クソッタレ人生を薔薇色に

夜夢

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中学校編②

05 鈴山家②

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    柚葉の部屋に来た。柚葉の部屋は可愛い感じで纏まっていた。

「えへへ♪お兄ちゃん♪ここが柚葉のお部屋だよっ♪どう?」

「可愛い感じで良いね。家具も可愛いし、センス良いと思うよ。」

「ありがとっ♪じゃあ…早速しちゃう?」

「柚葉がしたいんでしょ?部屋に入るなり身体を擦り付けて…。もう濡らしているんですか?」

「うん♪何時でも挿入れられる様にってね♪お兄ちゃ~ん…早くしよ?柚葉もう…。」

「良いよ。学校も休みになったし、今日はとことん突き合おう。」

「あっ…♪おちんちんきたぁっ♪あんっあっ♪」

    悠真は柚葉をベッドに寝かせ、正常位で挿入する。柚葉は発展途上だが確実に鈴山家の血をひいている。何度抱いても全く飽きがこない。悠真は夢中で少女を攻めた。

「お兄ちゃん♪お兄ちゃんっ♪柚葉気持ち良いのぉっ♪お兄ちゃんも気持ち良くなってるっ?」

「うん。ちゃんと気持ち良くなってるよ。ほら、奥にキスだ。」

「あんっ♪お兄ちゃんのえっちぃ♪柚葉のお腹にはまだ卵無いんだよ~?柚葉みたいなちっちゃい女の子にこ~んなおっきいの挿入れて…お兄ちゃんはすっごいえっちだ~♪」

「じゃあ止めちゃう?」

「だめ~♪柚葉…えっち大好きになっちゃったんだもん♪だからぁ…えっちなお兄ちゃんの事も大好きなんだよ~♪お兄ちゃん…柚葉のお腹にびゅ~ってしてぇ~♪柚葉アレが一番好きなのぉ…♪」

