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0章
前世の私 2
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私は乙女ゲームが好きだ。だって、乙女ゲームの世界であれば私が主人公になれるからだ。
主人公は攻略対象のキャラと恋におちる。彼らは彼女だけを盲目的に愛する。そんな乙女ゲームの主人公が私は羨ましかった。私だけを見てくれる存在がいることが…
22歳の私、瀬川ありさは女子大学生だ。自分で言うのもあれだけど顔は割といいと思う。運動神経もよく、何でもできる。しかし何故かモテないんです!!!
まぁ理由はわかっているんだけどね…
なんたって私の隣にはずっと女神がいるからね。私の親友の美咲は皆から女神と呼ばれている。可愛くて明るくて愛想が良くて守ってあげたくなる。しかも可愛いからって鼻にかけたりしない。それに面白いから、周りの人を笑顔にできる。
そう言うなれば、美咲は主人公なのだ。
美咲とは、元々家がご近所さんで小さい頃から仲が良かった。幼稚園・小学校・中学校・高校、しかも大学まで一緒である。大学受験は大変だったなぁって思い出した。美咲はちょっと、いやちょっとどころではなくすっっっごくおバカちゃんだから、「サイン・コサイン・タンジェント?何それ??変な呪文唱えないでよ、ありさ」とか言ってたっけ…
当時のことを思い出して私はクスクスと笑った。
「ちょっと、ちょっとありさちゃん(ニヤニヤ
何をわらっているんだね。もしかしていい事でもあったのかね……
も、も、もしかして彼氏ができたとか?!!!!」
美咲が私を揶揄ったように言った。
「彼氏なんてできてません。そういう美咲こそ最近、彼氏とはどうなのよ?」
「もちろんらびゅらびゅです♡」
「キモいからその『らびゅらびゅ』言うのやめてもらっていいですか」私は美咲に某ひ○ゆきさん風に言った。
こんなどうでもいいことを話しながら過ごすのが私の日常だった。
しかし、そんな日常にヒビがはいった。
あっと言う間の出来事だった。私は気がつくと地面に横たわっていて、美咲が叫ぶ声が聞こえた気がした……
_______________________________________
皆様、私の小説を見ていただきありがとうございます。文章の辻褄があってなかったり、脱字していたりするかもしれませんが、時間に余裕がある時に一気に編集するので待っていてください!!今は更新することに重点を置きます!
次からは乙女ゲームの世界にgo!しちゃってるので楽しみにしてください(ドキドキ
主人公は攻略対象のキャラと恋におちる。彼らは彼女だけを盲目的に愛する。そんな乙女ゲームの主人公が私は羨ましかった。私だけを見てくれる存在がいることが…
22歳の私、瀬川ありさは女子大学生だ。自分で言うのもあれだけど顔は割といいと思う。運動神経もよく、何でもできる。しかし何故かモテないんです!!!
まぁ理由はわかっているんだけどね…
なんたって私の隣にはずっと女神がいるからね。私の親友の美咲は皆から女神と呼ばれている。可愛くて明るくて愛想が良くて守ってあげたくなる。しかも可愛いからって鼻にかけたりしない。それに面白いから、周りの人を笑顔にできる。
そう言うなれば、美咲は主人公なのだ。
美咲とは、元々家がご近所さんで小さい頃から仲が良かった。幼稚園・小学校・中学校・高校、しかも大学まで一緒である。大学受験は大変だったなぁって思い出した。美咲はちょっと、いやちょっとどころではなくすっっっごくおバカちゃんだから、「サイン・コサイン・タンジェント?何それ??変な呪文唱えないでよ、ありさ」とか言ってたっけ…
当時のことを思い出して私はクスクスと笑った。
「ちょっと、ちょっとありさちゃん(ニヤニヤ
何をわらっているんだね。もしかしていい事でもあったのかね……
も、も、もしかして彼氏ができたとか?!!!!」
美咲が私を揶揄ったように言った。
「彼氏なんてできてません。そういう美咲こそ最近、彼氏とはどうなのよ?」
「もちろんらびゅらびゅです♡」
「キモいからその『らびゅらびゅ』言うのやめてもらっていいですか」私は美咲に某ひ○ゆきさん風に言った。
こんなどうでもいいことを話しながら過ごすのが私の日常だった。
しかし、そんな日常にヒビがはいった。
あっと言う間の出来事だった。私は気がつくと地面に横たわっていて、美咲が叫ぶ声が聞こえた気がした……
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皆様、私の小説を見ていただきありがとうございます。文章の辻褄があってなかったり、脱字していたりするかもしれませんが、時間に余裕がある時に一気に編集するので待っていてください!!今は更新することに重点を置きます!
次からは乙女ゲームの世界にgo!しちゃってるので楽しみにしてください(ドキドキ
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