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第76話 田中、異世界へ進出す
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主人公はサタナキアの能力で女神や解放した女達の待つ世界へと降り立った。
「「「「田中さんっ!」」」」
「「「「騎士くんっ!」」」」
「「「「お兄ちゃんっ!」」」」
「「「「主様っ!」」」」
「「「「マスター!」」」」
「お前ら……、元気にしてたか?」
先にこの世界へと降りていた女達は全員腹が大きく膨らんでいた。どうやらもうすぐ出産らしい。
「全員俺の子か……。ふっ、待ち遠しいな」
そう呟く主人公にサタナキアが告げる。
「田中様。ささ玉座の間へと向かいましょう。そこでこれからの事をご説明いたします」
「玉座の間? いらんわ。玉座なんぞ取っ払ってベッドにしろベッドに」
「ベッドに……。なるほど! 面会はセックスと言うわけですね? ただちに!」
主人公はサタナキアの案内でこれから暮らす事になる城へと向かった。女達は町でそれぞれ暮らしていると言う事だ。城には四女神とサタナキア、そして主人公が暮らす事になっているのだとか。また、それとは別に今後サタナキアが現地の女を城に連れて来るらしい。
「俺の役割はこの世界の女を抱く。それだけだな?」
「はい。あむっ……れろれろ……ぬっこぬっこ……♪」
玉座の間にベッドを作らせ、主人公はサタナキアにしゃぶらせていた。
「最高かよ、至れり尽くせりだな」
「田中様はこの世界で神となられる御方。さあ、交わりましょ♪」
「交われば神になれんのか?」
「ええ。私や四女神と交わり、その身に神気を蓄えていかれると、その内神になります。その際、田中様にも何か力が発現するでしょう。んっ……♪ ふぁぁぁぁぁぁぁんっ♪ これがリアル田中様のシンボルッ! 腰が止まらなくなるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そこに四女神が現れた。
「「「「マスター!」」」」
「おお、お前ら。待たせたな。来たぞ?」
「「「「あぁ……! マスターに肉体が……!」」」」
四神は主人公を見て股を湿らせていた。
「そんな所にいないで脱いで来いよ。約束しただろ、孕ませるってよ。全員孕むまで抱いてやるから来い」
「「「「は、はいっ!」」」」
まずサタナキアに大量の白濁液を注入する。
「あっあっ!! これが……リアル射精っ……! ヤバいわっ……♪ 癖になるぅぅぅぅっ♪」
「はいはい、交代よ。マスター……、まずは私からいきますよ?」
「ああ。跨がれよ、アフロディーテ」
「はいっ♪ では……、んっ……くふぅぅぅぅぅんっ♪」
アフロディーテは待ちきれんと言わんばかりに主人公に跨がり、根元まで一気に咥え込む。
「あぁぁぁぁぁっ! マスターのっ! 生ちんぽっ! リアルちんぽぉぉぉぉぉっ!」
「うぅぅっ、早く代わってよぉ……」
「そうだぞ、皆待ちかねているのだからな」
「ん……、早く逝く」
「まぁまぁ、ゆっくり楽しませろよ」
主人公はなれた動きでアフロディーテを何度も絶頂へと導く。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! またイクッ!!」
「あわせてやるよ、まだ孕むなよ、アフロディーテ!」
「あっ! くるっ! 熱いのくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
アフロディーテはしっかりと腰を落とし、子宮口で主人公の先端を咥える。そして蠢く膣壁が主人公のモノを刺激し、子種を出口へと誘導する。
「射精すぞっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
アフロディーテは子宮に溜まる熱い精液を感じ失神した。それをアテネが持ち上げ、空いたモノにアルテミスが跨がる。
「わ、私リアルは初めてだからね? あなたにあげるから……。んっ……いったっ……! でもっ……良いぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
アルテミスも一気に腰を落としてきた。主人公は目の前にある平らな胸についている実に舌を這わせる。
「やっ♪ ちっちゃいからそこだめぇっ♪」
「これで小さいとか言ってたらタナトスなんてないに等しいんだぞ?」
「……アルテミス、後で勝負」
「ち、違っ……! もうっ! 今は私だけを見なさいよっ! 動くからね? 私のおまんこが良いからってすぐに射精しちゃだめだからねっ!」
「ああ、なるべく我慢するよ」
主人公はアルテミスを数回逝かせた後、しがみつき離れなくなったアルテミスの最奥へと子種を撒き散らした。
「ひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♪ やっあっ♪ こんな濃いのぉっ! 一発妊娠しちゃうのぉぉぉっ!」
「それは困るなぁ。もっとしたいから何とか回避してくれよ?」
「そ、そんなに私としたいなんて……。が、頑張って祈る……!」
ダウンしたアルテミスをアテネが持ち上げ、よく鍛えられたアテネの淫肉がモノを包み込む。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ これがマスターの本物っ! やっとマスターと繋がれたっ!」
