42 / 84
改稿シリーズ・第一章
第41話 昨晩はお楽しみでしたね、そんな俺はアクセル全開にさせた。の話
しおりを挟む
(朝だ・・・)
俺は目を開けると雀の鳴き声だろうか、チュンチュンと聞こえていた。
上半身を起し目を擦る。すると、手が暖かく感じ、隣を見ると、小さい手で俺の手を握って、裸で寝ているアイリスがいた。
やっちまったー・・・。
背徳感を感じる。いやまぁ、先に仕掛けてきたのはあっちだけどさ!!
アイリスの頭を撫でると、甘えるように頬ずりをした、目をゆっくり開けてこっちを見つめる。
「昨晩はお楽しみでしたね」
「お前なあ・・・」
アイリスは、ニヤニヤしたながら言う。
そのまま、頬にキスをする。
アイリスが、完全に主導権だったのか、余裕そうな顔をしていやがる・・・畜生・・・。
俺は少しため息と敗北を感じて、服を着替え始めた。
「起きる?」
「あぁ、起きて基地に戻るよ。」
分かったと言って、アイリスも着替え始める。
朝の陽ざしに当たって、銀の髪が光り幻想的だった。
相変わらず、美少女だ。
視線の気づいたのか、アイリスはクスリと笑って小悪魔みたく言ってくる。
「もう一戦する?」
「しません・・・!」
これ以上は俺の身体が持たない!
残念そうな顔をする。しかし、俺は無視をして、着替え続ける。
オイオイ・・・あんだけやってまだ足りないのかよ・・・と思いながら、ドアから出る。
ドアを開けると、床で伸びている、クレナとファレスの二人がいた。
「おーい、起きろー・・・」
俺は二人の頬を叩く、すると瞼を開けて起き上がる。
「うあ・・・」
「ごしゅじん・・・敵襲!!!」
ファフニーは、覚醒して一気に起き上がってキョロキョロと周りを見渡した。
「敵襲なんてなかったぞ?」
侵入した奴ならいるが・・・。
俺はアイリスの目を合わせようとすると逸らされた、こいつにげやがった!
ファフニーは、「主人が言うなら・・」気のせいだったかと思ってご飯を食べに下に降りて行った。
しかし、クレナは俺の事をジト目で見つめてきた。
「ど、どうしたんだ、クレナ」
「ヨウイチから変な匂いがする」
俺はその一言で思わず自分の身体を嗅いでしまった。
何も匂いがしないが・・・
「気のせいじゃないか?」
「なんか、香水の匂いする・・・!」
っく・・・!クレナは変に敏感だな!
俺は、ここで、ややこしくしたくはないから、逃げようとするが、クレナは腕を掴む。
どうやら、逃がしてくれないようだ。
クレナの後ろでニヤニヤするな、アイリス!!
というか、何勝ち誇った顔をしてるんだ、何とかしてくれ!!
しかし、その状況を楽しんでいるかように眺めていた。
覚えておけよ・・・今度仕返ししてやるからな・・・。
「なんか、あったの?」
「あぁ、ここの宿屋の石鹸がなくなったから、錬成して自分で作ったんだ、多分そのせいじゃないか?」
詰め寄ってくるクレナに対して、若干、早口になりながら説明する。
というかなんで俺はさらに罪悪感を感じなければならないんだ!?
下手な嘘でその場を凌ごうとすると、クレナは「あ、そうなんだ」と言って納得してくれた。
この場を何とか、納めることに成功した。
俺達は宿の食堂に向って降りた。
降りると食堂にサンクがいた。
すると、サンクは俺に気づくと挨拶をした。
「おはようございます、昨日はお楽しみでしたね。」
すごい、笑顔で言ってきた。
俺はものすごい冷や汗を掻く。
「おい!サンク・・!」
「ご主人様・・・?」
俺はクレナの方を向く、クレナは一気に疑うような目で見てくる。
次第に、背中からピリピリと視線と魔力が突き刺さる。
しかし、容赦なく、純粋な笑顔で言う。悪気が無いのが若干タチが悪い。
「防音魔法掛けるの大変だったんですよ?」
「バカ!ここで言う事じゃないだろ!?」
「ふーん・・・」
視線が痛い、これ以上ないくらいに。
隠し事は出来ないとはんだんしt観念して、全てを話すことにした。
クレナの目が、さらに冷たくなっていくのがわかる。
俺は悪くねえ・・・普通に休もうとしたんだよ。分かってくれないだろうか?
