お姉様と呼んでいいですか

那須野 紺

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小悪魔S性開眼

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「…こんな所にまで誘ったのは晴香ちゃんなのに、もういいの?」
「だからそんなに煽らないでください」

初めて晴香ちゃんに会った場所、プールとジャグジーの付いたコンセプトルームのベッドで、私は裸の身体に晴香ちゃんの買ってくれたベビードールだけを着て、小声で耳打ちする。さきほど「迫られてるみたい」と言われたからか、わざと迫りたくなった。

「…知りたい?私とあの人がどんな事してるのか」
「…冴子さん、あんまり言われたら、その…」

晴香ちゃんは何かに耐えるように言葉を紡ぐ。
彼女がそうであるように、私の中で好奇心が抑えられなくなり、今はその事が…晴香ちゃんが欲望を剥き出しにしたらどうなるのか、とにかくそれを知りたくなった。

「それから、晴香ちゃんは自分でまだ気づいていないかもしれないけれど、晴香ちゃんにしかできないようないやらしい事も、すごく教えたくなっちゃった」

晴香ちゃんが、私が自分では気づかない身体的な魅力に気付いたように、私にも、晴香ちゃんが気付いていない性的魅力について、伝えてみたくなった。

「なんですか?それ」

それだ。好奇心に火をつけてしまえば晴香ちゃんは抵抗できない。
それに晴香ちゃんには間違いなくS気質が備わっている。開花させればおそらく無敵だ。男だろうと女だろうと、M気質のある人間だろうとない人間だろうと、引きずり込めるだけの素質があるような気がする。

「そうだなあ…例えば」

もはや晴香ちゃんの表情から、罪悪感を避けたいという志向は消えていた。

「…晴香ちゃんはオナニーはするの?」
「…します」
「じゃあ…晴香ちゃんの目の前で、私がオナニーする所、見たくない?」
「見たいです」

私は更に前かがみになって晴香ちゃんに顔を近づけた。
晴香ちゃんの顔が赤くなる。

「私がオナニーしてる所を見ながら、それを手伝ってもいいんだよ」
「…どうやって、ですか?」

「そこらへんの物でもいいから、穴に突っ込んで適当に動かすだけで、簡単にいっちゃうかもね」
「それで自分が興奮したら、どうしたらいいんですか」
「…脚を開いておまんこ見せつけながら、さあ舐めなさいって命令して…それで自分はなんにもしないで、ただひたすら舐めさせるの」
「……そんなの大丈夫なんですか」

「晴香ちゃんになら、誰だって喜んで奉仕するに決まってる」
「え…」
「そういう時こそ、思う存分相手を振り回せばいい、晴香ちゃんにはそういう方がきっと向いてるし、似合ってる」
「そうなんですか」
「ちゃんと、相手を大切に思っている事がお互いに伝わって、わかっていれば…好きな相手のために振り回されるのが気持ちいいなんて人も山ほどいるんだから」
「冴子さんは…?」

私は晴香ちゃんに近づいて、そっとハグしてみた。晴香ちゃんは身体をこわばらせる事もなく素直に身を預けてくる。

「私ね…自分がいやらしい身体だって言われて、蔑まれるのはすごく傷つくけど、それを喜んでくれる人にだったら、ちょっとぐらい痛くされても、恥ずかしい事させられても、全然平気だし、むしろ興奮するの」
「…冴子さんが?」
「うん」

私はそのまま晴香ちゃんの長い髪を撫でながら話を続けた。

「晴香ちゃんに初めて会ったあの時も、なんて可愛い子なんだろうって思って、こんな子にドスケベとか変態とか、嬉しそうに罵られたら興奮しちゃうかもって思った」

「だから、キスマークだって付けていいんだよ」
「もう、それ言わないでください」
「ごめん」

私も晴香ちゃんもくすりと笑う。

「でも、そんな事全然考えもしてなかったのに、晴香ちゃんに言われたらアリな気がしちゃったのは本当だから」
「冴子さん」
「うん、だから晴香ちゃんが誰にも聞けない事、知りたい事は全部教えてあげる。それに晴香ちゃんに本気で命令されたら多分私は逆らえないよ」

