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第3幕
12 最強部隊、集まる
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2人とたっぷり楽しんだ武瑠は翌日、江戸にある屋敷から山奥の屋敷に全員を集めていた。
「武瑠殿、此方の方々は?」
「俺の妻達だ。左から信長、家康、秀吉、光秀、鬼柴田、米五郎座、森親子、今川に北条、信玄に謙信………」
武瑠は次々と十兵衛に妻達を紹介していった。
「どの人も戦国の有名武将じゃないですか!?でも…皆さん死んだ筈じゃ…。」
信長が十兵衛に言った。
「武瑠の力でな、生きておる。して、主は誰じゃ?」
「私は柳生三厳。通称十兵衛にござる。」
「あ~。大和柳生の。何か家を出て武者修行してるとか。」
「し、初代徳川様?あれ…でも何か………若くないですか?」
家康は武瑠に抱きつきながら言った。
「武瑠お兄ちゃんは、私みたいな小さい身体の女の子に無理矢理おっきしたのを挿入するのが好きなんだよ♪だから私は若くなってるのだ。」
「おいおい、お前が若い方が良いって言ったんだろう?捩じ込むぞ!?」
「ほらね♪」
武瑠は家康におっきしたモノを捩じ込んだ。
「んあぁっ♪昔から洗体とか言ってイタズラしてた癖に~♪あんっあっあっ♪」
「それは秘密だろ。喜んでた癖に。」
「んんっ…♪だって…気持ち良かったんだもん♪幼い頃から武瑠お兄ちゃんに色々仕込まれて…私えろえろになったんだよぉ~。」
「そりゃ済まんな。だが、お前が可愛いのがいけない。」
武瑠は皆の前で家康を貫いていた。十兵衛は武瑠に確認した。
「い、今から国盗りでも始める気ですか!?」
「国?そんなものに興味は無いさ。俺はこうして女の子を抱いてるだけで満足だ。国なんかに関わると碌な事がないからな。」
「そうそう、私達は全員武瑠のお嫁さんなのだ♪ほら、十兵衛もっ、脱いで脱いで!もう皆脱いでるよ?」
「へ?」
十兵衛は周りを見た。既に皆裸になっており、次は自分と言わんばかりに割れ目を開いて待機していた。
「よし、家康!そろそろ射精すぞ!何処に欲しいか言ってみろっ!」
「そんなのぉっ!おまんこのいちばぁん深い所に決まってるよぉっ♪射精してぇっ!んっあぁぁぁぁっ♪」
武瑠は家康の小さな尻を引き寄せ、最奥で精を放った。
「やぁっ…熱いの入って来てるぅっ…♪この瞬間が一番幸せだよぉ~♪武瑠お兄ちゃん、射精しすぎっ♪そんなに私の膣内が良いのぉ?」
「まぁな、狭いしぬるぬるだし、気持ち良かったぞ、家康。」
武瑠は家康からモノを抜いた。
「次は久しぶりに勝家にしよっかなぁ。」
「私だな?良し、来い!既に準備は万端だ。」
「どれどれ?」
武瑠は先端で勝家の入り口を弄った。ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
「は、早く挿入してくれぇっ!も、もう疼いて仕方ないのだ!」
「えろ鬼だな。ほ~ら入るぞ~?」
武瑠はゆっくりと勝家の奥に先端を押し込んでいった。
「んくぅっ!あっ…武瑠っ!そんなゆっくりっ…!あぁぁぁぁ…っ♪そ、そんな精液まみれのモノを挿入したらっ…孕むぞ!」
「ん?孕みたくないのか?なら抜くしかないな。」
武瑠はゆっくりと勝家から引き抜こうとした。
「だ、だめだっ!抜く事まかりならんっ!!ふあぁっ♪」
勝家は武瑠の身体に脚を回し、一気に自分の中へと引き寄せた。
「はぁぁ…♪お、奥に刺さったぁっ♪」
「おいおい、子宮まで入っちまったじゃねぇか。」
武瑠は小刻みに動き、勝家の子宮内にカウパーを流し込んだ。
「知ってるか?先走りにも種はあるんだぜ?今頃お前の卵は…。」
「い、言うなぁっ♪そんなの…嬉しくなってしまうっ♪んっあっあっ…♪奥にゴンゴンって…んうぅっ♪」
武瑠は勝家の腰を掴み、容赦なく子宮を突いた。
「このまま子宮に直接注いでやるからな、ちゃんと孕んでくれよ?勝家?」
「た、戦えなくなりゅうぅぅっ♪」
「んなもん、俺1人居れば十分だ。おらっ孕めっ!」
武瑠は勝家の子宮に直射精しした。
「あぁぁぁぁっ♪ビクビクしてっ…卵に直接かかってるぅぅぅぅっ!!!」
「妊娠確定だな、勝家?」
「あ…はい…♪あの…出来れば子宮から抜いて膣道を擦って頂きたいのだが…。」
「あぁ。気持ち良くなりたいのか?仕方ないな。」
武瑠は子宮から先端を抜き、勝家の中でスライドを始めた。
「ふ、太いのが擦って…んっはぁっ…♪い、良いっ♪」
武瑠は勝家をひたすら突いていた。
「い、家康様、武瑠殿はいつもああなのですか?」
「大体はあんな感じかな?たまに私達以外にも何処かに抱きにいってるみたいだけど。」
「そ、そうですか…。凄い精力ですね…。」
十兵衛が少し目を離した隙に、武瑠は森母娘、2人を重ねて抱いていた。
「はははっ、母娘丼だ!」
「くぅぅっ、効くぅっ♪もっと!激しくだっ!」
「こうか?」
武瑠は母に強く素早く腰を打ち付けた。
「あっあっあっ!そ、そうだっ!む、娘にも頼む!」
「武瑠、私はゆっくりじわ~っとだ♪」
「お前ら親子で好みが違うんだなぁ。こうか?」
武瑠はゆっくりと膣道を擦る様に長可の中を楽しんだ。
「良いぃぃぃっ♪逝くっ、逝っちゃうぅっ!中にきてぇぇぇっ!」
「なっ!武瑠、私の中に出せっ!」
「はいはい、2人にたっぷり出してやるからなぁ?」
武瑠は最初に長可の膣内にたっぷりと射精して逝かせると、抜いて可成の最奥に一気に挿入し流し込んだ。
「「半分ずつなのに多いぃぃぃっ♪」」
武瑠はしっかりと母娘を満足させてやった。
部屋には股から白濁液を垂らした女しか転がっていない。
「ふぅっ…。満足したか?皆。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
「よし。では寝るか、明日は早起きだ。しっかりと休め。」
こうして戦国最強の部隊が山奥へと集結したのである。
「武瑠殿、此方の方々は?」
「俺の妻達だ。左から信長、家康、秀吉、光秀、鬼柴田、米五郎座、森親子、今川に北条、信玄に謙信………」
武瑠は次々と十兵衛に妻達を紹介していった。
「どの人も戦国の有名武将じゃないですか!?でも…皆さん死んだ筈じゃ…。」
信長が十兵衛に言った。
「武瑠の力でな、生きておる。して、主は誰じゃ?」
「私は柳生三厳。通称十兵衛にござる。」
「あ~。大和柳生の。何か家を出て武者修行してるとか。」
「し、初代徳川様?あれ…でも何か………若くないですか?」
家康は武瑠に抱きつきながら言った。
「武瑠お兄ちゃんは、私みたいな小さい身体の女の子に無理矢理おっきしたのを挿入するのが好きなんだよ♪だから私は若くなってるのだ。」
「おいおい、お前が若い方が良いって言ったんだろう?捩じ込むぞ!?」
「ほらね♪」
武瑠は家康におっきしたモノを捩じ込んだ。
「んあぁっ♪昔から洗体とか言ってイタズラしてた癖に~♪あんっあっあっ♪」
「それは秘密だろ。喜んでた癖に。」
「んんっ…♪だって…気持ち良かったんだもん♪幼い頃から武瑠お兄ちゃんに色々仕込まれて…私えろえろになったんだよぉ~。」
「そりゃ済まんな。だが、お前が可愛いのがいけない。」
武瑠は皆の前で家康を貫いていた。十兵衛は武瑠に確認した。
「い、今から国盗りでも始める気ですか!?」
「国?そんなものに興味は無いさ。俺はこうして女の子を抱いてるだけで満足だ。国なんかに関わると碌な事がないからな。」
「そうそう、私達は全員武瑠のお嫁さんなのだ♪ほら、十兵衛もっ、脱いで脱いで!もう皆脱いでるよ?」
「へ?」
十兵衛は周りを見た。既に皆裸になっており、次は自分と言わんばかりに割れ目を開いて待機していた。
「よし、家康!そろそろ射精すぞ!何処に欲しいか言ってみろっ!」
