【完結】元SS冒険者の部隊長は王族に陥落される

竜鳴躍

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新章 溺愛編

えっと…。俺、孕みます…。

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一夜明け、俺はまず騎士団や陛下たちに報告しなければならなかった。




だって、これから妊娠するんだ。



アリスの時は、お母さまが産んだから俺は仕事で自重する必要はなかったけど、自分自身が産むんだとしたら、きちんと報告しておかないと…。



陛下たちは驚いていたけど、生暖かい目で頑張ってと応援された。


騎士団長には、「…まあ、現場に出るのだけ自重してもらえれば。産休育休もあるし…。」
と言われた。


俺も使っていいのか。

うれしい。





団員に報告したら、みんなにも応援された。

特にミカエルや、同性カップルの人たちに熱烈に応援された。


「頑張ってね!成功を願ってるわっ! 私もハデスを孕ませたい…っ!」

「ああ、妄想でなくてできるんだ! 孕んじゃうううができるんだっ!」


もうなんなの、いやだ。

はずかしい!





まずは、俺の体に子宮を作るための準備が何か月かかかるらしい。



それまでに、いろいろ仕事の整理しないとなぁ。
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