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心の隙間を埋めて
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私は何故
いつまで
1つの愛に固執するのだろう?
ずっと想っていたって叶うことなどは無いのに
叶わないことなんて分かっているのに
ほんの些細な
気まぐれな連絡でさえも
気になって
逢いたくて
悲しくなる
自分の正直な気持ちにウソはつきたくないし
性格上ムリ
やっぱりアナタを愛する気持ちを抑えることは出来なかった
もっと、もっと何年も時間を掛ければ
また、
感情を忘れ、あきらめ、
心を凍らせることが出来るかもしれない
でも、今は分かることもあるよ
何年も凍らせていたから
新しい恋に踏み出せずにいたこと、人を好きになろうと思わなかったこと
だけど、だからこそ辛い仕事を貫いてこれたこと
それを溶かしてくれたから、感情があるから分かるから、人を動かすことが出来たこと
人に寄り添った施策が出来ること
だけど、感情があるからこそ辛い、悲しいと感じる気持ちも芽生えてしまったこと
上手く使い分けられれば良いんだろうけど、
私には、そんな急冷、急解凍の便利な機能は付いてない
だから、
感情を残したまま
最適を考えるしかない
実態把握と課題抽出、からの課題の細分化
個々への対策立案と検査、実施、再確認
仕事のやり方は恋にも適応するだろうか?
考え始めて直ぐに挫折する
そもそもユウ君の気持ちが分からない
分かっていることは、私を好きではないこと
でも嫌いな訳でもないこと
そこからにしよう
人として、私の浅はかな考えではあるけど、
人は、人に好かれたり褒められたり尊重、尊敬されるのは気分が良いもの
なら、それは与えたい
自分なら何が幸せ?
アナタに会えること
同じ時を過ごすこと
おしゃべり
連絡し合うこと
約束
アナタの笑顔
アナタに好かれる
褒められる、労われる
デート、食事、手を繋ぐ、キス、ハグ、夜
考えるとキリがない
ユウ君となら何でも幸せなんだよ
ユウ君にとっての幸せを考えなければ
ステキな人から好かれる
う~ん、アナタにとってステキな人からって
その時点で今の私と変わらないはず
結局
今の私には
ユウ君が望んだ上で、私に叶えることが出来るものにしか与えることが出来はしない
でも、思えば
今までの一方的なプレゼントだって本当は迷惑だったのかもしれない
勝手で申し訳なかった
将来的なアナタの幸せを考えると、
もう、振り向かせようなんて想ってないよ
愛する方は難しくて傷付き易い
愛される方は難しい上に傷付け易い
きっと
私はアナタに負担を掛けてしまっているね
そう考えると
悲しい気持ちと共に萎縮し始める
ごめんなさい
今まで本当にごめんなさい
私になんか好かれて辛かったよね?
ごめんなさい
やっぱり罪の意識を感じる
今年の梅雨の始まりは早く感じた
一向に晴れる様子の無い曇り空と
断続的に降る雨
時にしとしと
時に激しく
防ぎようの無い空模様に、小さな折り畳み傘で対応したって
何処かしらは濡れてしまうものだよ
リセットするしかない
ユウ君のことを考えはじめると何にも手がつかない
いけない妄想ばかりしてしまう
私がアナタに想いを寄せても
アナタは対応に困るよね
迷惑だよね
アナタは何の気なしに誘ってくれるけど
私には嬉しくも辛い現実
こんなにも泣けるほど愛してしまったのは
はるか昔以来だったけど
私って、いつもタイミングが悪いんだよね
以前は相手がいたし
今回もそう
更に今回は私のことを好きでもない
何でこんなタイミングのときばかり
何でそういう人ばかり
愛してしまうのだろう
このままではきっと、
私はまた心を凍らせてしまう
過去の失敗を私は忘れてしまっていたよ
まだ、引き返せるはず
アナタを愛しているけど
結ばれていないもの
まだ、想っているだけだもの
昔と違うのは
もう、次は無いってことだけ
これが最後の恋だった
まだ、ずっと、この想いは消えずに
私の中でざわめき続けるだろう
強がりで、もう恋なんてしない
なんてよく言うけど
私には現実的に二度と恋することは出来ない
ユウ君と最後に逢ってから2ヶ月が経った
明日からはまた忙しい日々が続く
アナタは何も想ってなくても
私が一方的に、バカみたいに寄せた想いは
本物だったの
私は強くならなきゃいけないから
頑張るしかないんだ
もう泣かないよ
でも、心が凍りついて、人に冷たくあたりそうになったら、これを読み返すよ
感情は
時に人を豊かに、時に辛く、時に幸せに、時に悲しさを、時に希望を、時に挫折を
全てをくれるのは感情なんだと
アナタに教えてもらったから
今まで、お金で得られたものは
ただの欲だった
欲が満たされたところで心は満たされない
逆に心の隙間は大きくなるだけだったのかもしれない
その心の隙間を埋めようと、何年も凍らせて
知らない振りをして
それが溶けて
満たされることのない、埋めきることが出来ない、自分の闇に自分で勝手にはまり
感情なんて辛いし要らない、なんて思って
一時は自分ごと埋め殺そうとしたけど
寒くて凍えそうで、痛くて辛い隙間だったから
心の隙間ってそういうものでしょ?って思ってたけど、違う
それは感情だったんだ
それなら
その隙間を、暖かく、心地良い場所にすれば良いじゃない
そこが、全てを包み込み、導いて行ける場所だって分かってきたような気がしてきたから
いつまで
1つの愛に固執するのだろう?
