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第50話 夏休み!S六年生と子作り合宿
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やがて勉強も終わり、副担任による夕食作りが始まる。その間に主人公は生徒達を入浴させるため、浴室に連れていっていた。
「先生? まさか一緒に入るの?」
「まぁな。何かあったら責任を問われるからな。さ、入るぞ?」
そう言い、主人公は生徒達の前で全裸になった。モノはフルバースト状態だった。
「せ、先生? それ病気!? 腫れてるよっ!?」
「ああ、実は先生な……病気なんだ。だが気にする事はない。直に治まるだろう。さ、入るぞ。俺が一人ずつ洗ってやるからな~」
そして場面は浴室の中に移る。
「よし、洗うぞ~」
「先生、椅子とお尻の間になんかある~……」
「気のせいだ。ほら、頭流すぞ」
「は~い」
その調子で九人の割れ目の感触を味わい、ラストの十人目。すでに最初の九人は風呂からあがっている。主人公は最後に残った生徒を食った。
「すまんっ、こうしないと治まらないんだっ!」
「あっあっあっ♪ 先生のおちんちんお腹の中に入っちゃってるぅぅぅぅっ♪」
主人公は生徒を後ろから抱え、持ち上げて揺らしていた。
「痛いか?」
「痛くないけど……、お股がヘンなのぉっ! もっと揺らしてぇぇぇぇっ♪」
「こうか?」
「あぁぁぁぁぁぁっ♪ 先生の熱いよぉぉぉぉぉっ♪」
これがまだ初日の出来事だ。主人公は種をオンにし、ひたすらこの生徒の奥へと子種を流し込んだ。
「これ……セックスだよぉ……♪ 保健で習ったもん……♪ 先生のから精子射精されたぁぁぁ……♪」
「さすが学年一の秀才だ。勉強熱心だな。じゃあ……この後はどうなるかわかるよな?」
「うん……。私……先生の精子でママになるのぉっ……♪」
「そうだな、正解だ。じゃあ実習を続けるぞ?」
「は、はいっ♪ んっんっ……♪」
このゲームでの主人公は生徒皆に慕われている。合宿に来ていない生徒も同様だ。二週間が過ぎたら次はそいつらの番だ。
最初の生徒をたっぷり堪能し一時間後、夕食の時間となった。
「お、夕食はカレーか~。うん、美味いっ!」
「ありがとうございます! 料理は好きでずっとやってましたから」
「これならいつ結婚しても大丈夫だね?」
「えっ!? それってもしかして……!」
何かに期待する副担任。それを主人公は豪快にスルーした。
「早く相手が見つかると良いですね、先生?」
「あぅぅぅ……」
副担任は唸りカレーを口に運ぶのであった。
それから二時間ほど勉強を再開し、合宿初日の勉強会は終わった。
「じゃあ明日は朝八時からな。八時までに用意をしておくように。お休み」
「「「「お休みなさ~い、先生」」」」
生徒たちは広い部屋で雑魚寝だ。主人公と副担任は別々の部屋で休む事になっている。が、そうはならなかった。
「あっあっ♪ 先生っ先生ぇぇぇぇっ♪」
「カレー、美味かったよ。明日からも頼むね?」
「あっあっ♪ は、はいっ♪ あぁぁ……来て良かったぁぁぁぁっ♪ まさか抱いてもらえるなんてぇぇぇっ♪」
夜、副担任は実力行使に出ていた。副担任は下着姿で主人公の部屋に突入する。それを受け、主人公は副担任の部屋に白い塊を突入させていた。それは朝方まで続き、副担任は主人公の子を孕んだ。初日にして副担任と生徒一人が妊娠する事となる。
そして翌日……。
「時間だ、今日の勉強を始めようか」
「「「「お願いしま~す」」」」
合宿二日目、主人公は昼までは普通に授業をした。だが今日はとんでもなく暑く、生徒たちはだれていた。
「う~ん……、ちょっと気温下がるまで休みにしよう。各自熱中症には気を付けてくれ。おかしいと感じたら俺の所に来てくれ」
「「「「は~い」」」」
それから数分後、一人の生徒が主人公の部屋で股を開いていた。
「ちゃんと来たな、偉いぞ」
「そりゃあ来ますよぉっ♪ 先生からの誘いだもん!」
主人公は授業中、一人の生徒にこっそりとメモを渡していた。それを受け取った生徒は顔を赤くし、この時間を心待ちにしてやってきたのだった。
「先生がこんな事してたなんて意外~」
「我慢してたんだよ。だが良い機会だから我慢はやめたんだ。昨日は柳瀬を抱いた」
「え? なぁんだ、私が最初じゃないのかぁ……」
「順番なんて関係ないだろ。合宿中に全員妊娠させるんだからな。そのためにも……勉強はちゃんとやってくれよ? そしたらセックスに使える時間が増えるからな?」
それを聞き生徒はニヤッと笑う。
「先生のえっち~♪ 皆に言っちゃうよ?」
「構わないぜ、それで勉強に熱が入るならなっ」
「あぁぁぁぁぁぁっ♪ びゅるびゅるって入ってきてるぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
主人公はこの生徒を孕ませはしなかった。まず柳瀬ルートを攻略しようと、他の生徒達には種を切り抱く。ちなみに副担任は攻略対象ではないため、遠慮なく孕ませた。
こんな調子で二週間はあっと言う間に過ぎ去り、生徒達は幕を失って合宿を終えた。
「あ~あ、妊娠したの柳瀬さんだけか~。ずるいなぁ~」
「えへへ……♪ 合宿来て良かった~。先生、明日私の家に来てね」
「ああ、挨拶に行かなきゃな」
合宿を終えた主人公は翌日妊娠させた柳瀬の家へと向かう。
「……ああ、あいつん家極道だっけ……」
主人公は入り口で待つ柳瀬に案内され、彼女の両親に挨拶をした。
「ほ、ほう? するとなにか……? 貴様はまだ幼い娘を抱き妊娠させたと?」
「ええ。お互い同意の上ですが」
「……ふざけるなぁぁぁぁっ! 貴様のようなボンクラに娘をやれるかぁぁぁぁっ! こ、殺してやるっ!!」
「まぁまぁ……。あ、これは挨拶の品ですが、どうぞ」
「いるかぁぁぁぁぁぁっ!」
憤る父親に向け主人公は箱を開いた。
「まぁっ!? あなた、これ……」
「な、なにっ!?」
箱の中身はブラックカード。
「どうでしょう、お近づきのしるしとして……」
「む……ぐっ……! 貴様……素人ではないな?」
「いえ? 私は単なる一般人ですよ。どうでしょうか」
「……おい、誰かこいつを奥に連れていけ」
「「「「へいっ!」」」」
主人公は手下に連れられ奥の間へと軟禁された。
「ここは……」
そこは撮影所だった。この組の資金源は裏の映像撮影。女優は闇金で借金漬けになった女やその家族だ。
「あんたには今日からここで働いてもらう。頭の娘さんに手を出したんだ。好物なんだろ?」
部屋には少女達が座らされていた。
「教師を辞めろと?」
「ああ。お嬢と結婚したいなら裏に深く関わってもらわねぇとな。ほら、撮影始めんぞ」
主人公は男優になり、集められていた少女を順番に抱いていった。
「な、膣内はやめっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふぅっ……」
主人公を見て構成員は驚いていた。
「す、すげぇ……。テクもさることながら……耐久力にあの射精量……! まるで男優になるために生まれてきたような鬼だ……!」
「ああ……。妊娠するかもしれねぇってのに容赦なく膣内に射精する鬼畜さ……。今日だけでノルマ終わっちまったぞ……」
そこに少女の母親がやってきた。
「「「お疲れ様です、姐さんっ!」」」
「お疲れ様。撮影は順調?」
「はい、あの人マジヤバいですよ」
「へぇ~……まぁ……♪」
母親は少女には似つかわしくない極太を注意深く観察していた。
「……なるほど。カメラ止めて。今日は解散よ」
「え? な、なにかまずかったですか?」
「ちょっと……ね。あなた達は問題ないわ。あの彼に演技指導しなきゃならなそうだし……、撮影再開は明日からね。しばらくこの部屋には誰も近づけさせないように」
