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第78話 魔王城
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街を出てから数週間、主人公はほぼ全ての魔物娘を集め終えていた。そして残りは魔王城にしかいないことがわかり、主人公はようやく魔王城へと向かう。
「あっあっ♪ 主さまが歩くたびにお腹に響くのぉぉぉぉっ♪」
「ふっ、可愛いなぁ~」
主人公はドライアドを抱え、繋がったまま街道を歩いていた。まだ小さいこのドライアドは妊娠しないらしく、主人公の性欲を一手に引き受けさせられていた。
「よし、ちょっと休憩しようか」
「また止まって本気セックス?」
「ああ、お前の身体が良すぎてなぁ~」
「も~お、これで十回目だよ? まだ私がテイムされてから十メートルしか進んでないよ~」
主人公は一メートル進むごとに歩みを止め、ドライアドと数時間本気セックスをしていた。
「お前が悪い! こんな良い穴やらなきゃ損だろ!」
「やぁん♪ あっあっあっ♪」
そんなドライアドに膣内射精している時だった。
「ひっ!? 主さまっ、後ろっ!!」
「わかってんよ。そんな締めんなって。ふんっ!」
「あぐぅっ!」
主人公は迫る気配にはすでに気付いており、射程内に入った所で裏拳をお見舞いしてやった。主人公の放った裏拳は相手の鳩尾にヒットし、一瞬呼吸を止める。
「ふんっ!」
「はぐぅぅぅぅぅぅっ!?」
腹を抑え地に転がっていた相手の服を剥ぎモノを突き刺すまでわずか一秒。主人公はうめき声から相手はメスだと知り、顔も見ずに犯した。
「はっぐっ……! や、やめっ……、やめろっ! い、息がっ……!」
主人公は松葉崩しの態勢で襲撃者を犯す。そこにドライアドがやってきた。
「あぁ! 主さまっ、この方……魔王軍の幹部、【ゲンブ】様ですよ?」
「ほう? この処女が幹部か」
しっかりと繋がった部分からは血が滲んでいた。主人公はとりあえず挿入したままゲンブの呼吸が戻るまで待った。
「はっ……はぁぁっ……。は、早く抜けぇっ! いつまで挿入れているつもりだっ!」
「あん?」
「あっ、ちょっ!? やめっ……ふぁぁぁぁぁぁっ♪」
それから主人公は有無を言わさず数回連続でゲンブに膣内射精をキメた。
「や、やめろぉ……っ。に、妊娠してしまうっ……♪」
「まだ生意気だな。もう十回くらいやっとくか」
「やっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
七回目でゲンブは主人公の種で妊娠した。
「わ、私は魔王軍幹部なのにぃぃぃっ! 私が仕えるのは魔王様だけなのにぃぃぃぃっ!」
「はいはい。もうテイムしちまったんだから黙って従えや」
「くぅっ! 初めてを奪われたばかりか無理矢理妊娠までっ! 鬼っ! 悪魔っ!」
「あぁん!?」
主人公はゲンブの後ろの穴も使い調教を始めた。
「そ、そこは挿入する穴じゃないぃぃぃぃっ!」
「素直になるまでやり続けるからな。まったく。テイムしたのに生意気なままとは……」
主人公はゲンブの後ろの初めても奪い、失神するまで調教してやった。
「……お許し下さいませ、ご主人様……」
「ああ、許す」
ゲンブはすっかり大人しくなり、後ろから白い液体を垂れ流しつつ土下座していた。
「で? なんで幹部様がこんな場所に?」
「は、はい。ここはすでに魔王様が管理されている土地でして……。侵入者がいると魔王様がおっしゃったもので……」
「なるほどな。もう魔王の察知できる範囲に入っていたってわけか」
「は、はい。魔王様はご主人様を生け捕りにしてこいと私に命じられまして……」
「で、やられたわけな」
「は、はい……」
主人公は切り株に座りながら考える。
「ま、バレても別に構わんしな。ゲンブ、幹部は後何人いる」
「は、はい。幹部は私を入れて四人。残りは三人です」
「三人か。向こうから攻めてくる可能性は?」
「……十分にありえます。お気をつけ下さいませ」
「なるほど。じゃあ……やりながら待つか。ゲンブ、後ろの穴を出せ」
「ま、また!? うぅぅぅっ……は、はい……」
「そいっ!」
「んはぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は次の幹部がくるまでゲンブを抱いて待った。しばらくすると前方から一人のほっそりとした魔物娘がゆっくりと歩いてきた。
「あらあら、ゲンブ。なんて姿を晒しているのかしら」
「セ、セイリュウ……ッ♪」
