スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第05章 新大陸へ

03 二人目

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「お邪魔しま~す。」

    蓮は二人目の部屋に侵入した。どうやら寝ているらしく返事はなかった。蓮は寝室に繋がる扉をそっと開いた。そこには脚を開いたまま大の字で眠るスレンダーな若い魔女がいた。

「ん?濡れてんな。さっきまでオナニーでもしてたか?しょうがないな。栓でもしてやるか。」

    蓮は寝ている彼女を起こさない様にベッドに上がり、そのまま身体を横向きにし、ズッポリと割れ目を貫いた。

「んひゃあぁぁぁぁっ!?あっ、な、なにっ!?あっあっ!」

「おはようさん。セックスのお時間だ。身体借りてるぜ?」

「あっ♪貴方はっ…♪やっと来てくれたのねぇっ♪ずっと待ってたんだからぁぁぁっ♪」

    二人目の魔女は髪をポニーテールにした体育会系女子だ。少しキツ目に見えるが、そんな事は無い。セックスの時の彼女はとにかく可愛い。キツいのは穴だけだ。

「そういやこの前が初めてだったな?」

「う、うんっ♪貴方が私の初めての相手よ…♪また来てくれるのを待ってた…♪中々来てくれないから私の身体は良くなかったのかなって心配だったの…。」

「いやぁ、一人目が卵管縛るとか裏ワザ使ってなぁ…。孕ませて次に向かうつもりだったんだが…孕むまで時間がかかったんだよ。」

「そ、そう…。」

「おっと、お前は縛るなよ?お前までやると…他の魔女達がお前と同じ思いをする事になるんだからな?」

「うっ……。で、でも……。私もいっぱいセックスして欲しいし……。」

    蓮は彼女を抱えて上に乗せた。

「一日目は精子はキャンセルしてやるよ。本当の子作りは二日目からだ。だから今日は思いっきり楽しもうぜ?」

「う、うんっ♪ねぇ、私の身体気持ち良い?」

「ああ、狭くて深いから全体を包み込まれててな。凄く気持ち良いよ。」

「あ……♪ははっ♪じゃあいっぱい射精してねっ♪私体力には自信あるからさ……何回でも付き合うよっ♪」 

「お?良いねぇ。じゃあガンガン行くぞ?」

    それから様々な体位でこの女を楽しんだ。この女、毎回射精の際は根元まで咥え込み、穴を締めながら子宮口を先端に吸い付かせてくる。

「んっ…くぅぅぅぅんっ♪あはっ…♪また射精してくれたぁぁ…♪この瞬間が一番好きぃぃ…♪」

「そんなに膣内射精が良いのか?」

「うん…♪射精されてると愛を感じるのぉ…♪私ので満足したから射精してくれるんでしょ?それが嬉しくてたまらないの…♪」

「まぁ、中々ポイント高いぜ。まだ半日だ、続けて良いよな?」

「勿論っ♪私の身体でいっぱい気持ち良くなってね♪」

    それから再び半日抱く。宣言通り一日やりまくったのでいよいよ孕ませるセックスに切り替える。

「さあ、子作りの時間だ。こっからは精子を含ませる。孕むかもしれないが構わないな?」

「う、うん……。なんかドキドキしてきたよ…♪ね、私が孕んでも捨てたりしないよね?」

「ああ、この島は俺の別荘地にする事にした。いつか大陸に残されている魔女の生き残りを全てこの島に集める。この島は魔女だけの島にする。捨てたりしねぇから安心して孕みな。」

