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第31話 家庭教師~性の勉強教えます~
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母親としっぽり楽しんだ主人公は早朝家に戻る。このゲームのエンドは娘ルートと母親ルート、そして母娘エンドの三つだ。娘ルートは妊娠結婚エンド。母親ルートも妊娠結婚ルート。母娘エンドは娘に母親との情事がバレると強制突入となる。
「さて、どうしようか。これは裏ルートなんてないよなぁ……」
そう考えた主人公はこのゲームでの持ち帰りは諦め、ゲームを楽しむ事に集中した。
結花は今学校はなく、受験に集中する時期だ。なので朝から彼女は家にいる。
主人公は母親が仕事に向かった姿を確認し、隣の家へと向かう。そして朝から結花をハメていた。
「あっま、待ってぇぇぇっ! 今日はダメなのぉぉぉぉっ!」
「なんで?」
「と、友達が来るのっ! 一緒の学校に行く友達がぁっ♪」
主人公が結花に膣内射精をキメているとインターホンが鳴った。
「友達がきたぞ?」
「うぅっ、こんなんじゃ出られないよぉっ! パンツ履けないし!」
「ほらほら、待たせちゃ悪いだろ? 俺も服を着ておくから迎えに行ってきなよ」
「お、鬼いっ!」
結花はノーブラにシャツ、ミニスカートの姿で友人を迎えに行った。そして友人を連れ部屋に戻ってくる。
「え、お兄さんだれ?」
「俺は結花ちゃんの家庭教師だよ」
結花の友人はいかにもスポーツ少女といった元気っ娘だった。肌は日に焼け、実に健康的だった。
「あぁ~、家庭教師ね! もしかして……勉強みてくれるの?」
「いや、今日は遊びに来ただけだよ。家が隣同士なんでね。俺と結花は幼馴染なんだよ」
「へぇ~」
そう言って結花の友人は床にあったクッションに座った。短いスカートからは純白が見え隠れする。その純白は薄く、くっきりと割れ目が浮かんでいた。
「俺は気にしないで良いから二人で勉強しててよ。ちょっと眠くてさ。俺は眠らせてもらうよ」
流石に朝まで母親とやり続けた主人公は眠気に勝てず、結花のベッドで眠りに就いた。
「結花、もういい?」
「うん。じゃあ私が脱がすから見てて」
結花が眠る主人公のズボンに手をかけスッと下におろした。するとさっきまで繋がっていた証とともに主人公のモノが空気に触れることになった。
「結花、やってたんでしょ? 部屋換気しなきゃ。それに……股から垂れてるよ?」
「お兄ちゃん毎回膣内に射精すんだもん。パンツ何枚あっても足りないし」
「結花はえっちなんだね~。これが結花の膣内に挿入ったんだ~」
友人は主人公のモノを握り上下に動かした。
「硬いね~。じゃあ……これで取引完了ね? 高校からはイジメないであげる。あ、でも良くなかったら取引はなしだかんね?」
「うぅぅっ、わかってるよ……」
どうやら二人は友達ではなかったらしい。遊びに来た少女はおもむろに下着をおろし、主人公のモノに割れ目を押し付ける。
「じゃあ結花の彼氏食べちゃうね? んっ……ふぅぅぅぅっ♪」
「彼氏じゃないし。ただの幼馴染だもん」
そこで主人公は目を開いた。
「そっかぁ、残念だな」
「「え?」」
主人公は上にまたがる少女の尻を掴み、下からガンガン突き上げる。
「ふぁぁぁぁぁぁぁんっ♪ 激しっ! あっあっあっ!」
「お、お兄ちゃん起きてたの!?」
「こんな事されたら普通起きるでしょ。しかし残念だなぁ……。俺たちはただの幼馴染だったのか。なら……」
主人公は上に乗り逝きまくっている少女を見て言った。
「結花は幼馴染でいいみたいだから君俺と付き合おうよ。生理きてる?」
「んっんっ! き、きてりゅぅっ♪」
「そっか。なら今からたっぷりそこにかけてあげるね?」
「やっ……だめっ! 赤ちゃん出来ちゃうからぁぁっ……! あっ……くるっ……! なんかきてるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公は種をオンにし、跨がる少女の子宮に大量の白濁液を放出してやった。
「あ……あぁ……♪ 膣内射精されちゃったぁ……♪」
