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新章 惑星フォーリーン編
09 トラブル?
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町長から好意で妻と娘をもらったジェイドは屋敷でまったりしていた。女僧侶に続き町長婦人まで孕ませたジェイドは娘とメイド達をメインにはっちゃけていた。
「ほい、俺の勝ちな」
「やぁ~ん、ジェイド様強~い」
ジェイドはメイド達とカードゲームで勝負し、勝ったら孕ませるゲームに興じていた。このゲームでジェイドが負ける事はない。何せカードを好きな絵柄に変えられるのだから。
「はい、ど~ぞ」
「んじゃいくぞ~」
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ジェイドは後ろを向かせたメイドのスカートを捲し上げ後ろから貫く。
「良い形の尻してんなぁ~。元気な子が生まれそうだ」
「ジェイド様のも良い形すぎぃぃぃっ! 私のにぴったりはまってるぅぅぅぅぅっ!」
並ぶメイド達は顔を赤くしながら皆自分の番を待っていた。
「あぁ、羨ましい……」
「あんなので突かれたらどうなるのかしら……」
「あぁん、早く欲しい~」
そこに朝から出掛けていた町長の娘が帰って来た。
「ジェイド~、友達連れて来たよ~」
「あん?」
町長の娘は数人の少女を連れて来た。
「どうしたんだよいきなり」
「みんなにね、セックスの話をしたらしてみたいって言うから連れて来たの」
「ほ~う」
ジェイドはメイドに注ぎ終え少女達を見る。少女達はメイドを抱くジェイドを興味深そうに見ていた。
「あれがセックス……い、いやらしいですぅっ」
「メイドさん気持ち良さそうにしてる~」
「あ、あんなの入るなんてすごぉ……」
「私でも入ったんだから皆も入るよ~。あ、終わったみたい。誰からいく?」
ジェイドはメイドからモノを引き抜きながら言った。
「誰から? 全員一緒に決まってるだろ。全員寝室に集合だ。今日は帰さないからな。その小さな身体に快楽を教え込んでやるよ」
そして場所を寝室に移し町長の娘を含む四人がベッドの上で抱かれていく。ジェイドはやりたい放題種をばら蒔いていった。
しかし、誰もがジェイドを認めているわけではない。
ここは町の近くにある廃墟。
「ではくれぐれも頼むぞ」
「へいへい。しっかしなぁ~町長様ともあろう者が俺らみたいなゴロツキに金払ってまで元妻とガキを殺って欲しいなんてよぉ~?」
町長は目深に被ったフードを外す。
「ふんっ、あんな奴にくれてやるものか。何が魔王だ! 突然現れ私の妻と子を……! 私の血が汚される思いだわいっ! 例え国が屈しても人間全てが屈したわけではないっ! あの色ボケした魔族に鉄槌を下すのだ!」
「おいおい、殺るのは妻子だけだぜ? 魔王なんかに関われっかよ」
「それで構わん。要は奴に悔しい思いをさせられれば良いのだ。すっかり自分の者にした者を奪われる。奴の悔しがる顔を見られるだけで満足だ」
「狂ってるねぇ~。ま、俺らは金さえ入れば何だってやるけどよ」
「失敗は許さんからな。それと、もし失敗しても決して私の名は出すなよ」
そう言い、町長は廃墟を後にした。
「……さて、どうすっかねぇ」
「前金ももらったしもう良いんじゃないっすか?」
「だな。んじゃ報告に向かうとしますかね。俺らの雇い主にな」
そう言ってゴロツキ達は深夜ジェイドの住む屋敷に向かった。
「ってな事を依頼されましてね」
「なるほどねぇ。あの狸親父……俺のモノに手をかけようとしやがったか」
ゴロツキ達はすでにジェイドと繋がりを持っていた。元は裏社会で生きていたジェイドだ。彼らの扱いは誰よりも長けている。
「どうしやすか? 俺らが殺りますか?」
「……ははははっ! バカを言うな。久しぶりのイベントだ。俺自ら手を下すに決まっている。とりあえずお前らにはフェイクの死体を渡しておく。これを町長に渡すだけで良い。後は俺がやるからよ」
「なるほど。しっかり全額回収させるんっすね。ありがてぇ。ではまた……」
ゴロツキはジェイドの用意した死体を二つ抱えて屋敷を出る。
「さぁて……あの町長はどんな目に合うのかねぇ……」
「あのジェイド様が手を下すって言ったんだ。町長はロクな死に方しねぇと思うぜ」
「「「ちげぇねぇ」」」
そしてこの数日後、連絡を受けた町長が再び廃墟を訪れる。
「早かったな、まさか本当に殺れるとは思わなかったぞ」
「仕事だからねぇ。依頼されたらこなすさ。死体を確認したら残りの依頼料を払ってくれ。おい、町長にあれを」
