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中学校編②
17 更正後
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今日も朱里の母親は1人仕事へと出掛けた。娘の室内で2人が絡み合っているとも知らずに。
「仕事に行ったみたいだね。」
「うん、決行は今夜で良い?」
「だね。じゃあ部屋から出ようか。」
「うん♪続きはリビングで…ね♪」
「はいはい。朱里こそ、僕の事好き過ぎ。」
「だって~。お兄ちゃんとのえっち気持ち良すぎるんだもん♪朱里の身体はお兄ちゃん専用に作り替えられたの♪お兄ちゃんをみるだけで濡れちゃう身体になっちゃった。」
「随分変わったねぇ。ま、今の朱里の方が可愛くて好きだな。」
「えへへ~♪キスしよキス♪ん~♪」
朱里は年相応の子供に戻った。もう引きこもりには戻らないだろう。僕が居る限りだとは思うが。
そのまま繋がり続けて夜、母親が仕事から帰った。
「ただいま…って誰も居ないわよね。はぁ…。」
母親はリビングの明かりを点けた。
「…え?」
「お帰り~。お母さん!」
母親は持っていた鞄を落とした。ソファーには裸で悠真の上に座り、貫かれている娘。
「あ、朱里…と悠真くん!?え?な、何してるの!?」
「お帰りなさい、奥さん。依頼、達成しましたよ?」
「え?あ…そ、そうだ!朱里…あなた…もう部屋から…。」
「うん♪お兄ちゃんのお陰だよ♪お母さん、私…夏休み終わったらちゃんと学校にも行くから!」
「あ…あぁぁぁ…。」
母親はポロポロと涙を流していた。
「さて朱里。お母さんに射精される所を見て貰おうね。」
「うんっ♪あっあっあっ!お母さん…見てぇっ♪もうすぐ私…お兄ちゃんにいっぱい射精して貰うからぁっ♪」
「あぁ…暫く見ない内に立派になって…。」
母親は目の前で膣内に射精される娘を見て感激していた。普通の親なら怒る所だが、この母親は娘が悠真に色々されても怒る事は無かった。
「あ…あ…♪お母さん…見た…ぁっ?私…お兄ちゃんに膣内射精して貰ったよぉ~♪膣内射精気持ち良いよねぇ~♪」
「膣内射精も良いけど、そのおっきいので膣内を擦られるのも良いでしょ?」
「うん♪って言うか全部最高♪よいしょ…っと。」
朱里は悠真の上から降り、母親に言った。
「次はお母さんがして貰う番だよ?ほら、空いたよ?」
「ゆ、悠真くん…。その…私も良いかしら?」
「勿論。毎日欲しがってた念願のモノです。さあ、好きに使って下さい。」
「い………いただきまぁぁぁぁぁす♪」
母親は悠真に飛び乗り、一気に全てを飲み込んだかと思いきや、そのまま激しく腰を振り始めた。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁっ!生ちんぽぉっ…♪我慢出来ないぃぃぃっ!あっあっあっあっ!!」
「いやぁ…お母さん…激しいねぇ。お兄ちゃん大丈夫?」
「うん、それより…背中に抱きついてるのは何で?」
「む…。折角おっぱい当ててあげてるのに!」
しかし悲しい事に朱里に胸は無かった。
「な、成る程。柔らかくて気持ち良いよ、うん。」
「でしょ~♪うりうり♪」
朱里がゴリゴリと肋骨を押し当ててくる。すると、反対側から母親がこれまたチッパイを押し当てて来た。
「こっちはちゃんとあるでしょ?ふふっ♪悠真くんを母娘サンドよっ♪」
この後、2人は射精の度に前後を入れ替わる。
「はぁ…ぁ♪ゆ、悠真くん…♪残念なお知らせよ…。」
「どうしました?」
「私…受精しちゃった♪」
「え?」
朱里が驚いていた。
「お母さん、受精って…私に弟か妹が出来るの?」
「そうね。朱里はお姉ちゃんになるのよ。これからはちゃんとしないとね?」
「う…。はぁ~い。お母さん、私は受精しないのかな?もういっぱいお兄ちゃんに射精されてるよ?」
「ふふ、朱里はまだ生理きてないからね。残念だけど、もう少し大きくなったらね?さて…と、朱里。お母さんはもう良いわ。後は朱里だけで気持ち良くさせてあげなさいね?」
「うんっ♪じゃあ朱里はお兄ちゃんをいっぱい気持ち良くする担当ねっ♪あっ…ふあぁぁぁぁっ♪」
「ふふ、仲良しさんね♪悠真くん…色々ありがとう…。そして…これからも娘をお願いね?」
「ええ、勿論…貴女も一緒にね。」
「あぁぁぁ…♪やっぱり可愛いぃっ♪産んだらまた抱いてね!」
「じゃあお母さんが産むまでは私がしてあげるねっ♪」
この後、朱里は散々搾り取って漸く満足した様だ。
「じゃあ…また来ます。朱里、夏休み終わったら学校でね?」
「うんっ♪絶対行く!今から新学期が楽しみだよぉ…♪」
こうして、悠真は1人の少女の更正に成功したのであった。
「さて…次の部屋に行きますか。」
悠真は再び部屋を探し始めた。順番に回っても詰まらないと思った為である。
「此処で良いかな。お邪魔しま~す。」
「うっせんだよ!私に指図すんなクソババアッ!」
パリィィィィン。
悠真がドアを開けるといきなり親子喧嘩の真っ最中だった。
「ま、待ちなさい!どこ行くの!?」
「関係ねぇーだろ?あ?何だお前?退けよ。」
と、ヤンキーっぽい娘が悠真を突き飛ばそうとした。が、そこは悠真。そのまま腕をとり彼女を床に転がし、腕は間接を極めていた。
「いぃぃぃってぇぇぇぇっ!こ、こら降りろっ!離せぇぇぇぇぇっ!」
「五月蝿い人だね。此処に硬くなったモノを挿入れちゃうよ?」
そう言って悠真はスカートを捲り、彼女の下着に指を滑り込ませた。
「い…いやぁぁぁぁぁぁっ!?な、何してんだ!勝手に触…あっんっ!」
「ま、まさか…悠真…様?ああ…まさに天の助け!悠真様!娘をそのまま犯してくたさいっ!」
いきなりの要望にに悠真は戸惑っていた。
「話が見えませんが…。まぁ、やれと言われればやりますよ?」
ビリィィィッ。
「あっ!し、下着が!あ、こらっ!私の尻に何当て…何当ててんのよぉぉぉっ?」
悠真は組伏せたまま彼女の尻に自らを挟み擦りあげた。
「あ、熱いぃっ!お尻焼けちゃうっ…!あっ…ちょっ…だ、ダメだっ!い、挿入しちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
そんな言葉を無視し、悠真のモノは彼女のピッタリ閉じた膣肉を押し広げていった。
「あっあっ!やめろぉ…っ!」
その光景を見ながら彼女の母親は娘に言った。
「くぅっ…キツい。お母さん、このまま娘さんの子宮に良いでしょうか?」
「ええ、たっぷりやっちゃって♪」
「クソババアッ!てめっ…あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!ちくしょう!本当に膣内に…あっ…あぁぁぁぁぁっ!」
悠真は母親の許可を得て娘の奥に大量の白濁液を流し込んだ。
「さて、どう言う事か説明して貰えますか?」
新しい部屋の住人も何かと問題を抱えていそうなのであった。
「仕事に行ったみたいだね。」
「うん、決行は今夜で良い?」
「だね。じゃあ部屋から出ようか。」
「うん♪続きはリビングで…ね♪」
「はいはい。朱里こそ、僕の事好き過ぎ。」
「だって~。お兄ちゃんとのえっち気持ち良すぎるんだもん♪朱里の身体はお兄ちゃん専用に作り替えられたの♪お兄ちゃんをみるだけで濡れちゃう身体になっちゃった。」
「随分変わったねぇ。ま、今の朱里の方が可愛くて好きだな。」
「えへへ~♪キスしよキス♪ん~♪」
朱里は年相応の子供に戻った。もう引きこもりには戻らないだろう。僕が居る限りだとは思うが。
そのまま繋がり続けて夜、母親が仕事から帰った。
「ただいま…って誰も居ないわよね。はぁ…。」
母親はリビングの明かりを点けた。
「…え?」
「お帰り~。お母さん!」
母親は持っていた鞄を落とした。ソファーには裸で悠真の上に座り、貫かれている娘。
「あ、朱里…と悠真くん!?え?な、何してるの!?」
「お帰りなさい、奥さん。依頼、達成しましたよ?」
「え?あ…そ、そうだ!朱里…あなた…もう部屋から…。」
「うん♪お兄ちゃんのお陰だよ♪お母さん、私…夏休み終わったらちゃんと学校にも行くから!」
「あ…あぁぁぁ…。」
母親はポロポロと涙を流していた。
「さて朱里。お母さんに射精される所を見て貰おうね。」
「うんっ♪あっあっあっ!お母さん…見てぇっ♪もうすぐ私…お兄ちゃんにいっぱい射精して貰うからぁっ♪」
「あぁ…暫く見ない内に立派になって…。」
母親は目の前で膣内に射精される娘を見て感激していた。普通の親なら怒る所だが、この母親は娘が悠真に色々されても怒る事は無かった。
「あ…あ…♪お母さん…見た…ぁっ?私…お兄ちゃんに膣内射精して貰ったよぉ~♪膣内射精気持ち良いよねぇ~♪」
「膣内射精も良いけど、そのおっきいので膣内を擦られるのも良いでしょ?」
「うん♪って言うか全部最高♪よいしょ…っと。」
朱里は悠真の上から降り、母親に言った。