「そうだな、アテネのリアルな身体をそれに教えこんでくれよ」
「ま、任せろっ♪ ゆっくりたっぷり教えこんでみせるっ♪」
アテネはじっくりと主人公のモノを味わった。カリまで抜いては根元まで咥え込む。決して早く動くことはなく、ひたすら主人公の形を膣肉に刻み付けていた。主人公はそんなアテネを抱き寄せ耳打ちする。
「アテネ、今から射精すがなんとか我慢して悟られないようにしろ」
「なっ……! わ、わかった……♪」
「いくぞ?」
主人公は顔色一つ変えずにアテネの子宮に子種を流し込む。アテネは疲れたフリをしつつ身体を起こし、主人公の先端を子宮口で包み込んでいた。
「はぁぁ……♪ リアルセックス……最高だっ♪ マスターとの子……、早く孕みたいものだっ♪」
「それはおいおいな。せっかく本物の身体でできるようになったんだ、楽しまなきゃ損だろ?」
「そ、そうっ……だなっ♪ た、楽しもうっ♪」
これを数回繰り返し、アテネは満足気な表情で最後のタナトスへと場所を明け渡した。
「……マスター、アテネに五回射精した?」
「……な、なぜだ?」
「垂れていた量がおかしい。ズルはダメ。私も同じだけ望む」
主人公は言った。
「バカだなぁ、タナトス。皆失神してんだろ? 起きるまでタナトスだけを抱くんだよ。五回? 十回くらいやってやるよ。そのために最後にしたんだからな」
「マスター……♪ もう……挿入れて?」
「ああ。リアルで◯リとやるのは初めてだな。やべ、興奮してきたわ。もう挿入れるぞ?」
「ん……♪ あっ……! ひ、広がるぅぅぅっ!」
主人公はタナトスの小さな身体をベッドに横たえガンガン突き上げる。タナトスの小さな穴には大きすぎる主人公のモノがその中を激しく掻き回していく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
「くっ……! こんなにキツいとはっ! 押し出されそうだっ! 仕方ないな、こうだっ!」
「うぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は種付けプレス態勢でタナトスの小さな穴を突きまくる。タナトスは何度も絶頂を繰り返し、痙攣が止まらなくなっていた。今タナトスの子宮内では数十億という主人公の遺伝子が泳ぎ回っている。合体まではもう秒読みだ。
「孕めっ、タナトス! お前が神での妊娠第一号だっ!」
「孕むぅぅぅぅっ! 一番に孕むぅぅぅぅっ! だからいっぱいびゅるびゅるしてぇっ! あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
この後、タナトスが神での妊娠第一号になったのは言うまでもない。
「「「「田中さんっ!」」」」
「「「「騎士くんっ!」」」」
「「「「お兄ちゃんっ!」」」」
「「「「主様っ!」」」」
「「「「マスター!」」」」
「お前ら……、元気にしてたか?」
先にこの世界へと降りていた女達は全員腹が大きく膨らんでいた。どうやらもうすぐ出産らしい。
「全員俺の子か……。ふっ、待ち遠しいな」
そう呟く主人公にサタナキアが告げる。
「田中様。ささ玉座の間へと向かいましょう。そこでこれからの事をご説明いたします」
「玉座の間? いらんわ。玉座なんぞ取っ払ってベッドにしろベッドに」
「ベッドに……。なるほど! 面会はセックスと言うわけですね? ただちに!」
主人公はサタナキアの案内でこれから暮らす事になる城へと向かった。女達は町でそれぞれ暮らしていると言う事だ。城には四女神とサタナキア、そして主人公が暮らす事になっているのだとか。また、それとは別に今後サタナキアが現地の女を城に連れて来るらしい。
「俺の役割はこの世界の女を抱く。それだけだな?」
「はい。あむっ……れろれろ……ぬっこぬっこ……♪」
玉座の間にベッドを作らせ、主人公はサタナキアにしゃぶらせていた。
「最高かよ、至れり尽くせりだな」
「田中様はこの世界で神となられる御方。さあ、交わりましょ♪」
「交われば神になれんのか?」
「ええ。私や四女神と交わり、その身に神気を蓄えていかれると、その内神になります。その際、田中様にも何か力が発現するでしょう。んっ……♪ ふぁぁぁぁぁぁぁんっ♪ これがリアル田中様のシンボルッ! 腰が止まらなくなるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そこに四女神が現れた。
「「「「マスター!」」」」
「おお、お前ら。待たせたな。来たぞ?」
「「「「あぁ……! マスターに肉体が……!」」」」
四神は主人公を見て股を湿らせていた。
「そんな所にいないで脱いで来いよ。約束しただろ、孕ませるってよ。全員孕むまで抱いてやるから来い」
「「「「は、はいっ!」」」」
まずサタナキアに大量の白濁液を注入する。
「あっあっ!! これが……リアル射精っ……! ヤバいわっ……♪ 癖になるぅぅぅぅっ♪」
「はいはい、交代よ。マスター……、まずは私からいきますよ?」
「ああ。跨がれよ、アフロディーテ」
「はいっ♪ では……、んっ……くふぅぅぅぅぅんっ♪」
アフロディーテは待ちきれんと言わんばかりに主人公に跨がり、根元まで一気に咥え込む。
「あぁぁぁぁぁっ! マスターのっ! 生ちんぽっ! リアルちんぽぉぉぉぉぉっ!」
