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人間関係
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年越しでぐっすり眠った私達は最高に気持ちのいい朝を迎えていた。
睡眠を十分に取れずに過ごす生活から1日だけでも逃れられたからだ。
朝食を食べ、授業を受けたあとイゼの本を少し読ませてもらい目を閉じる。
起こさないのは本に夢中になっているからだろう。ラッキー。
ガヤガヤする。目を覚まし頭を上げるとイゼが
「意味わかんないんだけど?」
と言い放ってる所だった。
「どうしたの?」
「レイナが本見せてって言うから嫌だって言ったら。「あっそ、もういい。」って言われた。」
あちゃ~。なんとなーくわかってた。
「多分私にだけ見せたことが嫌だったんじゃないかな?」
「うーん…でも私の本だから見せるも見せないも私の自由でしょ…まぁいいや。」
ド正論な事で。でもなんとなく別事情を知ってる私としてはなぁ。
レイナは私に嫉妬してる。自分で言うのもなんだけど。
周りを見渡すと、視線が合い手を振ってくれたり、キス飛ばしてくる人もいるけど一部の人は視線がやばい。
感情がない。まさに監視カメラ。スーがめっちゃ見てる。
サーッと背中に冷や汗が流れる。もうこれ以上はホラーだよ。
スーはモナリザのように微笑むと授業の支度をし始めた。
レイナはスーと同じグループだがこっちには目もくれない。小細工はしないタイプだ。
正直言ったら信頼してる。余計な言動は周りに比べたらしないからだ。
周りが異常すぎる気もするが。
授業中、習った勉強をほんのりと解いていると紙を食べてる猛者がいた。
その名もフェリーだ。
目が合い、何してんのと目で発信すると
「美味しいよ。」
と言われる。なぜ口に出す。
「何食べてるの?」と先生。
「紙です。美味しいですよ。」
いや、だからなんで勧めてるみたいになってるの。
「私も食べてたわ~。」
自分の首を新幹線の速さで先生に向ける。
先生が気づきピースする。
「シャー芯も食べてたよ。」
「私も食べました!」
「シャー芯って味するんですか?」
おずおずと聞く。
「う~ん。するというかあのパリパリ感がいいんだよ。」
「私の知り合いに蛍光ペン飲んでる子いますよ!」
「あれは異常だよね。」
お前らも相当異常だぞ。
人噛んだり、文房具食ったりお前ら野生児か。
原始人でもそんなことしないぞ、きっと。
厄介な人はまだいるんだよな~。
5班のサイコパス、アビ。
メールにサイコパス診断やゴーストメイクの仕方動画しか送ってこない。
7班の人生ドラマのエル。スーやレイナと同じ班。もうこいつは人生が壮大すぎて「エルの人生」ってシリーズ映画作ったら絶対ヒットする。
嘘混じってるけどね。
またまた7班でマシェ。こいつは情報屋。
さっきなくしたものを聞いたらどこにあるか答えられる。絶対千里眼持ってるよ。
変人が多い中、慣れたと思っていたらマリーも変人だねと馴染んでいた事を伝えられる。
就寝時間になり新しく変わった食堂グループと知り合う。もともと知ってる人たちだけど。
服を着替え、日記をつける。つけることが思いつかずパパをいじる。
「ドーモパプアニューギニアでパパがパーラダイスしながらパーカッションしている所をパパラッチにパシャリされたのを目撃した娘、マリーです!…思い出しました!今日は紙を食ってる猛者を見ました。気になり味見したところ空腹を満たせるわけでもなく、ヤギになった気分でした。」
「やっほほほ~い」
「やっほほほ~い。何しに来たんだい?」
「妄想を語りに!」
「帰れーい!」
「嫌だね。私の妄想を夢に出させるぐらい頭に植え込んでやる。」
「なんかやなことあったのか知らないけど私に復習しないでくれる?」
「チョコ奢るからさ。」
「ならば良し。」
売店に行きチョコを買ってもらう。
床であぐらをかき、食べ話を聞いているとアビが走ってくる。
1つ、気に入るであろうアニメを勧めると案の定ハマり殺人鬼に恋してしまった。
簡単に言うと殺人鬼がいる建物から逃げる話。
もっというとでっかい鎌振り回してる殺人鬼と協力し合う主人公…これ以上言ったらやばいかな。
アビはその話しかしなくなってしまった。
レイナは途中まで一緒だったが私達を見ると離れていった。
「イゼ、ちゃんと説明してきたほうがいいよ。多分理由わかってないからもっと苛ついてるんだと思う。」
「え~めんどくさい。そもそもなんでそう思うの?」
「2年間だけ長めに生きている先輩のアドバイスという事で…ね?」
「わかったよ。」
重い腰を上げ向かうイゼに申し訳なさが湧く。
「ありがとう。韓国に行ったとき土産持ってくるから!」
「ならば良し!」
グットポーズをし、ぴょんぴょんはねていくイゼはうさぎだった。
「似てるね。」
アビはニヤニヤしながら見てくる。
ニコニコでいいのにいちいちニヤニヤしてくる。
「性格的にはそうかもね。見た目的には対比的だけど。性別以外。」
アニメについて語りおばけメイクについて聞きメンタルがやられてる頃イゼは帰ってきた。
そこで解散することにしベットに戻る。
「ようよう!マリーさんよう!私達のコンサートすっぽかしてどこ行ってたんだい?」
速攻曲作って適当にダンスしているがこれが気に入られていて日課になってる。
一緒にダンスしたりする子もいる。
