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妊活は二人で
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あんなに仕事が大好きなソルトが、自分のために一ヶ月の休みまで取ってくれたのだから、アニスも最近は仕事をセーブしていた。
文官室で仕事をしている他、アニスは第二王子ができる公務を行っていた。
文官室から上がってきた市井からの要望の最終決裁をアニスがやっていた。
ソルトが吸い上げて、実現にむけて申請したからではなく、欲目なく文官室からの提案は素晴らしかったので、頭の硬い連中を黙らせていたら、いつの間にか自分の仕事になっていたのだ。
ともあれ、文官室の仕事はお休みして、この国に今は住んでいるティラミス様に泣きついた。
ティラミスも小さい子を持つ母親だが、大司教であるティラミス様の旦那様は、殆ど在宅の仕事なので、ティラミスが仕事をしてもサポートできる。
臨時の補佐官に任命し、城での仕事には夫と子も連れてきていいこととして、お願いした。
「任せて。だからそっちも頑張ってね。」
ありがたい。
早めに家に帰り、カモミールに習った筋トレをする。
「フッ、はっ、ふ」
だんだん腕立て伏せの回数が増えてきた。
「お疲れ様、アニス。」
筋トレをしてから、ソルトの目がキラキラしている。
やはり、たくましい方が好きなんだな。
渡されたプロテインを飲む。
うん、やってやる!
スタミナつけてやる!!
「アニス様、ソルト様にはこちらを。」
夕餉には、温かいハーブティー。
そして、肝のペースト。
がんばるぞ!
文官室で仕事をしている他、アニスは第二王子ができる公務を行っていた。
文官室から上がってきた市井からの要望の最終決裁をアニスがやっていた。
ソルトが吸い上げて、実現にむけて申請したからではなく、欲目なく文官室からの提案は素晴らしかったので、頭の硬い連中を黙らせていたら、いつの間にか自分の仕事になっていたのだ。
ともあれ、文官室の仕事はお休みして、この国に今は住んでいるティラミス様に泣きついた。
ティラミスも小さい子を持つ母親だが、大司教であるティラミス様の旦那様は、殆ど在宅の仕事なので、ティラミスが仕事をしてもサポートできる。
臨時の補佐官に任命し、城での仕事には夫と子も連れてきていいこととして、お願いした。
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そして、肝のペースト。
がんばるぞ!
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