「は、はぁ……」
母親は舌なめずりし、主人公に狙いを定めるのであった。
「先生? まさか一緒に入るの?」
「まぁな。何かあったら責任を問われるからな。さ、入るぞ?」
そう言い、主人公は生徒達の前で全裸になった。モノはフルバースト状態だった。
「せ、先生? それ病気!? 腫れてるよっ!?」
「ああ、実は先生な……病気なんだ。だが気にする事はない。直に治まるだろう。さ、入るぞ。俺が一人ずつ洗ってやるからな~」
そして場面は浴室の中に移る。
「よし、洗うぞ~」
「先生、椅子とお尻の間になんかある~……」
「気のせいだ。ほら、頭流すぞ」
「は~い」
その調子で九人の割れ目の感触を味わい、ラストの十人目。すでに最初の九人は風呂からあがっている。主人公は最後に残った生徒を食った。
「すまんっ、こうしないと治まらないんだっ!」
「あっあっあっ♪ 先生のおちんちんお腹の中に入っちゃってるぅぅぅぅっ♪」
主人公は生徒を後ろから抱え、持ち上げて揺らしていた。
「痛いか?」
「痛くないけど……、お股がヘンなのぉっ! もっと揺らしてぇぇぇぇっ♪」
「こうか?」
「あぁぁぁぁぁぁっ♪ 先生の熱いよぉぉぉぉぉっ♪」
これがまだ初日の出来事だ。主人公は種をオンにし、ひたすらこの生徒の奥へと子種を流し込んだ。
「これ……セックスだよぉ……♪ 保健で習ったもん……♪ 先生のから精子射精されたぁぁぁ……♪」
「さすが学年一の秀才だ。勉強熱心だな。じゃあ……この後はどうなるかわかるよな?」
「うん……。私……先生の精子でママになるのぉっ……♪」
「そうだな、正解だ。じゃあ実習を続けるぞ?」
「は、はいっ♪ んっんっ……♪」
このゲームでの主人公は生徒皆に慕われている。合宿に来ていない生徒も同様だ。二週間が過ぎたら次はそいつらの番だ。
最初の生徒をたっぷり堪能し一時間後、夕食の時間となった。
「お、夕食はカレーか~。うん、美味いっ!」
「ありがとうございます! 料理は好きでずっとやってましたから」
「これならいつ結婚しても大丈夫だね?」
「えっ!? それってもしかして……!」
何かに期待する副担任。それを主人公は豪快にスルーした。
「早く相手が見つかると良いですね、先生?」
「あぅぅぅ……」
副担任は唸りカレーを口に運ぶのであった。
それから二時間ほど勉強を再開し、合宿初日の勉強会は終わった。
「じゃあ明日は朝八時からな。八時までに用意をしておくように。お休み」
「「「「お休みなさ~い、先生」」」」
生徒たちは広い部屋で雑魚寝だ。主人公と副担任は別々の部屋で休む事になっている。が、そうはならなかった。
「あっあっ♪ 先生っ先生ぇぇぇぇっ♪」
「カレー、美味かったよ。明日からも頼むね?」
「あっあっ♪ は、はいっ♪ あぁぁ……来て良かったぁぁぁぁっ♪ まさか抱いてもらえるなんてぇぇぇっ♪」
夜、副担任は実力行使に出ていた。副担任は下着姿で主人公の部屋に突入する。それを受け、主人公は副担任の部屋に白い塊を突入させていた。それは朝方まで続き、副担任は主人公の子を孕んだ。初日にして副担任と生徒一人が妊娠する事となる。
そして翌日……。
「時間だ、今日の勉強を始めようか」
「「「「お願いしま~す」」」」
合宿二日目、主人公は昼までは普通に授業をした。だが今日はとんでもなく暑く、生徒たちはだれていた。
「う~ん……、ちょっと気温下がるまで休みにしよう。各自熱中症には気を付けてくれ。おかしいと感じたら俺の所に来てくれ」
「「「「は~い」」」」
それから数分後、一人の生徒が主人公の部屋で股を開いていた。
「ちゃんと来たな、偉いぞ」
「そりゃあ来ますよぉっ♪ 先生からの誘いだもん!」
主人公は授業中、一人の生徒にこっそりとメモを渡していた。それを受け取った生徒は顔を赤くし、この時間を心待ちにしてやってきたのだった。