晴香ちゃんが、こらえきれないといった様子で私に強く抱き付いてきた。

「…じゃあ、さっき冴子さんが話してくれた事、今して欲しいって言ったら、やってくれるんですか…?」

晴香ちゃんの好奇心は自然にそんな言葉を喋らせる。予想通りだ。
私はわざと焦らすように話をそらす。

「…ここ何時まで取ってるの?」
「3時間です」

私はさりげなく晴香ちゃんの唇に指で触れて、それから自分の唇で晴香ちゃんの唇を食んだ。かすかにクチュッという音がする。

「…何だっけ、私がオナニーしてる所を見て、それから晴香ちゃんのおまんこ舐めればいい?」
「そうです」
「わかった」

私は一度シャワーを浴びてバスローブを羽織りベッドルームに戻る。
晴香ちゃんはそれまでとあまり変わらない感じでベッドに腰かけたままだった。

私は、自分自身と、晴香ちゃんと両方を盛り上げるつもりで晴香ちゃんに近づき深いキスをした。細く悶えるような吐息を聞いていると、それだけでじわりと興奮してくる。

キスしながら、晴香ちゃんはスカートの上から自分のクリトリスをいじっているようだった。人とキスしながらそんな事をしてしまうあたりに奔放さを感じて、清々しいと思う。

「何やってるの、晴香ちゃん」
「あの、つい…」
「大人はそういう風にはしないんだよ」
「じゃあ、どういう風にするんですか」
「見ててね」
「はい」

私は、バスローブをはだけてベッドに寝そべると、バスルームにあったローションのボトルから自分の身体にどろどろとした液体を垂らす。
垂らしたローションを胸やおなかに伸ばして、最後には股間にもたっぷりとローションをかけた。うまくバスローブが下敷きになってベッドはさほど汚れないだろう。

ローションが冷たくて身体がひやりとしたが、手で伸ばすうちにそれは気にならなくなった。

「冴子さん、それ…」

肌の上に伸ばしたローションがぬめぬめと光っている。
私は指を持ちあげながら開いたりして、わざと粘る糸を引いて見せた。
そして音を立てて泡立てるぐらいにローションごと胸を捏ね回す。

「見てるだけでもいやらしいでしょ、触ったらヌルヌルですごく気持ちいいの」
「触っても、いいですか?」
「勿論」

晴香ちゃんは改めてボトルを手に取り自分の手にローションを垂らす。手に取ったそれを私の身体になじませるように伸ばしてきた。
白く細い指が、ぬめりと共に肌の上を滑っていく。晴香ちゃんは私の肌の感触を記憶するかのように一定のペースで指を動かしてくまなく私の前半身を愛撫した。

「そうやって一回手で温める方がいいの」
「…すごいヌルヌルしてる」
「…あんっ、あ…」

晴香ちゃんが私の胸を揉んだり、乳首にローションを塗りこんでくる。
そうされながら私は自分の指を股間に伸ばした。まずは指を挿入せずに花弁やその周囲に念入りにローションを伸ばす。内腿で自分の手を挟むだけでもかなり気持ちいい。
滑る感触を楽しみながら掌全体で股間を刺激した。勿論剥き出しになった萌芽にもぬめりを伸ばして優しく刺激していく。

「んっ…はぁ…あ」
「冴子さん、凄い」
「あんっ…」

身体を動かすたびに、ローションが立てるくちゃくちゃという音が響く。
晴香ちゃんは更に大胆に両手で私の胸を揉んでいた。

私は、内腿を擦り合わせるのを止めて脚を大きく開く。
くちゃっという音を立てながら、開いた脚の間をローションの糸が引いて、その糸が花弁の上に落ちていく。
晴香ちゃんの視線がそこへ釘づけになるのがわかった。

「ここに指を入れて、掻き回すの」

私は晴香ちゃんからよく見えるように、指を開いて花弁の中心部分に押し込んで見せた。
まずは中指。それをゆっくりと出し入れする動きを見せて、途中からは深く奥まで突き入れる。

「入れっぱなしにして穴の中をぐりぐり擦るのよ」
「…」

いつの間にか晴香ちゃんの両手は私の胸の上に置かれたまま動きを止めていた。
とにかくじっと股間を見るのに集中しているようだ。

「あ、ん…気持ちいい…っ」

説明を忘れて私は指の数を二本に増やす。

「…冴子さん、あの人にもこんな風に見せてるんですか」
「…」

美咲さんともう何回交わったかわからない。それらの記憶の中で、オナニーショをやったかどうか、正確には思い出せなかった。
長い長い一晩の交わりの中でそういう時もあったかもしれない、程度の事だ。

「あの人とは…」
「…」
「指と、口と、あと道具を…ここに入れて…それから…」

私が沈黙すると、動かしている指のあたりからクチュクチュという音がやたらとはっきり聞こえてくる。考え事をしながらでも指は勝手に動くものだ。
晴香ちゃんは静かに、続きを待っている。

…そういえば一度だけ美咲さんの足指で秘部を愛撫された事があった。
それを今晴香ちゃんに言うかどうか一瞬迷ったが、言ってみる事にする。

「足の指でおまんこいじったりされたかな」
「足で、ですか…?」

晴香ちゃんの思考が巡っているのが手に取るようにわかる。
言葉を聞くだけで、きっと頭の中にはイメージが詳細に出来上がる事だろう。

「そう……やりたい?」
「…」

表情には、好奇心を押さえられない気持ちと、そんな事をして大丈夫か、できるのかという不安が入り混じっている。

「ヌルヌルになってるからそんなに危なくないよ」

晴香ちゃんの表情がみるみる変わっていく。不安の色が消えて好奇心だけに染まった時は実にわかりやすい。

「やってみたいです」
「うん」

私は股間から自分の手を離して晴香ちゃんに向けて腰を突き出した。
晴香ちゃんはローションで濡れた手を軽くタオルで拭いてから、徐にストッキングだけを脱ぎ捨て、自分の足先にローションを垂らしてからゆっくりと私の秘部に触れてくる。

「冴子さんの、大事な所に…まさか初めて触れるのが足だとは思いませんでした」
「ん…そのまま、ぐちゃぐちゃってして…」
「はい」

晴香ちゃんの足指が私の秘部を行ったり来たりして、時折花弁の内側にも指が引っ掛かって潜り込む。

「冴子さん、あったかい」
「うん…あぁ…くすぐったいよ…」

晴香ちゃんは夢中になって足を動かし、萌芽も花弁の内側もくまなく愛撫した。しまいには秘部に足指三本くらいを沈めて、わざとぐちゅぐちゅと音を立てて上下に動かすような事までやってくる。

「は…ん…、上手…っ…あぁ」
「冴子さん、こんなので…感じちゃうんですか…?」

晴香ちゃんはそれまで慎重に足を動かすよう努力していた様子だったが、足指を秘部に押し込んで以降はわざと乱暴な感じ、どうでもいい事のような感じで花弁の内側に沈めた指をばらばらと動かすようになった。

「あんっ、気持ちいいよ…晴香ちゃんの足」

足の動きに合わせて軽く腰を振ると、晴香ちゃんはますます興奮した様子で足指を使って秘所をかき回してきた。

「やだ、いっちゃうかも…足でいっちゃうよ…」
「…」

晴香ちゃんは黙って愛撫を続け、私は軽く達した。
ローションとは別種のどろりとした液体が、晴香ちゃんの足指にまとわりつく。

「冴子さん、何か出てきてる」
「や…いやらしい事…言わないで」
「足でいっちゃったんですか?」
「…うん、初めて」
「冴子さん…」

『初めて』足指で達した、という言葉を聞いて晴香ちゃんの興奮が更に高まったようだった。

「ねえ、冴子さんは、足の指…舐められますか?」
「もちろん」
「じゃあこの指、舐めて欲しいです」
「はい…」

私は態勢を変えて晴香ちゃんの足指を口に含んだ。そうしてみると実際あまり汚れていなかったのは、おそらく私が起き上がる間に晴香ちゃんが下敷きのタオルか何かで足指を拭いたからだろうと思う。

「ごめんなさい、ローションって口に入れていいのかどうだかわからなかったから」

私は納得しながらも、こんな状況でそこまで晴香ちゃんの頭が回るという所に驚いた。
一方の私は、胸も股間も内腿もローションまみれで汚れまくっている。乾いてこびりついている部分もあるので、洗い流さないと取れないレベルだ。

晴香ちゃんは気まぐれに足を動かし私の胸元も足指を使って愛撫した。

「冴子さん、私も興奮してきちゃった…」

足の指先でちょんちょんと私の胸をつつきながら、一見すると落ち着いた風情でそんな事を言う。
そして、晴香ちゃんは笑っているのだ。もう何かに耐える顔ではなく、いやらしい遊びを楽しむ小悪魔のように、やりたい事を口にし、させたい事を命じる、そこに躊躇しない人の表情に既に変化していると私は直観した。