ゲンブは後ろから足を抱えられ上下に揺らされていた。ゲンブの前には潮を噴いた後の水溜まりが出来上がっている。
「お前が次の相手だな。ゲンブ、ちょっと退いてな」
「んはぁぁぁぁぁっ♪ あっ……♪」
ゲンブの尻穴から主人公のモノが抜けた。開ききったゲンブの穴からは大量の白濁液が止めどなく垂れていた。
「あらあら。魔王軍幹部ともあろうゲンブが情けない格好……。それにしても……大きいわね」
セイリュウの熱い視線が主人公のモノに注がれる。
「使ってみるか?」
「そうね……。ならやりながらお話を聞きましょうか」
「いいぜ、来いよ」
主人公がそう言うと、セイリュウは下着を脱ぎ捨て主人公のモノの上に立った。そして肩に手を起き、ゆっくりと主人公のモノを内へと咥え込んでいく。
「んっ……♪ あっ……♪ お、大きい……のねっ♪」
「そうか? お前のは狭いな、セイリュウ。あまりしないのか?」
「……そうね。私に相応しい相手がいなかったのもあるけど……。最近のオスは役立たずなんですもの」
「なるほどな。じゃあ今は久しぶりのセックスってわけか。なら……先に好きなだけ楽しんでいけよ。話はそれからでもいいだろ」
「……そうね。そうさせてもらうわ……♪ んっんっ……♪」
主人公のモノがセイリュウの最奥へと到達すると、セイリュウは主人公に抱きつき口唇を重ねる。主人公はセイリュウの尻を持ちゆっくりと上下に揺らした。
「んっ……♪ あっあっ♪ 良いっ!」
「ちょっと!? 私の時と全然違うくない!?」
優しくセイリュウを抱いている主人公にゲンブが文句を言ってきた。
「そりゃそうだろ。お前は不意打ちしてきたり生意気だったりしたからな。それに比べてセイリュウは大人しいし、自分から跨がってきたんだ。丁寧に愛してやるのは当然だろう」
「ず、ズルいよぉぉぉっ!」
「んっんっんっ♪ これっ……、凄く良いのっ! 動くたびに私の内側全部が擦られてっ! あっあっ! だめぇっ、堕ちちゃうぅぅぅっ♪ あなたの赤ちゃん産みたくなるのぉぉぉぉっ♪」
主人公はセイリュウを見て言った。
「その内孕ませてやるよ、セイリュウ。今はテイムしないでおこう。俺の仲間になるよな?」
「は、はいっ! なりますからっ、毎日セックスしてぇぇぇぇっ♪」
「オーケー。毎日たっぷり愛してやるよ、セイリュウ」
「んあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
その後、主人公は種を切ったままセイリュウが満足するまで繋がり続けるのであった。
「あっあっ♪ 主さまが歩くたびにお腹に響くのぉぉぉぉっ♪」
「ふっ、可愛いなぁ~」
主人公はドライアドを抱え、繋がったまま街道を歩いていた。まだ小さいこのドライアドは妊娠しないらしく、主人公の性欲を一手に引き受けさせられていた。
「よし、ちょっと休憩しようか」
「また止まって本気セックス?」
「ああ、お前の身体が良すぎてなぁ~」
「も~お、これで十回目だよ? まだ私がテイムされてから十メートルしか進んでないよ~」
主人公は一メートル進むごとに歩みを止め、ドライアドと数時間本気セックスをしていた。
「お前が悪い! こんな良い穴やらなきゃ損だろ!」
「やぁん♪ あっあっあっ♪」
そんなドライアドに膣内射精している時だった。
「ひっ!? 主さまっ、後ろっ!!」
「わかってんよ。そんな締めんなって。ふんっ!」
「あぐぅっ!」
主人公は迫る気配にはすでに気付いており、射程内に入った所で裏拳をお見舞いしてやった。主人公の放った裏拳は相手の鳩尾にヒットし、一瞬呼吸を止める。
「ふんっ!」
「はぐぅぅぅぅぅぅっ!?」
腹を抑え地に転がっていた相手の服を剥ぎモノを突き刺すまでわずか一秒。主人公はうめき声から相手はメスだと知り、顔も見ずに犯した。
「はっぐっ……! や、やめっ……、やめろっ! い、息がっ……!」
主人公は松葉崩しの態勢で襲撃者を犯す。そこにドライアドがやってきた。
「あぁ! 主さまっ、この方……魔王軍の幹部、【ゲンブ】様ですよ?」
「ほう? この処女が幹部か」
しっかりと繋がった部分からは血が滲んでいた。主人公はとりあえず挿入したままゲンブの呼吸が戻るまで待った。
「はっ……はぁぁっ……。は、早く抜けぇっ! いつまで挿入れているつもりだっ!」
「あん?」
「あっ、ちょっ!? やめっ……ふぁぁぁぁぁぁっ♪」
それから主人公は有無を言わさず数回連続でゲンブに膣内射精をキメた。
「や、やめろぉ……っ。に、妊娠してしまうっ……♪」
「まだ生意気だな。もう十回くらいやっとくか」
「やっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
七回目でゲンブは主人公の種で妊娠した。
「わ、私は魔王軍幹部なのにぃぃぃっ! 私が仕えるのは魔王様だけなのにぃぃぃぃっ!」
「はいはい。もうテイムしちまったんだから黙って従えや」
「くぅっ! 初めてを奪われたばかりか無理矢理妊娠までっ! 鬼っ! 悪魔っ!」
「あぁん!?」
主人公はゲンブの後ろの穴も使い調教を始めた。
「そ、そこは挿入する穴じゃないぃぃぃぃっ!」
「素直になるまでやり続けるからな。まったく。テイムしたのに生意気なままとは……」
主人公はゲンブの後ろの初めても奪い、失神するまで調教してやった。
「……お許し下さいませ、ご主人様……」
「ああ、許す」
ゲンブはすっかり大人しくなり、後ろから白い液体を垂れ流しつつ土下座していた。
「で? なんで幹部様がこんな場所に?」
「は、はい。ここはすでに魔王様が管理されている土地でして……。侵入者がいると魔王様がおっしゃったもので……」
「なるほどな。もう魔王の察知できる範囲に入っていたってわけか」
「は、はい。魔王様はご主人様を生け捕りにしてこいと私に命じられまして……」
「で、やられたわけな」
「は、はい……」
主人公は切り株に座りながら考える。
「ま、バレても別に構わんしな。ゲンブ、幹部は後何人いる」
「は、はい。幹部は私を入れて四人。残りは三人です」
「三人か。向こうから攻めてくる可能性は?」
「……十分にありえます。お気をつけ下さいませ」
「なるほど。じゃあ……やりながら待つか。ゲンブ、後ろの穴を出せ」
「ま、また!? うぅぅぅっ……は、はい……」
「そいっ!」
「んはぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は次の幹部がくるまでゲンブを抱いて待った。しばらくすると前方から一人のほっそりとした魔物娘がゆっくりと歩いてきた。
「あらあら、ゲンブ。なんて姿を晒しているのかしら」
「セ、セイリュウ……ッ♪」
ゲンブは後ろから足を抱えられ上下に揺らされていた。ゲンブの前には潮を噴いた後の水溜まりが出来上がっている。
「お前が次の相手だな。ゲンブ、ちょっと退いてな」
「んはぁぁぁぁぁっ♪ あっ……♪」
ゲンブの尻穴から主人公のモノが抜けた。開ききったゲンブの穴からは大量の白濁液が止めどなく垂れていた。
「あらあら。魔王軍幹部ともあろうゲンブが情けない格好……。それにしても……大きいわね」
セイリュウの熱い視線が主人公のモノに注がれる。
「使ってみるか?」
「そうね……。ならやりながらお話を聞きましょうか」
「いいぜ、来いよ」
主人公がそう言うと、セイリュウは下着を脱ぎ捨て主人公のモノの上に立った。そして肩に手を起き、ゆっくりと主人公のモノを内へと咥え込んでいく。
「んっ……♪ あっ……♪ お、大きい……のねっ♪」
「そうか? お前のは狭いな、セイリュウ。あまりしないのか?」
「……そうね。私に相応しい相手がいなかったのもあるけど……。最近のオスは役立たずなんですもの」
「なるほどな。じゃあ今は久しぶりのセックスってわけか。なら……先に好きなだけ楽しんでいけよ。話はそれからでもいいだろ」
「……そうね。そうさせてもらうわ……♪ んっんっ……♪」
主人公のモノがセイリュウの最奥へと到達すると、セイリュウは主人公に抱きつき口唇を重ねる。主人公はセイリュウの尻を持ちゆっくりと上下に揺らした。
「んっ……♪ あっあっ♪ 良いっ!」
「ちょっと!? 私の時と全然違うくない!?」
優しくセイリュウを抱いている主人公にゲンブが文句を言ってきた。
「そりゃそうだろ。お前は不意打ちしてきたり生意気だったりしたからな。それに比べてセイリュウは大人しいし、自分から跨がってきたんだ。丁寧に愛してやるのは当然だろう」
「ず、ズルいよぉぉぉっ!」
「んっんっんっ♪ これっ……、凄く良いのっ! 動くたびに私の内側全部が擦られてっ! あっあっ! だめぇっ、堕ちちゃうぅぅぅっ♪ あなたの赤ちゃん産みたくなるのぉぉぉぉっ♪」
主人公はセイリュウを見て言った。
「その内孕ませてやるよ、セイリュウ。今はテイムしないでおこう。俺の仲間になるよな?」
「は、はいっ! なりますからっ、毎日セックスしてぇぇぇぇっ♪」
「オーケー。毎日たっぷり愛してやるよ、セイリュウ」
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