「お兄……ちゃんっ!」
長い射精を終えると、少女は主人公に向かって身体を倒してきた。
「あ……あ……♪ しゅごすぎぃ……♪ 頭真っ白になったぁ……♪」
「続きは俺んちでな? じゃあな、結花。こいつもらってくぜ」
「あ……」
主人公は少女を抱えたまま部屋を後にした。裏口から出れば誰にも見つかる事はない。主人公は少女を自宅に連れ込み深夜まで抱いた。
「ひぅっ!?」
「どうした?」
「あ……や……♪ 今……なんか入った気が……」
「気のせい気のせい。じゃあそろそろ終わろっか。もう結花の事はイジメないでくれよ?」
「う、うん……」
早朝、少女は帰って行った。主人公はその足で結花の所へと向かう。結花は自室のベッドに座り、膝を抱き泣いていた。
「結花」
「あ……お兄……ちゃん」
主人公は結花を抱き締める。
「もうあいつは君をイジメないってさ。約束させたから安心して」
「……そんなのどうでも良いもんっ! イジメよりお兄ちゃんがとられちゃうのが嫌!」
「……バカだなぁ。俺が本気で抱くのは結花だけだよ」
「……え? んっ……♪」
主人公は驚き顔をあげた結花の口唇を奪った。
「お兄……ちゃんっ♪」
「寝てないんだろ? 一緒に寝ようか。起きたら気持ち良い事いっぱいしような」
「う、うんっ!」
二人は抱き合って眠り、昼に起きた後はずっと繋がっていた。
「はっ……はっ……♪ お兄ちゃん……また膣内に射精したぁ……♪」
「これで元通りだ。何かあったらちゃんと相談してくれよ?」
「う、うんっ!」
後日、結花をイジメていた少女は自分が妊娠した事を知り主人公の家に来たが、主人公は札束を放り少女を追い返した。
「お前とは遊びだからな。それでなんとかしな。もう顔見せんじゃねぇぞ、じゃあな」
「ひ、酷いっ! 妊娠させといてなによっ!」
「あぁん? お前から避妊もせず跨がってきたんだろうが。ガキの遊びになんて付き合ってらんねぇんだよ。そいつは手切れ金だ。そいつで新しい彼氏でも捕まえな」
「人でなしぃぃぃぃぃぃっ!」
少女は怒りながらもしっかりと札束を懐に入れ帰っていった。
「ありゃ産むな。被害者はどこの野郎になるかしらんが……頑張って育てろや」
これで結花とあのクソガキが同じ学校に行く事はない。主人公は文字通り少女をハメ、正規ルートへと戻るのであった。
「さて、どうしようか。これは裏ルートなんてないよなぁ……」
そう考えた主人公はこのゲームでの持ち帰りは諦め、ゲームを楽しむ事に集中した。
結花は今学校はなく、受験に集中する時期だ。なので朝から彼女は家にいる。
主人公は母親が仕事に向かった姿を確認し、隣の家へと向かう。そして朝から結花をハメていた。
「あっま、待ってぇぇぇっ! 今日はダメなのぉぉぉぉっ!」
「なんで?」
「と、友達が来るのっ! 一緒の学校に行く友達がぁっ♪」
主人公が結花に膣内射精をキメているとインターホンが鳴った。
「友達がきたぞ?」
「うぅっ、こんなんじゃ出られないよぉっ! パンツ履けないし!」
「ほらほら、待たせちゃ悪いだろ? 俺も服を着ておくから迎えに行ってきなよ」
「お、鬼いっ!」
結花はノーブラにシャツ、ミニスカートの姿で友人を迎えに行った。そして友人を連れ部屋に戻ってくる。
「え、お兄さんだれ?」
「俺は結花ちゃんの家庭教師だよ」
結花の友人はいかにもスポーツ少女といった元気っ娘だった。肌は日に焼け、実に健康的だった。
「あぁ~、家庭教師ね! もしかして……勉強みてくれるの?」
「いや、今日は遊びに来ただけだよ。家が隣同士なんでね。俺と結花は幼馴染なんだよ」
「へぇ~」
そう言って結花の友人は床にあったクッションに座った。短いスカートからは純白が見え隠れする。その純白は薄く、くっきりと割れ目が浮かんでいた。
「俺は気にしないで良いから二人で勉強しててよ。ちょっと眠くてさ。俺は眠らせてもらうよ」
流石に朝まで母親とやり続けた主人公は眠気に勝てず、結花のベッドで眠りに就いた。
「結花、もういい?」
「うん。じゃあ私が脱がすから見てて」
結花が眠る主人公のズボンに手をかけスッと下におろした。するとさっきまで繋がっていた証とともに主人公のモノが空気に触れることになった。
