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第77話 異世界の現状
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神達とのプレイを満喫し終えた主人公は先にこの世界へと降りていた女達にここの現状について話を聞いた。だが女達はこの街から外に出た事がないとの事で、有益な情報を得る事はできなかった。
「ふ~む……。仕方ないか。ひとまず外に出てみよう。アフロディーテ、俺は外に出るぞ。留守を頼む」
「はいっ!」
主人公は女神に留守を任せ街を出た。
「さて、まずは人里を探してみるとしようか」
主人公は道らしきものを見つけ適当に歩く。何故こんなにも余裕があるかというと、主人公は女神達との交わりで既に世界最強レベルにまで強化されていた。武器の扱いはまだまだ未熟だが、魔法に関しては最早右に出る者はいない。
「ん? あれはメスゴブリン……か?」
主人公の視界にメスのゴブリンが映る。オスはまぁ醜いがメスは小さくてまぁ可愛い。主人公はとりあえず気配を殺しながら近付き、後ろから貫いた。
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? な、なにっ!? ぶっといので犯されてるぅぅぅぅぅぅっ!?」
「お……? なかなか良い具合じゃん。つーか言葉がわかるのはなんでだろうな。ま、どうでも良いか」
「や、やめっ!? 突かないでぇぇぇぇぇっ!」
主人公は後ろから激しく突く。すると突く度にダメージを受けていただろうゴブリンは射精されると共に絶命し、魔石を残して消えた。
「……あかんやん! これじゃ魔物娘を抱けないじやないか! どげんとせな……」
色々模索した結果、テイムすれば良い事に気付き、主人公は道を歩きながらメスの魔物をテイムしてはスキルで別空間を作り出し、そこに放り込んでいった。このスキル【空間創造】はディアボロスから女神をこの世界へと送った礼にもらったスキル、【万物創造】で作ったスキルだ。
「魔物娘……めっちゃ良いわぁ……」
「うぁぁぁぁっ! なんだこの硬さっ! オスが不能になってから……いやっ、生まれて初めてだっ!」
今犯しているのはオーガ種のメス。主人公はギリギリまで楽しみ、気に入ったらテイムする事にしていた。
「なぁ、もっとしたいか?」
「し、したいっ! だがっ……このままだと死んでしまうっ!」
「なら……俺にテイムされろよ。テイムされたら仲間になるからダメージは受けずにセックスを楽しめるぞ。なんなら孕ませてやっても良い。どうする?」
そう言い、主人公はメスオーガを回転させ、対面しながら抱えあげる。
「……こ、今後ともよろしく頼む……♪」
「ほいほい。【テイム】」
「あっ♪」
スキル【テイム】を受けた魔物の首にはハートを模したトライバルのようなタトゥーが浮かぶ。これがテイム済みだという証になるらしい。
メスオーガは主人公に足を回し、ひたすら子種を受け入れ続けていく。
「なぁ、この近くに人間はいねぇの?」
「人間? この大陸にはいないと思う……んっ♪」
「は? い、いない?」
「ああ」
射精が終わったモノをメスオーガが自ら腰を動かし再び刺激していく。
「この大陸は魔王様が支配下にしている。人間は魔王様を恐れてこの大陸には近付かないのだ。あっ……♪ ふふっ、今私の膣内で跳ねた……♪」
「……そうか。ここに人間はいないのか。……ま、いいや。魔物のメスがいればセックスできるしな」
「主様は人間なのに魔物を恐れないのだな。そればかりか種付けセックスまで……。変わった人間だ……」
「そうか? 普通だよ普通。とりあえず魔王の所まで連れてってくんない?」
「ああっ……♪ 魔王様も喜ぶだろう」
主人公はメスオーガをキッチリ孕ませた後、彼女の案内で魔王の住む城へと向かう事にした。
「……全てのメスを抱くのか主様は……」
「あっあっあっ! なんで石化が効かないのっ!」
「まぁな。この膣穴ってのはよ、挿入するまでどんな具合かわかんねぇものでなぁ。一人一人全然違うしよ。だから俺は誰だろうが抱く。気に入ったらテイムするし、孕ませるんだよ。人間だろうが魔物だろうが関係ねぇよ」
「ふぁぁぁぁぁぁっ♪ 死ぬっ! このままじゃ死ぬぅぅぅぅっ!」
「えっとコカトリスだっけ? 死にたくないなら俺のモノになれよ」
「な、なりゅぅぅぅぅぅぅっ♪ なって卵いっぱい産むのぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」
「よし、【テイム】だ」
こうした歩みで主人公はなかなか魔王の住む城へは到着しなかった。まず主人公は人間がいないなら服を着る必要もないと全裸になる。そんな主人公を見掛けた魔物娘の大半が発情し、全裸で闊歩する主人公のモノにフラフラと吸い寄せられるように群がってくるのだ。ならやらなきゃ勿体無いと主人公は魔物娘をテイムしまくった。
「よ~し、【ラミア】ゲットだぜっ!」
「はぁぁぁぁぁんっ♪ 私の卵子ゲットされちゃったぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公の作った空間内には様々な魔物娘が妊娠した状態で集められている。妊娠させたのは全て主人公。
