クリスマスは彼と………

遠藤きっか

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パーティー

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『すみません。自己紹介が遅れました。こちらが僕のパートナーの優奈です。』と腰に手を回し話し出す蓮



『ほぉ~。蓮さんにはこんな素敵な方がいらしたんですね。残念だなぁ~』と優奈を見つめる桂木さん



『本当。綺麗な方ですね。』と微笑む



『そんなことないですよ・・・///』と顔が赤くなる優奈



『こんな方がいるのならあの話はなしにしたほうがいいですね』と微笑む桂木さん



『すみません。せっかくのお話だったんですが』と頭を下げる蓮



『いえ。いいですよ。』と微笑む桂木さん



『桂木さん。あの・・。お詫びと言ってはなんですが・・・。ピアノをお借りしてもいいですか??』と桂木さんの顔を伺う蓮



『もちろん。使ってください。』とびっくりしながらも喜ぶ桂木さん



『すみません。ではお借りしますね。』と微笑む蓮



『いえいえ。反対に気を遣わせてしまったみたいでごめんよ。噂で彼女がいないと聞いたものだから・・・。お節介を焼いてしまって。』と謝る桂木さん



『いえ。そんなことないですよ。僕がはっきり言わなかったのがいけないので。すみません。・・では、楽しみにしててくださいね』と微笑みピアノに向かう蓮



途中

優奈に近寄り

『優奈。ごめん。ちょっと待ってて』と優奈にも微笑み歩いていく………



その様子をじっと見ている優奈



すると

『お嬢さん。』と背後から声を掛けられる



その声に反応して

パッと背後を振り向く優奈



『お嬢さん。蓮さんに本当に愛されてるんですね』と微笑む桂木さん



『えっ??・・あの?どうしてですか??』と気になり聞いてみた優奈



『ふふっ。実はあなたと蓮さんが来た時からずっと見てたんですよ。』と微笑む桂木さん



『えっ??』とびっくりする優奈






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