「結花、やってたんでしょ? 部屋換気しなきゃ。それに……股から垂れてるよ?」
「お兄ちゃん毎回膣内に射精すんだもん。パンツ何枚あっても足りないし」
「結花はえっちなんだね~。これが結花の膣内に挿入ったんだ~」
友人は主人公のモノを握り上下に動かした。
「硬いね~。じゃあ……これで取引完了ね? 高校からはイジメないであげる。あ、でも良くなかったら取引はなしだかんね?」
「うぅぅっ、わかってるよ……」
どうやら二人は友達ではなかったらしい。遊びに来た少女はおもむろに下着をおろし、主人公のモノに割れ目を押し付ける。
「じゃあ結花の彼氏食べちゃうね? んっ……ふぅぅぅぅっ♪」
「彼氏じゃないし。ただの幼馴染だもん」
そこで主人公は目を開いた。
「そっかぁ、残念だな」
「「え?」」
主人公は上にまたがる少女の尻を掴み、下からガンガン突き上げる。
「ふぁぁぁぁぁぁぁんっ♪ 激しっ! あっあっあっ!」
「お、お兄ちゃん起きてたの!?」
「こんな事されたら普通起きるでしょ。しかし残念だなぁ……。俺たちはただの幼馴染だったのか。なら……」
主人公は上に乗り逝きまくっている少女を見て言った。
「結花は幼馴染でいいみたいだから君俺と付き合おうよ。生理きてる?」
「んっんっ! き、きてりゅぅっ♪」
「そっか。なら今からたっぷりそこにかけてあげるね?」
「やっ……だめっ! 赤ちゃん出来ちゃうからぁぁっ……! あっ……くるっ……! なんかきてるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公は種をオンにし、跨がる少女の子宮に大量の白濁液を放出してやった。
「あ……あぁ……♪ 膣内射精されちゃったぁ……♪」
「お兄……ちゃんっ!」
長い射精を終えると、少女は主人公に向かって身体を倒してきた。
「あ……あ……♪ しゅごすぎぃ……♪ 頭真っ白になったぁ……♪」
「続きは俺んちでな? じゃあな、結花。こいつもらってくぜ」
「あ……」
主人公は少女を抱えたまま部屋を後にした。裏口から出れば誰にも見つかる事はない。主人公は少女を自宅に連れ込み深夜まで抱いた。
「ひぅっ!?」
「どうした?」
「あ……や……♪ 今……なんか入った気が……」
「気のせい気のせい。じゃあそろそろ終わろっか。もう結花の事はイジメないでくれよ?」
「う、うん……」
早朝、少女は帰って行った。主人公はその足で結花の所へと向かう。結花は自室のベッドに座り、膝を抱き泣いていた。
「結花」
「あ……お兄……ちゃん」
主人公は結花を抱き締める。
「もうあいつは君をイジメないってさ。約束させたから安心して」
「……そんなのどうでも良いもんっ! イジメよりお兄ちゃんがとられちゃうのが嫌!」
「……バカだなぁ。俺が本気で抱くのは結花だけだよ」
「……え? んっ……♪」
主人公は驚き顔をあげた結花の口唇を奪った。
「お兄……ちゃんっ♪」
「寝てないんだろ? 一緒に寝ようか。起きたら気持ち良い事いっぱいしような」
「う、うんっ!」
二人は抱き合って眠り、昼に起きた後はずっと繋がっていた。
「はっ……はっ……♪ お兄ちゃん……また膣内に射精したぁ……♪」
「これで元通りだ。何かあったらちゃんと相談してくれよ?」
「う、うんっ!」
後日、結花をイジメていた少女は自分が妊娠した事を知り主人公の家に来たが、主人公は札束を放り少女を追い返した。
「お前とは遊びだからな。それでなんとかしな。もう顔見せんじゃねぇぞ、じゃあな」
「ひ、酷いっ! 妊娠させといてなによっ!」
「あぁん? お前から避妊もせず跨がってきたんだろうが。ガキの遊びになんて付き合ってらんねぇんだよ。そいつは手切れ金だ。そいつで新しい彼氏でも捕まえな」
「人でなしぃぃぃぃぃぃっ!」
少女は怒りながらもしっかりと札束を懐に入れ帰っていった。
「ありゃ産むな。被害者はどこの野郎になるかしらんが……頑張って育てろや」
これで結花とあのクソガキが同じ学校に行く事はない。主人公は文字通り少女をハメ、正規ルートへと戻るのであった。
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