「うぅぅっ、早く代わってよぉ……」
「そうだぞ、皆待ちかねているのだからな」
「ん……、早く逝く」
「まぁまぁ、ゆっくり楽しませろよ」
主人公はなれた動きでアフロディーテを何度も絶頂へと導く。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! またイクッ!!」
「あわせてやるよ、まだ孕むなよ、アフロディーテ!」
「あっ! くるっ! 熱いのくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
アフロディーテはしっかりと腰を落とし、子宮口で主人公の先端を咥える。そして蠢く膣壁が主人公のモノを刺激し、子種を出口へと誘導する。
「射精すぞっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
アフロディーテは子宮に溜まる熱い精液を感じ失神した。それをアテネが持ち上げ、空いたモノにアルテミスが跨がる。
「わ、私リアルは初めてだからね? あなたにあげるから……。んっ……いったっ……! でもっ……良いぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
アルテミスも一気に腰を落としてきた。主人公は目の前にある平らな胸についている実に舌を這わせる。
「やっ♪ ちっちゃいからそこだめぇっ♪」
「これで小さいとか言ってたらタナトスなんてないに等しいんだぞ?」
「……アルテミス、後で勝負」
「ち、違っ……! もうっ! 今は私だけを見なさいよっ! 動くからね? 私のおまんこが良いからってすぐに射精しちゃだめだからねっ!」
「ああ、なるべく我慢するよ」
主人公はアルテミスを数回逝かせた後、しがみつき離れなくなったアルテミスの最奥へと子種を撒き散らした。
「ひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♪ やっあっ♪ こんな濃いのぉっ! 一発妊娠しちゃうのぉぉぉっ!」
「それは困るなぁ。もっとしたいから何とか回避してくれよ?」
「そ、そんなに私としたいなんて……。が、頑張って祈る……!」
ダウンしたアルテミスをアテネが持ち上げ、よく鍛えられたアテネの淫肉がモノを包み込む。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ これがマスターの本物っ! やっとマスターと繋がれたっ!」
「そうだな、アテネのリアルな身体をそれに教えこんでくれよ」
「ま、任せろっ♪ ゆっくりたっぷり教えこんでみせるっ♪」
アテネはじっくりと主人公のモノを味わった。カリまで抜いては根元まで咥え込む。決して早く動くことはなく、ひたすら主人公の形を膣肉に刻み付けていた。主人公はそんなアテネを抱き寄せ耳打ちする。
「アテネ、今から射精すがなんとか我慢して悟られないようにしろ」
「なっ……! わ、わかった……♪」
「いくぞ?」
主人公は顔色一つ変えずにアテネの子宮に子種を流し込む。アテネは疲れたフリをしつつ身体を起こし、主人公の先端を子宮口で包み込んでいた。
「はぁぁ……♪ リアルセックス……最高だっ♪ マスターとの子……、早く孕みたいものだっ♪」
「それはおいおいな。せっかく本物の身体でできるようになったんだ、楽しまなきゃ損だろ?」
「そ、そうっ……だなっ♪ た、楽しもうっ♪」
これを数回繰り返し、アテネは満足気な表情で最後のタナトスへと場所を明け渡した。
「……マスター、アテネに五回射精した?」
「……な、なぜだ?」
「垂れていた量がおかしい。ズルはダメ。私も同じだけ望む」
主人公は言った。
「バカだなぁ、タナトス。皆失神してんだろ? 起きるまでタナトスだけを抱くんだよ。五回? 十回くらいやってやるよ。そのために最後にしたんだからな」
「マスター……♪ もう……挿入れて?」
「ああ。リアルで◯リとやるのは初めてだな。やべ、興奮してきたわ。もう挿入れるぞ?」
「ん……♪ あっ……! ひ、広がるぅぅぅっ!」
主人公はタナトスの小さな身体をベッドに横たえガンガン突き上げる。タナトスの小さな穴には大きすぎる主人公のモノがその中を激しく掻き回していく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
「くっ……! こんなにキツいとはっ! 押し出されそうだっ! 仕方ないな、こうだっ!」
「うぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は種付けプレス態勢でタナトスの小さな穴を突きまくる。タナトスは何度も絶頂を繰り返し、痙攣が止まらなくなっていた。今タナトスの子宮内では数十億という主人公の遺伝子が泳ぎ回っている。合体まではもう秒読みだ。
「孕めっ、タナトス! お前が神での妊娠第一号だっ!」
「孕むぅぅぅぅっ! 一番に孕むぅぅぅぅっ! だからいっぱいびゅるびゅるしてぇっ! あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
この後、タナトスが神での妊娠第一号になったのは言うまでもない。
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