異世界転移した性奴隷は若き辺境伯の愛に溺れる

竜鳴躍

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エロクズ国王きょどる1

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「トーン=フォルテ、はせ参じました。」


厳かな城の中。

トーンは一人膝をつく。


だがしかしその場所は謁見の間ではなく、国王の私室、寝室だった。


周りには奴隷の首輪を装着済みの騎士たちが、ずらりと並ぶ。

それは、この部屋の外にも、たくさんの騎士が。



「おお、こうしてみるとなんと麗しく成長したものか。子ども子どもと思っておったが、お前もスキなのだろう?」



気持悪い。


金髪に青い目の、造形はそこそこ悪くない。
だが、心根が気持ち悪い。

何人、こいつとの同衾で泣いた?




近づく。



でも知ってる。コイツじゃない。
奴隷の首輪の契約者は。


「よく分かりません?そういえば王妃様はいらっしゃらないのでしょうか。」

「なあに?欲張りさんね。私にも可愛がってもらいたいのかしら?」


この夫婦は趣味が悪い。

犯されているのを見学するのが好きなんだ。
だからいると思っていた。



「ええ、私、とっても変態なんです。だから、みんなに見られるのもスキですっ。ドキドキしちゃうかもしれません。カーテンを開けてもいいですか?」


「まあ、そういうのも面白そうね。」




王妃が重厚なカーテンを開けさせる。



それが始まりになるとも知らずに。
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