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第1幕
06 町内見学からの
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武瑠は町へと繰り出した。
「折角過去に来たんだし、町は見て回りたいよなぁ。はてさて、どんな感じなのかなっと…。」
町は田舎の農村と言った感じであった。だが、露店や飲食店などもあり、それなりに賑わいを見せていた。
「時代劇とかでよく見る風景だよなぁ…。ん?ありゃあ…外人かっ!?何揉めてんだ?」
武瑠はてくてくと近付いて行った。
「はな…して…!」
「いいからさぁ…あっちで私達と貝合わせして遊ぼうよ?ね?可愛い子ちゃん?」
「ノー!だ、誰か…、ヘルプ…!」
「はーい、そこまで。」
武瑠は外人の服を掴んでいた女の腕を掴んだ。
「いっいてててててっ!折れるっ!折れちゃう!」
「黙って去るなら折らないでやるよ。それとも…ここで命を散らすか?」
「くっ!」
女は外人の服から手を離した。
「お、男の癖にっ!覚えてなっ!」
捨て台詞を吐きながら女は走って逃げて行った。武瑠は外人の女の子に話し掛けた。
「アーユーオーケー?」
「っ!イエス♪サンクス♪ちゅっ…♪」
女の子は武瑠の頬にキスをした。
「…アイラブユー♪…カモン♪」
女の子は人気の無い廃屋まで武瑠を連れていき、中に入るといきなり服を脱ぎ出した。
「お礼…♪私…食べて?」
「はは、話せんのか。オーケー。折角の誘いだ。乗ろうじゃないの。」
武瑠も服を全て脱ぎ捨てた。
「オゥ…♪ベリー…ナイス♪立派…なのね♪国の人より大きいかも…♪」
女の子は武瑠のモノに手を添えると、にぎにぎと手で感触を確かめていた。武瑠のモノはどんどん硬くなり、やがて天を向いた。
「オゥマイガッ…♪クレイジー♪」
女の子は武瑠の前にひざまづき、それを口に含んだ。
「あ~…むっ♪れるれる…ちゅっ…にゅるるっ…かぽっかぽっ…♪」
「上手いな!流石海外…進んでやがる…!」
「ふふっ…Do you loue me?ちろちろっ…♪」
「くうっ…。yes!」
「オゥ♪マイダーリン♪」
女の子はモノから口を離し、抱きついてきた。柔らかい胸が武瑠に押し付けられる。モノは彼女の割れ目に押し付けられ、手と膣肉で責められていた。
「…ね…このまま…。」
「ああ。…ちゅっ…。」
「んっ♪はぁっ…ちゅっ♪」
激しいキスを交わした2人は、いつの間にか身体を重ねていた。
「おぅ♪ナイス♪カモン…カモン♪」
「オーケー♪」
武瑠は両足を抱え、持ち上げた。より深く女の子の奥へと突き刺さる。
「オゥ…♪カムっ…!カム…インサイド…♪」
「オーケー、フィニッシュだ。」
武瑠は女の子の子宮口に先端をめり込ませ、遠慮無く精液を吐き出した。女の子は武瑠に抱き付きながらそれを受け、身体を震わせていた。
「…♪すご…かった♪」
「君もな。あ、そういや名前聞いて無かったな。」
「ふふっ♪マイネームイズ…ルイス♪プリーズ、ユアネーム♪」
「オーゥ…ジィザァァァス!マジか!?ルイス・フロイス!?」
「アハ♪イエ~ス♪」
や、やっちまった。やべぇ…信長に何て言おう…。ルイスは笑顔で武瑠に抱きついていた。太陽みたいで可愛い…。
「やんっ♪…ワンモア?♪」
「の、ノーノー!」
「しゅん…。ぐすっ…。」
な、泣き出しやがった!?だあぁぁ、もうっ!
