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中学校編②
11 水泳部の少女達
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「んあぁっ♪先輩の精子ぃっ…私のプールで元気に泳いでますぅっ♪」
結果…全員挿入出来た。深さは無いが彼女達の膣内は驚く程狭く、悠真は締め付けを堪能しながら彼女達の身体に種を注ぎまくっていた。
「入るもんなんだなぁ…。驚いたよ。」
「裂けるかと思いましたが…入ってしまえば後は大丈夫でしたね。ただ…中々穴が閉じないのが難点でしょうか…。折角頂いた精液が全部出ちゃいました…。」
ぽっかりと開いた小さな穴から大量の白濁液が溢れだしていた。
「出たらまた注ぐだけだよ。君達のお陰で新しい道が開けた。ご褒美に気が済むまで付き合ってあげるよ。」
「あ、ありがとうございます~♪では…もう少しお待ち下さいね?」
「?」
少女達を抱きながら待っていると、いきなり扉が開け放たれた。
「「「「来たよ~。」」」」
「え?」
扉を開けて更に少女達が入ってきた。
「君達は?」
「先輩が突いてる子のクラスメイトで~す♪来年までチャンスが無いかなって思ったらいきなり電話で呼び出されて…。先輩♪私達の初まんこ…プレゼントしに来ましたぁ♪」
「お…おぉぉぉ…!」
「きゃんっ♪今膣内でびくって♪先輩…喜んでるみたいよ?あっあっ♪」
室内には大量の縦筋が並ぶ。部長はいつの間にか帰っていた。
「もう、5年生からしかダメだって聞いたから我慢してたのに…♪せ~んぱい…♪はい、くぱぁ~♪」
「「「「くぱぁ…♪」」」」
「は、はは…。僕も入るとは思わなかったんだよ。この子達のお陰さ。皆綺麗だ。全員ベッドにおいで。一緒に気持ちよくなろう。」
「「「「はぁ~いっ♪」」」」
ベッドに転がる悠真の身体全体に女の子達の割れ目が擦りつけられる。全身がぬるぬるで頭がおかしくなりそうだ。
「えっちなお汁の全身パック完了~♪おちんちんの方はどうかにゃ~?」
「あんっあっあっ♪こっちはぁっ♪今パック中ぅぅっ♪私で10人目ぇぇぇっ♪」
「にゃっ!?いつの間にぃぃぃっ!」
ベッドには割れ目から白濁液を垂らした少女達が転がっていた。が、まだまだ元気そうだ。
「びゅるびゅるきもちかったね~♪」
「うんっ♪頭もお腹も真っ白で~…超気持ちかった~♪早くもう一回したいよ~♪」
少女達は少し休むと身体を起こし、ベッドにぺたんと座っていた。が、部室にはまだまだ少女が沢山居た。
「これ、1日じゃ無理だなぁ。皆、場所を変えよう。部室なら広いし、食事も出るから。あ、一応家には連絡しておいてね?」
「「「「はぁ~い♪」」」」
悠真は30人位の少女を引き連れ部室へと向かった。勿論、一人は抱えて。
「あっあっ♪お腹押し上げられちゃうにゃ~♪んきゅぅぅぅっ♪」
「もう直ぐ着くからね。それまで頑張って?」
「に…にゃぁぁぁぁっ♪」
部室に着いてからも少女達のおねだりは止まらなかった。一緒に食事をし、風呂に浸かり、そして身体を重ねる。そんな生活を1週間続けた。
「先輩!あの…お母さん来ちゃったにゃ…。」
「え?」
扉の前には少女達の母親が並んで立っていた。
「如月く~ん?流石に1週間はやり過ぎじゃあないかなぁ~?しかも30人って!」
ベッドで寝転ぶ悠真に群がる少女達は構わず悠真に跨がっていた。
「いや、僕もそろそろ帰った方が良いと言ってるんですけどね?ほら、この通りで…。」
少女達は代わる代わる悠真に跨がり腰を振る。
「こんな気持ち良い事辞められる訳無いじゃん?何ならお母さん達も混ざる?先輩のおちんちん…すっごい気持ち良いんだよ?」
「「「「うっ!」」」」
母親達の視線が一気に集まる。視線の先は射精を終え解放された巨大なモノ。
「主人のより…立派ねぇ…。最近してくれなくなったし…。」
「ちょっと試してみようかしら…。一回位なら…。」