「おばちゃーん、おかわりー」
「あいお、じゃんじゃん食いなぁー」
後ろでファフニーはのんきに食事をとっていた。
お前は平和そうで羨ましいわ・・・。
「状況はわかったわ、えぇ、よくわかった」
「はい・・・」
すると、いつも通りのクレナに戻った。
「まぁ、ヨウイチとアイリスが、いつか関係を持つのは分かってたし、良いんだけどね」
「クレナ・・・」
予想外に大人しかった。
逆にそれが不気味に思えるが・・・。
「まぁ、私は武器ですから?いいんですけどね?」
すると、クレナは耳元で囁く。
「後で、覚えておいてね?」
そう言って、笑顔で言ったのだ。
怖い・・・!クレナの笑顔が怖い・・・!
「ヨウイチ・・・どうしたの?」
アイリスは首を傾げて、聞いてくる。
大体、アイリスが招いたことだろう・・・!
俺はクレナに謝ったのだが、笑顔で「気にしてない」って言われただけだった。
肩が重い・・・。
俺達は宿に出て、車で基地に向うことにした。
今度は、俺が車の運転する事になった。今後、乗ることが多くなるだろうから、ちゃんと出来るようにしないといけない。
そして、クレナが助手席に座り、アイリスが後ろに移動した。
どうやら、助手席だと酔いやすいから後退してもらったらしい。
あと変わったことがあるとするなら・・・。
「あのー、クレナさん、もうちょっと離れてくれませんかねぇ?」
「・・・」
クレナは前より、べったりするようになった。
それを後ろの席で見ていた、サンクは茶化すように言う。
「モテモテですね、黒杉さん」
「うっさいわ!誰のせいだと思ってんだ!!」
というか、運転しずらいかそろそろ放してくれないか?
事故が起きたら、どうするんだ。
俺はそう伝えると、クレナは、寂しそうな顔で言う。
「アイリスは良いのに私はダメなの・・・?」
そんな上目遣いで言うなよ!
俺はため息をして言う。
「せめて、運転以外の時にしてくれ・・・事故になって、死んだら何もできなくるぞ」
それを聞いて、安心したかのように腕から離れた。
当人のアイリスはと言うと、相変わらずグロテスクだった。
俺は今回は止まらずに走ることにしたというかアクセル少し上げた、良い薬になるだろう。
「ちょ、ヨウイチ・・・もうちょっと・・・」
「え、なんて?」
あえて、聞こえない振りをする、
おっとすまねえ!間違えて、アクセルペダルをめっちゃ踏んじゃったぜ!!
すると、サンクとアイリスは合わせたように、止めようとする。
「ちょ、ちょっと!?黒杉さん、運転雑じゃないですか!?」
「ヨ、ヨウイチ・・・もっと、あ、安全運転を・・・ウッ!」
アイリスは口を抑え、サンクは身体をガタガタさせる。
ヒャッハー!!なんかテンション上がってきたぜ!
俺はアクセルを全開で走り続ける。
やはり、【千手】は便利だな!!常に安全運転だぜ!!
「ひゃっほお!主人!もっとやれー!たのしいー!!」
そんな中、ファフニーだけテンションを上げて楽しんでいた。
隣にいる、クレナは、先ほどのムスッとした顔が、愉快そうに笑う。
アイリスの悲鳴が森に響いたのだった。
俺は目を開けると雀の鳴き声だろうか、チュンチュンと聞こえていた。
上半身を起し目を擦る。すると、手が暖かく感じ、隣を見ると、小さい手で俺の手を握って、裸で寝ているアイリスがいた。
やっちまったー・・・。
背徳感を感じる。いやまぁ、先に仕掛けてきたのはあっちだけどさ!!
アイリスの頭を撫でると、甘えるように頬ずりをした、目をゆっくり開けてこっちを見つめる。
「昨晩はお楽しみでしたね」
「お前なあ・・・」
アイリスは、ニヤニヤしたながら言う。
そのまま、頬にキスをする。
アイリスが、完全に主導権だったのか、余裕そうな顔をしていやがる・・・畜生・・・。
俺は少しため息と敗北を感じて、服を着替え始めた。
「起きる?」
「あぁ、起きて基地に戻るよ。」
分かったと言って、アイリスも着替え始める。
朝の陽ざしに当たって、銀の髪が光り幻想的だった。
相変わらず、美少女だ。
視線の気づいたのか、アイリスはクスリと笑って小悪魔みたく言ってくる。
「もう一戦する?」
「しません・・・!」
これ以上は俺の身体が持たない!
