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第3話 妹の同級生たちと
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「「「よ、よろしくお願いしますっ!」」」
「うんうん」
土曜日、ついにこの日が来た。妹たちの同級生は一人かと思ったがまさかの三人だった。
「じゃあ皆は私達がするのを見ててねっ」
「「「う、うんっ」」」
主人公は妹の同級生たちのまえでサクッと二人を抱いた。
「はぁっ……あっ♪ 見てた~? これがセックスだよぉ~♪」
未久と莉久は股から白濁液を流しながら友達にそう言った。
「す、凄かった……! 二人とも凄いよっ!」
「うんっ、よくあんなおっきいの入るね?」
「ずっとやってたからね~。さ、次はあなた達の番よ。お兄ちゃんにいっぱいしてもらってね?」
「「「う、うんっ!」」」
妹の同級生らは恥ずかしそうに服を脱いでいく。最後の一枚を脱ぎ終わるとそこには無垢な一本筋が並んで主人公を待っていた。
「いいかい? 今からする事は親には内緒だよ? もしバレたら俺捕まっちゃうからさ。そしたら二度とセックスは出来なくなる。いいね?」
「「「は、はいっ!」」」
「よし、じゃあ始めようか。三人ともベッドにおいで」
主人公は少女三人をベッドにあげ、指と舌でぴったりと閉じた割れ目を解していった。もう一人には素股をさせている。
「くぅっ、この味わい……たまらんっ!」
「あっあっ! お兄さんの舌が私の舐めて……あっあっ!」
「こっちは指が擦ってっ! 気持ち良いぃぃぃぃっ!」
そしてもう一人はと言うと。
「ひぁっあっあっ! これがセックス……! 気持ち良いのぉぉぉぉっ! お兄さんのが私のお股の中で暴れてるのぉぉぉっ!」
その声に二人がもう一人の方を振り向く。
「「あぁぁぁぁぁっ! お兄さんのが挿入ってる! ズルいっ!」」
どうやら素股をしている内に挿入してしまったようだ。結合部からは血が混じったピンク色の液体が泡を立てていた。つまりは、既に一回膣内に射精している。
「お兄さんっお兄さんっ! もう一回お腹にびゅ~ってしてぇぇぇぇっ! 私あれ好きぃぃっ!」
「何回でもしてあげるよ、だから……これからも遊びにきてな?」
「うんっ! 毎日遊びに来る~っ!」
それから残り二人にもしっかりと膣内に射精した。残り二人もセックスの虜となり、また遊びに来ると言った。
「そうだ、もし他にも興味ありそうな子がいたら連れて来なよ。そしたら夏休みにキャンプにでも出掛けてさ、一週間くらい泊まりで遊んであげるよ」
「「「絶対行くっ!」」」
「じゃあ頼むね?」
主人公は三人を日曜の夕方まで抱きまくり解放してやった。その後は妹二人とやりまくる。
「どうだった? お兄ちゃん?」
「皆可愛かったよ、つい張り切りすぎちゃったわ」
「なのに私達とまだして……。お兄ちゃんってば疲れないの?」
「バカだな。可愛い妹二人とセックスできるのに疲れたなんて言ってらんないだろ? 早く孕めるようになれよ? そしたら直ぐに赤ちゃん作ろうな」
「「うんっ!」」
その日から主人公は大忙しだった。日中は隣の奥さんと子作り生セックス、放課後は幼馴染と子作り生セックス。この二人が孕むと妹の同級生らと生ハメセックスの毎日。主人公は妹ハーレムルートのさらに上をいっていた。
そんなある日。
「家庭訪問?」
「うん、なんか明日来るんだって」
「ふ~ん。なら親代わりとして俺が応対しなきゃな」
「お願いしま~す」
そして翌日。
「ど、どうしてこんなぁっ……! 酷いっ……!」
主人公は妹の担任を勉強部屋を見せると寝室に誘い、たっぷりと犯した。誰にも言えないように写真はキッチリ撮ってある。
「騒いだら今の写真は学校とかネットにばらまくからな?」