そう言って母親達も参戦してきた。どうやら外から来た組なのか、皆三十路位の年頃だ。
「最近してないって本当に?こんな良い身体なのに勿体無いですね。久しぶりのセックスはどうですか?」
「はぁぁぁっ♪凄いぃっ♪母親から女に戻っちゃうぅっ♪あっあっ♪だめっ…気持ち良すぎるぅっ♪腰が止まらないのぉっ!」
「っく!激しいですよ、奥さん。このままだと膣内に射精ちゃいますよっ!」
「い、良いの…っ♪射精してぇ…っ♪子宮で全部飲んであげるからぁっ♪あっあっあっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪はっ…あっ…♪」
悠真は人妻の子宮にされるがまま種を注いでいく。
「良いんですか?妊娠しちゃいますよ?」
「良いの…♪だって…ここは一夫多妻制でしょ?なら…一妻多夫でも良いじゃない…♪相手をしてくれない旦那より、してくれる人に靡くのは当たり前の話よ♪悪いのは放置する旦那よ。遠慮なく孕ませて良いのよ?んっ…また後でね?次、誰かやる?」
「次は私が…♪こんなおばさんが相手でごめんなさいね…?直ぐに済ませるから…。んっ…くぅぅぅぅんっ♪」
「くっ…これはまた…。凄い濡れ具合ですね!それに…吸い付きがっ!」
「あぁ…あぁんっ♪あの子ったら1週間もこれで…。何て…羨ましいっ…。こんなの…帰りたくなくなっちゃうぅっ♪」
それから子供を迎えに来た筈の母親達は、全員新たに子供を宿して自宅に帰って行った。
「はぁっはぁっ、む、娘は!?あ、あれ?」
翌日1人遅れて母親が迎えにやってきた。この母親が迎えに来るまで、悠真はひたすらこの母親の娘と身体を重ね続けていた。
「あ、貴方…!ウチの娘になんて事をっ!」
「いや、見て分かる様に…僕がヤられてるんですけどね?」
少女は悠真に跨がり、ゆっさゆっさと小さな尻を上下させていた。
「お母さん、邪魔しないで!今逝かせる所なの!」
「え?あ、まっ!」
「んきゅぅぅぅっ♪どくどくキテるぅっ♪私が逝かせたんだぁ…♪」
「あ…そんな…な、膣内射精され…。こんな小さな子に…。や、やるなら私をヤりなさいよ!それとも…小さな女の子にしか手を出せない訳?」
母親は娘を持ち上げ悠真から引き離した。そして、すかさず下着をズラし、腰を下ろして来た。
「あぁぁぁっ!何するのお母さん!それ、私のおちんちん!」
「あっくっ♪ふ、太ぉ…♪こ、子供が何言ってるの!小さい内からこんなの使ってると…ガバガバになるんたからねっ…♪これは…お母さんが処理するからっ!あんたは身体を洗って来なさいっ♪終わったら帰るんだからぁっ♪」
「はぁ~い。でも…終わるかな~?」
「え?」
「先輩のぉ…もう10回位射精してるけどガチガチなんだよ?お母さんじゃ無理じゃない?取り敢えず…お風呂行ってきま~す♪」
母親は悠真を見た。
「ま、マジ?10回射精してるって。私…夜勤で昨日来れなかったのよね。で、明けって滅茶苦茶性欲が高まるのよ…。」
「そうでしたか。1人だけ迎えが来なかったから心配してたんですよ。仕事でしたか。なら…スッキリするまで付き合いますよ。まだまだ出来ますので。」
「…じゃ遠慮なくさせて貰うわね。貴方のコレ…、ママ友の間じゃ有名よ♪私の事も孕ませる気?」
「さあ、それは貴女次第です。そもそも、上になってるのは貴女ですし。一応射精す前に一言言いますね。」
「ふふ、真面目ね。構わないわ…。ウチ母子家庭だし、貴方…あの子の父親やってみない?」
「抱いた後に父親とか…無理じゃないですか?まぁ…気持ちだけ受け取っておきましょうか。」
「残念…♪でも…膣内には射精してね♪孕むまで退かないんだから…♪」
この後、娘が風呂から戻っても母親は全然終わらなかった。
「お母さ~ん、まだ~?私にも貸してよ~。」
「んっあぁぁぁっ♪はぁ…♪仕方無いわね。はい、どうぞ。」
「やたっ♪せんぱ~い…チビマンコいくよ~?あぁぁぁぁぁんっ♪」