残念そうな顔をする。しかし、俺は無視をして、着替え続ける。
オイオイ・・・あんだけやってまだ足りないのかよ・・・と思いながら、ドアから出る。
ドアを開けると、床で伸びている、クレナとファレスの二人がいた。
「おーい、起きろー・・・」
俺は二人の頬を叩く、すると瞼を開けて起き上がる。
「うあ・・・」
「ごしゅじん・・・敵襲!!!」
ファフニーは、覚醒して一気に起き上がってキョロキョロと周りを見渡した。
「敵襲なんてなかったぞ?」
侵入した奴ならいるが・・・。
俺はアイリスの目を合わせようとすると逸らされた、こいつにげやがった!
ファフニーは、「主人が言うなら・・」気のせいだったかと思ってご飯を食べに下に降りて行った。
しかし、クレナは俺の事をジト目で見つめてきた。
「ど、どうしたんだ、クレナ」
「ヨウイチから変な匂いがする」
俺はその一言で思わず自分の身体を嗅いでしまった。
何も匂いがしないが・・・
「気のせいじゃないか?」
「なんか、香水の匂いする・・・!」
っく・・・!クレナは変に敏感だな!
俺は、ここで、ややこしくしたくはないから、逃げようとするが、クレナは腕を掴む。
どうやら、逃がしてくれないようだ。
クレナの後ろでニヤニヤするな、アイリス!!
というか、何勝ち誇った顔をしてるんだ、何とかしてくれ!!
しかし、その状況を楽しんでいるかように眺めていた。
覚えておけよ・・・今度仕返ししてやるからな・・・。
「なんか、あったの?」
「あぁ、ここの宿屋の石鹸がなくなったから、錬成して自分で作ったんだ、多分そのせいじゃないか?」
詰め寄ってくるクレナに対して、若干、早口になりながら説明する。
というかなんで俺はさらに罪悪感を感じなければならないんだ!?
下手な嘘でその場を凌ごうとすると、クレナは「あ、そうなんだ」と言って納得してくれた。
この場を何とか、納めることに成功した。
俺達は宿の食堂に向って降りた。
降りると食堂にサンクがいた。
すると、サンクは俺に気づくと挨拶をした。
「おはようございます、昨日はお楽しみでしたね。」
すごい、笑顔で言ってきた。
俺はものすごい冷や汗を掻く。
「おい!サンク・・!」
「ご主人様・・・?」
俺はクレナの方を向く、クレナは一気に疑うような目で見てくる。
次第に、背中からピリピリと視線と魔力が突き刺さる。
しかし、容赦なく、純粋な笑顔で言う。悪気が無いのが若干タチが悪い。
「防音魔法掛けるの大変だったんですよ?」
「バカ!ここで言う事じゃないだろ!?」
「ふーん・・・」
視線が痛い、これ以上ないくらいに。
隠し事は出来ないとはんだんしt観念して、全てを話すことにした。
クレナの目が、さらに冷たくなっていくのがわかる。
俺は悪くねえ・・・普通に休もうとしたんだよ。分かってくれないだろうか?
「おばちゃーん、おかわりー」
「あいお、じゃんじゃん食いなぁー」
後ろでファフニーはのんきに食事をとっていた。
お前は平和そうで羨ましいわ・・・。
「状況はわかったわ、えぇ、よくわかった」
「はい・・・」
すると、いつも通りのクレナに戻った。
「まぁ、ヨウイチとアイリスが、いつか関係を持つのは分かってたし、良いんだけどね」
「クレナ・・・」
予想外に大人しかった。
逆にそれが不気味に思えるが・・・。
「まぁ、私は武器ですから?いいんですけどね?」
すると、クレナは耳元で囁く。
「後で、覚えておいてね?」
そう言って、笑顔で言ったのだ。
怖い・・・!クレナの笑顔が怖い・・・!
「ヨウイチ・・・どうしたの?」
アイリスは首を傾げて、聞いてくる。
大体、アイリスが招いたことだろう・・・!
俺はクレナに謝ったのだが、笑顔で「気にしてない」って言われただけだった。
肩が重い・・・。
俺達は宿に出て、車で基地に向うことにした。
今度は、俺が車の運転する事になった。今後、乗ることが多くなるだろうから、ちゃんと出来るようにしないといけない。
そして、クレナが助手席に座り、アイリスが後ろに移動した。
どうやら、助手席だと酔いやすいから後退してもらったらしい。
あと変わったことがあるとするなら・・・。
「あのー、クレナさん、もうちょっと離れてくれませんかねぇ?」
「・・・」
クレナは前より、べったりするようになった。
それを後ろの席で見ていた、サンクは茶化すように言う。
「モテモテですね、黒杉さん」
「うっさいわ!誰のせいだと思ってんだ!!」
というか、運転しずらいかそろそろ放してくれないか?
