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第30話 攻略人数が爆上げ
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あれから十数年、主人公はまだ女人村にいた。今日は大切な儀式の日だ。主人公の部屋には裸になった少女たちが今日と言う日を待ちわび、足を開いて挿入を待っている。
「よし、ではやろうか」
「はぁ~い、パパッ♪」
部屋に集まったのは主人公の娘たちだ。主人公はそれ系のゲームは苦手な部類だったが、いつかやる事もあるだろうと、今の内に経験しておく事にした。中には既に孕める娘もいる。主人公は自分の娘を端から順番に抱いていった。
「くっ、これが娘の……!」
「ふぁぁぁぁっ♪ パパのが挿入ってきたぁっ♪ あっあっあっ……気持ち良いよぉぉぉぉぉっ♪」
主人公は背徳感を噛みしめながら娘の肉を掻き分け、何度も往復する。それは見ず知らずの少女を抱くよりも遥かに刺激が強かった。
「くぅっ! これは不味いっ、はまりそうだ! 娘を独占したくなる気持ちもわからなくもないっ! もう射精すぞっ!」
「きてぇ……パパァ~♪ 私……パパの赤ちゃん産みたいなぁ~♪」
「お……おぉぉぉぉっ! 孕ますっ! お前は誰にも渡さねぇっ! パパの種で孕めぇっ!」
「うんっ、うんっ! あっ……きたぁぁぁぁぁぁぁっ! パパのから熱いの入ってくるぅっ!」
主人公は娘の子宮に欲望の塊をぶつける。それはこれまで経験した以上に主人公を狂わせ、際限なく欲に走らせた。
「パパ~……♪ 気持ち良かった?」
「ああ、最高に気持ち良かった。儀式はまだまだ続くからな、後でまた抱かせてくれよ?」
「うんっ♪」
「パパ~、次こっち~♪ 私はまだ孕めないけど抱いてくれる~?」
「もちろんだとも! 皆一緒に気持ち良くなろうな?」
「「「「「はぁ~い♪」」」」」
一度娘の味を知った主人公は止まる事はなかった。孕める娘は全て孕ませ、孕めない娘はそれ以上に愛しまくった。
「やっべぇ……娘の威力やっべぇ……。俺の種からこんなすげぇの生まれんのかぁ……」
こうして、主人公はこれからくるだろうゲームに耐性をつけ、このゲームを終了した。このゲームで得た女は初期の二百人。主人公のいる間にはおびただしい数の扉が出来上がっていた。
【お疲れ様です。田中様の攻略した人数が二百名を越えました。この特典といたしまして、現実世界に行った際もスキル【無限精力】の使用と種のオンオフが可能となりました】
「……ほうほう」
【なお、攻略人数が千人を越えますと、優秀なプレイヤーと認められ、全てのゲームを攻略せずとも現実世界への帰還が可能となります。ですが引き続きゲームを楽しむ事も出来ますので、どちらを選ぶか、その都度お知らせ下さいませ】
攻略人数が千人か。まだまだ先の話だな。
「ま、今さら現実に興味もないしなぁ……。さて、次だ次。ゲームスタート!」
主人公は今の特典を意にもかえさず、次のゲームへと進んだ。
「先生? 大丈夫?」
「へ?」
見渡すとそこは女の子の部屋だった。
「急にぼ~っとしちゃって疲れてるの?」
目の前ではC学受験を控えた少女、鳴海結花がこちらを心配そうにうかがっていた。
「ああ……これは【家庭教師~性の勉強教えます~】だな」
主人公は少女をみて言った。
「大丈夫だよ、ちょっと考え事してただけだから。それより……問題解けた?」
「だめ~。さっぱりわかんないよ~」
「そっか。なら……今日も罰ゲームしよっか」
「……うん♪」
主人公は椅子に座る少女の後ろから抱きつき、下着の中に手を入れる。
「んっふっ……あっ♪」
「濡れてるね、もしかして待ってた?」
「うん、早くしたくて……。いつ声掛けてくれるか期待してたんだよ?」
「そっか、じゃあもうベッドにいっちゃおうか」
「はぁ~い♪」
少女の家は母子家庭で、母親は深夜でなければ帰らない。主人公と少女の家は隣同士で、昔からよく少女の面倒を見ていた。
最初に抱いたのは去年の夏。一緒に海に行った時の帰り道、二人は旅館に泊まり一線を越えてしまった。以降、暇を見てはセックスに溺れていた。
そのせいか、少女の学力が低下し、主人公は少女の母親から家庭教師を頼まれたのであった。
「お兄ちゃんから習った事ってセックスだけだよね~♪」
「ちゃんと勉強も教えてるでしょ。結花がえっちなのが悪い」
「えっちなのはお兄ちゃんでしょ? 大学生なのにこ~んな小さな女の子にフル勃起して何回も生膣内射精ししちゃってさ~♪ お巡りさんに捕まっちゃうよ?」
「そうなるともう会えなくなるけど良いのかな?」
そう言い、主人公は少女の狭い膣内をゆっくりと往復した。
「あっあっ♪ やだぁ~っ! 誰にも言わないからぁぁぁぁっ♪」
「じゃあ今日もお母さんが帰ってくるまで気持ち良くなろうね?」
「うんっ!」
主人公は母親が帰宅する時間まで少女のベッドを揺らすのであった。
「ただいま~」
「あ、お帰り~ママ!」
「お帰りなさい」
二人はセックスを終え一階リビングで母親を出迎えた。母親は大手企業で働くOLだ。今日も遅くまで娘のために仕事をしてきたようだ。
「いつもごめんね? 結花迷惑かけてない?」
「いえ、大丈夫ですよ。最近は少し学力も上がってきましたし。この調子でいけば志望校はいけるかなと」
「やぁん♪ さすがねっ、お礼にチュ~してあげよっか?」
そこで主人公は母親から少しアルコールの臭いがするのを感じた。
「お母さん! お兄ちゃん困ってるじゃん! 早くお風呂いってきなよ!」
「あら、もう……仕方ないわね。じゃあ今日はありがとね?」
「いえいえ、ではまた明日」
そう言い、主人公は少女の家を出た。
「結花もそろそろ寝なさい? 明日も学校あるんだからね?」
「は~い」
少女は二階に上がり自室へと戻る。そして母親は服を脱ぎ浴室に向かい、窓を開けた。
「お待たせ、さ、入って入って♪」
「はいはい。よっと」
主人公は窓から浴室に入り服を脱ぎ捨てた。
「んっ……ふっ……♪ ちゅっ……れろっ……♪ あっあっ……♪」
「飲んできたんですか?」
「ちょっとだけ……ね。コンビニでプシュッて……んっんっ♪」
主人公は母親の割れ目にモノを這わせる。そこは既に熱く滑り、主人公を待っていた。
「も、もう……挿入れ……て?」
「まだ起きてるんじゃないですか?」
「大丈夫よ、二階だし。ほら、早く~♪」
「はいはい」
主人公は母親の片足を抱え、熱く濡れた秘肉に猛った棒をゆっくりと突き刺した。
「んっ! ふぅ……っ! あっ……♪」
「まだ入りますよ?」
「んぅぅぅぅぅぅっ♪ あっ……ほんっと……おっきくなったわね……♪ あっあっ♪」
実は主人公の初めてを奪ったのがこの母親だ。主人公がまだ中学の頃、家族同士でキャンプに行った。そして主人公の両親が寝静まった頃、この母親は主人公を自分のテントに招き、朝方まで身体を重ねたのである。以降二人は度々こうして身体を重ねている。ちなみに結花はちゃんと彼女の元旦那の子だ。元旦那は浮気をし、二度と家に近付けないようになっているのだとか。
「最初に浮気したのは奥さんなのに酷い話っすよね」
「あんっ♪ だってあいつよりこれが立派なんだもんっ♪ このおちんぽが全部悪いのぉぉぉぉっ♪」
「じゃあ今日もこのまま射精しますね?」
「うんっ、きてぇ……♪」
主人公は昼は少女、夜は母親と二人に狙われていたのであった。
「よし、ではやろうか」
「はぁ~い、パパッ♪」
部屋に集まったのは主人公の娘たちだ。主人公はそれ系のゲームは苦手な部類だったが、いつかやる事もあるだろうと、今の内に経験しておく事にした。中には既に孕める娘もいる。主人公は自分の娘を端から順番に抱いていった。
「くっ、これが娘の……!」
「ふぁぁぁぁっ♪ パパのが挿入ってきたぁっ♪ あっあっあっ……気持ち良いよぉぉぉぉぉっ♪」
主人公は背徳感を噛みしめながら娘の肉を掻き分け、何度も往復する。それは見ず知らずの少女を抱くよりも遥かに刺激が強かった。
「くぅっ! これは不味いっ、はまりそうだ! 娘を独占したくなる気持ちもわからなくもないっ! もう射精すぞっ!」
「きてぇ……パパァ~♪ 私……パパの赤ちゃん産みたいなぁ~♪」
「お……おぉぉぉぉっ! 孕ますっ! お前は誰にも渡さねぇっ! パパの種で孕めぇっ!」
「うんっ、うんっ! あっ……きたぁぁぁぁぁぁぁっ! パパのから熱いの入ってくるぅっ!」
主人公は娘の子宮に欲望の塊をぶつける。それはこれまで経験した以上に主人公を狂わせ、際限なく欲に走らせた。
「パパ~……♪ 気持ち良かった?」
「ああ、最高に気持ち良かった。儀式はまだまだ続くからな、後でまた抱かせてくれよ?」
「うんっ♪」
「パパ~、次こっち~♪ 私はまだ孕めないけど抱いてくれる~?」
「もちろんだとも! 皆一緒に気持ち良くなろうな?」
「「「「「はぁ~い♪」」」」」
一度娘の味を知った主人公は止まる事はなかった。孕める娘は全て孕ませ、孕めない娘はそれ以上に愛しまくった。
「やっべぇ……娘の威力やっべぇ……。俺の種からこんなすげぇの生まれんのかぁ……」
こうして、主人公はこれからくるだろうゲームに耐性をつけ、このゲームを終了した。このゲームで得た女は初期の二百人。主人公のいる間にはおびただしい数の扉が出来上がっていた。
【お疲れ様です。田中様の攻略した人数が二百名を越えました。この特典といたしまして、現実世界に行った際もスキル【無限精力】の使用と種のオンオフが可能となりました】
「……ほうほう」
【なお、攻略人数が千人を越えますと、優秀なプレイヤーと認められ、全てのゲームを攻略せずとも現実世界への帰還が可能となります。ですが引き続きゲームを楽しむ事も出来ますので、どちらを選ぶか、その都度お知らせ下さいませ】
攻略人数が千人か。まだまだ先の話だな。
「ま、今さら現実に興味もないしなぁ……。さて、次だ次。ゲームスタート!」
主人公は今の特典を意にもかえさず、次のゲームへと進んだ。
「先生? 大丈夫?」
「へ?」
見渡すとそこは女の子の部屋だった。
「急にぼ~っとしちゃって疲れてるの?」
目の前ではC学受験を控えた少女、鳴海結花がこちらを心配そうにうかがっていた。
「ああ……これは【家庭教師~性の勉強教えます~】だな」
主人公は少女をみて言った。
「大丈夫だよ、ちょっと考え事してただけだから。それより……問題解けた?」
「だめ~。さっぱりわかんないよ~」
「そっか。なら……今日も罰ゲームしよっか」
「……うん♪」
主人公は椅子に座る少女の後ろから抱きつき、下着の中に手を入れる。
「んっふっ……あっ♪」
「濡れてるね、もしかして待ってた?」
「うん、早くしたくて……。いつ声掛けてくれるか期待してたんだよ?」
「そっか、じゃあもうベッドにいっちゃおうか」