「元気な母娘だねぇ…。」
この後、2人は交互に交わり、母親が孕み、漸く悠真は解放されたのであった。
結果…全員挿入出来た。深さは無いが彼女達の膣内は驚く程狭く、悠真は締め付けを堪能しながら彼女達の身体に種を注ぎまくっていた。
「入るもんなんだなぁ…。驚いたよ。」
「裂けるかと思いましたが…入ってしまえば後は大丈夫でしたね。ただ…中々穴が閉じないのが難点でしょうか…。折角頂いた精液が全部出ちゃいました…。」
ぽっかりと開いた小さな穴から大量の白濁液が溢れだしていた。
「出たらまた注ぐだけだよ。君達のお陰で新しい道が開けた。ご褒美に気が済むまで付き合ってあげるよ。」
「あ、ありがとうございます~♪では…もう少しお待ち下さいね?」
「?」
少女達を抱きながら待っていると、いきなり扉が開け放たれた。
「「「「来たよ~。」」」」
「え?」
扉を開けて更に少女達が入ってきた。
「君達は?」
「先輩が突いてる子のクラスメイトで~す♪来年までチャンスが無いかなって思ったらいきなり電話で呼び出されて…。先輩♪私達の初まんこ…プレゼントしに来ましたぁ♪」
「お…おぉぉぉ…!」
「きゃんっ♪今膣内でびくって♪先輩…喜んでるみたいよ?あっあっ♪」
室内には大量の縦筋が並ぶ。部長はいつの間にか帰っていた。
「もう、5年生からしかダメだって聞いたから我慢してたのに…♪せ~んぱい…♪はい、くぱぁ~♪」
「「「「くぱぁ…♪」」」」
「は、はは…。僕も入るとは思わなかったんだよ。この子達のお陰さ。皆綺麗だ。全員ベッドにおいで。一緒に気持ちよくなろう。」
「「「「はぁ~いっ♪」」」」
ベッドに転がる悠真の身体全体に女の子達の割れ目が擦りつけられる。全身がぬるぬるで頭がおかしくなりそうだ。
「えっちなお汁の全身パック完了~♪おちんちんの方はどうかにゃ~?」
「あんっあっあっ♪こっちはぁっ♪今パック中ぅぅっ♪私で10人目ぇぇぇっ♪」
「にゃっ!?いつの間にぃぃぃっ!」
ベッドには割れ目から白濁液を垂らした少女達が転がっていた。が、まだまだ元気そうだ。
「びゅるびゅるきもちかったね~♪」
「うんっ♪頭もお腹も真っ白で~…超気持ちかった~♪早くもう一回したいよ~♪」
少女達は少し休むと身体を起こし、ベッドにぺたんと座っていた。が、部室にはまだまだ少女が沢山居た。
「これ、1日じゃ無理だなぁ。皆、場所を変えよう。部室なら広いし、食事も出るから。あ、一応家には連絡しておいてね?」
「「「「はぁ~い♪」」」」
悠真は30人位の少女を引き連れ部室へと向かった。勿論、一人は抱えて。
「あっあっ♪お腹押し上げられちゃうにゃ~♪んきゅぅぅぅっ♪」
「もう直ぐ着くからね。それまで頑張って?」
「に…にゃぁぁぁぁっ♪」
部室に着いてからも少女達のおねだりは止まらなかった。一緒に食事をし、風呂に浸かり、そして身体を重ねる。そんな生活を1週間続けた。
「先輩!あの…お母さん来ちゃったにゃ…。」
「え?」
扉の前には少女達の母親が並んで立っていた。
「如月く~ん?流石に1週間はやり過ぎじゃあないかなぁ~?しかも30人って!」
ベッドで寝転ぶ悠真に群がる少女達は構わず悠真に跨がっていた。
「いや、僕もそろそろ帰った方が良いと言ってるんですけどね?ほら、この通りで…。」
少女達は代わる代わる悠真に跨がり腰を振る。
「こんな気持ち良い事辞められる訳無いじゃん?何ならお母さん達も混ざる?先輩のおちんちん…すっごい気持ち良いんだよ?」
「「「「うっ!」」」」
母親達の視線が一気に集まる。視線の先は射精を終え解放された巨大なモノ。
「主人のより…立派ねぇ…。最近してくれなくなったし…。」
「ちょっと試してみようかしら…。一回位なら…。」
そう言って母親達も参戦してきた。どうやら外から来た組なのか、皆三十路位の年頃だ。
「最近してないって本当に?こんな良い身体なのに勿体無いですね。久しぶりのセックスはどうですか?」