ずっと想っていたって叶うことなどは無いのに
叶わないことなんて分かっているのに
ほんの些細な
気まぐれな連絡でさえも
気になって
逢いたくて
悲しくなる
自分の正直な気持ちにウソはつきたくないし
性格上ムリ
やっぱりアナタを愛する気持ちを抑えることは出来なかった
もっと、もっと何年も時間を掛ければ
また、
感情を忘れ、あきらめ、
心を凍らせることが出来るかもしれない
でも、今は分かることもあるよ
何年も凍らせていたから
新しい恋に踏み出せずにいたこと、人を好きになろうと思わなかったこと
だけど、だからこそ辛い仕事を貫いてこれたこと
それを溶かしてくれたから、感情があるから分かるから、人を動かすことが出来たこと
人に寄り添った施策が出来ること
だけど、感情があるからこそ辛い、悲しいと感じる気持ちも芽生えてしまったこと
上手く使い分けられれば良いんだろうけど、
私には、そんな急冷、急解凍の便利な機能は付いてない
だから、
感情を残したまま
最適を考えるしかない
実態把握と課題抽出、からの課題の細分化
個々への対策立案と検査、実施、再確認
仕事のやり方は恋にも適応するだろうか?
考え始めて直ぐに挫折する
そもそもユウ君の気持ちが分からない
分かっていることは、私を好きではないこと
でも嫌いな訳でもないこと
そこからにしよう
人として、私の浅はかな考えではあるけど、
人は、人に好かれたり褒められたり尊重、尊敬されるのは気分が良いもの
なら、それは与えたい
自分なら何が幸せ?
アナタに会えること
同じ時を過ごすこと
おしゃべり
連絡し合うこと
約束
アナタの笑顔
アナタに好かれる
褒められる、労われる
デート、食事、手を繋ぐ、キス、ハグ、夜
考えるとキリがない
ユウ君となら何でも幸せなんだよ
ユウ君にとっての幸せを考えなければ
ステキな人から好かれる
う~ん、アナタにとってステキな人からって
その時点で今の私と変わらないはず
結局
今の私には
ユウ君が望んだ上で、私に叶えることが出来るものにしか与えることが出来はしない
でも、思えば
今までの一方的なプレゼントだって本当は迷惑だったのかもしれない
勝手で申し訳なかった
将来的なアナタの幸せを考えると、
もう、振り向かせようなんて想ってないよ
愛する方は難しくて傷付き易い
愛される方は難しい上に傷付け易い
きっと
私はアナタに負担を掛けてしまっているね
そう考えると
悲しい気持ちと共に萎縮し始める
ごめんなさい
今まで本当にごめんなさい
私になんか好かれて辛かったよね?
ごめんなさい
やっぱり罪の意識を感じる
今年の梅雨の始まりは早く感じた
一向に晴れる様子の無い曇り空と
断続的に降る雨
時にしとしと
時に激しく
防ぎようの無い空模様に、小さな折り畳み傘で対応したって
何処かしらは濡れてしまうものだよ
リセットするしかない
ユウ君のことを考えはじめると何にも手がつかない
いけない妄想ばかりしてしまう
私がアナタに想いを寄せても
アナタは対応に困るよね
迷惑だよね
アナタは何の気なしに誘ってくれるけど
私には嬉しくも辛い現実
こんなにも泣けるほど愛してしまったのは
はるか昔以来だったけど
私って、いつもタイミングが悪いんだよね
以前は相手がいたし
今回もそう
更に今回は私のことを好きでもない
何でこんなタイミングのときばかり
何でそういう人ばかり
愛してしまうのだろう
このままではきっと、
私はまた心を凍らせてしまう
過去の失敗を私は忘れてしまっていたよ
まだ、引き返せるはず
アナタを愛しているけど
結ばれていないもの
まだ、想っているだけだもの
昔と違うのは
もう、次は無いってことだけ
これが最後の恋だった
まだ、ずっと、この想いは消えずに
私の中でざわめき続けるだろう
強がりで、もう恋なんてしない
なんてよく言うけど
私には現実的に二度と恋することは出来ない
ユウ君と最後に逢ってから2ヶ月が経った
明日からはまた忙しい日々が続く
アナタは何も想ってなくても
私が一方的に、バカみたいに寄せた想いは
本物だったの
私は強くならなきゃいけないから
頑張るしかないんだ
もう泣かないよ
でも、心が凍りついて、人に冷たくあたりそうになったら、これを読み返すよ
感情は
時に人を豊かに、時に辛く、時に幸せに、時に悲しさを、時に希望を、時に挫折を
全てをくれるのは感情なんだと
アナタに教えてもらったから
今まで、お金で得られたものは
ただの欲だった
欲が満たされたところで心は満たされない
逆に心の隙間は大きくなるだけだったのかもしれない
その心の隙間を埋めようと、何年も凍らせて
知らない振りをして
それが溶けて
満たされることのない、埋めきることが出来ない、自分の闇に自分で勝手にはまり
感情なんて辛いし要らない、なんて思って
一時は自分ごと埋め殺そうとしたけど
寒くて凍えそうで、痛くて辛い隙間だったから
心の隙間ってそういうものでしょ?って思ってたけど、違う
それは感情だったんだ
それなら
その隙間を、暖かく、心地良い場所にすれば良いじゃない
そこが、全てを包み込み、導いて行ける場所だって分かってきたような気がしてきたから
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