「ふはははは~っ! ここまできたらもう魔物娘フルコンプしたるわっ!」
主人公は全く萎える事のない怒張をアピールしつつ魔物娘達を食い散らかしていくのであった。
「ふ~む……。仕方ないか。ひとまず外に出てみよう。アフロディーテ、俺は外に出るぞ。留守を頼む」
「はいっ!」
主人公は女神に留守を任せ街を出た。
「さて、まずは人里を探してみるとしようか」
主人公は道らしきものを見つけ適当に歩く。何故こんなにも余裕があるかというと、主人公は女神達との交わりで既に世界最強レベルにまで強化されていた。武器の扱いはまだまだ未熟だが、魔法に関しては最早右に出る者はいない。
「ん? あれはメスゴブリン……か?」
主人公の視界にメスのゴブリンが映る。オスはまぁ醜いがメスは小さくてまぁ可愛い。主人公はとりあえず気配を殺しながら近付き、後ろから貫いた。
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? な、なにっ!? ぶっといので犯されてるぅぅぅぅぅぅっ!?」
「お……? なかなか良い具合じゃん。つーか言葉がわかるのはなんでだろうな。ま、どうでも良いか」
「や、やめっ!? 突かないでぇぇぇぇぇっ!」
主人公は後ろから激しく突く。すると突く度にダメージを受けていただろうゴブリンは射精されると共に絶命し、魔石を残して消えた。
「……あかんやん! これじゃ魔物娘を抱けないじやないか! どげんとせな……」
色々模索した結果、テイムすれば良い事に気付き、主人公は道を歩きながらメスの魔物をテイムしてはスキルで別空間を作り出し、そこに放り込んでいった。このスキル【空間創造】はディアボロスから女神をこの世界へと送った礼にもらったスキル、【万物創造】で作ったスキルだ。
「魔物娘……めっちゃ良いわぁ……」
「うぁぁぁぁっ! なんだこの硬さっ! オスが不能になってから……いやっ、生まれて初めてだっ!」
今犯しているのはオーガ種のメス。主人公はギリギリまで楽しみ、気に入ったらテイムする事にしていた。
「なぁ、もっとしたいか?」
「し、したいっ! だがっ……このままだと死んでしまうっ!」
「なら……俺にテイムされろよ。テイムされたら仲間になるからダメージは受けずにセックスを楽しめるぞ。なんなら孕ませてやっても良い。どうする?」
そう言い、主人公はメスオーガを回転させ、対面しながら抱えあげる。
「……こ、今後ともよろしく頼む……♪」
「ほいほい。【テイム】」
「あっ♪」
スキル【テイム】を受けた魔物の首にはハートを模したトライバルのようなタトゥーが浮かぶ。これがテイム済みだという証になるらしい。
メスオーガは主人公に足を回し、ひたすら子種を受け入れ続けていく。
「なぁ、この近くに人間はいねぇの?」
「人間? この大陸にはいないと思う……んっ♪」
「は? い、いない?」
「ああ」
射精が終わったモノをメスオーガが自ら腰を動かし再び刺激していく。
「この大陸は魔王様が支配下にしている。人間は魔王様を恐れてこの大陸には近付かないのだ。あっ……♪ ふふっ、今私の膣内で跳ねた……♪」
「……そうか。ここに人間はいないのか。……ま、いいや。魔物のメスがいればセックスできるしな」
「主様は人間なのに魔物を恐れないのだな。そればかりか種付けセックスまで……。変わった人間だ……」
「そうか? 普通だよ普通。とりあえず魔王の所まで連れてってくんない?」
「ああっ……♪ 魔王様も喜ぶだろう」
主人公はメスオーガをキッチリ孕ませた後、彼女の案内で魔王の住む城へと向かう事にした。
「……全てのメスを抱くのか主様は……」
「あっあっあっ! なんで石化が効かないのっ!」
「まぁな。この膣穴ってのはよ、挿入するまでどんな具合かわかんねぇものでなぁ。一人一人全然違うしよ。だから俺は誰だろうが抱く。気に入ったらテイムするし、孕ませるんだよ。人間だろうが魔物だろうが関係ねぇよ」
「ふぁぁぁぁぁぁっ♪ 死ぬっ! このままじゃ死ぬぅぅぅぅっ!」
「えっとコカトリスだっけ? 死にたくないなら俺のモノになれよ」
「な、なりゅぅぅぅぅぅぅっ♪ なって卵いっぱい産むのぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」
「よし、【テイム】だ」
こうした歩みで主人公はなかなか魔王の住む城へは到着しなかった。まず主人公は人間がいないなら服を着る必要もないと全裸になる。そんな主人公を見掛けた魔物娘の大半が発情し、全裸で闊歩する主人公のモノにフラフラと吸い寄せられるように群がってくるのだ。ならやらなきゃ勿体無いと主人公は魔物娘をテイムしまくった。
「よ~し、【ラミア】ゲットだぜっ!」
「はぁぁぁぁぁんっ♪ 私の卵子ゲットされちゃったぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公の作った空間内には様々な魔物娘が妊娠した状態で集められている。妊娠させたのは全て主人公。
「ふはははは~っ! ここまできたらもう魔物娘フルコンプしたるわっ!」
主人公は全く萎える事のない怒張をアピールしつつ魔物娘達を食い散らかしていくのであった。
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