事故が起きたら、どうするんだ。
俺はそう伝えると、クレナは、寂しそうな顔で言う。
「アイリスは良いのに私はダメなの・・・?」
そんな上目遣いで言うなよ!
俺はため息をして言う。
「せめて、運転以外の時にしてくれ・・・事故になって、死んだら何もできなくるぞ」
それを聞いて、安心したかのように腕から離れた。
当人のアイリスはと言うと、相変わらずグロテスクだった。
俺は今回は止まらずに走ることにしたというかアクセル少し上げた、良い薬になるだろう。
「ちょ、ヨウイチ・・・もうちょっと・・・」
「え、なんて?」
あえて、聞こえない振りをする、
おっとすまねえ!間違えて、アクセルペダルをめっちゃ踏んじゃったぜ!!
すると、サンクとアイリスは合わせたように、止めようとする。
「ちょ、ちょっと!?黒杉さん、運転雑じゃないですか!?」
「ヨ、ヨウイチ・・・もっと、あ、安全運転を・・・ウッ!」
アイリスは口を抑え、サンクは身体をガタガタさせる。
ヒャッハー!!なんかテンション上がってきたぜ!
俺はアクセルを全開で走り続ける。
やはり、【千手】は便利だな!!常に安全運転だぜ!!
「ひゃっほお!主人!もっとやれー!たのしいー!!」
そんな中、ファフニーだけテンションを上げて楽しんでいた。
隣にいる、クレナは、先ほどのムスッとした顔が、愉快そうに笑う。
アイリスの悲鳴が森に響いたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
幸福の魔法使い〜ただの転生者が史上最高の魔法使いになるまで〜
霊鬼
ファンタジー
生まれつき魔力が見えるという特異体質を持つ現代日本の会社員、草薙真はある日死んでしまう。しかし何故か目を覚ませば自分が幼い子供に戻っていて……?
生まれ直した彼の目的は、ずっと憧れていた魔法を極めること。様々な地へ訪れ、様々な人と会い、平凡な彼はやがて英雄へと成り上がっていく。
これは、ただの転生者が、やがて史上最高の魔法使いになるまでの物語である。
(小説家になろう様、カクヨム様にも掲載をしています。)
爺さんの異世界建国記 〜荒廃した異世界を農業で立て直していきます。いきなりの土作りはうまくいかない。
秋田ノ介
ファンタジー
88歳の爺さんが、異世界に転生して農業の知識を駆使して建国をする話。
異世界では、戦乱が絶えず、土地が荒廃し、人心は乱れ、国家が崩壊している。そんな世界を司る女神から、世界を救うように懇願される。爺は、耳が遠いせいで、村長になって村人が飢えないようにしてほしいと頼まれたと勘違いする。
その願いを叶えるために、農業で村人の飢えをなくすことを目標にして、生活していく。それが、次第に輪が広がり世界の人々に希望を与え始める。戦争で成人男性が極端に少ない世界で、13歳のロッシュという若者に転生した爺の周りには、ハーレムが出来上がっていく。徐々にその地に、流浪をしている者たちや様々な種族の者たちが様々な思惑で集まり、国家が出来上がっていく。
飢えを乗り越えた『村』は、王国から狙われることとなる。強大な軍事力を誇る王国に対して、ロッシュは知恵と知識、そして魔法や仲間たちと協力して、その脅威を乗り越えていくオリジナル戦記。
完結済み。全400話、150万字程度程度になります。元は他のサイトで掲載していたものを加筆修正して、掲載します。一日、少なくとも二話は更新します。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
『三度目の滅びを阻止せよ ―サラリーマン係長の異世界再建記―』
KAORUwithAI
ファンタジー
45歳、胃薬が手放せない大手総合商社営業部係長・佐藤悠真。
ある日、横断歩道で子供を助け、トラックに轢かれて死んでしまう。
目を覚ますと、目の前に現れたのは“おじさんっぽい神”。
「この世界を何とかしてほしい」と頼まれるが、悠真は「ただのサラリーマンに何ができる」と拒否。
しかし神は、「ならこの世界は三度目の滅びで終わりだな」と冷徹に突き放す。
結局、悠真は渋々承諾。
与えられたのは“現実知識”と“ワールドサーチ”――地球の知識すら検索できる探索魔法。
さらに肉体は20歳に若返り、滅びかけの異世界に送り込まれた。
衛生観念もなく、食糧も乏しく、二度の滅びで人々は絶望の淵にある。
だが、係長として培った経験と知識を武器に、悠真は人々をまとめ、再び世界を立て直そうと奮闘する。
――これは、“三度目の滅び”を阻止するために挑む、ひとりの中年係長の異世界再建記である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる