまんこはもうレン様専用ですっ♪好きな時に好きなだけ使って下さいぃっ♪その代わりっ…精液は全部膣内にお射精し下さいっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
蓮は里の真ん中で次々と女達をモノにしていった。人魚の里はもう蓮の手に堕ちたも同然、男達はそれを見て女を捨てた事を後悔していた。
「密かに狙ってたのによぉ…!…うっ。」
「あいつ…俺の時より乱れやがって!…うっ。」
「くっ!孕まされて別れた妻がまたあんなに求めて…!…うっ。」
「あいつ…地味だけどエロかったんだなぁ…。…うっ。」
男達は自分で慰めるしか無くなっていた。
「見ろよ、お前達を捨てた男共をよ。俺に抱かれるお前達を見てヌキヌキしてるぜ?」
「げっ、汚~い。海水汚さないでよね~。」
「やだぁ…、ちっさ。あんなのが彼氏だったなんて…。やだやだ。」
「ふふふ、手放したモノはもう戻りませんよ。私はもうレン様の妻、これからこの逞しいモノで何度も子を産むのです♪」
「じ、地味な私がオナペに!ふふふ…皆…私のえっちな姿を見てシコってる!今更私に興味を持っても遅いんだから…。私のおまんこはレン様専用…。情けない男は永遠にシコってると良いわっ!」
地味子ちゃんキャラ変わりすぎじゃね?女になって目覚めたか?まぁ…良い身体してるしヤらせてくれんならヤるけどさ。
「よ~し、じゃあ屋敷に来いよ。アイツ等にレイプされても困るしな。屋敷で続きしようぜ。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
蓮は里中の女を引き連れ屋敷へと戻った。
それから1ヶ月近くヤりまくり、人魚はその数を数十倍に増やしていた。シャボンもいつの間にか生理が来て蓮の子を孕んでいた。
「にゅふふふ♪漸く孕んだぞ♪妾とレンの子じゃ♪」
「これだけ増えれば十分だな。シャボンよ。」
「なんじゃ?改まって。」
蓮はシャボンに言った。
「俺は闇雲に孕ませていた訳では無い。」
「ん?む?何ぞ理由が?」
「ああ。俺の子達が育ったら海は魚人族が支配出来るだろう。」
「ん?うむ。」
「お前達も獣人国の一員だ。お前達に役目を与える。」
「役目?」
「ああ。お前達も役目は…海を渡る人間の船を一隻残らず沈める事だ。誰が海の支配者かたっぷりと教えてやれ。獣人に二度と逆らわず、酷い扱いをしたらどうなるか…その身に刻み込んでやれ。」
「海の支配者…。良い響きよ。妾達に任せよ。主の願い…叶えてやろう。じゃからの…これからも妾達をな?」
蓮はシャボンを抱き寄せこう言った。
「勿論だ。これからも定期的に孕ませに来る。完全に海を支配する為にはまだまだ戦力が足りないからな。お前達にはガンガン産んで貰うからな?」
「ふふふ…勿論じゃ…♪」
蓮は里を離れる事に決めた。その前に、最初の人魚ミュールを抱く事にした。
「あっあっ♪もう行くの?」
「ああ。お前には随分世話になったな。お前に会わなければ海は手に入らなかった。」
「最初はただの変態だと思ったのにねぇ…。んっ♪またこんなに射精して…♪飽きずによくやるわねぇ…。」
「人魚は美女揃いたからなぁ。飽きるなんてあり得ねぇよ。ミュール、お前に念話のスキルを渡しておく。魚人族に何かあったら即知らせろ。」
「…分かったわ。ね、会いたくなった時にも使って良い?」
「会いたく…じゃなくヤりたく…だろ?」
「ば~か。どっちもに決まってるじゃない♪会ったらヤる、貴方はそう言う人でしょ?」
「はは、よく分かってるじゃないか。さて…そろそろ足を離してくれないか?」
「ダメよ。まだ足りないわ♪暫く帰らないんでしょ?なら最後に孕ませて行きなさいよ。」
と、ミュールは足を締め付け、更にモノも締め付けた。
「やれやれ…。お前は俺の事好きなのかどうか今一分からなかったが…。」
「好きに決まってるでしょ?じゃなきゃ何回も孕んで無いわよ。バカね。ほら、早く孕ませてよ♪」
その後、蓮はミュールを孕ませ、海中を後にするのであった。
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