ギャルゲーの世界に転生した俺はヒロインからモブまで全てを愛す！

第64話 強化合宿

　先ずは四人の紹介からしておこう。

「あっあっ！　膣内射精すごいぃぃぃっ♪」

　これは柊 未琴。チームのパワーナンバー２だ。未琴は小柄でペタん子だ。見た目は光里とそう変わらない。それが今主人公の極太を受け入れ、子宮に広がっていく精液を涎を垂らして喜んでいた。

「次、林崎！」

　次は林崎 真樹。チーム一の高身長だ。こいつはセッター。主人公と比べても数センチしか変わりはない。二人は対面座位で快楽を貪っていた。

「あぁぁぁっ♪　夫よりすごいぃっ♪　相性ばっちりぃぃぃぃっ♪」
「また後でな。次！」

　次は梅宮 瑞葉。こいつはリベロ。昨年結婚したばりの新妻だ。結婚と同時期に出産している。

「やぁっ♪　夫以外のが膣内にぃぃぃっ♪　浮気癖になっちゃうよぉぉぉぉぉっ♪」

　最後に八木 葵。バレーは初心者だ。見た目も身長も全て普通。特別なのは膣内だけだ。 

「あっ、また射精たぁっ♪　監督ぅっ、私のおまんこそんなに良いの？　もう二時間よ？」
「後二時間延長だ。ちょっとこれはじっくり味わいたいからな」
「はぁ～い♪　監督のなら何回でも挿入ってきて良いですよ～♪　家セックスレスだからぁ……、今日からこのおまんこは監督専用に決定しましたぁ～♪」
「俺専用か、こりゃ旦那に悪いな。だが……ありがたくいただくとするよ。これも全国大会で優勝するためだからな。さあ、大会に向けて戦力アップしていくぞ！　目標は全員カンストだ！　休めるのは他の三人が抱かれてる間だけだと思えっ！」
「「「「はぁ～い♪」」」」

　強化合宿はただのヤリコンと化していた。主人公は四人を順番に休まず抱き続け、自分好みの女へと染めていった。もはや女たちの頭に旦那の姿はない。女たちは喜んで主人公を受け入れ、膣内射精を懇願する。主人公は孕ませないように種を切り一ヶ月抱き続けた。地区大会は後五ヶ月後、そして最初の練習試合が目前に迫っていた。

「明日は最初の練習試合だ。南、お前にサーブを任せる。一本も力を抜く事なく全て全力で放て」
「はいっ！」
「よし、じゃあ今日は一人一回ずつたっぷり愛してやろう。明日に疲れを残さないようにな。まずは南、横になれ」
「はいっ♪　来て下さい……、監督ぅ～……♪」

　主人公は一人ずつ丁寧に愛してやった。

「んじゃ選手はゆっくり休むように。光里は朝までやってやるから俺と寝室に来いよ」
「はぁ～い♪　私選手じゃなくて良かった♪　監督さんっ、光里と朝までいっぱいえっちしようねっ♪」
「「「「「むむむむ……！」」」」」

　五人が羨む中、主人公は光里を連れて寝室に移動した。そして光里を朝まで抱き、挿入れたまま抱き合って眠った。

「監督さんの精液でお腹膨らんじゃったよぉ……♪　Ｓ６でこんなにおまんこ広がってるの私だけだよぉ……」
「……光里の学校にはバレー部はないのか？」
「あるけど……、私運動苦手だからやってないよ」
「そうか。ま、そこはおいおいヤりにいくか。光里、もう一回だけしようぜ？」
「言うと思った～♪　良いよ♪　光里のおまんこ好きなだけ擦ってびゅ～ってしねっ♪」

　主人公は外が明るくなるまで光里を抱いた。

　そしていよいよ練習試合が始まる。だが、相手が本試合ルールでやりたいと言ってきたため、主人公はそれを受けた。

「ひひっ、負けたら後ろの五人は私の子種を植え付けてやるよ」
「忘れるなよ？　俺のチームが勝った場合はそっちの五人は俺のだって事をな」
「構わんよ。うちが負けるなどありえんからな。何せ……うちは去年の地区大会の覇者だからの。さあ、そろそろ始めようか」