「…カモン。」
「レアリィ?オ~ゥ♪ラブユー♪」
それから日が暮れるまで身体を交えた。2人は手を繋ぎながら信長の居る城へと向かった。
「どういう事かな?武瑠くん?キッチリ説明して貰えるのだろうな?」
「ま、待て!話せばわかる!!刀をしまえ!?」
「あれ程手を出すなと言ったにも関わらず…その日の内に手を出すとは…。貴様…命が要らんらしいな。」
「ま、待つ!ノブナガサマ。彼…私…助けた!私…彼…好きになった。彼のコック…天下一♪ポッ♪」
ルイスは顔を赤くし、照れまくっていた。
「知っとるわっ!儂は武瑠の妻じゃからなっ!」
「オゥ…。そ、そのカラダでアレ…を?ミラクル…。」
「ルイス…貴様…武瑠に惚れたのか?」
「それは…もう♪あんなに強い…男の方は…初めて見ました♪」
「…であるか。ならば武瑠と契りを結ぶが良い。側室だがな。」
「オゥ…ハーレムですね?オッケー♪私…側室なります♪」
「うむ、武瑠もそれで良いか?」
「ん?お前らが喧嘩しないなら良いぞ。後…そろそろ刀降ろさない?指疲れてきたんだけど…。」
武瑠は信長の刀を指2本で止めていた。刀はピクリとも動かない。
「はぁ…分かった。だがな、武瑠…貴様には罰を与えようと思う。」
「え?なんだよ、罰って…。」
「そうだなぁ…儂とルイスを堺に行かせた仲間が戻るまで抱き続けると言うのはどうだ?」
「は?それ、罰じゃなくてご褒美じゃね?」
「ほう、なら犬達にも交じって貰おうか?」
「「「「い、いいんですか!?」」」」
「構わん。正し、武瑠、貴様は一切動いてはならん。床に寝転がり、順番に咥えられるのを立たせて見るだけじゃ。触るのも禁止。」
「ま、マジかよ!?そりゃ無いぜぇ~。」
「くははっ、いい顔だ。行くぞ、皆の衆!性鬼武瑠にお仕置きじゃ!!」
「「「「「おぉぉぉぉっ♪」」」」」
それから入れ替わり立ち替わり、武瑠の上を通り過ぎて行った。
「あぁんっ♪もう使わせて貰えないかと思ってたのにぃ♪やっぱ…これ良いっ♪あっあっあっ♪」
「自分のペースで出来るから何回でも逝けちゃう♪あっ
、精液きたぁっ♪」
「あいつ、ゆっくり帰って来てくれよなぁ…♪楽しむ時間は長い方がいいっ…からなぁっ♪あぁぁぁっ♪」
「心配無いぞ、銀にはなるべくゆ~っくり帰る様に馬を飛ばしたからな。くふぅっ♪ふふふ…何日もつかな、旦那様?」
「ちゃんと交代で膝枕しながらご飯は食べさせますからね~♪あ、排泄の時は言って下さいね?特別に抱える許可が出るらしいですから♪はい、あ~ん♪」
武瑠はいたれりつくせりの毎日を送る事となった。
それから10日後…。
「う"っ…な、なんだ…こ、この臭いは…っ!?」
銀は部屋を開けた。
「えっ!?な、何…してんの!?ってか、くさっ!!換気ぐれぇしろよ!?オスとメスの臭いしかしねぇゾ!?」
「大義である。」
「の、信長様!?な、何ですかこりゃあ…。」
「うむ、この武瑠と言う儂の旦那がの、ルイスに粗相したのでな。皆で仕置きをしている所よ。」
信長は股から精液を垂らしながら仁王立ちしていた。
「ま、毎日?」
「毎日。」
「休まず?」
「ちゃんと寝かせている。」
「い、いつから?」
「貴様に帰還を命じた日からじゃな。」
「と、10日も!?」
銀は武瑠を見た。犬に膝枕させ、猿と繋がっていた。