「へい」
ゴロツキが袋に入った死体を町長の前に二つ並べた。町長は袋を開け顔を確認する。
「……確かに。しかしまぁ……どうやって殺った? あれは仮にも勇者を退けた魔王だぞ?」
「なぁに、たまたま二人が町を歩いていたんでね。そこを拐ってき手を殺ったわけだ。二人を殺すだけなら簡単さ」
「ふっ、お前らに頼んで良かったわい。これで妻を差し出したと噂される事もなくなる。よくやってくれた。残りの依頼料を払おう」
そうして町長がゴロツキに依頼料を払おうとした瞬間、突然暗闇に閃光が走った。
「な、なんだっ!? ま、まぶしいっ!」
「ははははっ! いやぁ、良い画がとれたよ」
「なっ!?」
拍手をしながら暗闇から現れる人物。もちろんジェイドだ。
「き、貴様っ!? な、なぜここにっ!?」
「あぁん? そりゃあ……俺のモノに手を出そうとした愚か者がいたからに決まってんだろうが。黙ってりゃ町長の座くらいは認めてやってたってのによぉ……。バカな真似したな、おい?」
「な、ななな何の事かサッパリだな! そ、そうだ! こ、こいつらが勝手にやっ……」
「通じねぇよ。証拠も押さえてある。その死体はフェイクだし、そいつらと俺はグルだ」
「なぁっ!?」
町長は慌ててゴロツキを見る。ゴロツキ達はニヤニヤと嗤っていた。
「悪いな、俺らはジェイド様の下で働いてんだわ。ジェイド様はなぁ、あんたと違って俺らを色眼鏡で見ない立派な方だ。最低だった暮らしも良いものにしてくれてよ。あんたが俺らを町から追い出そうとしてたのはわかってんだよ。誰が従うかボケ」
「う、裏切り者がぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジェイドは怒り狂っている町長を嗤った。
「悪人を差別したらダメだろ? 悪人でもちゃんとした国民だ。それが出来ないお前はこれから全てを失う。【バインド】」
「うぐっ!?」
ジェイドは町長を拘束魔法で縛り上げる。
「な、なにを……!」
「処刑だよ処刑。お前は俺に逆らった。これを許したら俺の沽券に係わるんでな。今の取引映像は全て録画してある。ま、言ってもわからないだろうがな。ちなみに先ほどの閃光はカメラのフラッシュな。お前の間抜け面を撮らせてもらった。明日、お前を町民の前で拷問し処刑する。バカな真似をした報いだ。さあ、処刑場に行こうか」
「は、離せっ! 離せぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
ジェイドは町長を引きずり町の中心部へと向かうのであった。
「ほい、俺の勝ちな」
「やぁ~ん、ジェイド様強~い」
ジェイドはメイド達とカードゲームで勝負し、勝ったら孕ませるゲームに興じていた。このゲームでジェイドが負ける事はない。何せカードを好きな絵柄に変えられるのだから。
「はい、ど~ぞ」
「んじゃいくぞ~」
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ジェイドは後ろを向かせたメイドのスカートを捲し上げ後ろから貫く。
「良い形の尻してんなぁ~。元気な子が生まれそうだ」
「ジェイド様のも良い形すぎぃぃぃっ! 私のにぴったりはまってるぅぅぅぅぅっ!」
並ぶメイド達は顔を赤くしながら皆自分の番を待っていた。
「あぁ、羨ましい……」
「あんなので突かれたらどうなるのかしら……」
「あぁん、早く欲しい~」
そこに朝から出掛けていた町長の娘が帰って来た。
「ジェイド~、友達連れて来たよ~」
「あん?」
町長の娘は数人の少女を連れて来た。
「どうしたんだよいきなり」
「みんなにね、セックスの話をしたらしてみたいって言うから連れて来たの」
「ほ~う」
ジェイドはメイドに注ぎ終え少女達を見る。少女達はメイドを抱くジェイドを興味深そうに見ていた。
「あれがセックス……い、いやらしいですぅっ」
「メイドさん気持ち良さそうにしてる~」
「あ、あんなの入るなんてすごぉ……」
「私でも入ったんだから皆も入るよ~。あ、終わったみたい。誰からいく?」
ジェイドはメイドからモノを引き抜きながら言った。
「誰から? 全員一緒に決まってるだろ。全員寝室に集合だ。今日は帰さないからな。その小さな身体に快楽を教え込んでやるよ」
そして場所を寝室に移し町長の娘を含む四人がベッドの上で抱かれていく。ジェイドはやりたい放題種をばら蒔いていった。
しかし、誰もがジェイドを認めているわけではない。
ここは町の近くにある廃墟。
「ではくれぐれも頼むぞ」
「へいへい。しっかしなぁ~町長様ともあろう者が俺らみたいなゴロツキに金払ってまで元妻とガキを殺って欲しいなんてよぉ~?」