　時間は正午、本試合のルールで練習試合が執り行われた。

「あっ！？」
「へぶっ！？」
「いったぁぁぁぁぁぁぁい！」
「は、速すぎて玉が見えないっ！？」
「ぜ、全然サーブ拾えないよぉっ！？」

　勝負はアッサリと主人公チームの勝利で終わった。主人公は負けたチームの人妻たちの胸を一人ずつ鷲掴みにし、感触を確かめる。

「じゃ勝者の部屋に行こうか」
「「「「「……はい」」」」」
「う、うちが負けた……だとぉっ！？」

　主人公はマジックミラーになっている個室で五人を抱いた。

「あぁぁっ、俺のセフレがぁぁぁぁ……！」
「あっあっあっ！　なにこの監督ぅっ♪　上手いしおちんぽおっきぃぃぃぃぃぃぃっ♪」
「あぁぁぁんっ♪　私こっちのチームに入りたぁい♪」
「良いぜ、こっちはサブメンもいない状況だったからありがたい」
「チームに入ってあげるんだから……こっちも手抜きしないでね？」
「俺のセックスに手抜きなんて字はねぇっ！　全員に本気のセックスをして当たり前だろう？　お前らの子宮に俺をマーキングしてやるよ。あ、監督はもう帰っていいぞ。邪魔だからな」
「ち、ちきしょぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

　相手チームの監督は自分のセフレたちが主人公に跨がり膣内射精を懇願する姿を見て逃げ出した。
 
「なんだありゃ。ま、良いや。さあ、次の練習試合までやりまくるぞ！　ちゃんと毎日通えよ？」
「「「「「はぁ～い♪」」」」」  

　主人公のチームの噂は瞬く間に広まり、自分のチームの監督に無許可で練習試合を申し込んでくるチームが爆発的に増えていた。

「やぁん……負けちゃったわぁ……♪　はい、おまんこ……♪　監督のおちんぽでいっぱい掻き回してね？」
「なら遠慮なく」

　主人公のチームは増えに増えて五十人。内四十五名は主人公の子を妊娠した。ちなみに全て別チームの主婦たちである。そしてこの妊娠を切っ掛けに、人妻たちは元人妻となり、主人公の経営するマンションへと引っ越してきた。もちろん彼女らは全員旦那と離婚。慰謝料は主人公が肩代わりし、対価に彼女らの娘をいただく。家賃もとらないのだから当然だろう。

「や、やめっ……！　私関係ないじゃ……いたぁぁぁぁぁぁぁい！」
「お前の母親は俺が孕ませたんだよ。関係ならそれで十分。しかもマンションのオーナーは俺だ。お前はまだＫ１らしいな？」
「あぅぅっ、お腹の中で熱いの射精されてるぅっ！」
「母親同様に孕ませてやるよ」
「い、いやぁぁぁっ！　まだママになんてなりたくないのぉっ！　赤ちゃん出来たら遊べなくなっちゃうっ！」
「なら孕ませない代わりに毎日ヤらせろよ。そしたら孕まないようにしてやる」
「わ、わかったからぁぁぁぁっ！　もう膣内に射精さないでぇぇぇぇぇぇっ！」

　四十五人の内娘がいた家庭は二十だ。娘の年齢はバラバラ。ＳからＫまで選り取り見取りだった。

「ほ、ほんとに挿入っちゃった！　すごぉい！」
「だから挿入いるって言ったろ？」
「あ～あ、私の負けかぁ～。仕方ないなぁ～……そのまま擦って射精していいよ！」
「なら遠慮なく。Ｃ学生の膣内に種付け射精だっ！」

　こうして練習試合は終わり、いよいよ地区大会の日が近付いてきた。

「お前らは強い！」
「「「「はいっ！」」」」 

　チームメイトらはステータスを全てカンストし、バレーの技術も磨いた。

「監督っ、明日の試合で負けたら私達は犯される事になるでしょう」
「大丈夫だよ。あんなに頑張ったお前らならサーブさえ入れれば余裕で勝てるだろう。さあ、明日の試合に備えて……セックスしようぜ」
「「「「「喜んでっ！」」」」」 

　主人公はチームメンバーを順番にたっぷり抱くのであった。