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おまけ 宮川さんとの恋愛模様
宮川さんとバレンタイン
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これはとなりの宮川さんが人気Vtuberになるための会話の特訓をする話。
無口な宮川さんと話せる時間。それは朝の教室で二人きりのときだけ。僕は今日も宮川さんと話すために早めに家をでる。
教室につくといつものように宮川さんは本を読んでいる。「おはよう」そう挨拶するがいつものように彼女から返事はない。。
僕が小説を読んでいると。彼女が話しかけてきた。
「今日は何の日か知ってる?」
「知ってるよ。今日はバレンタインデーだよ」
「はあ?違うわ。今日はじいやの誕生日に決まっているでしょう」
「知らないよ!今初めて聞いたよ!」
「だからじいやに手作りのチョコをプレゼントするの」
「へー。いいと思うよ。きっと喜ぶよ!」
「そうね。・・・」
「・・・・」
「私がチョコなんて作れるわけないでしょう!手伝いなさいってことよ!」
「えーー!理不尽だよ!分かるわけないよ!」
そして放課後、僕たちはチョコの材料を買い物にスーパーに行った。
「ここが庶民が通うっていうスーパーね」
「庶民じゃなくても通うよ!スーパーにいかないのは引きこもっているVtuberくらいだよ!」
「それで何を買えばいいのかしら」
「とりあえず、板チョコと生クリームとココアパウダーとプラスチックの型くらいかな」
「ふーん。とってきなさいポチ」
「人を犬扱いしちゃだめだよ!こういうのは材料を選ぶのも大事だよ!」
「しかたないわねー」
そういって宮川さんと僕は材料を揃えて学校に戻ってきた。
「よし早速調理室にいくわよ!」
「宮川さん許可とってるの?」
「取ってないわ。別にいいでしょ」
「だめだよ!僕が先生にいって許可もらってくるよ」
そういって先生に許可をもらった後、僕たちは調理室に向かった。
「よし、まずはどうするのかしら」
「とりあえず板チョコを細かく割る必要があるよ」
「まかせるわ」
「任せちゃだめだよ!一緒にやるよ!」
そういうと宮川さんはしぶしぶ手伝ってくれた。
「よし完成ね!」
「まだまだだよ!板チョコが無惨に粉々になっているだけだよ!」
「次はどうするのよ」
「次は耐熱性の容器に砕いた板チョコと沸騰するくらいに温めた生クリームを入れて混ぜ合わせるよ」
「それで次は?」
「ラップをして冷蔵庫で30分冷やすよ」
「それで最後に?」
「勝手に最後にしちゃだめだよ!冷やしたチョコをプラスチックの型に流し込むよ」
「そして?」
「ココアパウダーをまぶして完成だよ!」
こうやってチョコが完成した。ほとんど僕がやった気がするけど。
「おおー。よくやったわ タマ」
「人をねこ扱いしちゃだめだよ!」
宮川さんはどこか嬉しそうにチョコを眺めている。
本音をいえば僕もほしかったけど、宮川さんの力になれたなら満足だ。
「ほらこの余った板チョコはあなたにあげるわ。ちょうど余ってよかったわね」
そう言って僕にチョコを渡してきた。
「え?でも材料は全部使ったはず・・・」
宮川さんを見ると顔が少し赤い気がした。
いや余計なことを言うのはやめよう。
「ありがとう、宮川さん!すごくうれしいよ!」
こうして僕のバレンタインデーは終わった。
明日からまた宮川さんとの朝の秘密の特訓が始まるのだ。
無口な宮川さんと話せる時間。それは朝の教室で二人きりのときだけ。僕は今日も宮川さんと話すために早めに家をでる。
教室につくといつものように宮川さんは本を読んでいる。「おはよう」そう挨拶するがいつものように彼女から返事はない。。
僕が小説を読んでいると。彼女が話しかけてきた。
「今日は何の日か知ってる?」
「知ってるよ。今日はバレンタインデーだよ」
「はあ?違うわ。今日はじいやの誕生日に決まっているでしょう」
「知らないよ!今初めて聞いたよ!」
「だからじいやに手作りのチョコをプレゼントするの」
「へー。いいと思うよ。きっと喜ぶよ!」
「そうね。・・・」
「・・・・」
「私がチョコなんて作れるわけないでしょう!手伝いなさいってことよ!」
「えーー!理不尽だよ!分かるわけないよ!」
そして放課後、僕たちはチョコの材料を買い物にスーパーに行った。
「ここが庶民が通うっていうスーパーね」
「庶民じゃなくても通うよ!スーパーにいかないのは引きこもっているVtuberくらいだよ!」
「それで何を買えばいいのかしら」
「とりあえず、板チョコと生クリームとココアパウダーとプラスチックの型くらいかな」
「ふーん。とってきなさいポチ」
「人を犬扱いしちゃだめだよ!こういうのは材料を選ぶのも大事だよ!」
「しかたないわねー」
そういって宮川さんと僕は材料を揃えて学校に戻ってきた。
「よし早速調理室にいくわよ!」
「宮川さん許可とってるの?」
「取ってないわ。別にいいでしょ」
「だめだよ!僕が先生にいって許可もらってくるよ」
そういって先生に許可をもらった後、僕たちは調理室に向かった。
「よし、まずはどうするのかしら」
「とりあえず板チョコを細かく割る必要があるよ」
「まかせるわ」
「任せちゃだめだよ!一緒にやるよ!」
そういうと宮川さんはしぶしぶ手伝ってくれた。
「よし完成ね!」
「まだまだだよ!板チョコが無惨に粉々になっているだけだよ!」
「次はどうするのよ」
「次は耐熱性の容器に砕いた板チョコと沸騰するくらいに温めた生クリームを入れて混ぜ合わせるよ」
「それで次は?」
「ラップをして冷蔵庫で30分冷やすよ」
「それで最後に?」
「勝手に最後にしちゃだめだよ!冷やしたチョコをプラスチックの型に流し込むよ」
「そして?」
「ココアパウダーをまぶして完成だよ!」
こうやってチョコが完成した。ほとんど僕がやった気がするけど。
「おおー。よくやったわ タマ」
「人をねこ扱いしちゃだめだよ!」
宮川さんはどこか嬉しそうにチョコを眺めている。
本音をいえば僕もほしかったけど、宮川さんの力になれたなら満足だ。
「ほらこの余った板チョコはあなたにあげるわ。ちょうど余ってよかったわね」
そう言って僕にチョコを渡してきた。
「え?でも材料は全部使ったはず・・・」
宮川さんを見ると顔が少し赤い気がした。
いや余計なことを言うのはやめよう。
「ありがとう、宮川さん!すごくうれしいよ!」
こうして僕のバレンタインデーは終わった。
明日からまた宮川さんとの朝の秘密の特訓が始まるのだ。
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