「次はお母さんがして貰う番だよ?ほら、空いたよ?」
「ゆ、悠真くん…。その…私も良いかしら?」
「勿論。毎日欲しがってた念願のモノです。さあ、好きに使って下さい。」
「い………いただきまぁぁぁぁぁす♪」
母親は悠真に飛び乗り、一気に全てを飲み込んだかと思いきや、そのまま激しく腰を振り始めた。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁっ!生ちんぽぉっ…♪我慢出来ないぃぃぃっ!あっあっあっあっ!!」
「いやぁ…お母さん…激しいねぇ。お兄ちゃん大丈夫?」
「うん、それより…背中に抱きついてるのは何で?」
「む…。折角おっぱい当ててあげてるのに!」
しかし悲しい事に朱里に胸は無かった。
「な、成る程。柔らかくて気持ち良いよ、うん。」
「でしょ~♪うりうり♪」
朱里がゴリゴリと肋骨を押し当ててくる。すると、反対側から母親がこれまたチッパイを押し当てて来た。
「こっちはちゃんとあるでしょ?ふふっ♪悠真くんを母娘サンドよっ♪」
この後、2人は射精の度に前後を入れ替わる。
「はぁ…ぁ♪ゆ、悠真くん…♪残念なお知らせよ…。」
「どうしました?」
「私…受精しちゃった♪」
「え?」
朱里が驚いていた。
「お母さん、受精って…私に弟か妹が出来るの?」
「そうね。朱里はお姉ちゃんになるのよ。これからはちゃんとしないとね?」
「う…。はぁ~い。お母さん、私は受精しないのかな?もういっぱいお兄ちゃんに射精されてるよ?」
「ふふ、朱里はまだ生理きてないからね。残念だけど、もう少し大きくなったらね?さて…と、朱里。お母さんはもう良いわ。後は朱里だけで気持ち良くさせてあげなさいね?」
「うんっ♪じゃあ朱里はお兄ちゃんをいっぱい気持ち良くする担当ねっ♪あっ…ふあぁぁぁぁっ♪」
「ふふ、仲良しさんね♪悠真くん…色々ありがとう…。そして…これからも娘をお願いね?」
「ええ、勿論…貴女も一緒にね。」
「あぁぁぁ…♪やっぱり可愛いぃっ♪産んだらまた抱いてね!」
「じゃあお母さんが産むまでは私がしてあげるねっ♪」
この後、朱里は散々搾り取って漸く満足した様だ。
「じゃあ…また来ます。朱里、夏休み終わったら学校でね?」
「うんっ♪絶対行く!今から新学期が楽しみだよぉ…♪」
こうして、悠真は1人の少女の更正に成功したのであった。
「さて…次の部屋に行きますか。」
悠真は再び部屋を探し始めた。順番に回っても詰まらないと思った為である。
「此処で良いかな。お邪魔しま~す。」
「うっせんだよ!私に指図すんなクソババアッ!」
パリィィィィン。
悠真がドアを開けるといきなり親子喧嘩の真っ最中だった。
「ま、待ちなさい!どこ行くの!?」
「関係ねぇーだろ?あ?何だお前?退けよ。」
と、ヤンキーっぽい娘が悠真を突き飛ばそうとした。が、そこは悠真。そのまま腕をとり彼女を床に転がし、腕は間接を極めていた。
「いぃぃぃってぇぇぇぇっ!こ、こら降りろっ!離せぇぇぇぇぇっ!」
「五月蝿い人だね。此処に硬くなったモノを挿入れちゃうよ?」
そう言って悠真はスカートを捲り、彼女の下着に指を滑り込ませた。
「い…いやぁぁぁぁぁぁっ!?な、何してんだ!勝手に触…あっんっ!」
「ま、まさか…悠真…様?ああ…まさに天の助け!悠真様!娘をそのまま犯してくたさいっ!」
いきなりの要望にに悠真は戸惑っていた。
「話が見えませんが…。まぁ、やれと言われればやりますよ?」
ビリィィィッ。
「あっ!し、下着が!あ、こらっ!私の尻に何当て…何当ててんのよぉぉぉっ?」
悠真は組伏せたまま彼女の尻に自らを挟み擦りあげた。
「あ、熱いぃっ!お尻焼けちゃうっ…!あっ…ちょっ…だ、ダメだっ!い、挿入しちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
そんな言葉を無視し、悠真のモノは彼女のピッタリ閉じた膣肉を押し広げていった。
「あっあっ!やめろぉ…っ!」
その光景を見ながら彼女の母親は娘に言った。
「くぅっ…キツい。お母さん、このまま娘さんの子宮に良いでしょうか?」
「ええ、たっぷりやっちゃって♪」
「クソババアッ!てめっ…あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!ちくしょう!本当に膣内に…あっ…あぁぁぁぁぁっ!」
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