夢物語

遠藤きっか

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36章

二次会.1

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『やっといつものミンに戻ったね』と笑顔で応えるきっか
 
きっかに言われ
ミンはハッとする
 
『そんなに変な顔してた?』と笑いながら応えるミン
 

『うん・・・。今までで1番怖い顔してたよ』とミンをじっと見つめ心配そうに応えるきっか
 

『そんなつもりはなかったんだけど・・・』ときっかを見つめるミン
 

『あっ!そう言えば。ミンの友だち優しい人ばっかりだね』とミンを見て微笑むきっか
 
ミンはその言葉を聞いて
何を思ったのか
『きっかは・・・みんな好きなの?』と少し怒りながら話す
 
いつもはそんなに怒らないのに今日は凄く拗ねているミン………
 
『ううん。違うよ。ミンの大切な人達だから私も好かれたくて・・・』と微笑むきっか
 

『好かれようとしなくてもいいよ。僕がいればいいでしょ?』ともっと拗ねるミン
 
その拗ねてる姿を見て
きっかはクスッと笑い
『ミンって・・・。やっぱり可愛いね』と微笑む
 

『もう。きっかは・・・。そんなんだから他の男が寄ってくるんだよ。もっと警戒しないと痛い目見るよ』と拗ねて怒っているミン
 

『私は大丈夫だよ。私そんなに浮気性に見えるの?』と真剣な表情で言うきっか
 
『いや、そうじゃないけど・・・』と困るミン
 

    
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