「はぁ~い♪」
少女の家は母子家庭で、母親は深夜でなければ帰らない。主人公と少女の家は隣同士で、昔からよく少女の面倒を見ていた。
最初に抱いたのは去年の夏。一緒に海に行った時の帰り道、二人は旅館に泊まり一線を越えてしまった。以降、暇を見てはセックスに溺れていた。
そのせいか、少女の学力が低下し、主人公は少女の母親から家庭教師を頼まれたのであった。
「お兄ちゃんから習った事ってセックスだけだよね~♪」
「ちゃんと勉強も教えてるでしょ。結花がえっちなのが悪い」
「えっちなのはお兄ちゃんでしょ? 大学生なのにこ~んな小さな女の子にフル勃起して何回も生膣内射精ししちゃってさ~♪ お巡りさんに捕まっちゃうよ?」
「そうなるともう会えなくなるけど良いのかな?」
そう言い、主人公は少女の狭い膣内をゆっくりと往復した。
「あっあっ♪ やだぁ~っ! 誰にも言わないからぁぁぁぁっ♪」
「じゃあ今日もお母さんが帰ってくるまで気持ち良くなろうね?」
「うんっ!」
主人公は母親が帰宅する時間まで少女のベッドを揺らすのであった。
「ただいま~」
「あ、お帰り~ママ!」
「お帰りなさい」
二人はセックスを終え一階リビングで母親を出迎えた。母親は大手企業で働くOLだ。今日も遅くまで娘のために仕事をしてきたようだ。
「いつもごめんね? 結花迷惑かけてない?」
「いえ、大丈夫ですよ。最近は少し学力も上がってきましたし。この調子でいけば志望校はいけるかなと」
「やぁん♪ さすがねっ、お礼にチュ~してあげよっか?」
そこで主人公は母親から少しアルコールの臭いがするのを感じた。
「お母さん! お兄ちゃん困ってるじゃん! 早くお風呂いってきなよ!」
「あら、もう……仕方ないわね。じゃあ今日はありがとね?」
「いえいえ、ではまた明日」
そう言い、主人公は少女の家を出た。
「結花もそろそろ寝なさい? 明日も学校あるんだからね?」
「は~い」
少女は二階に上がり自室へと戻る。そして母親は服を脱ぎ浴室に向かい、窓を開けた。
「お待たせ、さ、入って入って♪」
「はいはい。よっと」
主人公は窓から浴室に入り服を脱ぎ捨てた。
「んっ……ふっ……♪ ちゅっ……れろっ……♪ あっあっ……♪」
「飲んできたんですか?」
「ちょっとだけ……ね。コンビニでプシュッて……んっんっ♪」
主人公は母親の割れ目にモノを這わせる。そこは既に熱く滑り、主人公を待っていた。
「も、もう……挿入れ……て?」
「まだ起きてるんじゃないですか?」
「大丈夫よ、二階だし。ほら、早く~♪」
「はいはい」
主人公は母親の片足を抱え、熱く濡れた秘肉に猛った棒をゆっくりと突き刺した。
「んっ! ふぅ……っ! あっ……♪」
「まだ入りますよ?」
「んぅぅぅぅぅぅっ♪ あっ……ほんっと……おっきくなったわね……♪ あっあっ♪」
実は主人公の初めてを奪ったのがこの母親だ。主人公がまだ中学の頃、家族同士でキャンプに行った。そして主人公の両親が寝静まった頃、この母親は主人公を自分のテントに招き、朝方まで身体を重ねたのである。以降二人は度々こうして身体を重ねている。ちなみに結花はちゃんと彼女の元旦那の子だ。元旦那は浮気をし、二度と家に近付けないようになっているのだとか。
「最初に浮気したのは奥さんなのに酷い話っすよね」
「あんっ♪ だってあいつよりこれが立派なんだもんっ♪ このおちんぽが全部悪いのぉぉぉぉっ♪」
「じゃあ今日もこのまま射精しますね?」
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