複雑があるところでその複雑を溶いてくれる友達もいるもんだな。
みんな陽キャだけど。
睡眠を十分に取れずに過ごす生活から1日だけでも逃れられたからだ。
朝食を食べ、授業を受けたあとイゼの本を少し読ませてもらい目を閉じる。
起こさないのは本に夢中になっているからだろう。ラッキー。
ガヤガヤする。目を覚まし頭を上げるとイゼが
「意味わかんないんだけど?」
と言い放ってる所だった。
「どうしたの?」
「レイナが本見せてって言うから嫌だって言ったら。「あっそ、もういい。」って言われた。」
あちゃ~。なんとなーくわかってた。
「多分私にだけ見せたことが嫌だったんじゃないかな?」
「うーん…でも私の本だから見せるも見せないも私の自由でしょ…まぁいいや。」
ド正論な事で。でもなんとなく別事情を知ってる私としてはなぁ。
レイナは私に嫉妬してる。自分で言うのもなんだけど。
周りを見渡すと、視線が合い手を振ってくれたり、キス飛ばしてくる人もいるけど一部の人は視線がやばい。
感情がない。まさに監視カメラ。スーがめっちゃ見てる。
サーッと背中に冷や汗が流れる。もうこれ以上はホラーだよ。
スーはモナリザのように微笑むと授業の支度をし始めた。
レイナはスーと同じグループだがこっちには目もくれない。小細工はしないタイプだ。
正直言ったら信頼してる。余計な言動は周りに比べたらしないからだ。
周りが異常すぎる気もするが。
授業中、習った勉強をほんのりと解いていると紙を食べてる猛者がいた。
その名もフェリーだ。
目が合い、何してんのと目で発信すると
「美味しいよ。」
と言われる。なぜ口に出す。
「何食べてるの?」と先生。
「紙です。美味しいですよ。」
いや、だからなんで勧めてるみたいになってるの。
「私も食べてたわ~。」
自分の首を新幹線の速さで先生に向ける。
先生が気づきピースする。
「シャー芯も食べてたよ。」
「私も食べました!」
「シャー芯って味するんですか?」
おずおずと聞く。
「う~ん。するというかあのパリパリ感がいいんだよ。」
「私の知り合いに蛍光ペン飲んでる子いますよ!」
「あれは異常だよね。」
お前らも相当異常だぞ。
人噛んだり、文房具食ったりお前ら野生児か。
原始人でもそんなことしないぞ、きっと。
厄介な人はまだいるんだよな~。
5班のサイコパス、アビ。
メールにサイコパス診断やゴーストメイクの仕方動画しか送ってこない。
7班の人生ドラマのエル。スーやレイナと同じ班。もうこいつは人生が壮大すぎて「エルの人生」ってシリーズ映画作ったら絶対ヒットする。
嘘混じってるけどね。
またまた7班でマシェ。こいつは情報屋。
さっきなくしたものを聞いたらどこにあるか答えられる。絶対千里眼持ってるよ。
変人が多い中、慣れたと思っていたらマリーも変人だねと馴染んでいた事を伝えられる。
就寝時間になり新しく変わった食堂グループと知り合う。もともと知ってる人たちだけど。
服を着替え、日記をつける。つけることが思いつかずパパをいじる。
「ドーモパプアニューギニアでパパがパーラダイスしながらパーカッションしている所をパパラッチにパシャリされたのを目撃した娘、マリーです!…思い出しました!今日は紙を食ってる猛者を見ました。気になり味見したところ空腹を満たせるわけでもなく、ヤギになった気分でした。」
「やっほほほ~い」
「やっほほほ~い。何しに来たんだい?」
「妄想を語りに!」
「帰れーい!」
「嫌だね。私の妄想を夢に出させるぐらい頭に植え込んでやる。」
「なんかやなことあったのか知らないけど私に復習しないでくれる?」
「チョコ奢るからさ。」
「ならば良し。」
売店に行きチョコを買ってもらう。
床であぐらをかき、食べ話を聞いているとアビが走ってくる。
1つ、気に入るであろうアニメを勧めると案の定ハマり殺人鬼に恋してしまった。
簡単に言うと殺人鬼がいる建物から逃げる話。
もっというとでっかい鎌振り回してる殺人鬼と協力し合う主人公…これ以上言ったらやばいかな。
アビはその話しかしなくなってしまった。
レイナは途中まで一緒だったが私達を見ると離れていった。
「イゼ、ちゃんと説明してきたほうがいいよ。多分理由わかってないからもっと苛ついてるんだと思う。」
「え~めんどくさい。そもそもなんでそう思うの?」
「2年間だけ長めに生きている先輩のアドバイスという事で…ね?」
「わかったよ。」
重い腰を上げ向かうイゼに申し訳なさが湧く。
「ありがとう。韓国に行ったとき土産持ってくるから!」
「ならば良し!」
グットポーズをし、ぴょんぴょんはねていくイゼはうさぎだった。
「似てるね。」
アビはニヤニヤしながら見てくる。
ニコニコでいいのにいちいちニヤニヤしてくる。
「性格的にはそうかもね。見た目的には対比的だけど。性別以外。」
アニメについて語りおばけメイクについて聞きメンタルがやられてる頃イゼは帰ってきた。
そこで解散することにしベットに戻る。
「ようよう!マリーさんよう!私達のコンサートすっぽかしてどこ行ってたんだい?」
速攻曲作って適当にダンスしているがこれが気に入られていて日課になってる。
一緒にダンスしたりする子もいる。
複雑があるところでその複雑を溶いてくれる友達もいるもんだな。
みんな陽キャだけど。
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