「先生がこんな事してたなんて意外~」
「我慢してたんだよ。だが良い機会だから我慢はやめたんだ。昨日は柳瀬を抱いた」
「え? なぁんだ、私が最初じゃないのかぁ……」
「順番なんて関係ないだろ。合宿中に全員妊娠させるんだからな。そのためにも……勉強はちゃんとやってくれよ? そしたらセックスに使える時間が増えるからな?」
それを聞き生徒はニヤッと笑う。
「先生のえっち~♪ 皆に言っちゃうよ?」
「構わないぜ、それで勉強に熱が入るならなっ」
「あぁぁぁぁぁぁっ♪ びゅるびゅるって入ってきてるぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
主人公はこの生徒を孕ませはしなかった。まず柳瀬ルートを攻略しようと、他の生徒達には種を切り抱く。ちなみに副担任は攻略対象ではないため、遠慮なく孕ませた。
こんな調子で二週間はあっと言う間に過ぎ去り、生徒達は幕を失って合宿を終えた。
「あ~あ、妊娠したの柳瀬さんだけか~。ずるいなぁ~」
「えへへ……♪ 合宿来て良かった~。先生、明日私の家に来てね」
「ああ、挨拶に行かなきゃな」
合宿を終えた主人公は翌日妊娠させた柳瀬の家へと向かう。
「……ああ、あいつん家極道だっけ……」
主人公は入り口で待つ柳瀬に案内され、彼女の両親に挨拶をした。
「ほ、ほう? するとなにか……? 貴様はまだ幼い娘を抱き妊娠させたと?」
「ええ。お互い同意の上ですが」
「……ふざけるなぁぁぁぁっ! 貴様のようなボンクラに娘をやれるかぁぁぁぁっ! こ、殺してやるっ!!」
「まぁまぁ……。あ、これは挨拶の品ですが、どうぞ」
「いるかぁぁぁぁぁぁっ!」
憤る父親に向け主人公は箱を開いた。
「まぁっ!? あなた、これ……」
「な、なにっ!?」
箱の中身はブラックカード。
「どうでしょう、お近づきのしるしとして……」
「む……ぐっ……! 貴様……素人ではないな?」
「いえ? 私は単なる一般人ですよ。どうでしょうか」
「……おい、誰かこいつを奥に連れていけ」
「「「「へいっ!」」」」
主人公は手下に連れられ奥の間へと軟禁された。
「ここは……」
そこは撮影所だった。この組の資金源は裏の映像撮影。女優は闇金で借金漬けになった女やその家族だ。
「あんたには今日からここで働いてもらう。頭の娘さんに手を出したんだ。好物なんだろ?」
部屋には少女達が座らされていた。
「教師を辞めろと?」
「ああ。お嬢と結婚したいなら裏に深く関わってもらわねぇとな。ほら、撮影始めんぞ」
主人公は男優になり、集められていた少女を順番に抱いていった。
「な、膣内はやめっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふぅっ……」
主人公を見て構成員は驚いていた。
「す、すげぇ……。テクもさることながら……耐久力にあの射精量……! まるで男優になるために生まれてきたような鬼だ……!」
「ああ……。妊娠するかもしれねぇってのに容赦なく膣内に射精する鬼畜さ……。今日だけでノルマ終わっちまったぞ……」
そこに少女の母親がやってきた。
「「「お疲れ様です、姐さんっ!」」」
「お疲れ様。撮影は順調?」
「はい、あの人マジヤバいですよ」
「へぇ~……まぁ……♪」
母親は少女には似つかわしくない極太を注意深く観察していた。
「……なるほど。カメラ止めて。今日は解散よ」
「え? な、なにかまずかったですか?」
「ちょっと……ね。あなた達は問題ないわ。あの彼に演技指導しなきゃならなそうだし……、撮影再開は明日からね。しばらくこの部屋には誰も近づけさせないように」
「は、はぁ……」
母親は舌なめずりし、主人公に狙いを定めるのであった。
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