70 / 84
第2章 荒れ狂う極寒の都市『スノーガーデン』編
第55話 騎士としての誇り【下】の話
しおりを挟む
アクレアさんはラグエイがぶつかり合う。
ラグエイは自分よりも大きな大剣を振り回す。
「おりゃああ!」
縦に振った大剣は地面揺らしながら割れる、割れた地面の破片がアクレアを襲うのだがそれをうまく受け流す。
すかさずラグエイは埋もれた大剣を無理やり横に薙ぎ払う、ガードが出来ないと判断したアクレアは持ち前の身体の柔軟性を生かし、軽く後ろに逸れるようによける。
「オラオラ!避けてばかりは勝てないぞ!」
「・・・」
アクレアはひたすら攻撃を受け流し、避ける
それを見た意識がある騎士たちはアクレアに襲い掛かる、フェレシアは叫んだ。
「アクレアさん!危ない!」
「大丈夫ですよ」
アクレアは涼しい顔でそう言った、周りの状況を冷静に見ていのだった。
いずれ、後ろから奇襲されるのも予想済み
アクレアは襲って来る騎士たちを足で薙ぎ払うと物凄い衝撃派を放ち騎士たちを吹き飛ばした。
アクレアの足の踵には刃が付いていた。
「やはり騎士としての質は落ちてますね、ましては不意打ちとは騎士としてあるまじき行為」
昔、所属してた騎士団の行動に呆れるアクレアだった。
何たって、この国の騎士団長をしていたのだから、国の騎士団が質が落ちていると分かると思うところがあるようだ
そしてアクレアは
「ではラグエイ、次は私の番ですよ」
「ふん!捻ってやるわ、このクソアマ!」
そう言った後に一直線に走り出す、ラグエイは大剣を構え、アクレアは二つの剣を構える。
ラグエイはアクレアの姿を捉えていた、そのまま大剣をアクレアに目掛けて振る。
アクレアは攻撃してくるラグエイの攻撃を見極め、縦に振る大剣を小さく体を回転させ、その遠心力を利用して首を目掛けて剣を振る。
「ぬわっ!?」
ラグエイは間一髪の所で避ける、思ってた以上に反応速度は良かったみたいだ。
しかし、ここで終わるアクレアではなかった、もう片手の剣で続けて攻撃する、次は普通に避けられたがその連撃はとどまることはなかった。
次は足の刃を首に目掛けて攻撃した。
「こ、このぉお!!」
アクレアはひたすらラグエイの首を狙い続ける、その連撃は華麗に踊るように続ける。
ラグエイが避けようとすると、アクレアの足が鋭く追撃する。
「クソ!双剣士じゃないのかよ!!」
「たしかに職業上じゃそうかもしれないですね」
本来、職業は見合った武器を使わないと上手く使えず返って弱くなるのが普通だ。
しかし、アクレアは双剣使いでありながら、四刀流である事に使いこなしていたのだ。
「私は前回の事を学んだのですよ。裏切りを平気でする、貴方と違ってね」
アクレアの連撃は止まらない、それどころか連撃速度が上がっていく
「その結果、貴方は地位を手に入れて、騎士団は質は落ちても貴方は高みの見物をして職務怠慢と来た」
「ぬおおおおおお!」
ラグエイは防御に必死だった、反撃しようとすればその隙に首を落とされると分かっていた。
彼の首には死神の鎌が付きつけられていた。
「私は学んだのです、貴方の裏切りからね、その結果は足を二刀流として扱う事すれば不意打ちはされる確率は減るという事に」
「クソクソクソ!!!!」
ラグエイは魔力を放出してアクレアを吹き飛ばし緊急回避をする、放出された魔力は周りの騎士たちも吹き飛ばした、吹き飛ばされた騎士たちはそのまま壁にめり込む。
しかしアクレアは吹き飛ばされたが全身で受け流したの為、ダメージは無かった。
そして、アクレアの先ほどまでの涼しい顔と違って、目が鋭くなる。
それはアクレアの怒りだった。
「アクレアアアアアア!!!!」
「・・・馬鹿者」
ラグエイはスキル『限界突破』を発動させる、、文字通りラグエイの潜在能力限界を超えさせるスキルだった。
ラグエイの筋肉が肥大化し肌は赤くなっていく、そして体から白い湯気がラグエイのから出てくる。
大剣を再び構え、次はラグエイが突っ込む
先ほどまでとは段違いにパワーアップしたラグエイは一気にアクレアとの間合いを詰めた。
そのまま大剣を体全身を使って思いっきり振る、アクレアは防御をするが体が軽いのか、その為め攻撃に耐えきれなくなってそのまま吹き飛ばされる。
「・・・ッ」
「オラオラ!さっきの威勢はどうしたんだよぉ!!元団長さんよぉ!!」
ラグエイは超人的なスピードでアクレアの後ろに回り込まれる、咄嗟に反応したアクレアは防御はするものの圧倒的な力でそのまま地面に叩きつけられる。
地面に叩きつかれ地面がメキメキと割れる。
「アクレアさん!」
黒杉は御剣が回復薬を飲ませてくれたおかげで回復していた。
騎士達と応戦してた黒杉はアクレアがラグエイの圧倒されているのを見て助けに行こうとしたが、アクレアが立ち上がって叫ぶ。
「来ないでください、これは私と彼の問題です」
「で、でも・・・!」
アクレアの鎧は全体的にひび割れていた、特に肩の部分は完全に割れていて肩の部分が露出していた。
次は一回でも攻撃を受ければ致命傷は免れないことが分かる。
「大丈夫です、私を信じてください」
そう言って、真っすぐな青い瞳は黒杉を見つめる。
「分かりました、では俺はアクレアさんの戦いに邪魔にならないように騎士を抑えつけてますね!!」
「ハハ、話が早くて助かるよ、ありがとう」
そう言ってボロボロなアクレアは立ち上がる。
「さて、ラグエイ・・・お前に騎士として色々教えきれてない事が沢山あったな、それを今から教える」
そう言って、アクレアは構えずに身体全体の力を抜くように立っていた。
何かの秘策だろうか?
しかし、ラグエイは限界突破が不完全なのか我を忘れてアクレアに突っ込む。
振り上げた大剣は先ほどまでとは違って攻撃の速度が更に上がっていた、もはや光速の領域を達していた。
だがアクレアは動かない
ラグエイの大剣がアクレアに目掛けて振られた。
アクレアの顔と大剣の距離は僅かだった。
アクレアの目が揺らめくように青く光ると同時に小さく横に動いた、そして気づけばアクレアは大剣の軌道からずれていてラグエイの横に立っていた。
光速で動くラグエイに対して、アクレアはスローモーションで動いていたのにも関わらず、アクレアはラグエイの攻撃を避けていた。
その矛盾が我を失っていたラグエイを現実に戻す。
たしかに攻撃は当たっていたはずなのに、当たっていなかったのだから。
アクレアは無表情で語る
「白狼騎士団の心得その1、常に己の中にいる闇と向き合え」
そう言って、アクレアは片手に持っていた剣を一つしまい、そしてもう一つの剣で構える
「てめぇ!!舐めてるのか!!」
ラグエイは怒る、双剣使いのアクレアは剣を二本使って初めて能力が発揮される。
それを一本にする事はそれ以下の実力だから手を抜いてやるよって意味になる
プライドが高いラグエイにとってはそれは馬鹿にされたようにしか見えなかった。
だが、それを気にせずアクレアは語り続けた。
「白狼騎士団の心得その2、どんな状況であれ、自分を見失ってはいけない」
ラグエイは苛立っていた、片手剣のように振り回している大剣をいともたやすく避けらていた。
避けられる度にアクレアと目が合う、その涼しげな眼はさらにラグエイをイラつかせる。
「なんで、当たらないんだよ!!クソクソクソ!!」
「白狼騎士団の心得その3 勇気と無謀を見極めよ」
ラグエイの渾身の一撃を込めようとした時だった、その隙を見逃さず剣を振る。
アクレアはラグエイの身体にスキルを叩きこんだ
一度の攻撃が百の攻撃を叩きこまれラグエイの肉体には耐えきれなかった。
「カハッ・・・!?」
「そして、白狼騎士団の心得その4 共に戦う仲間は互いの命を預かっていると思え」
そして、ラグエイは崩れるように倒れた。
アクレアは何処か儚げな表情で倒れたラグエイを見つめ言う
「それを全て守れなかった、ラグエイ・・・君は騎士ではなくもはやただの戦士だよ」
そう言って、再び周りを見渡したアクレアはかつての仲間の騎士たちは指揮する者がいなくなりただただ暴れていた。
アクレアは黒杉に近づいて言う。
「黒杉さん、ここは任せていただけませんか?」
「でも、一人でここは・・・」
「大丈夫だよ、黒杉くん」
そう言って、後ろから御剣の声が聞こえた。
「御剣、お前どん状況か分かっているのか?」
「もちろんだよ、アクレアさんに状況は聞いたから後は任せて」
「私もここに残ります!流石にドラゴン相手だと私しか攻撃が通用しなさそうなので…」
そう言って、一斉に羽ばたくファフニーを見つめた。
ファフニーは未だに操られていた、その堅い鱗で包まれているファフニーの打撃ダメージは殆ど聞かないだろう。
「分かった!でも必ず来てくださいね!!」
「はいはい、早くさないとスカラ女王は何をするか分からないよ、あの人は昔からあれだからね、だから早く行ってあげて」
そう言って、アクレアは剣を構える
黒杉達はスカラ女王を追いかけていくのだった。
「さて、相手はドラゴン、クロスギさんは厄介な仲間を連れてきたものだ」
「そうですねー、でも人間の姿はすごくかわいいですよねー!」
「可愛い・・・」
敵に囲まれた状況だというのに3人は他愛のない話をする
「さて、この腐った騎士たちは私が叩き直さないといけないですね」
そう言って、再び戦い始めたのだった。
ラグエイは自分よりも大きな大剣を振り回す。
「おりゃああ!」
縦に振った大剣は地面揺らしながら割れる、割れた地面の破片がアクレアを襲うのだがそれをうまく受け流す。
すかさずラグエイは埋もれた大剣を無理やり横に薙ぎ払う、ガードが出来ないと判断したアクレアは持ち前の身体の柔軟性を生かし、軽く後ろに逸れるようによける。
「オラオラ!避けてばかりは勝てないぞ!」
「・・・」
アクレアはひたすら攻撃を受け流し、避ける
それを見た意識がある騎士たちはアクレアに襲い掛かる、フェレシアは叫んだ。
「アクレアさん!危ない!」
「大丈夫ですよ」
アクレアは涼しい顔でそう言った、周りの状況を冷静に見ていのだった。
いずれ、後ろから奇襲されるのも予想済み
アクレアは襲って来る騎士たちを足で薙ぎ払うと物凄い衝撃派を放ち騎士たちを吹き飛ばした。
アクレアの足の踵には刃が付いていた。
「やはり騎士としての質は落ちてますね、ましては不意打ちとは騎士としてあるまじき行為」
昔、所属してた騎士団の行動に呆れるアクレアだった。
何たって、この国の騎士団長をしていたのだから、国の騎士団が質が落ちていると分かると思うところがあるようだ
そしてアクレアは
「ではラグエイ、次は私の番ですよ」
「ふん!捻ってやるわ、このクソアマ!」
そう言った後に一直線に走り出す、ラグエイは大剣を構え、アクレアは二つの剣を構える。
ラグエイはアクレアの姿を捉えていた、そのまま大剣をアクレアに目掛けて振る。
アクレアは攻撃してくるラグエイの攻撃を見極め、縦に振る大剣を小さく体を回転させ、その遠心力を利用して首を目掛けて剣を振る。
「ぬわっ!?」
ラグエイは間一髪の所で避ける、思ってた以上に反応速度は良かったみたいだ。
しかし、ここで終わるアクレアではなかった、もう片手の剣で続けて攻撃する、次は普通に避けられたがその連撃はとどまることはなかった。
次は足の刃を首に目掛けて攻撃した。
「こ、このぉお!!」
アクレアはひたすらラグエイの首を狙い続ける、その連撃は華麗に踊るように続ける。
ラグエイが避けようとすると、アクレアの足が鋭く追撃する。
「クソ!双剣士じゃないのかよ!!」
「たしかに職業上じゃそうかもしれないですね」
本来、職業は見合った武器を使わないと上手く使えず返って弱くなるのが普通だ。
しかし、アクレアは双剣使いでありながら、四刀流である事に使いこなしていたのだ。
「私は前回の事を学んだのですよ。裏切りを平気でする、貴方と違ってね」
アクレアの連撃は止まらない、それどころか連撃速度が上がっていく
「その結果、貴方は地位を手に入れて、騎士団は質は落ちても貴方は高みの見物をして職務怠慢と来た」
「ぬおおおおおお!」
ラグエイは防御に必死だった、反撃しようとすればその隙に首を落とされると分かっていた。
彼の首には死神の鎌が付きつけられていた。
「私は学んだのです、貴方の裏切りからね、その結果は足を二刀流として扱う事すれば不意打ちはされる確率は減るという事に」
「クソクソクソ!!!!」
ラグエイは魔力を放出してアクレアを吹き飛ばし緊急回避をする、放出された魔力は周りの騎士たちも吹き飛ばした、吹き飛ばされた騎士たちはそのまま壁にめり込む。
しかしアクレアは吹き飛ばされたが全身で受け流したの為、ダメージは無かった。
そして、アクレアの先ほどまでの涼しい顔と違って、目が鋭くなる。
それはアクレアの怒りだった。
「アクレアアアアアア!!!!」
「・・・馬鹿者」
ラグエイはスキル『限界突破』を発動させる、、文字通りラグエイの潜在能力限界を超えさせるスキルだった。
ラグエイの筋肉が肥大化し肌は赤くなっていく、そして体から白い湯気がラグエイのから出てくる。
