イメージプレイ用の設定集

朝日眞貴

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露出遊びが先生にバレた

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 女子校に通う貴女は、学校で刺激を求めるように、友達にもバレないように、露出を楽しんでいた。
 ノーパンで授業を受けたり、体育をジャージの下はブラだけで受けたりしていた。

 貴女には、密かにあこがれていた先生が居た。年齢は、二周り程度離れているが、どこに牽かれているのかわからないが、授業中だけではなく、廊下で見かけた時に目で追ってしまう。授業中にも、サラッとシモネタを入れたりしてくるが、嫌味がない感じがして好感が持てた。決定的だったのが、急に雨が降って困っていた時に、傘を貸してくれたことだ。自分でもチョロいと考えたが、女子校育ちで、男性と言えば父親だけで、その父親にも月に数回しか会えない。エロ動画で、いろいろな男性を見たが、先生以上に気になる男性は居ない。
 オナニーの時も、先生の顔や声を思い出しながら触るのが気持ちよかったのだ。

 トイレの個室で全裸になって、隣の個室に友達が入ってきてからオナニーをしたこともあった。可愛いと思っていた友達のジャージを借りて、ノーパン・ノーブラで着てみたりもした。
 最初は、自分の部屋やトイレでオナニーをしていたが、徐々にオナニーの場所は学校に移っていった。学校のトイレでのオナニーが、授業中のオナニーに変わって、非常階段でのオナニーが加わった。

 さらなる刺激を求めて、普段は誰もいない屋上でノーパンになってマンコを晒しながらオナニーをしていた。

 脱いだパンツは、横に置いてある。ブラも外した。ノーパン・ノーブラで誰もいない屋上で、制服を着てオナニーしている。グラウンドからは、部活をしている人たちの声が聞こえる。 

 マンコからは白濁した汁が出ている。

貴女「はぁはぁはぁ・・・。ん。あぁ・・・。気持ち・・・いい」

 貴女のおまんこをいじる音だけが屋上に響いている。階段からは少しだけ離れた、屋上の施設の死角部分に座り込んでオナニーをしていた。

貴女「あっダメ!逝く!」

 大きく広げた足の間から、勢いよく潮が吹き出す。抜いた指は、愛液で光っている。

貴女「はぁ・・・。たくさ・・・ん。出た」

先生「そうだな。たくさん出たな」

貴女「え?」

先生「隠しても駄目だ。これは、お前の抜いだパンツとブラだな?」

貴女「・・・。ちが・・・」

先生「違うのか?それなら、貰ってもいいな」

貴女「え?」

先生「生意気に、雌の匂いをさせるパンツだ。何本のチンコを咥えた」

貴女「咥えて・・・。なんて・・・ない。生では、みたことも・・・ない」

先生「俺は、このパンツの持ち主の話をしている。お前は違うのだろう?」

貴女「え・・・あっ」

先生「それにしても、屋上で露出してオナニーか、淫乱だな。お前が、時々パンツを脱いでノーパンになっているのは知っていたが、こんなに潮を吹く淫乱だったのだな」

 先生が貴女に見せたスマホには、今の潮吹き露出オナニーの動画だけではなく、ノーパンで授業を受ける様子や、階段でノーパンでマンコを露出している様子が収められてた。

 学校で数少ない男性で、生徒には人気がある。一番若い先生だ。貴女も密かに、先生に犯されることを想像しながらオナニーしたこともある。

 もちろん、貴女が憧れている先生だ。

 先生が、自分に興味を持っていたのかもしれないと考えただけで、おまんこがさらに濡れ始める。

先生「足を閉じるな!」

貴女「え?」

先生「”閉じるな”と命令している」

貴女「はい」

先生「いい子だな。処女なのか?」

貴女「はい」

先生「指は二本入るのか?入れてみろ」

貴女「無理です。1本が限界です」

先生「本当か?」

貴女「・・・。はい」

 先生は、貴女に近づいた。貴女の潮を踏みながら、貴女の足の間に足を入れて、足が閉じないようにしてしまった。
 マンコを見られている恥ずかしさと、これから何をされるのかと考えて、貴女は何かを期待してしまっている。
 オナニーしたばかりなのに、マンコが濡れてくるのが解る。
 先生の股間が大きくなってきているのは気のせいではない。

先生「どうした?」

貴女「恥ずかしいです」

先生「恥ずかしい?淫乱なマンコで、また濡れだしているのにか?」

貴女「え・・・。あっはい。恥ずかしいです」

先生「どうして欲しい?黙っていてほしいのか?」

貴女「・・・。はい。内緒にして欲しいです。誰にも言っていないです。お願いです」

先生「どうしたらいいか解るな?」

貴女「え・・・。あっ・・・。はい。先生の命令に従います。だから、私の・・・。内緒にしてください」

先生「何を内緒にしてほしい?」

貴女「淫乱なマンコを屋上で触ってオナニーしていた事や、学校で露出を楽しむような、淫乱なことを内緒にしてください」

先生「いい子だよ」

先生は、貴女の頭を撫でる。
それがすごく嬉しかった。

これから、貴女の性奴隷として調教が始まろうとしていた。
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