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第5話 家族相姦1
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どうやら母親ルートに入ったらしい。確か初日に二人とも抱くと強制的に母親ルートになるんだったっけ。母親を拒否すると姉ルートだったよな。でも拒否すると母親が死んじゃうんだよなぁ……。結構重いストーリーだった気がする。
ちなみにこれにはハーレムルートはない。必ずどちらかを選ばなければならないのだ。
「あはっ♪ 夏休み中ずっとセックスしてたね。明日から大学だったわよね? どうするの?」
「ああ、大学は辞めたよ。実は宝くじが当たってさ。もう働かなくてもいいだけお金あるし俺」
「えっ? じ、じゃあ……これからも毎日家にいてくれるの?」
「うん。後は投資で今あるお金を増やすから」
「そんな事してたのねぇ……」
翌日、作業用のPCを買いに母親と外に出掛けた。
「母さん、たまには雰囲気変えてさ、あそこ……行ってみない?」
「えっ? もうっ……。良いわよ? 折角だから宿泊しちゃう?」
「それも良いね。じゃあ行こっか」
「ふふっ、楽しみ♪」
母親はまだ若い。十七で主人公を産み主人公は現在十九。計算するとわかるだろう。主人公の母親は今が一番食べ頃だ。
二人は室内に入るなり服を脱ぎ捨て舌を絡め合う。
「んっふっ……♪ あんっ、もうこんなにして……♪ そんなに私としたいのかな?」
「もちろんだよ。毎日しても全然飽きないし。母さんと俺、相性めっちゃ良いんじゃない?」
「それはだって親子だもの。あっ、こ~ら! いきなり挿入れないのっ!」
「母さんのがぬるぬるだったからさ。今日はずっと繋がっていようね、母さん?」
「ええっ……♪」
あれから毎日生でしている。一度ゴムを使おうとしたら怒られた。普通逆じゃないかと思うが、どうやら母親は生でないと満足出来なくなってしまったらしい。主人公は毎回たっぷりと母親の子宮に子種を吐き出してやった。
「あはっ……♪ 身体中ぜ~んぶ息子の精液まみれになっちゃった……♪ なのに……まだガチガチなのねぇ……♪」
「母さんとなら何回でも出来るよ。でも……そろそろ一回お風呂で汗を流そうか。久しぶりに一緒に入ろう、母さん」
「うんっ」
それから軽く汗を流し、二人は繋がったまま湯船に浸かった。
「ね、私の事愛してる?」
「そりゃあもちろん。もう母さん以外の女は考えられないよ」
「ふふっ、嬉しいな……♪ 決めた、私今日孕むから」
「え?」
「息子の子を妊娠するの! 帰るまでにちゃんと種付け頑張ってね? あなた……♪」
それから二人はチェックアウト寸前まで身体を重ね続けた。射精は全て子宮内に。母親はすっかり蕩けきっていた。
「も……入らな……い♪ これ絶対妊娠したよぉ……♪」
「じゃあそろそろ帰って検査しよっか」
「はぁ……い♪」
その帰り、検査薬を買い調べた所、当然のごとく母親は妊娠していた。
「あ~あ、赤ちゃん出来ちゃった♪ 産んでほしい?」
「もちろん。結婚は出来ないけどこれからも二人で育てていこうね、母さん」
「うんっ、うんっ!」
これにて母親ルートはエンドだが、主人公はリスタートせずにまだ母親ルートを満喫していた。
「姉さんも俺の子孕む? 妹達みたいにさ?」
「もちろんよっ! なんで私が一番最後なのよっ! お母さんの次は普通私でしょ? なのに……まさか妹たちに先を越されるなんてねぇ~」
「ははっ、毎日一緒に風呂入ってるしさ。それだけやる機会も多かったんだよ」
「むぅ……。ま、いいや。ほら、挿入れなさいよ。受精するまで抜かせないからね?」
「はいはい」
そしてこのルートではこんな事もあった。
「では区の会議を始めますわ」
主人公の住んでいる地区の奥様方が集まり会議を開く。そこに身重の母親の代わりに主人公が参加した。場所は慰安も含むて旅館の一室で行われた。
奥様方はいつの間にか浴衣に着替えており、色んなモノが見え隠れしている。
「あら、はみ出してるわよ?」
「え?」
主人公のモノも浴衣からしっかりハミ出ていた。
「そんなの見せつけて……悪い子ね。早くここにしまってくれないかしら?」
「そこにね、了解」
それからはもう乱行パーティーだった。奥様方は随分溜まっていたらしく、一泊二日は三泊四日にまで延びていた。
「次は私の番よっ! んはぁぁぁっ! 今回の会議は最高ねぇぇぇっ! 若い男の人が来てくれるなんてぇぇぇぇっ!」
「若いだけじゃなくて……この人数を相手にしてもガチガチのままだしね~?」
「うん。しかも毎回すっごく濃いの射精してくれるし……♪ こんなの何回も射精されたら匂いついちゃうわぁ……♪」
既に何週もし、奥様方は全員股から主人公の白濁液を垂らしていた。
「良いんですかね、新婚さんがこんな事してて?」
「い、良いのぉぉぉっ! 新婚なのに毎日残業ばかりですぐ寝ちゃうあいつが悪いのっ! 求めても応えてくれないあいつが悪いんだからぁぁぁぁっ!」
「家も子供が出来てからサッパリしなくなってね~。あ、会議延長しちゃったから引き続きお願いね?」
「ま、まだやるんですか!?」
「「「「当然っ!」」」」
奥様方は裸のまま主人公に群がった。柔らかい身体が主人公を刺激する。
「あっあぁぁぁぁぁぁっ! この膣内射精すきぃぃぃぃぃっ!」
そして主人公はお気に入りの奥さんを横にし、足を抱える。
「ま、また私としてくれるの? 私だけ多いよね?」
「惚れました。あなたとはまだまだしたいので」
「嬉しい……♪ こんなぽっちゃりした私をそんなに求めてくれるなんて……! あっ……挿入ってくるぅぅぅっ!」
主人公は小柄でちょっとふくよかな奥さんを気に入り日に何度も抱いていた。
「この肉感っ! 最高だよっ! あんただけは絶対に孕ませるっ! 俺の子を産んでくれっ!」
「こんな私をそこまで……っ! 産むわっ……! 私あなたの赤ちゃん産むっ! だからもっと私の膣内に射精してぇっ!」
「いくよっ!」
主人公は思いっきり奥まで突き刺し種を流し込んだ。この日この人妻は孕み離婚した。
「うん、遊んだ遊んだ。さて、リセットして次は姉ルートに行きますか」
主人公はゲームを一旦リセットし、次のルートを目指すのであった。
ちなみにこれにはハーレムルートはない。必ずどちらかを選ばなければならないのだ。
「あはっ♪ 夏休み中ずっとセックスしてたね。明日から大学だったわよね? どうするの?」
「ああ、大学は辞めたよ。実は宝くじが当たってさ。もう働かなくてもいいだけお金あるし俺」
「えっ? じ、じゃあ……これからも毎日家にいてくれるの?」
「うん。後は投資で今あるお金を増やすから」
「そんな事してたのねぇ……」
翌日、作業用のPCを買いに母親と外に出掛けた。
「母さん、たまには雰囲気変えてさ、あそこ……行ってみない?」
「えっ? もうっ……。良いわよ? 折角だから宿泊しちゃう?」
「それも良いね。じゃあ行こっか」
「ふふっ、楽しみ♪」
母親はまだ若い。十七で主人公を産み主人公は現在十九。計算するとわかるだろう。主人公の母親は今が一番食べ頃だ。
二人は室内に入るなり服を脱ぎ捨て舌を絡め合う。
「んっふっ……♪ あんっ、もうこんなにして……♪ そんなに私としたいのかな?」
「もちろんだよ。毎日しても全然飽きないし。母さんと俺、相性めっちゃ良いんじゃない?」
「それはだって親子だもの。あっ、こ~ら! いきなり挿入れないのっ!」
「母さんのがぬるぬるだったからさ。今日はずっと繋がっていようね、母さん?」
「ええっ……♪」
あれから毎日生でしている。一度ゴムを使おうとしたら怒られた。普通逆じゃないかと思うが、どうやら母親は生でないと満足出来なくなってしまったらしい。主人公は毎回たっぷりと母親の子宮に子種を吐き出してやった。
「あはっ……♪ 身体中ぜ~んぶ息子の精液まみれになっちゃった……♪ なのに……まだガチガチなのねぇ……♪」
「母さんとなら何回でも出来るよ。でも……そろそろ一回お風呂で汗を流そうか。久しぶりに一緒に入ろう、母さん」
「うんっ」
それから軽く汗を流し、二人は繋がったまま湯船に浸かった。
「ね、私の事愛してる?」
「そりゃあもちろん。もう母さん以外の女は考えられないよ」
「ふふっ、嬉しいな……♪ 決めた、私今日孕むから」
「え?」
「息子の子を妊娠するの! 帰るまでにちゃんと種付け頑張ってね? あなた……♪」
それから二人はチェックアウト寸前まで身体を重ね続けた。射精は全て子宮内に。母親はすっかり蕩けきっていた。
「も……入らな……い♪ これ絶対妊娠したよぉ……♪」
「じゃあそろそろ帰って検査しよっか」
「はぁ……い♪」
その帰り、検査薬を買い調べた所、当然のごとく母親は妊娠していた。
「あ~あ、赤ちゃん出来ちゃった♪ 産んでほしい?」
「もちろん。結婚は出来ないけどこれからも二人で育てていこうね、母さん」
「うんっ、うんっ!」
これにて母親ルートはエンドだが、主人公はリスタートせずにまだ母親ルートを満喫していた。
「姉さんも俺の子孕む? 妹達みたいにさ?」
「もちろんよっ! なんで私が一番最後なのよっ! お母さんの次は普通私でしょ? なのに……まさか妹たちに先を越されるなんてねぇ~」
「ははっ、毎日一緒に風呂入ってるしさ。それだけやる機会も多かったんだよ」
「むぅ……。ま、いいや。ほら、挿入れなさいよ。受精するまで抜かせないからね?」
「はいはい」
そしてこのルートではこんな事もあった。
「では区の会議を始めますわ」
主人公の住んでいる地区の奥様方が集まり会議を開く。そこに身重の母親の代わりに主人公が参加した。場所は慰安も含むて旅館の一室で行われた。
奥様方はいつの間にか浴衣に着替えており、色んなモノが見え隠れしている。
「あら、はみ出してるわよ?」
「え?」
主人公のモノも浴衣からしっかりハミ出ていた。
「そんなの見せつけて……悪い子ね。早くここにしまってくれないかしら?」
「そこにね、了解」
それからはもう乱行パーティーだった。奥様方は随分溜まっていたらしく、一泊二日は三泊四日にまで延びていた。
「次は私の番よっ! んはぁぁぁっ! 今回の会議は最高ねぇぇぇっ! 若い男の人が来てくれるなんてぇぇぇぇっ!」
「若いだけじゃなくて……この人数を相手にしてもガチガチのままだしね~?」
「うん。しかも毎回すっごく濃いの射精してくれるし……♪ こんなの何回も射精されたら匂いついちゃうわぁ……♪」
既に何週もし、奥様方は全員股から主人公の白濁液を垂らしていた。
「良いんですかね、新婚さんがこんな事してて?」
「い、良いのぉぉぉっ! 新婚なのに毎日残業ばかりですぐ寝ちゃうあいつが悪いのっ! 求めても応えてくれないあいつが悪いんだからぁぁぁぁっ!」
「家も子供が出来てからサッパリしなくなってね~。あ、会議延長しちゃったから引き続きお願いね?」
「ま、まだやるんですか!?」
「「「「当然っ!」」」」
奥様方は裸のまま主人公に群がった。柔らかい身体が主人公を刺激する。
「あっあぁぁぁぁぁぁっ! この膣内射精すきぃぃぃぃぃっ!」
そして主人公はお気に入りの奥さんを横にし、足を抱える。
「ま、また私としてくれるの? 私だけ多いよね?」
「惚れました。あなたとはまだまだしたいので」
「嬉しい……♪ こんなぽっちゃりした私をそんなに求めてくれるなんて……! あっ……挿入ってくるぅぅぅっ!」
主人公は小柄でちょっとふくよかな奥さんを気に入り日に何度も抱いていた。
「この肉感っ! 最高だよっ! あんただけは絶対に孕ませるっ! 俺の子を産んでくれっ!」
「こんな私をそこまで……っ! 産むわっ……! 私あなたの赤ちゃん産むっ! だからもっと私の膣内に射精してぇっ!」
「いくよっ!」
主人公は思いっきり奥まで突き刺し種を流し込んだ。この日この人妻は孕み離婚した。
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