「くあぁっ♪やば…これ全然萎えねぇ…♪俺達も孕んだんじゃね?」
「ですねぇ~♪私は3日前に危ない日だったんで、多分孕んでるっすよ♪」
「なにぃっ!俺は明日だぞ!くそっ…上手い事やりやがって…。あ~孕みてぇぇぇっ!」
「大丈夫だろ?あんだけ射精してやったんだ。安全とか危険とか関係ねーよ。それより、時間切れみたいだぜ?」
「え!あ、銀!もう帰って来たのかよ!早ぇよ!」
「んなっ!これでもかなりのんびり来たんだぞ!その理由が男と毎日セックス三昧だと…ズルいぞ!俺にもそれ貸せよ!」
猿若が言った。
「信長様ぁ、どうします?」
「ふむ…、ついでじゃ参加するが良い。銀で最後しよう。皆、風呂に行くぞ!」
「「「「は~い。」」」」
部屋には、銀太と武瑠が残された。
「さてと、彼奴等がハマるなんてどんな…で、でけぇ!?はぁ~…こりゃぁ…ハマる訳だわ。じゃあ…頂きます。」
「どうぞ。」
それから武瑠は信長が風呂から帰るまで銀太と繋がっていた。
「まだやっていたのか。貴様らもそろそろ切り上げて風呂にでも行ってこい。」
「はぁ~い♪武瑠、行こっか?」
「おう、このままで良いよな?」
「もち♪分かってるぅ♪じゃ、足持って♪」
「はいはい、そらよっ。」
「はぁんっ♪深く刺さるぅっ♪い、今射精しちゃだめだかんね!」
「じゃあそんな膣内動かすなよ。搾る気満々じゃねぇか。」
「えへっ♪だって…武瑠の射精、凄いんだもん♪あ~あ、女にされちゃったなぁ…♪」
「嫌か?」
「ん~ん。…好き♪」
2人はイチャイチャしながら歩いていた。
「さっさと行かんか!馬鹿者がっ!」
「「は、はいぃぃぃっ。」」
こうして、武瑠に対する仕置きは完了したのであった。
「折角過去に来たんだし、町は見て回りたいよなぁ。はてさて、どんな感じなのかなっと…。」
町は田舎の農村と言った感じであった。だが、露店や飲食店などもあり、それなりに賑わいを見せていた。
「時代劇とかでよく見る風景だよなぁ…。ん?ありゃあ…外人かっ!?何揉めてんだ?」
武瑠はてくてくと近付いて行った。
「はな…して…!」
「いいからさぁ…あっちで私達と貝合わせして遊ぼうよ?ね?可愛い子ちゃん?」
「ノー!だ、誰か…、ヘルプ…!」
「はーい、そこまで。」
武瑠は外人の服を掴んでいた女の腕を掴んだ。
「いっいてててててっ!折れるっ!折れちゃう!」
「黙って去るなら折らないでやるよ。それとも…ここで命を散らすか?」
「くっ!」
女は外人の服から手を離した。
「お、男の癖にっ!覚えてなっ!」
捨て台詞を吐きながら女は走って逃げて行った。武瑠は外人の女の子に話し掛けた。
「アーユーオーケー?」
「っ!イエス♪サンクス♪ちゅっ…♪」
女の子は武瑠の頬にキスをした。
「…アイラブユー♪…カモン♪」
女の子は人気の無い廃屋まで武瑠を連れていき、中に入るといきなり服を脱ぎ出した。
「お礼…♪私…食べて?」
「はは、話せんのか。オーケー。折角の誘いだ。乗ろうじゃないの。」
武瑠も服を全て脱ぎ捨てた。
「オゥ…♪ベリー…ナイス♪立派…なのね♪国の人より大きいかも…♪」
女の子は武瑠のモノに手を添えると、にぎにぎと手で感触を確かめていた。武瑠のモノはどんどん硬くなり、やがて天を向いた。
「オゥマイガッ…♪クレイジー♪」
女の子は武瑠の前にひざまづき、それを口に含んだ。