「はぁぁぁっ♪凄いぃっ♪母親から女に戻っちゃうぅっ♪あっあっ♪だめっ…気持ち良すぎるぅっ♪腰が止まらないのぉっ!」
「っく!激しいですよ、奥さん。このままだと膣内に射精ちゃいますよっ!」
「い、良いの…っ♪射精してぇ…っ♪子宮で全部飲んであげるからぁっ♪あっあっあっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪はっ…あっ…♪」
悠真は人妻の子宮にされるがまま種を注いでいく。
「良いんですか?妊娠しちゃいますよ?」
「良いの…♪だって…ここは一夫多妻制でしょ?なら…一妻多夫でも良いじゃない…♪相手をしてくれない旦那より、してくれる人に靡くのは当たり前の話よ♪悪いのは放置する旦那よ。遠慮なく孕ませて良いのよ?んっ…また後でね?次、誰かやる?」
「次は私が…♪こんなおばさんが相手でごめんなさいね…?直ぐに済ませるから…。んっ…くぅぅぅぅんっ♪」
「くっ…これはまた…。凄い濡れ具合ですね!それに…吸い付きがっ!」
「あぁ…あぁんっ♪あの子ったら1週間もこれで…。何て…羨ましいっ…。こんなの…帰りたくなくなっちゃうぅっ♪」
それから子供を迎えに来た筈の母親達は、全員新たに子供を宿して自宅に帰って行った。
「はぁっはぁっ、む、娘は!?あ、あれ?」
翌日1人遅れて母親が迎えにやってきた。この母親が迎えに来るまで、悠真はひたすらこの母親の娘と身体を重ね続けていた。
「あ、貴方…!ウチの娘になんて事をっ!」
「いや、見て分かる様に…僕がヤられてるんですけどね?」
少女は悠真に跨がり、ゆっさゆっさと小さな尻を上下させていた。
「お母さん、邪魔しないで!今逝かせる所なの!」
「え?あ、まっ!」
「んきゅぅぅぅっ♪どくどくキテるぅっ♪私が逝かせたんだぁ…♪」
「あ…そんな…な、膣内射精され…。こんな小さな子に…。や、やるなら私をヤりなさいよ!それとも…小さな女の子にしか手を出せない訳?」
母親は娘を持ち上げ悠真から引き離した。そして、すかさず下着をズラし、腰を下ろして来た。
「あぁぁぁっ!何するのお母さん!それ、私のおちんちん!」
「あっくっ♪ふ、太ぉ…♪こ、子供が何言ってるの!小さい内からこんなの使ってると…ガバガバになるんたからねっ…♪これは…お母さんが処理するからっ!あんたは身体を洗って来なさいっ♪終わったら帰るんだからぁっ♪」
「はぁ~い。でも…終わるかな~?」
「え?」
「先輩のぉ…もう10回位射精してるけどガチガチなんだよ?お母さんじゃ無理じゃない?取り敢えず…お風呂行ってきま~す♪」
母親は悠真を見た。
「ま、マジ?10回射精してるって。私…夜勤で昨日来れなかったのよね。で、明けって滅茶苦茶性欲が高まるのよ…。」
「そうでしたか。1人だけ迎えが来なかったから心配してたんですよ。仕事でしたか。なら…スッキリするまで付き合いますよ。まだまだ出来ますので。」
「…じゃ遠慮なくさせて貰うわね。貴方のコレ…、ママ友の間じゃ有名よ♪私の事も孕ませる気?」
「さあ、それは貴女次第です。そもそも、上になってるのは貴女ですし。一応射精す前に一言言いますね。」
「ふふ、真面目ね。構わないわ…。ウチ母子家庭だし、貴方…あの子の父親やってみない?」
「抱いた後に父親とか…無理じゃないですか?まぁ…気持ちだけ受け取っておきましょうか。」
「残念…♪でも…膣内には射精してね♪孕むまで退かないんだから…♪」
この後、娘が風呂から戻っても母親は全然終わらなかった。
「お母さ~ん、まだ~?私にも貸してよ~。」
「んっあぁぁぁっ♪はぁ…♪仕方無いわね。はい、どうぞ。」
「やたっ♪せんぱ~い…チビマンコいくよ~?あぁぁぁぁぁんっ♪」
「元気な母娘だねぇ…。」
この後、2人は交互に交わり、母親が孕み、漸く悠真は解放されたのであった。
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