町長は目深に被ったフードを外す。
「ふんっ、あんな奴にくれてやるものか。何が魔王だ! 突然現れ私の妻と子を……! 私の血が汚される思いだわいっ! 例え国が屈しても人間全てが屈したわけではないっ! あの色ボケした魔族に鉄槌を下すのだ!」
「おいおい、殺るのは妻子だけだぜ? 魔王なんかに関われっかよ」
「それで構わん。要は奴に悔しい思いをさせられれば良いのだ。すっかり自分の者にした者を奪われる。奴の悔しがる顔を見られるだけで満足だ」
「狂ってるねぇ~。ま、俺らは金さえ入れば何だってやるけどよ」
「失敗は許さんからな。それと、もし失敗しても決して私の名は出すなよ」
そう言い、町長は廃墟を後にした。
「……さて、どうすっかねぇ」
「前金ももらったしもう良いんじゃないっすか?」
「だな。んじゃ報告に向かうとしますかね。俺らの雇い主にな」
そう言ってゴロツキ達は深夜ジェイドの住む屋敷に向かった。
「ってな事を依頼されましてね」
「なるほどねぇ。あの狸親父……俺のモノに手をかけようとしやがったか」
ゴロツキ達はすでにジェイドと繋がりを持っていた。元は裏社会で生きていたジェイドだ。彼らの扱いは誰よりも長けている。
「どうしやすか? 俺らが殺りますか?」
「……ははははっ! バカを言うな。久しぶりのイベントだ。俺自ら手を下すに決まっている。とりあえずお前らにはフェイクの死体を渡しておく。これを町長に渡すだけで良い。後は俺がやるからよ」
「なるほど。しっかり全額回収させるんっすね。ありがてぇ。ではまた……」
ゴロツキはジェイドの用意した死体を二つ抱えて屋敷を出る。
「さぁて……あの町長はどんな目に合うのかねぇ……」
「あのジェイド様が手を下すって言ったんだ。町長はロクな死に方しねぇと思うぜ」
「「「ちげぇねぇ」」」
そしてこの数日後、連絡を受けた町長が再び廃墟を訪れる。
「早かったな、まさか本当に殺れるとは思わなかったぞ」
「仕事だからねぇ。依頼されたらこなすさ。死体を確認したら残りの依頼料を払ってくれ。おい、町長にあれを」
「へい」
ゴロツキが袋に入った死体を町長の前に二つ並べた。町長は袋を開け顔を確認する。
「……確かに。しかしまぁ……どうやって殺った? あれは仮にも勇者を退けた魔王だぞ?」
「なぁに、たまたま二人が町を歩いていたんでね。そこを拐ってき手を殺ったわけだ。二人を殺すだけなら簡単さ」
「ふっ、お前らに頼んで良かったわい。これで妻を差し出したと噂される事もなくなる。よくやってくれた。残りの依頼料を払おう」
そうして町長がゴロツキに依頼料を払おうとした瞬間、突然暗闇に閃光が走った。
「な、なんだっ!? ま、まぶしいっ!」
「ははははっ! いやぁ、良い画がとれたよ」
「なっ!?」
拍手をしながら暗闇から現れる人物。もちろんジェイドだ。
「き、貴様っ!? な、なぜここにっ!?」
「あぁん? そりゃあ……俺のモノに手を出そうとした愚か者がいたからに決まってんだろうが。黙ってりゃ町長の座くらいは認めてやってたってのによぉ……。バカな真似したな、おい?」
「な、ななな何の事かサッパリだな! そ、そうだ! こ、こいつらが勝手にやっ……」
「通じねぇよ。証拠も押さえてある。その死体はフェイクだし、そいつらと俺はグルだ」
「なぁっ!?」
町長は慌ててゴロツキを見る。ゴロツキ達はニヤニヤと嗤っていた。
「悪いな、俺らはジェイド様の下で働いてんだわ。ジェイド様はなぁ、あんたと違って俺らを色眼鏡で見ない立派な方だ。最低だった暮らしも良いものにしてくれてよ。あんたが俺らを町から追い出そうとしてたのはわかってんだよ。誰が従うかボケ」
「う、裏切り者がぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジェイドは怒り狂っている町長を嗤った。
「悪人を差別したらダメだろ? 悪人でもちゃんとした国民だ。それが出来ないお前はこれから全てを失う。【バインド】」
「うぐっ!?」
ジェイドは町長を拘束魔法で縛り上げる。
「な、なにを……!」
「処刑だよ処刑。お前は俺に逆らった。これを許したら俺の沽券に係わるんでな。今の取引映像は全て録画してある。ま、言ってもわからないだろうがな。ちなみに先ほどの閃光はカメラのフラッシュな。お前の間抜け面を撮らせてもらった。明日、お前を町民の前で拷問し処刑する。バカな真似をした報いだ。さあ、処刑場に行こうか」
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