スターズ

マッシュルームきのこ

文字の大きさ
8 / 10

利矢と夢とゲームの場合2

しおりを挟む
「あずずウィルス…邪魔!」「何か梓さんの目が死んだ目みたい…」「本当っすね…なかなか見れないから写真撮ろ!」パシャ!するとあずずウィルス何かをし始めた。ピッ!ピピピ!「何か大量のTが出てきました!」「大量のT…珠樹のT!」「じゃあ次は…珠樹さん~!イエーイ!」「ねぇこの子は珠樹ファンなのかな?」「そうみたいっすね…」「ラブ珠樹~!」「リンク見て!ここのTだけ色が違う!」「じゃあ…クリックしてみます!」「何だか面白いことになってきた!早くこのページに飛んでみよう!」ピッ!「ダメっす!専用のパスワードが必要っす!何か珠樹さんの使ってそうなパスワードないっすか?」「珠樹が使いそうなパスワード…」「NTAじゃないですか?乃々、樹々、梓です!」「…じゃあNTA!そう打って!」カタカタ…ピッ!「あっ!開いたっす!」「凄いな…」「珠樹ファンを何年もしてますからね!これくらい…」「ようこそルモンドサイトへ…」「珠樹さん~!」「リリー落ち着いて…」「このページにたどり着いたと言うことはこのサイトをハッキングしてここから出ようとしているな?」「ここでも珠樹さんに質問出来るみたいっす!」「じゃあ…ルモンド・ハッカーは何ですか?」ピッ!「ぞうさんが恋人の家まで運んでくれる!」「何それ?訳わかない…」「まぁー珠樹さんらしいくて好きですけどね…今はツッコミたくなるけど!」「あの…パスワードを教えて下さい!」ピッ!「どうしても教えてほしい~?しょうがないなぁ~!今回だけだよ?あたしからの問題はあたしのことを問題にします!問題!今、あたしのハマってる動物は何でしょ?」「動物?分かるか~!」「珠樹さんはパンダにハマってた気がします!しかもパンダメークまでしてました!」「じゃあ…パンダ!」ピッ!「正解!良く分かったね~!パスワードはもちろんパンダ!じゃあ次も…」「あっ…待ってください!もし正解したらあたしの願いを叶えてくれませんか?」「…良いよ!全問正解したらね!じゃあ頑張れ利矢ちゃん!」プツーン「消えた…やったねリンク!」「はいっす!」「じゃあ早速パスワードを入れて…」カタカタ…ピッ!「大切な人々優しさに包まれて…歩み出すあなたへと輝かしい思い出刻まれたまま風はあおる港へ続く道へ愛しいその人を思う気持ちは冬を越えていく…鮮やかな季節花が咲くのを待つことはなく船はゆくまだ見ぬ場所へ…」「いい歌詞~!グッと心を動かされる…」「あっ!ドクロだ押しちゃえ!」「待ってくださいリアルさ…遅かった!もうあれは罠っす!」「ごめん…でも珠樹のところは残っている!」「あと…アルファベットのKと言う文字が出てます!そこをクリックしたらキキさんのページに飛びます!」「本当だ!早速して!」「はいっす!」(あと少しっぽいな…)見事第2問の問題もクリアした利矢たち3人果たして次の問題もどんな秘密が隠されているのだろうか?今度こそ脱出出来るのか?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...