「そんなのぉっ!おまんこのいちばぁん深い所に決まってるよぉっ♪射精してぇっ!んっあぁぁぁぁっ♪」
武瑠は家康の小さな尻を引き寄せ、最奥で精を放った。
「やぁっ…熱いの入って来てるぅっ…♪この瞬間が一番幸せだよぉ~♪武瑠お兄ちゃん、射精しすぎっ♪そんなに私の膣内が良いのぉ?」
「まぁな、狭いしぬるぬるだし、気持ち良かったぞ、家康。」
武瑠は家康からモノを抜いた。
「次は久しぶりに勝家にしよっかなぁ。」
「私だな?良し、来い!既に準備は万端だ。」
「どれどれ?」
武瑠は先端で勝家の入り口を弄った。ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
「は、早く挿入してくれぇっ!も、もう疼いて仕方ないのだ!」
「えろ鬼だな。ほ~ら入るぞ~?」
武瑠はゆっくりと勝家の奥に先端を押し込んでいった。
「んくぅっ!あっ…武瑠っ!そんなゆっくりっ…!あぁぁぁぁ…っ♪そ、そんな精液まみれのモノを挿入したらっ…孕むぞ!」
「ん?孕みたくないのか?なら抜くしかないな。」
武瑠はゆっくりと勝家から引き抜こうとした。
「だ、だめだっ!抜く事まかりならんっ!!ふあぁっ♪」
勝家は武瑠の身体に脚を回し、一気に自分の中へと引き寄せた。
「はぁぁ…♪お、奥に刺さったぁっ♪」
「おいおい、子宮まで入っちまったじゃねぇか。」
武瑠は小刻みに動き、勝家の子宮内にカウパーを流し込んだ。
「知ってるか?先走りにも種はあるんだぜ?今頃お前の卵は…。」
「い、言うなぁっ♪そんなの…嬉しくなってしまうっ♪んっあっあっ…♪奥にゴンゴンって…んうぅっ♪」
武瑠は勝家の腰を掴み、容赦なく子宮を突いた。
「このまま子宮に直接注いでやるからな、ちゃんと孕んでくれよ?勝家?」
「た、戦えなくなりゅうぅぅっ♪」
「んなもん、俺1人居れば十分だ。おらっ孕めっ!」
武瑠は勝家の子宮に直射精しした。
「あぁぁぁぁっ♪ビクビクしてっ…卵に直接かかってるぅぅぅぅっ!!!」
「妊娠確定だな、勝家?」
「あ…はい…♪あの…出来れば子宮から抜いて膣道を擦って頂きたいのだが…。」
「あぁ。気持ち良くなりたいのか?仕方ないな。」
武瑠は子宮から先端を抜き、勝家の中でスライドを始めた。
「ふ、太いのが擦って…んっはぁっ…♪い、良いっ♪」
武瑠は勝家をひたすら突いていた。
「い、家康様、武瑠殿はいつもああなのですか?」
「大体はあんな感じかな?たまに私達以外にも何処かに抱きにいってるみたいだけど。」
「そ、そうですか…。凄い精力ですね…。」
十兵衛が少し目を離した隙に、武瑠は森母娘、2人を重ねて抱いていた。
「はははっ、母娘丼だ!」
「くぅぅっ、効くぅっ♪もっと!激しくだっ!」
「こうか?」
武瑠は母に強く素早く腰を打ち付けた。
「あっあっあっ!そ、そうだっ!む、娘にも頼む!」
「武瑠、私はゆっくりじわ~っとだ♪」
「お前ら親子で好みが違うんだなぁ。こうか?」
武瑠はゆっくりと膣道を擦る様に長可の中を楽しんだ。
「良いぃぃぃっ♪逝くっ、逝っちゃうぅっ!中にきてぇぇぇっ!」
「なっ!武瑠、私の中に出せっ!」
「はいはい、2人にたっぷり出してやるからなぁ?」
武瑠は最初に長可の膣内にたっぷりと射精して逝かせると、抜いて可成の最奥に一気に挿入し流し込んだ。
「「半分ずつなのに多いぃぃぃっ♪」」
武瑠はしっかりと母娘を満足させてやった。
部屋には股から白濁液を垂らした女しか転がっていない。
「ふぅっ…。満足したか?皆。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
「よし。では寝るか、明日は早起きだ。しっかりと休め。」
こうして戦国最強の部隊が山奥へと集結したのである。
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