「うん、こんな気持ち良いおまんこなら何回でも射精せそうだ。今度は途中で寝ても続けるからね?」

「うん♪もし寝たら…お兄ちゃんの射精で起こしてね?」

「了解。じゃあ早速1回目射精すよ?」

「あっあっ♪膣内でお兄ちゃんのが膨らんで…!あっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」

    悠真は彼女の狭い膣穴を自分の色に染め上げていく。

「あっ…あっ…♪濃いの…張り付いてるぅ…♪どんどん来てて…お腹に広がって…んっ♪ひぅっ♪」

    どうやら柚葉も逝った様だ。

「はぁ…あ♪えっち…最高…♪お兄ちゃんもう1回っ♪」

    そう言って柚葉は膣穴をキュンキュンさせおねだりする。

「何回でも良いよ。次は柚葉が上になる?」

「ん~…あ、あれにしよ?座ったまま抱き合うやつ!」

「対面座位ね、良いよ?」

    悠真は柚葉を抱き起こし対面する。

「んっ…♪これ…好きぃ…♪お兄ちゃんに抱きつけるしっ♪お兄ちゃん♪ぺろぺろしてぇ~♪」

「どれどれ?」

    悠真は柚葉の膨らみかけの果実に舌を這わせる。

「やぁん♪気持ち良いよぉ…♪」

「この舌触り…、癖になりそうだ。あむっ…ちゅっ…。」

「はぁ…はぁ…っ♪お兄ちゃん…お兄ちゃんっ♪」

    柚葉は自ら腰を動かし始めた。

「柚葉っ!」

「うんっ!射精してぇっ!柚葉のお腹に全部っ!あっあっあっ…♪あぁぁぁぁぁぁっ♪」

    悠真は柚葉を抱き締めながら小さな身体に精を注ぐ。

「んっんっ…♪お兄ちゃん…♪しゅきぃ…♪」

「ありがとう。少し休んだらまたしようね?」

「ふぁ…♪はぁい…♪」

    悠真は柚葉からモノを抜きベッドに寝かせた。柚葉は直ぐに寝息を立て眠った。

「さて、凛子は孕んだし…もう1回桃子さんの所に行こうかな。」

    悠真は柚葉を起こさない様に部屋を出て桃子さんの所へと向かった。

「あら、どうしたの?」

「抱きに来ました。」

「やんっ♪嬉しいわ…♪もしかして柚葉寝ちゃった?」

「ええ。学校も休みになってしまいましたし、時間もあるので、桃子さんともしたいなって。」

「私と?ふふっ…♪良いわよぉ…♪実を言うと何時来てくれるかなって期待してたの♪」

    そう言って彼女はベッドの上で足を開き割れ目を開いて見せた。

「…滅茶苦茶濡れてません?もしかして1人でしてました?」

「まさか。悠真くんのそれ見たら…思い出しちゃってね。ふふっ、私は何時でもオッケーよ。来て…♪」

「そうでしたか。なら…遠慮無く挿入れさせて貰いますね。」

    悠真はベッドに上がり彼女の足の間に入る。すると…。

「つ~かまえたっ♪あぁんっ♪」

「くうっ!」

    彼女は蟹ばさみで悠真をロックし、自身へと引き寄せた。悠真のモノが彼女に深く突き刺さる。

「んぅぅぅっ♪これよこれっ!若くてガチガチで…こんなの知ったらもう他じゃ満足出来ないわっ!突いてぇっ…奥まで抉ってぇぇぇっ♪」

「も、桃子さんっ!」

    悠真は夢中で腰を動かし、何度も彼女の奥に注ぐ。何度注いでも彼女のロックが外れる事はなかった。

「桃子さん、もう夕方なのですが…。」

「はぁ…はぁ…っ♪んん~っ…♪満足したぁ…♪こんなにスッキリしたのは何時ぶりかしら…♪頑張ったね、悠真くん…♪」

「ええ。少し腰が痛いです。」

「ふふっ…♪ごめんね~♪でも…悠真くんがた~くさん頑張ってくれたお陰でぇ…♪」

    ふと彼女の口唇が悠真の耳元に近付く。

「…受精しちゃった♪あんっ♪」

    彼女が受精した。それを聞いた悠真のモノが彼女の膣内で大きく跳ねた。

「もうっ…♪そんなに嬉しかった?」

「ええ。最高に嬉しいですよ。」

「ふふ…ありがとね♪さて…私と凛子、二人も孕ませた責任はちゃ~んととってくれるのよね?」

「勿論ですよ。じゃなきゃ膣内射精なんてしませんよ。この番号に電話して下さい。直ぐに引っ越し業者が来ますので。何時でも僕の城に来て下さいね。」

「ええ。離婚が受理されたら直ぐに行くわね。」

「待ってますよ、桃子さん。」

    この後、四人で夕食をとり、悠真は城に戻った。

「ふぃ~…。」

「お疲れの様ですね、悠真様?」

「シルヴィアか、うんまぁ…。滅茶苦茶相性が良い一家を見つけてね。やりすぎちゃった。」

「それはそれは…。あ、お知らせしなければいけないことがありました。」

「何だい?」

「実は…。」

    シルヴィアの口から衝撃的な言葉が飛び出した。

「は、はぁ?日本が経済破綻するかもしれないだって?本当なの…それ?」 

「はい。悠真様の資本は全てドルにし、海外のバンクに回してあります故、御安心下さい。しかし、私達以外は…。」

    成る程、日本に僕の資本が無いから国が立ちいかなくなったのか?にしても…。

「それ、どこ情報?信用出来るの?」

「ええ。早急に総理が面会を求めておりまして…。」

「あ~…。どうやらマジっぽいね。分かった、いつ?」

「明日だそうです。学校には私から説明致しますので、悠真様は明日に備えてお休み下さい。」

「いきなりだなぁ…。それだけ切羽詰まってるって事か…。分かった。後は頼むよ、シルヴィア。」

「はい。」

    日本が潰れるかもしれない。日本が今後どうなるかは悠真次第となるのであった。
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