「あ~…むっ♪れるれる…ちゅっ…にゅるるっ…かぽっかぽっ…♪」
「上手いな!流石海外…進んでやがる…!」
「ふふっ…Do you loue me?ちろちろっ…♪」
「くうっ…。yes!」
「オゥ♪マイダーリン♪」
女の子はモノから口を離し、抱きついてきた。柔らかい胸が武瑠に押し付けられる。モノは彼女の割れ目に押し付けられ、手と膣肉で責められていた。
「…ね…このまま…。」
「ああ。…ちゅっ…。」
「んっ♪はぁっ…ちゅっ♪」
激しいキスを交わした2人は、いつの間にか身体を重ねていた。
「おぅ♪ナイス♪カモン…カモン♪」
「オーケー♪」
武瑠は両足を抱え、持ち上げた。より深く女の子の奥へと突き刺さる。
「オゥ…♪カムっ…!カム…インサイド…♪」
「オーケー、フィニッシュだ。」
武瑠は女の子の子宮口に先端をめり込ませ、遠慮無く精液を吐き出した。女の子は武瑠に抱き付きながらそれを受け、身体を震わせていた。
「…♪すご…かった♪」
「君もな。あ、そういや名前聞いて無かったな。」
「ふふっ♪マイネームイズ…ルイス♪プリーズ、ユアネーム♪」
「オーゥ…ジィザァァァス!マジか!?ルイス・フロイス!?」
「アハ♪イエ~ス♪」
や、やっちまった。やべぇ…信長に何て言おう…。ルイスは笑顔で武瑠に抱きついていた。太陽みたいで可愛い…。
「やんっ♪…ワンモア?♪」
「の、ノーノー!」
「しゅん…。ぐすっ…。」
な、泣き出しやがった!?だあぁぁ、もうっ!
「…カモン。」
「レアリィ?オ~ゥ♪ラブユー♪」
それから日が暮れるまで身体を交えた。2人は手を繋ぎながら信長の居る城へと向かった。
「どういう事かな?武瑠くん?キッチリ説明して貰えるのだろうな?」
「ま、待て!話せばわかる!!刀をしまえ!?」
「あれ程手を出すなと言ったにも関わらず…その日の内に手を出すとは…。貴様…命が要らんらしいな。」
「ま、待つ!ノブナガサマ。彼…私…助けた!私…彼…好きになった。彼のコック…天下一♪ポッ♪」
ルイスは顔を赤くし、照れまくっていた。
「知っとるわっ!儂は武瑠の妻じゃからなっ!」
「オゥ…。そ、そのカラダでアレ…を?ミラクル…。」
「ルイス…貴様…武瑠に惚れたのか?」
「それは…もう♪あんなに強い…男の方は…初めて見ました♪」
「…であるか。ならば武瑠と契りを結ぶが良い。側室だがな。」
「オゥ…ハーレムですね?オッケー♪私…側室なります♪」
「うむ、武瑠もそれで良いか?」
「ん?お前らが喧嘩しないなら良いぞ。後…そろそろ刀降ろさない?指疲れてきたんだけど…。」
武瑠は信長の刀を指2本で止めていた。刀はピクリとも動かない。
「はぁ…分かった。だがな、武瑠…貴様には罰を与えようと思う。」
「え?なんだよ、罰って…。」
「そうだなぁ…儂とルイスを堺に行かせた仲間が戻るまで抱き続けると言うのはどうだ?」
「は?それ、罰じゃなくてご褒美じゃね?」
「ほう、なら犬達にも交じって貰おうか?」
「「「「い、いいんですか!?」」」」
「構わん。正し、武瑠、貴様は一切動いてはならん。床に寝転がり、順番に咥えられるのを立たせて見るだけじゃ。触るのも禁止。」
「ま、マジかよ!?そりゃ無いぜぇ~。」
「くははっ、いい顔だ。行くぞ、皆の衆!性鬼武瑠にお仕置きじゃ!!」