「やっ、やめてっ!」
「なら……次は先生から乗ってくんないかな?」
「うぅぅぅぅっ……!」
担任は仕方なく主人公に跨がり、さらに写真を撮られていった。
「お願いっ……! もう膣内に射精さないでぇっ!」
「なんで?」
「に、妊娠しちゃうからぁっ!」
「すれば良いじゃん。彼氏くらいいるでしょ? 妊娠したら彼氏のせいにしちゃえば?」
「か、彼氏なんていないしっ! 初めてだったの知ってるでしょっ!」
確かに膜は主人公が破った。
「こんな可愛いのに彼氏いないとか……、もったいないね~」
「え? か、可愛い? 私って可愛いの?」
担任は地味な眼鏡っ子だった。身体も貧相で小さい。
「可愛い可愛い。俺もこんな先生に習いたかったな~」
「うっ……。じ、じゃあ……私と付き合ってよ」
「え~? 俺は良いけど先生捕まるよ? 俺学校行ってないだけでまだ……だし」
「そ、そんな若かったの!? や、やだっ! 私なんて事をっ!」
そう言いつつ担任はしっかり腰をくねらせていた。
「先生、ハマったでしょ?」
「うっ……。だ、だって……。気持ち良いんだもんっ! セックスがこんなに良いなんて知らなかった!」
「付き合えないけどさ、やりたくなったらここに来てくれれば抱いてあげるよ。だから暇な時はいつでも来てよ、ね?」
「もうっ、教師って忙しいのよ? だから……私明日アパート引き払ってここに来るね! 親、いないんでしょ?」
教師はセックスしたさに引っ越しして来ようとしていた。
「部屋はあるからいいよ。ただし、家賃は身体で払ってよ?」
「勿論っ! 今から前払い……しておくね?」
その後他を回る予定をキャンセルし、教師は主人公の家に泊まった。教師は月のモノが重いからと薬を常備していた。なので当たり前に膣内に射精を続けて受ける。幼馴染母娘を孕ませた主人公は新たな大人を探していたのだった。
翌日、教師は本当に引っ越してきた。そして驚いた。
「あ、あああああなたたちっ! 何してるのっ!」
「「「「え~? セックスごっこだよ?」」」」
「……ごっこ?」
担任が来るというにも関わらず、主人公は日替わりで来る妹の同級生らを抱いていた。
「私達まだ赤ちゃん出来ないからセックスごっこだってお兄さんが……。だよね?」
「ああ、セックスは子作りをするために行う聖なる行為だからな。まだ子作り出来ない君らはごっこ似なるんだよ。だからいくらやっても大丈夫だ」
主人公は教師の前で生徒の奥に射精する。
「もしかして……。いつから?」
「春からだな」
「何人抱いたの?」
「何人だっけか。忘れたな。未久~、俺何人抱いたっけ?」
妹が答える。
「クラス全員コンプしてるよ、先生っ」
「だそうだ」
「はわわわ……。つ、捕まるわよっ!?」
「そん時は海外にでも逃げるさ。こう見えて金持ちだからな」
「もうっ! はいはい、交代交代! あなた達はお家に帰りなさい。宿題まだやってないでしょ?」
そう言い、教師は下着を脱いでいく。
「やだっ! もっとセックスごっこするんだもんっ!」
「だ~め! 次は私がするの! 見てなさい? これが本当のセックスよっ!」
教師は生徒の前でズッポリと主人公のモノを咥えこんだ。
「うわ~! 先生大人なのに生でしてる~!」
「先生、赤ちゃん作るの~?」
「それも悪くないかな~。どうせ今日からここに住むんだし?」
「「「「えぇ~っ! 先生ズルいっ!」」」」
「ほほほほっ、大人の特権です。んっ……あぁぁぁぁぁぁんっ!」
主人公は教師の奥にたっぷりと種を流し込む。
「もう避妊してあげないんだからね? こんなに射精したら直ぐに抱けなくなっちゃうよ?」
「そしたらあの子らと楽しむから別に構わないよ。いやならちゃんと薬飲めよ?」
「ぶぅっ……。えっちしたくて来たんだから薬はのむわよ。だからちゃんと抱いてね?」
こうして、主人公は最初のゲームを隅から隅まで楽しみ攻略を終える。
「選択肢のないゲームで楽だったなぁ。思う存分やったし次に行こっかな」
そう思った時、主人公の意識はブラックアウトするのであった。
「うんうん」
土曜日、ついにこの日が来た。妹たちの同級生は一人かと思ったがまさかの三人だった。
「じゃあ皆は私達がするのを見ててねっ」
「「「う、うんっ」」」
主人公は妹の同級生たちのまえでサクッと二人を抱いた。
「はぁっ……あっ♪ 見てた~? これがセックスだよぉ~♪」
未久と莉久は股から白濁液を流しながら友達にそう言った。
「す、凄かった……! 二人とも凄いよっ!」
「うんっ、よくあんなおっきいの入るね?」
「ずっとやってたからね~。さ、次はあなた達の番よ。お兄ちゃんにいっぱいしてもらってね?」
「「「う、うんっ!」」」
妹の同級生らは恥ずかしそうに服を脱いでいく。最後の一枚を脱ぎ終わるとそこには無垢な一本筋が並んで主人公を待っていた。
「いいかい? 今からする事は親には内緒だよ? もしバレたら俺捕まっちゃうからさ。そしたら二度とセックスは出来なくなる。いいね?」
「「「は、はいっ!」」」
「よし、じゃあ始めようか。三人ともベッドにおいで」
主人公は少女三人をベッドにあげ、指と舌でぴったりと閉じた割れ目を解していった。もう一人には素股をさせている。
「くぅっ、この味わい……たまらんっ!」
「あっあっ! お兄さんの舌が私の舐めて……あっあっ!」
「こっちは指が擦ってっ! 気持ち良いぃぃぃぃっ!」
そしてもう一人はと言うと。
「ひぁっあっあっ! これがセックス……! 気持ち良いのぉぉぉぉっ! お兄さんのが私のお股の中で暴れてるのぉぉぉっ!」
その声に二人がもう一人の方を振り向く。
「「あぁぁぁぁぁっ! お兄さんのが挿入ってる! ズルいっ!」」
どうやら素股をしている内に挿入してしまったようだ。結合部からは血が混じったピンク色の液体が泡を立てていた。つまりは、既に一回膣内に射精している。
「お兄さんっお兄さんっ! もう一回お腹にびゅ~ってしてぇぇぇぇっ! 私あれ好きぃぃっ!」
「何回でもしてあげるよ、だから……これからも遊びにきてな?」
「うんっ! 毎日遊びに来る~っ!」
それから残り二人にもしっかりと膣内に射精した。残り二人もセックスの虜となり、また遊びに来ると言った。
「そうだ、もし他にも興味ありそうな子がいたら連れて来なよ。そしたら夏休みにキャンプにでも出掛けてさ、一週間くらい泊まりで遊んであげるよ」
「「「絶対行くっ!」」」
「じゃあ頼むね?」
主人公は三人を日曜の夕方まで抱きまくり解放してやった。その後は妹二人とやりまくる。
「どうだった? お兄ちゃん?」
「皆可愛かったよ、つい張り切りすぎちゃったわ」
「なのに私達とまだして……。お兄ちゃんってば疲れないの?」
「バカだな。可愛い妹二人とセックスできるのに疲れたなんて言ってらんないだろ? 早く孕めるようになれよ? そしたら直ぐに赤ちゃん作ろうな」
「「うんっ!」」
その日から主人公は大忙しだった。日中は隣の奥さんと子作り生セックス、放課後は幼馴染と子作り生セックス。この二人が孕むと妹の同級生らと生ハメセックスの毎日。主人公は妹ハーレムルートのさらに上をいっていた。
そんなある日。
「家庭訪問?」
「うん、なんか明日来るんだって」
「ふ~ん。なら親代わりとして俺が応対しなきゃな」
「お願いしま~す」
そして翌日。
「ど、どうしてこんなぁっ……! 酷いっ……!」
主人公は妹の担任を勉強部屋を見せると寝室に誘い、たっぷりと犯した。誰にも言えないように写真はキッチリ撮ってある。
「騒いだら今の写真は学校とかネットにばらまくからな?」
「やっ、やめてっ!」
「なら……次は先生から乗ってくんないかな?」
「うぅぅぅぅっ……!」
