異世界を【創造】【召喚】【付与】で無双します。

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新人冒険者編

異世界のテンプレ

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俺は眼が覚めると今回の戦闘で上がったステータスを確認する。


[ステータス]
      狗飼 時宗
LV.8
HP           E
MP          E
攻撃力    E
防御力    F
素早さ    F

[スキル]
・創造・召喚・付与
・言語理解・アイテムボックス
・ストレス耐性・痛覚耐性
・隠蔽・魔力操作
・身体強化・剣術・気配察知
・鑑定

[加護]
・世界神の加護



ステータスは上がったが一般的な能力がわからないからなんともいえないから早くほかの人のステータスを見てみたい。


「フォレストウルフの素材が余ってるし防具でも作ってみようかな」

創造クリエイト!」

《フォレストウルフの皮×8消費しました》
《ウルフコートを獲得しました》
《フォレストウルフの頭×1を消費しました》
《ウルフヘッドを獲得しました》
《フォレストウルフの牙×5を消費しました。》
《狼の首飾りを獲得しました》
「お!カッコいい装備ができた!」

見た目でいうと某ワン○ースのガー○の被っている帽子を被り、コートで体を隠しているいかにも強そうな感じだ。

「防具も整ったし、探索するかな」

森の中にある石や、薬草、木材などをどんどんアイテムボックスに入れながら森を探索することに決めた。

「んーとりあえず街に行って冒険者とかあるかわからないけど登録してみたいなぁ」

そんなことを考えながら歩いていると異世界のお約束の盗賊が商人を襲っているところを発見した。馬車の周りには何人か冒険者の格好をした人間が倒れている

「お、異世界のお約束発見だな。でもこれはかなりまずい状態なんじゃないか?」



「だ、だっ、誰か助けてくれ!」

「へへへ、こんな森の中誰もこねーよどんまいだったな、おっさん!」

「ふっ、バカな野郎だ、こんな森にこんな雑魚い護衛をつけてくるなんてな」

「金品奪ってこいつ殺して早く逃げましょうぜ」

「あぁ、そうだな、やっちまえ!」

「「「「イエッサー!!」」」」


俺はアイテムボックスから作った弓を取り出し構える。

ヒュン……グサッ

「うっ、、な、なんだ、」

俺の放った矢が盗賊の一人の心臓に突き刺さり即座に盗賊の命を奪う。

「だれだ!出てこ…」

もう一人盗賊の頭を射抜く。
《熟練度が一定に達しました》
《弓術を獲得しました》

「お、おい!誰だ!ぶっ殺すぞ!」

「死ぬのはお前たちだ」

俺はそう冷たく言い、三人の盗賊を同時に射抜いた。


《弓術の熟練度が一定に達しました》

「く、くそ!出てこい!」

「よぉ、どうしたそんなに怯えて」


俺は盗賊の頭であろう男の前に姿を現わす

「お前!よくも俺たちの仲間を!」

「お前たちはその護衛の人たちを殺しただろ?完全なブーメランじゃないか」

「ブーメラン?おかしなこと言ってねぇーで死ね!」

「断る」


男が短剣で攻撃をしてきたがその手を一閃しぼとりと落とした。

「く、くそ!ふざけやがって!殺してや…」

俺は男が言い切る前にしたから上に剣を振り上げ男を真っ二つに斬り殺した。

「ふぅ、剣術と弓術もそうだが、この剣と弓強すぎないか?」

それになぜか人を殺めているのに少しも罪悪感がない。相手が悪者だったからなのか、ストレス耐性のおかげなのかわからないが少し自分に嫌気がさす。

「あ、ありがとうございます。その強さあなた様はもしかして上位冒険者様ですか?」

「上位冒険者?すまない。田舎に住んでいたためよくわからないんだ。街に向かう途中迷子になってしまいこの場面遭遇した次第だ。」


「そ、そうですか。何はともあれありがとうございました。私の名前は商人トコルネと申します。もしよろしければ街までご案内します。」


人と出くわした時用に考えていたセリフでなんとか誤魔化すことに成功した。それにやっぱり冒険者があるのか、楽しみだな。

名前はトコルネか…なんだかドラ○ンク○ストのトル○コみたいな名前だな

「俺の名前はタイムだ。街までよろしく頼む」

時宗の「時」からタイムといういつもゲームで使っていた名前をこの世界でも使うことにした。

「タイムさんですか。今回は危ないところを助けていただきありがとございました。では行きましょう」

「あぁ、頼む」

俺たちは亡くなってしまった護衛と盗賊を馬車に乗せ、街へ向かった

「トコルネさん。冒険者とかについて教えてくれないか?」

「トルでいいですよ。冒険者というのは冒険者ギルドに登録し、魔物を倒したりして生計を立てている人です。その中でAランク以上の人が上位冒険者と呼ばれています。タイムさんが倒した盗賊たちはかなり有名な犯罪集団、闇烏という集団です。あいつら以外にも盗賊たちはいるんですけどあのリーダー格のやつはBランク相当の実力の持ち主でした。」

「そうか、俺も冒険者に登録してみるか」

「はい。タイムさんならすぐにAランク、いや、Sランクになれると思います。」

「ランクはいくつまであるんだ?」

「冒険者ランクは下から
F、E、D、C、B、A、S、SSという順番になっています。まぁ Sランクは世界に10人、 S Sランクは3人しかいないんですけどね」

「そうか…とりあえず色々と楽しみだ」

「さぁ、もう街に着きますよ。街へつき、色々と終わりましたら中央にある商会へ来てください。おもてなしをさせていただきます!」

「あぁ、すまない」



こうして俺はテンプレを乗り越えはじめての街へ行くことができた。
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