「あぁぁ…♪挿入れてぇ…♪本当のザーメン…私の子宮に流し込んで孕ませてぇぇぇっ♪」

「ああ、挿入れるぜ?」

    残念ながらこの後直ぐに彼女は孕んでしまった。そこで彼女は疲れて眠った。

「産んだらまた抱きに来る。じゃあ…またな。」

    そう言い、蓮は三人目の部屋に向かった。 

「はぁ~い。あ、レンさま~♪」

「よう、ヤりに来たぜ?中に入れて貰える?」

「はぁ~い♪待ってたんだよ~?どぞ~♪」

    三人目はおっとりふわふわ系の巨乳美人だ。この女、実は出産経験もあるらしく、子供も同じ部屋に住まわせている。

「あ!レンさまだ!」

「よう、元気にしてたか?」

「うんっ♪今日はどうしたの?」

「ふっ、お前達とセックスしに来たに決まってるだろ?」

「セックス……あ!あの気持ち良いやつだねっ!」

    子供と話していると、母親が後ろから胸を押し付けつつ、モノをしごき始めた。

「ふふふ、硬いわぁ~♪母娘を同時に抱こうだなんて……♪イケナイ人ね……♪」

「いきなり後ろからシゴキ始めるお前も大概だろ?そんでよ、前からいきなり咥える娘もヤバすぎだ。魔女ってのはどうなってんだろうねぇ。」

    母親が蓮の耳元で囁く。

「私達って数が少ないじゃない?多分種を残そうっていう本能なのかもしれませんわ……。こうしている間にも大陸では一人また一人と命を失っているかもしれませんし……。ですから……この島でたっぷり種を増やしましょうね~♪」

「魔女は魔女なりに危機感を持ってるってわけか。そう言えば……うっ……くぅっ!    聞いて無かったが、魔女は大陸全土にいるのか?」

「……んくっんくっ……ちゅるるるる……♪ぺろぺろ……♪ぱくっ……♪」

    母親は再びシゴキ始める。

「いえ、以前は全土にいましたが……。今は大陸の北にある宗教国家【アノニマス】にて幽閉され処刑されるのをただ待っている状態なのです。アノニマスの人達ったらこれを入れる穴に槍とか焼けた鉄の棒とか突き刺すんですよ?酷くないですか?」

「最低だな。まさかその中には魔女では無い者も混じっていたりはしないか?」

「え、ええ。思想に従わない者や犯罪者なども魔女にしたてあげられ、状態されていましたわ。」

「それは許せんな……くぅぅぅっ!狭いっ!!」

「んあぁぁぁぁっ♪レンさまの熱い棒が挿入ってくりゅぅぅぅぅぅっ♪」

    母親は胸を押し付けながら言った。

「挿入れるならこれよね♪レン様、どうか同胞を救いこれで癒してあげて下さいませ……。あ、次は私ですからね?」

「そうだな、処刑される前に助け出して味見しないと……その中にもし名器があったら大きな損失だっ!」

「んにゅぅぅぅぅっ♪お母さんシゴくの反則~っ!あっきてりゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

    この後母親と娘を交互に複数回抱き、母親を孕ませた後再び娘と交わる。

「レンさま射精し過ぎだよぉ……♪お母さん羨ましそうに見てるんだけどぉ……♪」

「いくらやっても孕まないからなぁ。楽しむならやっぱこういう穴だよ、うん。これが今この時も失われているかと思うと……やはり許してはおけんな。」

「理由がゲスいよぉ……。」

「ははは、俺は聖人君子じゃねぇからな。やりたいから助ける。それだけよっ!」

「やぁぁぁんっ♪ゆっくり擦るのだめぇぇぇぇっ♪レンさまの形覚えちゃうのぉぉぉっ♪」

「教え込んでんだよ。この身体は俺が気持ちよくなるために存在してるんだからな。今日はもう遅いから泊まっていくわ。相手頼むぜ?」

「は~い♪あ、皆も呼ぶ?」

「いや、お前だけで良いや。たっぷり可愛がってやりたいからよ。」

「し、仕方ないにゃ~♪いっぱい気持ちよくなろうねっ、レンさまぁ~♪」

    レンは羨む母親を前にし、朝方まで娘と繋がるのであった。


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