担任は仕方なく主人公に跨がり、さらに写真を撮られていった。
「お願いっ……! もう膣内に射精さないでぇっ!」
「なんで?」
「に、妊娠しちゃうからぁっ!」
「すれば良いじゃん。彼氏くらいいるでしょ? 妊娠したら彼氏のせいにしちゃえば?」
「か、彼氏なんていないしっ! 初めてだったの知ってるでしょっ!」
確かに膜は主人公が破った。
「こんな可愛いのに彼氏いないとか……、もったいないね~」
「え? か、可愛い? 私って可愛いの?」
担任は地味な眼鏡っ子だった。身体も貧相で小さい。
「可愛い可愛い。俺もこんな先生に習いたかったな~」
「うっ……。じ、じゃあ……私と付き合ってよ」
「え~? 俺は良いけど先生捕まるよ? 俺学校行ってないだけでまだ……だし」
「そ、そんな若かったの!? や、やだっ! 私なんて事をっ!」
そう言いつつ担任はしっかり腰をくねらせていた。
「先生、ハマったでしょ?」
「うっ……。だ、だって……。気持ち良いんだもんっ! セックスがこんなに良いなんて知らなかった!」
「付き合えないけどさ、やりたくなったらここに来てくれれば抱いてあげるよ。だから暇な時はいつでも来てよ、ね?」
「もうっ、教師って忙しいのよ? だから……私明日アパート引き払ってここに来るね! 親、いないんでしょ?」
教師はセックスしたさに引っ越しして来ようとしていた。
「部屋はあるからいいよ。ただし、家賃は身体で払ってよ?」
「勿論っ! 今から前払い……しておくね?」
その後他を回る予定をキャンセルし、教師は主人公の家に泊まった。教師は月のモノが重いからと薬を常備していた。なので当たり前に膣内に射精を続けて受ける。幼馴染母娘を孕ませた主人公は新たな大人を探していたのだった。
翌日、教師は本当に引っ越してきた。そして驚いた。
「あ、あああああなたたちっ! 何してるのっ!」
「「「「え~? セックスごっこだよ?」」」」
「……ごっこ?」
担任が来るというにも関わらず、主人公は日替わりで来る妹の同級生らを抱いていた。
「私達まだ赤ちゃん出来ないからセックスごっこだってお兄さんが……。だよね?」
「ああ、セックスは子作りをするために行う聖なる行為だからな。まだ子作り出来ない君らはごっこ似なるんだよ。だからいくらやっても大丈夫だ」
主人公は教師の前で生徒の奥に射精する。
「もしかして……。いつから?」
「春からだな」
「何人抱いたの?」
「何人だっけか。忘れたな。未久~、俺何人抱いたっけ?」
妹が答える。
「クラス全員コンプしてるよ、先生っ」
「だそうだ」
「はわわわ……。つ、捕まるわよっ!?」
「そん時は海外にでも逃げるさ。こう見えて金持ちだからな」
「もうっ! はいはい、交代交代! あなた達はお家に帰りなさい。宿題まだやってないでしょ?」
そう言い、教師は下着を脱いでいく。
「やだっ! もっとセックスごっこするんだもんっ!」
「だ~め! 次は私がするの! 見てなさい? これが本当のセックスよっ!」
教師は生徒の前でズッポリと主人公のモノを咥えこんだ。
「うわ~! 先生大人なのに生でしてる~!」
「先生、赤ちゃん作るの~?」
「それも悪くないかな~。どうせ今日からここに住むんだし?」
「「「「えぇ~っ! 先生ズルいっ!」」」」
「ほほほほっ、大人の特権です。んっ……あぁぁぁぁぁぁんっ!」
主人公は教師の奥にたっぷりと種を流し込む。
「もう避妊してあげないんだからね? こんなに射精したら直ぐに抱けなくなっちゃうよ?」
「そしたらあの子らと楽しむから別に構わないよ。いやならちゃんと薬飲めよ?」
「ぶぅっ……。えっちしたくて来たんだから薬はのむわよ。だからちゃんと抱いてね?」
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