「パンツの中もうびしょびしょなの、ねえ…冴子さん、お願い、舐めてください」

そんな事を言いながら、片方の足を私の足に絡めてくる。
汗ばんだ私の肌とは全く異なり、少し体温の低いようなひやりとして滑らかな肌だった。

私は晴香ちゃんの下着を脱がせにかかる。晴香ちゃんは動かずただ後ろに両手をついて身体を支えているだけだった。
すべすべとした感触の足からショーツを抜き取り、私はスカートの中に頭を潜り込ませて晴香ちゃんの、そこの匂いを嗅いだ。少し強く匂うのは晴香ちゃんが処女だからかもしれない。

「冴子さん、早く…舐めてっ」

晴香ちゃんが言い終わらないうちに私は花弁にしゃぶりついた。わざと音を立てて蜜をすする。晴香ちゃんは細く甲高い声を上げた。

「あ……っ…」

見た目通りの、か細い声だ。もっとも私は秘部から溢れる蜜をすする音を盛大に出しているので、あまりしっかりとは聞こえないのだが。

「冴子さんの…舐め方が、いやらしい…っん…」

私は言葉ではなく口技で応じる。
舌を硬く尖らせて萌芽をつついた。

「っ…やぁ…ん」

晴香ちゃんの声がどんどん甘い喘ぎに変わっていく。それもたまらなく可愛くて、私はもっとそれを聞いていたくなり口淫に励んだ。
唾液を多めに出して晴香ちゃんの蜜と混ぜながら、花弁を一枚ずつ、外側や縁、内側のひだの一つ一つに至るまで、形を確かめるように舌と唇で愛撫する。

晴香ちゃん自身もしっかり見たり触ったりしていないかもしれない、奥まった花弁の根本あたりまでもきれいに舐めてぬるぬるにした。
そうしていると、最初に感じた幼さの残るような匂いが変化してきて、もっと成熟した女の持つ、私にとっては嗅ぎ慣れた匂いが強くなっていく気がする。

「ここ、おいしい」
「冴子さん…やめて…汚いのに」
「ううん?」

内部から徐々に溢れてくる蜜を、舌に絡めて前面側に広げていく。
舌を伸ばして萌芽にも蜜を足すように塗りつけて、更にまた舐めてはすする。

時々顔を大きく上下に動かして、晴香ちゃんの秘所の一番後ろ、お尻の穴のギリギリの所から、萌芽の頂点を超えた皮の部分までを一気に舐め上げては戻ったりを繰り返した。

「やだっ…それ……あ…変になっちゃうぅぅ…」

変になってもらいたいのだ、と思いながら口淫を更に激しくした。
唇で萌芽を挟み舌先でクチュクチュと音を立ててびしょびしょに濡らしていく。
垂れた唾液は晴香ちゃんの蜜と混じって花弁にまとわりつき、更なる蜜の呼び水となった。

「…っはぁ…冴子さんっ…だめっ……」

晴香ちゃんが脚をぴくぴくと痙攣させる。
彼女の視界には私のお尻が見えている、それを意識してわざとお尻を高く突き出しながら、私は晴香ちゃんの秘部を吸った。

「冴子さんっ…あ、いく…あ、あ…んっ!…」

晴香ちゃんはスカートの上から私の頭を両手で押さえ、四肢を小刻みに震わせ硬直し、それから弛緩する。
私はその後もしつこく溢れ出る蜜をぺちゃぺちゃと音を立てて舐めた。

「あ…ふっ…」

晴香ちゃんが快楽の余韻からだいぶ戻ってきた頃になりようやく私は身体を起こす。

「冴子さん、凄い…夢みたい」

私は身体中べとべとにして晴香ちゃんに見とれていたのだが、顔が汚れているのは見苦しいかと思い、手の甲で口元を拭っていると、晴香ちゃんがそんな事を呟いた。

「冴子さん綺麗な顔なのに、私の出した汁でこんなに汚しちゃった」
「あ、晴香ちゃん」

密着されると晴香ちゃんの服が汚れてしまう。でも晴香ちゃんはそんな事お構いなしで私に抱き付いてきた。

「冴子さん、好きです、大好き」
「…気持ち良かった?」
「それはもう、ものすごく気持ちいい…です」

私は晴香ちゃんの頭を優しく撫でた。

一応余裕そうに振舞ってはみたけれど、足指での愛撫の時と言い、その後下着を脱ごうともせず秘部を舐めろと要求した時の感じと言い、これは本物だろうなと思わずにいられなかった。

彼女がもし、恋愛感情とは全く別のものとして性欲を切り離せるようになったとしたら、と考えると実に恐ろしい。
私は彼女の奴隷に、知らないうちにさせられているかもしれない。
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