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第一章
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続けた。白い空間にペンの音が鳴り響く。
「かくして、シャルはスピカと共に旅に出たっと・・・」
そう言って、羽ペンを机に置いて、背中を伸ばす
「さてさて、悲しい事が沢山あったね。
でもね、彼は今いるのは物語の序章に過ぎない」
青年は立ち上がって、誰かに語り掛けるように話す。
「彼には様々な困難が待ち受けているだろう、辛いけど僕はそれを書かなければならない」
置いてあった、ペンを取ってくるくると器用に回す。
「僕は君には会えないけど、君の幸せを願っているよ」
ペンを回しながら次は机の周りを回った。
「だから、最後まで抗って見せるんだよ、その為に君の物語を書いているんだから。」
青年は上を見上げた。
そこにあったのは"黒い点"小さな黒い点だった。
「そんな、怖い目で見ないでくれ、言われた通りに物語は書いているんだからさ」
黒い点は少しずつ大きくなっていく、その黒い点を青年は見つめ続けた。
「でもね、僕は君の事が大嫌いなんだ」
黒い点は青年を見つめる、それは憎々しげに。
「だから、僕は君の思い通りにはさせるつもりないんで!!」
そう言って、青年は机に座り書き始めようとした。
「さぁ、僕も本格的に抗おうかなぁー!」
彼は再び書き始める
「僕は君を救って見せる・・・、"カタストロフィ"の思い通りにさせないからね。」
そう呟きながら、少しずつ大きくなっていく黒点を気にせず書き続けた。
「かくして、シャルはスピカと共に旅に出たっと・・・」
そう言って、羽ペンを机に置いて、背中を伸ばす
「さてさて、悲しい事が沢山あったね。
でもね、彼は今いるのは物語の序章に過ぎない」
青年は立ち上がって、誰かに語り掛けるように話す。
「彼には様々な困難が待ち受けているだろう、辛いけど僕はそれを書かなければならない」
置いてあった、ペンを取ってくるくると器用に回す。
「僕は君には会えないけど、君の幸せを願っているよ」
ペンを回しながら次は机の周りを回った。
「だから、最後まで抗って見せるんだよ、その為に君の物語を書いているんだから。」
青年は上を見上げた。
そこにあったのは"黒い点"小さな黒い点だった。
「そんな、怖い目で見ないでくれ、言われた通りに物語は書いているんだからさ」
黒い点は少しずつ大きくなっていく、その黒い点を青年は見つめ続けた。
「でもね、僕は君の事が大嫌いなんだ」
黒い点は青年を見つめる、それは憎々しげに。
「だから、僕は君の思い通りにはさせるつもりないんで!!」
そう言って、青年は机に座り書き始めようとした。
「さぁ、僕も本格的に抗おうかなぁー!」
彼は再び書き始める
「僕は君を救って見せる・・・、"カタストロフィ"の思い通りにさせないからね。」
そう呟きながら、少しずつ大きくなっていく黒点を気にせず書き続けた。
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