「「「「「おぉぉぉぉっ♪」」」」」
それから入れ替わり立ち替わり、武瑠の上を通り過ぎて行った。
「あぁんっ♪もう使わせて貰えないかと思ってたのにぃ♪やっぱ…これ良いっ♪あっあっあっ♪」
「自分のペースで出来るから何回でも逝けちゃう♪あっ
、精液きたぁっ♪」
「あいつ、ゆっくり帰って来てくれよなぁ…♪楽しむ時間は長い方がいいっ…からなぁっ♪あぁぁぁっ♪」
「心配無いぞ、銀にはなるべくゆ~っくり帰る様に馬を飛ばしたからな。くふぅっ♪ふふふ…何日もつかな、旦那様?」
「ちゃんと交代で膝枕しながらご飯は食べさせますからね~♪あ、排泄の時は言って下さいね?特別に抱える許可が出るらしいですから♪はい、あ~ん♪」
武瑠はいたれりつくせりの毎日を送る事となった。
それから10日後…。
「う"っ…な、なんだ…こ、この臭いは…っ!?」
銀は部屋を開けた。
「えっ!?な、何…してんの!?ってか、くさっ!!換気ぐれぇしろよ!?オスとメスの臭いしかしねぇゾ!?」
「大義である。」
「の、信長様!?な、何ですかこりゃあ…。」
「うむ、この武瑠と言う儂の旦那がの、ルイスに粗相したのでな。皆で仕置きをしている所よ。」
信長は股から精液を垂らしながら仁王立ちしていた。
「ま、毎日?」
「毎日。」
「休まず?」
「ちゃんと寝かせている。」
「い、いつから?」
「貴様に帰還を命じた日からじゃな。」
「と、10日も!?」
銀は武瑠を見た。犬に膝枕させ、猿と繋がっていた。
「くあぁっ♪やば…これ全然萎えねぇ…♪俺達も孕んだんじゃね?」
「ですねぇ~♪私は3日前に危ない日だったんで、多分孕んでるっすよ♪」
「なにぃっ!俺は明日だぞ!くそっ…上手い事やりやがって…。あ~孕みてぇぇぇっ!」
「大丈夫だろ?あんだけ射精してやったんだ。安全とか危険とか関係ねーよ。それより、時間切れみたいだぜ?」
「え!あ、銀!もう帰って来たのかよ!早ぇよ!」
「んなっ!これでもかなりのんびり来たんだぞ!その理由が男と毎日セックス三昧だと…ズルいぞ!俺にもそれ貸せよ!」
猿若が言った。
「信長様ぁ、どうします?」
「ふむ…、ついでじゃ参加するが良い。銀で最後しよう。皆、風呂に行くぞ!」
「「「「は~い。」」」」
部屋には、銀太と武瑠が残された。
「さてと、彼奴等がハマるなんてどんな…で、でけぇ!?はぁ~…こりゃぁ…ハマる訳だわ。じゃあ…頂きます。」
「どうぞ。」
それから武瑠は信長が風呂から帰るまで銀太と繋がっていた。
「まだやっていたのか。貴様らもそろそろ切り上げて風呂にでも行ってこい。」
「はぁ~い♪武瑠、行こっか?」
「おう、このままで良いよな?」
「もち♪分かってるぅ♪じゃ、足持って♪」
「はいはい、そらよっ。」
「はぁんっ♪深く刺さるぅっ♪い、今射精しちゃだめだかんね!」
「じゃあそんな膣内動かすなよ。搾る気満々じゃねぇか。」
「えへっ♪だって…武瑠の射精、凄いんだもん♪あ~あ、女にされちゃったなぁ…♪」
「嫌か?」
「ん~ん。…好き♪」
2人はイチャイチャしながら歩いていた。
「さっさと行かんか!馬鹿者がっ!」
「「は、はいぃぃぃっ。」」
こうして、武瑠に対する仕置きは完了したのであった。
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