大剣を再び構え、次はラグエイが突っ込む
先ほどまでとは段違いにパワーアップしたラグエイは一気にアクレアとの間合いを詰めた。
そのまま大剣を体全身を使って思いっきり振る、アクレアは防御をするが体が軽いのか、その為め攻撃に耐えきれなくなってそのまま吹き飛ばされる。
「・・・ッ」
「オラオラ!さっきの威勢はどうしたんだよぉ!!元団長さんよぉ!!」
ラグエイは超人的なスピードでアクレアの後ろに回り込まれる、咄嗟に反応したアクレアは防御はするものの圧倒的な力でそのまま地面に叩きつけられる。
地面に叩きつかれ地面がメキメキと割れる。
「アクレアさん!」
黒杉は御剣が回復薬を飲ませてくれたおかげで回復していた。
騎士達と応戦してた黒杉はアクレアがラグエイの圧倒されているのを見て助けに行こうとしたが、アクレアが立ち上がって叫ぶ。
「来ないでください、これは私と彼の問題です」
「で、でも・・・!」
アクレアの鎧は全体的にひび割れていた、特に肩の部分は完全に割れていて肩の部分が露出していた。
次は一回でも攻撃を受ければ致命傷は免れないことが分かる。
「大丈夫です、私を信じてください」
そう言って、真っすぐな青い瞳は黒杉を見つめる。
「分かりました、では俺はアクレアさんの戦いに邪魔にならないように騎士を抑えつけてますね!!」
「ハハ、話が早くて助かるよ、ありがとう」
そう言ってボロボロなアクレアは立ち上がる。
「さて、ラグエイ・・・お前に騎士として色々教えきれてない事が沢山あったな、それを今から教える」
そう言って、アクレアは構えずに身体全体の力を抜くように立っていた。
何かの秘策だろうか?
しかし、ラグエイは限界突破が不完全なのか我を忘れてアクレアに突っ込む。
振り上げた大剣は先ほどまでとは違って攻撃の速度が更に上がっていた、もはや光速の領域を達していた。
だがアクレアは動かない
ラグエイの大剣がアクレアに目掛けて振られた。
アクレアの顔と大剣の距離は僅かだった。
アクレアの目が揺らめくように青く光ると同時に小さく横に動いた、そして気づけばアクレアは大剣の軌道からずれていてラグエイの横に立っていた。
光速で動くラグエイに対して、アクレアはスローモーションで動いていたのにも関わらず、アクレアはラグエイの攻撃を避けていた。
その矛盾が我を失っていたラグエイを現実に戻す。
たしかに攻撃は当たっていたはずなのに、当たっていなかったのだから。
アクレアは無表情で語る
「白狼騎士団の心得その1、常に己の中にいる闇と向き合え」
そう言って、アクレアは片手に持っていた剣を一つしまい、そしてもう一つの剣で構える
「てめぇ!!舐めてるのか!!」
ラグエイは怒る、双剣使いのアクレアは剣を二本使って初めて能力が発揮される。
それを一本にする事はそれ以下の実力だから手を抜いてやるよって意味になる
プライドが高いラグエイにとってはそれは馬鹿にされたようにしか見えなかった。
だが、それを気にせずアクレアは語り続けた。
「白狼騎士団の心得その2、どんな状況であれ、自分を見失ってはいけない」
ラグエイは苛立っていた、片手剣のように振り回している大剣をいともたやすく避けらていた。
避けられる度にアクレアと目が合う、その涼しげな眼はさらにラグエイをイラつかせる。
「なんで、当たらないんだよ!!クソクソクソ!!」
「白狼騎士団の心得その3 勇気と無謀を見極めよ」
ラグエイの渾身の一撃を込めようとした時だった、その隙を見逃さず剣を振る。
アクレアはラグエイの身体にスキルを叩きこんだ
一度の攻撃が百の攻撃を叩きこまれラグエイの肉体には耐えきれなかった。
「カハッ・・・!?」
「そして、白狼騎士団の心得その4 共に戦う仲間は互いの命を預かっていると思え」
そして、ラグエイは崩れるように倒れた。
アクレアは何処か儚げな表情で倒れたラグエイを見つめ言う
「それを全て守れなかった、ラグエイ・・・君は騎士ではなくもはやただの戦士だよ」
そう言って、再び周りを見渡したアクレアはかつての仲間の騎士たちは指揮する者がいなくなりただただ暴れていた。
アクレアは黒杉に近づいて言う。
「黒杉さん、ここは任せていただけませんか?」
「でも、一人でここは・・・」
「大丈夫だよ、黒杉くん」
そう言って、後ろから御剣の声が聞こえた。
「御剣、お前どん状況か分かっているのか?」
「もちろんだよ、アクレアさんに状況は聞いたから後は任せて」
「私もここに残ります!流石にドラゴン相手だと私しか攻撃が通用しなさそうなので…」
そう言って、一斉に羽ばたくファフニーを見つめた。
ファフニーは未だに操られていた、その堅い鱗で包まれているファフニーの打撃ダメージは殆ど聞かないだろう。
「分かった!でも必ず来てくださいね!!」
「はいはい、早くさないとスカラ女王は何をするか分からないよ、あの人は昔からあれだからね、だから早く行ってあげて」
そう言って、アクレアは剣を構える
黒杉達はスカラ女王を追いかけていくのだった。
「さて、相手はドラゴン、クロスギさんは厄介な仲間を連れてきたものだ」
「そうですねー、でも人間の姿はすごくかわいいですよねー!」
「可愛い・・・」
敵に囲まれた状況だというのに3人は他愛のない話をする
「さて、この腐った騎士たちは私が叩き直さないといけないですね」
そう言って、再び戦い始めたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
幸福の魔法使い〜ただの転生者が史上最高の魔法使いになるまで〜
霊鬼
ファンタジー
生まれつき魔力が見えるという特異体質を持つ現代日本の会社員、草薙真はある日死んでしまう。しかし何故か目を覚ませば自分が幼い子供に戻っていて……?
生まれ直した彼の目的は、ずっと憧れていた魔法を極めること。様々な地へ訪れ、様々な人と会い、平凡な彼はやがて英雄へと成り上がっていく。
これは、ただの転生者が、やがて史上最高の魔法使いになるまでの物語である。
(小説家になろう様、カクヨム様にも掲載をしています。)
爺さんの異世界建国記 〜荒廃した異世界を農業で立て直していきます。いきなりの土作りはうまくいかない。
秋田ノ介
ファンタジー
88歳の爺さんが、異世界に転生して農業の知識を駆使して建国をする話。
異世界では、戦乱が絶えず、土地が荒廃し、人心は乱れ、国家が崩壊している。そんな世界を司る女神から、世界を救うように懇願される。爺は、耳が遠いせいで、村長になって村人が飢えないようにしてほしいと頼まれたと勘違いする。
その願いを叶えるために、農業で村人の飢えをなくすことを目標にして、生活していく。それが、次第に輪が広がり世界の人々に希望を与え始める。戦争で成人男性が極端に少ない世界で、13歳のロッシュという若者に転生した爺の周りには、ハーレムが出来上がっていく。徐々にその地に、流浪をしている者たちや様々な種族の者たちが様々な思惑で集まり、国家が出来上がっていく。
飢えを乗り越えた『村』は、王国から狙われることとなる。強大な軍事力を誇る王国に対して、ロッシュは知恵と知識、そして魔法や仲間たちと協力して、その脅威を乗り越えていくオリジナル戦記。
完結済み。全400話、150万字程度程度になります。元は他のサイトで掲載していたものを加筆修正して、掲載します。一日、少なくとも二話は更新します。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
『三度目の滅びを阻止せよ ―サラリーマン係長の異世界再建記―』
KAORUwithAI
ファンタジー
45歳、胃薬が手放せない大手総合商社営業部係長・佐藤悠真。
ある日、横断歩道で子供を助け、トラックに轢かれて死んでしまう。
目を覚ますと、目の前に現れたのは“おじさんっぽい神”。
「この世界を何とかしてほしい」と頼まれるが、悠真は「ただのサラリーマンに何ができる」と拒否。
しかし神は、「ならこの世界は三度目の滅びで終わりだな」と冷徹に突き放す。
結局、悠真は渋々承諾。
与えられたのは“現実知識”と“ワールドサーチ”――地球の知識すら検索できる探索魔法。
さらに肉体は20歳に若返り、滅びかけの異世界に送り込まれた。
衛生観念もなく、食糧も乏しく、二度の滅びで人々は絶望の淵にある。
だが、係長として培った経験と知識を武器に、悠真は人々をまとめ、再び世界を立て直そうと奮闘する。
――これは、“三度目の滅び”を阻止するために挑む、ひとりの中年係長の異世界再建記である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる